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XELENTO WIRELESS 2nd generation
メーカー希望小売価格:-円
2023年3月17日 発売
スペック・仕様
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- カナル型
- 駆動方式
- ダイナミック型
- ハイレゾ
- ○
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XELENTO WIRELESS 2nd generation のレビュー・評価
(1件)
満足度
3.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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・Bluetoothネックバンドでの評価(エージング100時間程度) ・プレーヤー「iPhone8」 音の傾向としては広がりと奥行きのある、ふくよかな低音が特徴的で、中音域や高音域と比較して最も量感があります。初代のようにタイトではありませんが、他の音を邪魔することなく程よく分離している様に感じます。初代には無かった伸びる低音域ですが、籠った音色になっている為か音楽全体が暗く感じます。サブウーファーの様な音を連想させ、曲によっては鬱陶しく感じることがあります。 中音域のボーカルは低音に比べ少し控えめですが、自分に向かって一直線に向かって歌っているような空間表現の為、他の音に負けない存在感が感じられます。自分からV字に伸びた先にスピーカーがあるような空間表現で、最近ヘッドホンで流行っているドライバーユニットを斜めに配置した際の音に近しいです。すこし左右に分離されすぎているような感覚もありますが、特別問題視するほどでもありません。特別な色付けもなく原音に忠実ではあるものの、輪郭は少し淡く感じます。 高音域は、初代のギラギラした刺激的な音ではなく、良く伸びる煌びやかな音に仕上がっています。初代は刺激的ではあるが密閉型特有の、伸びずに頭打ちと感じる窮屈な音でした。今作はその弱点を克服し、よりクリアで開放的な音響の調整がされている様に感じます。低音域と高音域による空間表現はワイヤレスイヤホンで区切れば最高峰なのは間違いありません。 ただ特別に広い空間を表現するのではなく、音楽が持つ空間をありのまま表現することに長けている様に感じます。のびのびとした高音域ですが主張が弱く、低音が主役と言わんばかりの量感の為か、ロックやメタルはマイルドな表現になってしまいます。 音全体として、線が細いとか太いとかは感じられず至って普通です。 全ての音が吟味され、より良い音になったことに間違いは無いのですが、エージング前は何故かつまらない音に感じました。モニターサウンド謳ったモノにありがちな独特なつまらなさを感じます。これほどリスニング向きの調整を行っているモノでこの感覚を味わったのは初めてです。無機質と言うか、白黒テレビを見ているかのような暗い音に感じます。 この問題はエージングが進むにつれ、少しずつ解消はされましたが、100時間程度では明るい音色とまでは変化しませんでした。評価するには少なくとも48時間程度はエージングを行う方が賢明です。 ネックバンドと連携して使えるアプリでイコライザーがいじれます。(このアプリの立ち上がりが爆速で、軽い動作でストレスがありません。) イコライザーに何故か一つだけ日本語で「輝き」と言う設定があり、これが初代の音に最も近いと感じます。 低音域の量感は抑えられ、音楽全体がクリアになり、かつタイトで程よい刺激が心地いいです。高音域はより刺激的かつ量感も増え、さらなる解放感を感じさせてくれます。中音域に変化は感じられませんが、支配的だった低音域が抑えられたことで聴きやすくなりました。音全体の輪郭もハッキリと表現されており、聴きごたえがあります。 かなりの変化で、もはや別のイヤホンではないのかと驚くと思いますが、個人的にはこちらの方が断然好みで、これが無ければ手放していたかもしれません。初代が好きだった人は「輝き」を選ぶ人も多いのではないでしょうか。 一般的なワイヤレスイヤホンには無い高い表現力は、安物から高級品に変えた際に経験する、今まで聞こえなかった音を発見した時の、あの感覚を覚えました。音楽を深いところまで理解するに足る実力を感じることができ、すみずみまで聴きとることのできる表現力には驚かされます。 ですが騒音の中で聴くにはあまり向きません。イヤーピースの種類が豊富で、私の耳にはオーダーメイドしたようなフィット感で気に入っているのですが、知人に試してもらうとまるで合わないということもあった為、評価が難しいです。フィットさえすれば騒音の中でも多少は問題ありませんが、メインの用途として考えられるのは外出先や家で落ち着いた中で聴くことでしょうか。 ・終わりに T13rdが不評で心配でしたが、ベイヤーダイナミックの技術力は衰えるどころか、より洗練されて行っていると感じます。無機質ではありますが、楽器の表現力はお世辞抜きに素晴らしいです。イヤホンやヘッドホンの躯体を手に取ってみると、見とれてしまうほどの仕上がりです。音の表現力の向上や、品質の安定性を見ても、その技術に疑いようがありません。 お気に入りの据置き機をすでに持っており、外では気軽に高音質で聴きたいというニーズに答えてくれているというのも評価できます。他に対抗するような値段のワイヤレスイヤホンが無いということで、唯一無二の存在でもありますが、それは対抗馬がいないからの評価であり、T13rdのようにライバルが多いとXelento2ndも似たような結果になったのではないかと思うこともあります。 T13rdから始まった全く別物のチューニングには首を傾げるほかありません。 私から言えることは、初代が好きだった人は必ず試聴をすること。 全く新しい別物のイヤホンと考えて聴くべきだと思います。
