HR-D3602S のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 | 右開き |
| ドア数 | 3 ドア | 使用人数 | |
| 冷却方式 | 間冷式(ファン式) | ドア素材 | ガラスドア |
| ポータブル | 日本製 | ||
| 容量(JIS C:2015) | |||
| 定格内容積 | 360 L | 冷凍室*3 | 77L <42L> |
| 冷蔵室*3 | 197L <144L>うち、チルドルーム12L | 野菜室*3 | 86L <46L> |
| 切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | ||
| サイズ・質量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 幅599x高さ1740x奥行665 mm | 質量 | 72 kg |
| 製氷・冷凍機能 | |||
| 自動製氷 | ○ | 急速製氷 | ○ |
| 急速冷凍 | ○ | 解凍モード | |
| 省エネ性能(JIS C:2015) | |||
| 多段階評価点 | 2 | 省エネ基準達成率 | 100%(2021年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | ○ | 年間消費電力(50Hz) | 346 kWh |
| 年間消費電力(60Hz) | 346 kWh | 年間電気代(50Hz) | 9342 円 |
| 年間電気代(60Hz) | 9342 円 | ||
| カラー | |||
| カラー | スペースグレイ | ||
| レイアウト | |||
| 真ん中野菜室 | ○ | 真ん中冷凍室 | |
| 操作・アシスト機能 | |||
| スマホ連携 | タッチオープン | ||
| タッチパネル(操作) | 音声対話 | ||
| 閉め忘れ防止 | ○ | カメラ搭載 | |
| その他機能 | |||
| 脱臭 | 除菌 | ||
| 耐熱トップテーブル | 節電モード | ○ | |
| 冷蔵・チルド機能 | |||
| チルド室 | ○ | パーシャル室 | ○ |
| 野菜の鮮度保持 | うるおい野菜室 | 肉・魚の長期保存 | セレクトチルド室 |
| ラップなし | |||
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
-
向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
-
2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
-
向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
-
1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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ハイセンスは、冷凍冷蔵庫5機種、および冷蔵庫1機種の新モデルを発表した。
冷凍冷蔵庫のラインアップと発売時期は、「HR-D3602S」「HR-G2802BR」「HR-D2802S」がそれぞれ6月中旬、「HR-B2501」が5月下旬、「HR-G16AM」が6月上旬。冷蔵庫のラインアップと発売時期は、「HR-A45S」が6月上旬となっている。
主な特徴として、冷凍冷蔵庫はいずれも冷却方式としてファン式を採用し、自動霜取りを装備。うっかりドアを閉め忘れた際にアラームで知らせる安心機能付きとなっている(アラームは「HR-B2501」を除く)。
■冷凍冷蔵庫「HR-D3602S」
定格内容積360Lの3ドア(右開き)冷凍冷蔵庫。主な機能として、水を入れておくだけで自動で製氷できる「自動製氷システム」を搭載。急速モード設定時は最短90分で製氷できるという。
チルド設定は、凍る直前の−3〜0度で生鮮食品の鮮度をキープする「微氷結」と、0〜3度の低温で食材の美味しさや食感を保つ「チルド」を、ボタンひとつで切り替えられる「セレクトチルド室」を装備する。
野菜室は大容量の86Lで、取り出しやすい「真ん中野菜室」設計。冷気が直接野菜に当たるのを防ぐ「冷気ガード仕切板」を配し、野菜の乾燥を防ぎ、鮮度が長持ちするように配慮した。
