カイン
Cayin RU6
メーカー希望小売価格:-円
2021年12月8日 発売
スペック・仕様
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- ヘッドホンアンプ
- ヘッドホン端子(ミニプラグ)
- 1 系統
- ハイレゾ
- ○
- メーカー公式情報
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Cayin RU6 のレビュー・評価
(2件)
満足度
3.50集計対象2件 / 総投稿数2件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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レビュー改訂(追記あり) ◆まえおき◆ 私的に、オーディオが趣味でありPCオーディオを主体としたシステムでミュージック再生を楽しんでいる。 同時に、オーディオ機器(ハードウェア)や関連PCアプリ(ソフトウェア)の自作も手掛けている。 市販のDAC機器をいくつか所有しているが、自慢のミュージック再生アプリで機器(デバイス)を動作させるには、テストやチューニングが必要となることがある。 手軽にどこでもテストできる環境を構築するために小型のDAC機器を物色していた。 よくあるDACチップデバイス(旭化成やESS社のもの)ではなく、世間であまり見かけないR-2Rラダー抵抗によるDACというのに興味があって本機を導入した。 ◆音質について◆ 上記の動機から、あまり音質にはこだわっていなかったが、自分好みのけっこういい音がする。 本機のような小型でUSBバスパワーで駆動するものは、ヘッドホン使用では非力で貧弱な音になりがちだが、意外と本機の音はパワフルで重厚感のある音で聴き応えがある。 音質については、個人の好みがあるし、言葉では表現しきれないものなので、これ以上の説明は省くことにする。 (ネット上に他者のレビューがいくつかあるようなので、そちらを参照されたし) 少々手抜きのようだが、音について他人の印象や評価はあまり当てにならず、自分のリスニング環境で聴いて判断するしかないと私的に考えているので、悪しからずご了承願いたい。 ◆気のなる点◆ ●その1 本機のスペック上では、 ・PCM:最大384kHzまで ・DSD:最大DSD256まで となっているが、 PCMの方は、自作の再生アプリで768kHzまでのサンプリングレートで再生できた。(添付画像参照) (AMDのRyzen-3のノートPCでもOK) DSDの方はスペック通り? DSD512の再生を試してみると、本機のディスプレイには「22.4MHz」と表示されるがノイズまみれの再生となる。 (自作の再生アプリのパフォーマンスが足りないのかもしれないが) また、本機のR-2Rラダーの回路(抵抗器48個で構成)の精度は24ビットとなっているので、上記のようにPCM768kHzまで再生できたとしても、音の解像度は主流の半導体デバイスのDACチップ(32ビット対応)よりは劣るようだ。 ●その2 個別PCとの相性問題がある? 所有する4台のノートPCに本機を接続して再生を試したところ、 そのうち1台(Lenovo/IdeaPad Slim 560 Pro/CPU:Ryzen-7)が、ミュージック再生時に不定期/断続的にブツブツノイズが発生して正常に再生できない症状になった。 使用当初は、CPU品種(AMD)との相性問題かと思ったが、特定PCとの個別相性問題のようだ。 その特定PC(上記)においてWindowsメディアプレーヤで再生しても同症状だったので、少なくとも上流の再生アプリの問題ではなく、ドライバーを含めた下流側に問題がありそう。 ★追記★ Cayinの本サイト(中国)で本機の最新ドライバー(2022/6/22付け)が公開されていた。 この最新ドライバーに更新して動作確認してみたところ上記相性問題は解消されたようだ。 ただし、更新履歴がなかったのでこの問題を含めて何を改善したのかまったく不明。 ●その3 PCでの再生(ASIOドライバー使用)時にDAC機器で毎度おなじみの「再生開始時の頭切れ」が発生する。 (詳細は添付画像参照) ◆「OS/NOS」モード切り替え機能について◆ (詳細は添付画像参照) ◆まとめ◆ 本機のDACはR-2Rラダー抵抗方式ということで、目新しい技術ではなくむしろ古い技術と言え、言わば時代遅れのようなことをしているような気がするが、今の若い世代の人達(本機の開発陣)にはユニークな技術であり他社との差別化とみなして製品化されたのだと勝手に解釈した。 そもそも、R-2Rラダー抵抗方式DACは使用する抵抗器の数量と個々の抵抗値の精度がD/A変換の精度に関わってくる。 R-2Rラダー抵抗方式DACは、半導体デバイスのDACチップによるものよりも、デジタル信号処理がシンプルとなるため、ピュアでナチュラルなサウンドが期待できる利点があるが、D/A変換の精度を上げようとするとR-2Rラダー回路の物量と抵抗器選別コストと生産性の悪さが製品化のボトルネックとなる欠点があるわけで、DAC機器メーカーがR-2Rラダー抵抗方式を採用するケースは少ないと言える。 本機はある意味、主流に流されないメーカー(Cayin)のチャレンジ精神による製品だったと言えるかもしれない。 以上の点に、私的に少し興味を抱いて入手したわけであるが、この手の製品をいくつか手にした中では、一番音質的に満足できるレベルに仕上がっているという気がした。 しかしながら、上記のような気になる点で減点となるところと、「R-2Rラダー抵抗方式」のDACであることの良さが一般ユーザーに本当に伝わっているかどうか疑問に思うところありで、そのあたりが逆に本機の弱点になっているような気がした。 