AI-301DA-Z/S [シルバー] スペック・仕様・特長

• 小型アンプにBluetoothとUSB入力を搭載しハイレゾ再生にも対応したステレオプリメインアンプ。横幅215mmでテレビやノートPCの高音質再生に最適。
• デジタル入力をテレビと接続しテレビの電源に連動してオン・オフでき、リモコン学習機能によりテレビのリモコンでアンプの音量をコントロールできる。
• Bluetoothレシーバーを内蔵し、SBC、AAC、高音質の伝送が可能なaptXにも対応しているため、スマホやタブレットPCからも高音質で再生が可能。

基本仕様

• 本体色: シルバー系
• 定格出力: 15W/8Ω; 28W/4Ω
• 再生周波数帯域: 2Hz〜100kHz
• 対応インピーダンス: 4Ω〜8Ω
• 消費電力: 38 W
• リモコン: ○

入力端子

• アナログ入力: 2 系統
• デジタル入力: COAXIAL RCAピンジャックx1系統; OPTICAL 角型光デジタル端子x1系統; USB Type B端子x1(USB2.0 準拠)

出力端子

• スピーカー出力: 1 系統
• ヘッドホン出力: ○

DAC

• DAC搭載: ○
• DAC機能: USB：2.8M/5.6M/11.2MHz(DSD)、32k/44.1k/48k/88.2k/96k/176.4k/192kHz(PCM)、16/24/32bit; COAXIAL(PCM)：32k/44.1k/48k/88.2k/96k/176.4k/192kHz、16/24bit; OPTICAL(PCM)：32k/44.1k/48k/88.2k/96k/192kHz、16/24bit

ネットワーク

• Bluetooth: ○

機能

• ハイレゾ: ○

サイズ･重量

• 幅x高さx奥行: 215x61x254 mm
• 重量: 2.1 kg

新製品ニュース　ティアック、USB DAC/ステレオプリメインアンプ「AI-301DA-Z」を本日1/29発売

2022年1月29日　06:15掲載

ティアックは、USB DAC/ステレオプリメインアンプ「AI-301DA-Z」を本日1月29日に発売する。

幅215mmのボディに、Bluetooth機能やUSB入力を装備したステレオプリメインアンプ。デジタル入力をテレビと接続することで、テレビの電源に連動してオン/オフしたり、リモコン学習機能によって、テレビのリモコンでアンプの音量をコントロールしたりできるという。

仕様面では、11.2MHz DSDネイティブ再生や192kHz/32bitのハイレゾ音源に対応。Bluetoothのバージョンは2.1+EDR、対応コーデックはSBC、AAC、aptX、対応プロファイルはA2DP、AVRCPをサポートする。

このほか、アンプ部の最大出力は40W+40W（4Ω、1kHz、歪率 10% JEITA）/20W+20W（8Ω、1kHz、歪率 10% JEITA）、定格出力は28W+28W（4Ω、1kHz、歪率 0.1% JEITA）/15W+15W（8Ω、1kHz、歪率 0.1% JEITA）。本体サイズは215（幅）×61（高さ）×254（奥行）mm（突起部含む）、重量は2.1kg。ボディカラーはシルバー、ブラック。

価格はオープン。