LUXURY & PRECISION
W2-131
メーカー希望小売価格:39,000円
2022年2月15日 発売
スペック・仕様
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- ヘッドホンアンプ
- ヘッドホン端子(ミニプラグ)
- 1 系統
- ハイレゾ
- ○
- メーカー公式情報
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W2-131 のレビュー・評価
(2件)
満足度
4.00集計対象1件 / 総投稿数2件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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メーカーからサンプル機をお借りする機会がありましたので、試聴させていただきました。音源はWindows11 PC(LG gram)のfoobar2000を使って再生(Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」のPowerampアプリでも再生しましたが48kHzにダウンコンバートされてしまうため参考程度に留めています)。イヤホンはfinal「A1000」やビクター「HA-FW10000」など、ヘッドホンはオーディオテクニカ「ATH-ADX5000」などと組み合わせて試聴してみました(いずれも4.4mmバランス接続)。 【デザイン】 アルミ削り出しのボディは複雑な造形に作り上げられていて、ひと目でそれと分かる立体的なデザインに仕上がっています。高音質&高級スティック型DACのなかでは小型といえるサイズですが、ディスプレイが搭載されていたり音量調整スイッチがあったりと、機能性は高いです。ちなみに、形は先代と同じですが、カラーが暗めのブルーになりました。 【音質】 まず「A8000」との組み合わせを試して見ると、クリアネスに注力した印象の、ヌケの良いサウンドキャラクターに感じられました。解像度は高く、空間表現も広い印象。低域のフォーカス感が高いので、楽曲が乗りよく聞こえます。 続いて「HA-FW10000」に替えて聴くと、クラシックと抜群の相性を見せてくれました。弦楽器も金管楽器も、それぞれ魅力的な音色を聴かせてくれます。とはいえ、Jポップとの組み合わせも悪くない印象です。宇多田ヒカル「BADモード」は声も楽器もバランスよく自然に感じられ、安月名莉子「かたち」も全ての音をしっかりと感じさせてくれます。 というように、イヤホンそれぞれの特徴をしっかりと引き出してくれる、特性の良いアンプ部だと思いました。 なお、「ATH-ADX5000」もしっかり鳴らしきってくれるパワーもありました。 【操作性】 音量調整のほかに、EQモードやイヤホン専用モード、ゲイン調整など多彩な機能が本体から設定可能ですが、操作がシンプルなので分かりやすく使い易いです。 【機能性】 EQモードやイヤホン専用モード、ゲイン調整、フィルター調整、HID KEYのオンオフなど、多彩な機能が搭載されています。それ以上に、ディスプレイにファイルスペック(Hzだけでなくbit数も)が表示されるなど、いろいろと便利に使いこなせ、とても重宝しました。 【総評】 機能性、音質ともに文句のない完成度を持ち合わせています。また、USB A変換、(あくまでもサービスとしての同梱となりますが)Lightningケーブルなども付属、AndroidスマートフォンやPC、iPhoneなど様々な製品で活用できるのは嬉しいかぎりです。これ1台あれば、据え置きのUSB DACがなくても大丈夫なのでは!?そう思える良質な製品です。
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【デザイン】 細かいエッジもキレイに仕上げられていますが、 凹凸の多いい形状で隙間に手垢が溜まりやすそうなのが、難点。 【音質】 ヌケの良い解像度の高い音です。 電源に余裕のあるPCに接続した場合は 音質は同じCS43131を積んでいるiBasso DC04とほぼ同じですが、 より音が澄んで鳴る印象です。 ただし、Pixel 5に接続した場合は、DC04の方が低音が立体的に鳴って一枚上手です。 W2-131はFPGAやオペアンプ等の部品が多いので、その分の電力消費が足を引っ張っているようです。 音質に拘るなら、電源ラインが別の二股ケーブルでモバイルバッテリーから直接電力供給すると良いかと。 【操作性】 ボリューム変更は良好です。 それ以外の機能は、ボタン長押しで選択する方式なので、サッと切り替えるのは無理です。 もっとボタンを増やして、曲のスキップなども行えれば良かったのですが… 【機能性】 ゲインやイコライザー等DAPに近いような機能もあり、ドングルのDACとしては十分かと。 ディスプレイは操作しない時は自動OFFになるので、ディスプレイによる電力消費は少ないと思われます。 珍しい機能としては「Tuning」という設定があり、 TUNE 01(ジェントルサウンド) / TUNE 02(リファインサウンド)の2つのモードが選択できます。 個人的にはTUNE 01がナチュラル、TUNE 02がクッキリに音が変化するように感じましたが、 デジタルフィルターと同じぐらいの極微量な違いです。 【このDACの優位点】 何もボタンが無いDC04、それから ボタンはあるもののディスプレイの無いMoondrop MOONRIVER2やXDUOO Link2 Balと比較して、 最大の優位点はハードウェアボリュームを搭載しているという点です。 Moondrop MOONRIVER2やXDUOO Link2 BalはDACのボタンを押しても、 OSのボリュームが変わるだけですが、 W2-131はDAC内蔵のボリュームが変化します。 USBを再接続しても音量が保持されるため、接続した瞬間に爆音で鳴るリスクがありません。 