2021年10月 発売
EXCERIA SATA SSD-CK960S/J [ブラック]
価格帯:¥8,280〜¥9,025 (5店舗)
メーカー希望小売価格:¥―
容量:960GB 規格サイズ:2.5インチ インターフェイス:Serial ATA 6Gb/s フラッシュメモリタイプ:BiCS FLASH TLC 読込速度:555MB/s 書込速度:540MB/s
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EXCERIA SATA SSD-CK960S/J [ブラック] のスペック・仕様・特長
スペック |
容量 | 960 GB |
規格サイズ  | 2.5インチ |
インターフェイス | Serial ATA 6Gb/s |
フラッシュメモリタイプ  | BiCS FLASH TLC |
タイプ | 内蔵 |
NVMe  | |
厚さ | 7.2 mm |
テレビ録画対応 | |
PS5対応 | |
1GBあたりの価格 | \9 |
パフォーマンス |
読込速度 | 555 MB/s |
書込速度 | 540 MB/s |
ランダム読込速度 | ランダムリード (最大):81,000 IOPS |
ランダム書込速度 | ランダムライト (最大):88,000 IOPS |
耐久性 |
MTBF(平均故障間隔)  | |
TBW | 240 TBW |
DWPD | 0.22 |
| |
1.8インチ
モバイルパソコンを中心に採用されている規格。一般ユーザーがSSDを換装するには難しいことから、種類が多くありません。
2.5インチ
一般的なノートパソコンで採用されている規格。ラインアップも豊富に揃っているほか、デスクトップパソコンの3.5インチベイに設置できるよう、専用マウンタが付属されている製品もあります。
mSATA
SSDを接続するSerial ATA規格の小型版で、モバイルノートパソコンなどに採用。製品数は多くありません。
M.2 (Type2242)
2014年に登場した最大10Gbpsで通信できる接続規格で、42(幅)×22(奥行)mmのものです
M.2 (Type2260)
2014年に登場した最大10Gbpsで通信できる接続規格で、60(幅)×22(奥行)mmのものです。
M.2 (Type2280)
2014年に登場した最大10Gbpsで通信できる接続規格で、80(幅)×22(奥行)mmのもので、製品数が多いものです。
SLC
1つの記憶素子(メモリーセル)に1ビットずつデータが記録される方式。MLCに比べて高速で耐久性が高いが、価格も高くなる傾向にある。Single Level Cellの略。
MLC
1つの記憶素子(メモリーセル)に複数ビットのデータが記録される方式。SLCに比べて容量当たりの単価が安いため、製品としてデータ容量が大きめとなる傾向にある。Multi Level Cellの略。
TLC
1つの記録素子に3ビットのデータを書き込むタイプ。ほかのタイプと比べて信頼性や速度が落ちますが、価格が手ごろなのが魅力です。
NVMe
HDDを想定したSASやSATAに代わるストレージインターフェイス規格・プロトコル。高速なデータ転送など「SSD本来のパフォーマンス」を最大限に引き出すため、 PCI Expressの技術を利用している。
MTBF(平均故障間隔)
故障するまでの時間の平均値。故障する頻度・時間の目安として使用される。
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