言い換えると、本機は多くのスマホユーザーをターゲットに手軽に高音質な音を楽しむための機材としながらも、その仕様/機能は一般ユーザーにとってチンプンカンプン(搭載技術/機能が理解できない)で使いこなしが難しいメーカー(開発陣)の独り善がり的な正確をもった機材でもあり、私のようなマニアックなユーザーをターゲットとしているとも捉えられ、商品コンセプトとして中途半端で矛盾があるような感じがした。 メーカーは自分の技術の進化/発展を磨くために製品をつくるのではなく、製品のもつ技術や使い勝手をユーザーに理解してもらい使いこなしてもらうことを目的に製品をつくるということが、メーカーだけでなくユーザー自身の頭の中からも消え去ったために、メーカーとユーザーが求める方向が一致しない売買がいつまでも続くような世界の縮図のようなものを見ている気がした。 ★追記★ 最新ドライバーに関して更新履歴が公開されない、国内代理店サイトにもアナウンスがない。 これも先述のメーカーとユーザーの疎遠な関係の典型を表しているのだろう。
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購入動機はR2Rに興味があり、聞いてみたかった。こういうタイプのDACは購入したことがない。R2Rと言われるDAPは金額が高く、買えないためこれで我慢しようと思った。 思ったより音質が良く、ハイゲインならヘッドホンも聴ける。インピーダンスが低いイヤホンだと音量が大きくなり、鳴らしにくい方がいいと思う。音質は輪郭がないふわっとした感じだが、キレはなくノイズがない印象を受ける。言葉で説明しにくいので、試聴した方がいい。
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Cayin RU6 のクチコミ
(4件/2スレッド)
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DAISOケーブルを使っての,アナログループバックRMAAオーディオ特性をお試し致しましたので載せて置きます。
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購入を検討しています。 部分的にでも分かれば、回答欲しいです。 ・Windowsで使う場合、ASIOドライバーば存在しますか? ・ボリュームはUSBを繋ぎ変えてもRU6に保持されますか? ・ヘッドホンも余裕で駆動可能との触れ込みですが、 逆に110dB / 1mW 16Ωぐらいの普通に能率の良いイヤホンで、 どのぐらい細かく微調整できますか? (理論上、チップ抵抗を差替える改造を施せば、超細かく調整できるとは思いますが) ・ボリュームは、いわゆるアッテネータと変わらない認識です。 ということは、音量を絞るほど高音に寄っていく認識ですが、 この差は体感できますか? あとは興味本位ですが、 ・アンプはオペアンプですか? ・DSDはPCM変換ですか? だとしたら DSDでもNOSとOSに差があるのか気になります。 ・抵抗は0.1% TCR25のものを使用ととですが、この用途だと最低限のスペックな気がします。 更に選別していないのであれば、 真空管ほどではないにせよ、個体差が出やすそうな気がしますが、 買ったものが、店で試聴した時と音が違うとかありますか?
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Cayin RU6 のスペック・仕様
- 24Bit R2Rラダー型抵抗DACを搭載したポータブルUSB DAC/AMP。シールド付きUSB Type-Cコネクタを採用している。
- ソースのオリジナルのサンプリングレートを維持する「NOS」とDA前の補間によってアップサンプリングする「OS」のデュアルDAモードを搭載。
- iOS/iPadOSやAndroidモバイル・タブレット、MacとWindowsのPC、DAPのデジタルオーディオソースに対応する。
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | ポータブル(ポタアン) |
| 出力 | <3.5mm>Power rating:138mW@32Ω 再生周波数帯:20Hz-20kHz(+-0.5dB)、TDN+N:0.032%(1kHz、Output:0.5V) ダイナミックレンジ:109dB(20Hz-20kHz、A-Weighted) SNR:113dB(20Hz-20kHz、A-Weighted) アウトプットインピーダンス:0.5Ω |
| 電源 | USB/USB Type-C |
| サンプリング周波数 | PCM:44.1kHz〜384kHz |
| 量子化ビット数 | DAC:24bit |
| DSD対応 | ○ |
| ハイレゾ
ハイレゾ ハイレゾ CDより高音質なハイレゾ音源に対応していることを示す。(量子化ビット:24bit以上) |
○ |
| バランス出力対応 | ○ |
| バランス出力端子 | 4.4mm5極バランス |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| ヘッドホン端子(ミニプラグ) | 1 系統 |
| USB端子 | 1 系統 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 65x13.7x25.4 mm |
| 重量 | 28g |
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