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XELENTO WIRELESS 2nd generation のクチコミ
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XELENTO WIRELESS 2nd generation のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | カナル型 |
| 接続タイプ | ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 |
| プラグ形状 | ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | ボタン |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
16 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
114 dB |
| 再生周波数帯域 | 10Hz〜50kHz |
| ドライバサイズ
ドライバサイズ ドライバサイズ 音を鳴らすドライバーユニットの大きさです。口径が大きいほど低音再生に有利とされています。 |
11 mm |
| 充電端子 | USB Type-C |
| ワイヤレス機能 | |
|---|---|
| ワイヤレス
ワイヤレス 2.4GHz帯無線 2.4GHzの無線帯を利用して通信する方式。送信機とセットになっており、プレーヤーと送信機を接続する必要があります。電波は約30mの距離まで届き、障害物に強く、音質も比較的クリアだといわれています。 赤外線 赤外線を利用して音を送信し、音楽をワイヤレスで楽しむことができます。Wi-Fiなどの電波と干渉しにくいというメリットがあります。テレビの音声をワイヤレスで楽しむことが想定された製品が中心です。 Bluetooth 機器間を容易にワイヤレス接続できるBluetooth。近年のスマートフォンやポータブルオーディオプレーヤーはほぼ標準で搭載しており、対応イヤホン・ヘッドホンを選べば簡単にワイヤレス環境を実現できます。 |
Bluetooth |
| Bluetoothバージョン | Ver.5.2 |
| 連続再生時間 | バッテリー駆動時間:最大14時間 |
| 対応コーデック
対応コーデック SBC Bluetoothでのオーディオデータ伝送における必須コーデックであり、多くの機器で対応しています。ただ、音質は他のコーデックに劣ります。 AAC iTunesやデジタル放送などで使用されているものと同じコーデック。元の音楽ファイルがAACで圧縮されていれば再圧縮されずに伝送されます。iPhoneなどで採用されています。 aptX SBCよりも圧縮率が低く、広い音域の音をしっかりと再現できます。Android OSのスマートフォンで採用されています。 aptX HD aptXを拡張し、最大48kHz/24bitに対応した音声コーデックです。 LDAC ソニーが開発した新しいコーデック。96kHz/24bitのハイレゾ音源をダウンコンバートせずに伝送できます。 |
SBC AAC aptX aptX HD aptX Adaptive LHDC |
| マルチペアリング対応
マルチペアリング対応 マルチペアリング対応 複数のBluetooth機器とのペアリングを記憶できる機能です。 |
○ |
| マルチポイント対応 | ○ |
| 機能 | |
|---|---|
| ハイレゾ
ハイレゾ ハイレゾ CDの最大6.5倍の情報量を持つ、高品質な音楽データです。ハイレゾを楽しむためには、プレーヤーとイヤホン・ヘッドホンなどが、どちらもハイレゾに対応していることが必要です。 |
○ |
| マイク
マイク マイク イヤホンやヘッドホンにマイクを搭載し、通話や音声による操作が可能なモデルです。 |
○ |
| 音質調整 | ○ |
| リモコン
リモコン リモコン 音楽プレーヤー本体を取り出さなくても、曲送りや曲戻し、音量の調整ができるモデルです。 |
○ |
| AIアシスタント搭載 | Amazon Alexa |
| AIアシスタント呼び出し機能 | ○ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | シルバー系 |
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