2022年 4月 発売
カフェ コントロール 1L KO9238JP
- ドリップ式(細口)タイプの温度コントロールケトル(1.0L)。狙ったところにドリップしやすく、コーヒーのおいしさを引き出す温度設定が可能。
- 40・60・70・80・85・90・95・100度の8段階で温度設定ができ、好きな温度で60分間保温できる。
- 持ちやすく注ぎやすいハンドルで、お湯のコントロールがしやすい。タッチパネル式電源プレートで操作が快適。
カフェ コントロール 1L KO9238JP のスペック・仕様・特長
- ドリップ式(細口)タイプの温度コントロールケトル(1.0L)。狙ったところにドリップしやすく、コーヒーのおいしさを引き出す温度設定が可能。
- 40・60・70・80・85・90・95・100度の8段階で温度設定ができ、好きな温度で60分間保温できる。
- 持ちやすく注ぎやすいハンドルで、お湯のコントロールがしやすい。タッチパネル式電源プレートで操作が快適。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 電気ケトル | 容量*1 | 1 L |
| 材質 | ステンレス | 出湯方式 | |
| 温度設定 | 8段階 (100℃/95℃/90℃/85℃/80℃/70℃/60℃/40℃) |
沸騰時間*4 | 1杯分(140cc/沸騰100℃まで):1分13秒 満水(沸騰100℃まで):4分49秒(1L) |
| 保温機能 | 7段階 (95℃/90℃/85℃/80℃/70℃/60℃/40℃) |
保温時間 | 60 分 |
| 注ぎ口形状 | 細口 | 電源コード | 1.3 m |
| 湯沸し時消費電力 | 消費電力 | 定格消費電力:1250W | |
| 目盛付き窓 | ○ | ||
| 安全機能 | |||
| 蒸気レス | 蒸気セーブ | ||
| 転倒湯漏れ防止 | 空焚き防止 | ○ | |
| 二重構造 | |||
| その他機能 | |||
| コードレス出湯 | ○ | カルキ抜き機能 | |
| 再沸騰機能 | 節電タイマー | ||
| キッチンタイマー | 浄水機能 | ||
| 蓋の取り外し | ○ | 本体丸洗い | |
| コードリール | 調理機能 | ||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 170x235x290 mm | 重さ | 1.15 kg |
| カラー | |||
| カラー | ブラック | ||
※電気ポット・電気ケトル項目解説
*1 容量
1度に給湯できる容量を示します
*2 中容器
中容器に使用されている素材を示します
*3 保温温度調節機能
保温温度を調整できます。調整できる温度は各メーカーによって異なります
*4 沸騰時間
満水時に沸騰するまでの時間を示します
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ティファール、注ぎ口が細く8段階の湯温設定に対応した「カフェ コントロール 1.0L」
2022年3月1日 11:02掲載
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グループセブ ジャパンは、「ティファール」ブランドより、電気ケトル「カフェ コントロール 1.0L KO9238JP」を発表。4月より発売する。
「最適な“湯の温度”と“注ぎ方”を手軽に実現する」とうたう電気ケトル。ねらった場所に注ぎたい分量の湯を注げるという、細い注ぎ口を採用。先端の角度にこだわり、「注いだ後の湯切れもよくなっている」という。
また、人間工学に基づいて設計したというハンドルは、「持ちやすく湯量のコントロールが楽にできる」と説明。これにより、コーヒー粉の上に少しずつゆっくりと湯を落とせるという。
温度は、40/60/70/80/85/90/95/100度の8段階から設定が可能。「コーヒーのおいしさを引き出す」という80〜95度前後の湯沸かしも、タッチパネル式ボタンで手軽に行える。
このほかデザイン面では、シックなブラックのステンレスボディを採用した。
主な仕様は、定格消費電力が1250W、内容量が1L、本体サイズは170(幅)×235(高さ)×290(奥行)mm、重量が約1150g。コード長は約1.3m。
市場想定価格は18,500円。
- 価格.com 新製品ニュース
ティファール、注ぎ口が細く8段階の湯温設定に対応した「カフェ コントロール 1.0L」2022年3月1日 11:02掲載




