GF-W14HS(HT) [ダークシルバー] スペック・仕様・特長

• 自動急冷コーナー＋5段ケースで大容量の冷凍庫（135L）。自動急冷モードをONにするとセンサーで温度変化を検知し、食品を入れると自動で急冷凍する。
• 背面は壁からのスペースを設ける必要がなく、省スペースで設置ができる。庫内の収納ケースは手前がクリアで中身がわかりやすい。
• 耐熱（100度）テーブルボードを採用し、冷凍庫の上に電子レンジやオーブンレンジなどを置ける。

基本仕様

• タイプ: 冷凍庫
• ドアの開き方 *1: 右開き
• ドア数: 1 ドア
• 冷却方式: 間冷式(ファン式)
• ドア素材: スチールドア

容量(JIS C:2015)

• 定格内容積: 135 L
• 冷凍室*3: 135L <87L>

サイズ・質量

• 幅x高さx奥行き: 幅479x高さ1271x奥行568 mm
• 質量: 37 kg

製氷・冷凍機能

• 急速冷凍: ○

省エネ性能(JIS C:2015)

• 多段階評価点: 2.1
• 省エネ基準達成率: 113%(2021年度)
• 省エネ性マーク(緑): ○
• 年間消費電力(50Hz): 395 kWh
• 年間消費電力(60Hz): 395 kWh
• 年間電気代(50Hz) *2: 10665 円
• 年間電気代(60Hz) *2: 10665 円

カラー

• カラー: ダークシルバー

操作・アシスト機能

• 閉め忘れ防止: ○

その他機能

• 除菌: ○
• 耐熱トップテーブル: ○

※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法（JIS C 9801-3:2015）では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド（省エネ性能をチェック）をご確認ください。

※冷蔵庫項目解説

*1　ドアの開き方

• 

  右開き

  向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。

• 

  フレンチドア（観音開き）

  2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。

• 

  左開き

  向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。

• 

  左右開き

  1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。

*2　年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

*3　冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。

新製品ニュース　東芝、壁に“ピタッと”設置できる容量135L冷凍庫「GF-W14HS」自動急冷機能も搭載

2024年3月18日　12:26掲載

東芝ライフスタイルは、容量135Lの1ドア冷凍庫「GF-W14HS」を発表。4月下旬より発売する。

壁にピタッと付けられて「どんな場所でもコンパクトに設置できる」とうたう冷凍庫。冷凍庫の放熱スペース設計を見直したことで、背面板と壁の隙間が必要ないのが特徴。33Lの買い物カゴ約2.6個分の食品が収納できる大容量で、まとめ買いや食品ストックに対応する。

また、シンプルな形状でインテリアに調和するノイズレスデザインを採用。キッチンのほか、リビングやダイニング、廊下、パントリーなど、生活環境に合わせて設置できるという。

機能面では、自動で急冷する「おいしさ急冷凍」を搭載。アルミトレイの下に搭載する温度センサーが新たに冷凍する食品の温度を検知し、アルミトレイを急冷却する。自動急冷を一度設定すれば再設定不要だ。さらに「W-UV除菌」を搭載し、庫内や食品の菌を抑制、除菌しながら冷凍保存できるという。

主な仕様は、定格内容積が135L（食品収納スペースの目安は87L）、年間消費電力量は395kwh/年。本体サイズは479（幅）×1271（高さ）×568（奥行）mm。ボディカラーはダークシルバー。

価格はオープン。