収納力が高いことも特徴的で、冷蔵室には位置調整ができる折りたたみ式の棚を装備し、背の高いボトルや鍋をまるごと入れるなどのアレンジが可能だ。このほか、冷蔵室のドアポケットは缶ビールが最大12本、冷凍室は食パン一斤がそのまま収納できるという。
本体サイズは59.9(幅)×174(高さ)×66.5(奥行)cm、重量が72kg。年間消費電力量(50Hz/60Hz)は346/346kWh/年。ボディカラーはスペースグレー。
■冷凍冷蔵庫「HR-G2802BR」
幅55cmというスリムサイズで、定格内容積282Lの収納力をかなえる3ドア(右開き)冷凍冷蔵庫。スタイリッシュな見た目で、汚れを落としやすいガラスドアを採用した。
収納面では、冷蔵室に位置調整ができる折りたたみ式の棚を装備し、背の高いボトルや鍋をまるごと入れるなどアレンジして使うことができる。このほか、冷蔵室に2Lペットボトルを4本収納してもまだ余裕がある「大容量ドアポケット」を採用。野菜室は、整理しやすい「2段式野菜室」で、2Lペットボトルも2本収納できる設計になっている。冷凍室は、出し入れしやすい「2段式収納」を備えた。
このほか、汚れをふき取りやすい「強化ガラス棚」や、お肉、お魚、乳製品の保存に使える「フレッシュケース」を装備する。
本体サイズは55(幅)×159.1(高さ)×66.8(奥行)cm、重量が69kg。年間消費電力量(50Hz/60Hz)は330/330kWh/年。ボディカラーはダークブラウン。
■冷凍冷蔵庫「HR-D2802S」
幅55.4cmというスリムサイズで、定格内容積282Lの収納力をかなえる3ドア(右開き)冷凍冷蔵庫。 収納面では、冷蔵室に2Lペットボトルを3本収納してもまだ余裕がある「大容量ドアポケット」を採用。野菜室は、整理しやすい「2段式野菜室」で、2Lペットボトルが2本収納できる設計になっている。冷凍室は、出し入れしやすい「2段式収納」を備えた。
このほか、汚れをふき取りやすい「強化ガラス棚」や、お肉、お魚、乳製品の保存に使える「フレッシュケース」を装備する。
本体サイズは55.4(幅)×159.1(高さ)×67(奥行)cm、重量が66.5kg。年間消費電力量(50Hz/60Hz)は382/382kWh/年。ボディカラーはスペースグレー。
■冷凍冷蔵庫「HR-B2501」
定格内容積250Lの2ドア(右開き)冷凍冷蔵庫。幅55cm、奥行56.7cmというスリムサイズながら冷蔵室定格内容積は198Lで、たっぷり収納できる。
収納面では、冷蔵室に「3段棚」と「3段式ドアポケット」を採用。冷凍室も、冷凍食品を整理して収納しやすいよう設計している。
このほか、汚れをふき取りやすい「強化ガラス棚」や、お肉、お魚、乳製品の保存に使える「フレッシュケース」を装備する。
本体サイズは55(幅)×167.6(高さ)×56.7(奥行)cm、重量が47kg。年間消費電力量(50Hz/60Hz)は288/288kWh/年。ボディカラーはスペースグレー。
■冷凍冷蔵庫「HR-G16AM」
定格内容積162Lの2ドア(右開き)冷凍冷蔵庫。インテリアにも映えるスタイリッシュな見た目のミラードアを採用した。
収納面では、冷蔵室に2Lペットボトルを3本収納してもまだ余裕がある「大容量ドアポケット」を採用。冷凍室は、出し入れしやすい「2段式収納」を配した。
このほか、汚れをふき取りやすい「強化ガラス棚」や、お肉、お魚、乳製品の保存に使える「フレッシュケース」を装備する。
本体サイズは48.1(幅)×127.9(高さ)×58.3(奥行)cm、重量が44kg。年間消費電力量(50Hz/60Hz)は306/306kWh/年。ボディカラーはミラーブラック。
■冷蔵庫「HR-A45S」
定格内容積45Lの1ドア(右開き)冷蔵庫。2021年省エネ基準130%達成の、省エネに優れたモデル。お部屋のインテリアに馴染みやすいステンレスドアを採用し、44.5cm(幅)のスリム形状を実現。書斎や寝室用のセカンド冷蔵庫としても使いやすくなっている。
収納面ではドアポケットを装備。大きいサイズの食材やドリンクも収納しやすい設計にしたという。
冷却方式は直冷式で、手動霜取りタイプ。本体サイズは44.5(幅)×50(高さ)×47(奥行)
- 価格.com 新製品ニュース
ハイセンス、最短90分で急速製氷できる冷凍冷蔵庫「HR-D3602S」など6機種2022年6月1日 6:35掲載








