α9 III ILCE-9M3 ボディ [ブラック]
- 有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」に「グローバルシャッター方式」を採用したミラーレス一眼カメラ。
- 高速で動く被写体を捉える場合でも、ローリングシャッター方式では発生してしまう画像のゆがみが発生せず、肉眼で見た形状のままに撮影が可能。
- 狙った被写体を高精度に認識しながら、ブラックアウトフリーでAE/AF追随・最高約120コマ/秒の連続撮影性能を実現。
α9 III ILCE-9M3 ボディ [ブラック]SONY
最安価格(税込):¥687,556
(前週比:-12,056円↓)
発売日:2024年 1月26日
α9 III ILCE-9M3 ボディ [ブラック] のスペック・仕様・特長

- 有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」に「グローバルシャッター方式」を採用したミラーレス一眼カメラ。
- 高速で動く被写体を捉える場合でも、ローリングシャッター方式では発生してしまう画像のゆがみが発生せず、肉眼で見た形状のままに撮影が可能。
- 狙った被写体を高精度に認識しながら、ブラックアウトフリーでAE/AF追随・最高約120コマ/秒の連続撮影性能を実現。
基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ ![]() | ミラーレス | レンズマウント | α Eマウント |
画素数 | 2520万画素(総画素) 2460万画素(有効画素) |
撮像素子 ![]() | フルサイズ 35.6mm×23.8mm CMOS |
撮影感度 | 標準:ISO250〜25600 拡張:ISO125〜51200 |
記録フォーマット | JPEG/RAW/HEIF |
連写撮影 | Hi+時:最高約120コマ/秒 | シャッタースピード | 1/80000〜30秒 |
液晶モニター | 3.2型(インチ) 209.5104万ドット |
ファインダー形式 ![]() | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED |
ローパスフィルターレス ![]() | ファインダー倍率 ![]() | 0.9 倍 | |
ファインダー視野率(上下/左右) | 100/100 | 電池タイプ | 専用電池 |
専用電池型番 | NP-FZ100 | 撮影枚数 | ファインダー使用時:410枚 液晶モニタ使用時:520枚 |
記録メディア | CFexpressカードTypeA SDカード SDHCカード SDXCカード |
スロット | ダブルスロット SDカード・CFexpressカードTypeA×2 |
その他機能 | |||
防塵・防滴 ![]() | ○ | 手ブレ補正機構 ![]() | ○ |
5軸手ブレ補正 | ○ | 自分撮り機能 ![]() | ○ |
タッチパネル | ○ | ゴミ取り機構 ![]() | ○ |
内蔵フラッシュ ![]() | タイムラプス ![]() | ○ | |
ライブビュー ![]() | ○ | 可動式モニタ | 4軸マルチアングル液晶 |
GPS ![]() | USB充電 | ○ | |
RAW+JPEG同時記録 ![]() | ○ | バルブ ![]() | ○ |
RAW | 16bit | タイム | |
PictBridge対応 ![]() | セルフタイマー | 10/5/2秒 | |
インターフェース | マイクロUSB、USB Type-C、HDMI | 起動時間 | |
AFセンサー測距点 | 静止画時:最大759点(位相差検出方式)、動画時:最大759点(位相差検出方式) | ||
動画撮影 | |||
4K対応 ![]() | ○ | 動画記録画素数 | 4K(3840x2160) 119.88p |
ファイル形式 | XAVC S/XAVC HS | 映像圧縮方式 | XAVC S:MPEG-4 AVC/H.264 XAVC HS:MPEG-H HEVC/H.265 |
音声録音 | ステレオマイク内蔵、ボイスメモマイク内蔵 外部マイク:3.5mmステレオミニジャック |
音声記録方式 | LPCM 2ch(48kHz 16bit) アクセサリ使用時:LPCM 2ch/4ch(48kHz 24bit) |
ネットワーク | |||
Wi-Fi ![]() | ○ | Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
BLE(Bluetooth Low Energy) | Wi-Fi Direct対応 ![]() | ○ | |
NFC ![]() | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行き | 136.1x96.9x82.9 mm | 重量 | 約703g(バッテリー、メモリーカードを含む) 約618g(本体のみ) |
付属 | |||
付属レンズ | 無(本体のみ) | ||
カラー | |||
カラー | ブラック |
*1 撮影枚数
CIPA規格(カメラ映像機器工業会が定める電池寿命測定方法)に基づいた枚数です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
ソニーマーケティングは、一貫した構図での撮影を補助し、撮影の効率化を実現するという「カスタム・グリッドライン ライセンス」の販売を8月27日に開始した。
カスタム・グリッドラインは、ライセンスを購入することで、独自に作成したグリッドラインをカメラに表示できる機能のこと。あらかじめ設定した構図を撮影時に表示できるようになるため、集合写真や証明写真、行事やイベントなどの撮影時に適しているという。
具体的には、独自のグリッドラインを4種類まで、カメラに同時登録することが可能。静止画、動画の撮影モード時、または静止画の再生モード時(HDMI出力は除く)に対応し、電子ビューファインダーや背面液晶モニター、HDMI出力を使用した外部モニターに表示できる。
また、グリッドラインは、カラー表示と図形の表示にも対応しているため、個々のワークフローに合わせたグリッドラインの調整が可能とのことだ。
価格は、1ライセンスあたり25,300円(※)。
現時点(2024年8月時点)の対応機種は以下のとおり。
・ILCE-1(バージョン2.00以降)
・ILCE-9M3(バージョン2.00以降)
・ILCE-7SM3(バージョン3.00以降)
・ILCE-7M4(バージョン3.00以降)
(※)1カメラにつき、1ライセンスの取得が必要。使用期限はない。詳しい購入方法や注意事項などは、同社ホームページまで
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、独自作成のグリッドラインをカメラに表示できる機能をライセンス販売2024年8月28日 16:20掲載
平均約10%値上げ、ソニーが一部製品のメーカー出荷価格を8月1日に改定2024年7月17日 17:52掲載
ソニー、ミラーレスカメラ「α9 III」など対象に有料カスタマイズサービスを4月15日開始2024年3月21日 11:19掲載
ソニー、グローバルシャッター方式採用のフルサイズミラーレス「α9 III」本日1/26発売2024年1月26日 0:10掲載
ソニー、フルサイズミラーレスカメラ「α9 III」の予約販売を本日11月16日10時開始2023年11月16日 0:01掲載
ソニー、グローバルシャッター方式採用のフルサイズミラーレスカメラ「α9 III」2023年11月8日 10:43掲載