また、OSのボリュームをMAXで固定できるためソフトウェアボリュームに起因した 音質の劣化を排除できます。 Windowsでは、WASAPIを使った場合に結構差が出ます。 MMEとASIOは大きな差はありませんでした。 参考までにHA-FW10000を繋げた場合、Highゲインでボリュームは40/100あたりでちょうど良いぐらいです。 感度の高いイヤホンを挿しても微調整が効きます。 DC04はWindowsのボリュームを5/100、AndroidのiBasso UACだと20/63に設定した状態が近い音量です。 【イマイチな点】 ・代理店のサイラスがドライバとファームウェアをサポートしておらず、 有志が格納してくれたGoogleドライブから入手する必要があり、 日本語のアップデート情報が無いことと、セキュリティ的なリスクがあります。 ・Windowsで動画をシークすると5秒ぐらい無音が続くことが時々あります。 DC04も似た症状があり初期版のドライバを使うことで解決しましたが、 W2-131は現状「LuxuryPrecision_setup_WHQL_20210510.exe」以外のドライバを入手できないため、 ASIOを諦めて、追加ドライバをインストールしないぐらいしか策がありません。
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W2-131 のクチコミ
(5件/2スレッド)
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前モデルのW2はFW書換でM1チップのipadに対応できたようですが、 このモデルのM1チップipadに対応するFWはあるのでしょうか……。 ダメ元でW2のFWを書き込んでみたのですが認識せずでした。
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Windowsで時々動画が無音になってしまう事象について ドライバの問題であることは確かで、 純正のLuxuryPrecision_setup_WHQL_20210510.exe以外に使えるものが無いか調べてみました。 結果、事象を解決できなかったうえに、 更に、ASIOで再生(例えばfoobar2000)する時に、裏で他のアプリがMME(例えばFirefox)で再生していた場合、 ASIOの音が鳴らないという事象が発生したので、詳細な手順は割愛します。 (みんなが、同じ轍を踏んでも困るので) ※厳密にはMME(例えばFirefox)が1回でも音を再生すると、該当のタブを閉じるまでASIOの再生が不可になります。 ※レジストリを消してドライバを再インストールしても、解決できませんでした。 もしかして初めからダメだったのかも… W2に搭載されているUSB DDCですが、 ComTrueのCT7601というチップになります。 なので該当チップを搭載している機種のドライバは、Windowsの知識が必要ですが流用可能です。 以下、試したもの(現状全部ダメ) @ComTrueが公開している最新ドライバ ct7601_setup_WHQL_20220302.exe ctuac2.sysのバージョン:6.0.22.302 →正常認識しますが、使い物になりませんでした。 ASIOの性能が劣化し、4ms/24bitより高い設定にすると音飛びが酷いです。 AHidizs S9 ASIO Driver S9 Pro USB Audio Windows Driver.rar ctuac2.sysのバージョン:6.0.21.429 →W2と同バージョンだったため試してません。 ただ、バイナリは差分があるので、挙動が違うかも知れません。 BAudio Cosmos E1DA Driver E1DA_setup_WHQL.exe ctuac2.sysのバージョン:6.0.21.826 →安定しています。 ただ、他のバージョンと同様に裏で他のアプリがMME(例えばFirefox)で再生していた場合、 ASIOの音が鳴らないという事象があります。
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W2-131 のスペック・仕様
- 「CS43131」フラグシップDACチップ2基を搭載したポータブルUSB DAC。出力は前機より10%以上の向上となる260mw@32Ωを達成。
- DSPの並列処理でハードウェア級のロスレスEQ機能を実現。上位機種で採用されていた「ゼロノイズ」技術の搭載で音質が向上。
- 3.5mmmポートはアンバランスPO/SPDIF出力、4.4mmポートはバランスPOに対応する。
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホンアンプ |
| 形状 | ポータブル(ポタアン) |
| 出力 | 3.5mm:125mW@32Ω |
| サンプリング周波数 | PCM:44.1kHz-384kHz |
| 量子化ビット数 | PCM:16-24-32bit |
| DSD対応 | ○ |
| DSDネイティブ再生 | ○ |
| ハイレゾ
ハイレゾ ハイレゾ CDより高音質なハイレゾ音源に対応していることを示す。(量子化ビット:24bit以上) |
○ |
| バランス出力対応 | ○ |
| バランス出力端子 | 4.4mmバランス |
| インターフェース・機能 | |
|---|---|
| ヘッドホン端子(ミニプラグ) | 1 系統 |
| USB端子 | 1 系統 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行 | 60x22x12.5 mm |
| 重量 | 22g |
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