FOSTEX
TH1100RP
メーカー希望小売価格:オープン
2024年8月下旬 発売
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TH1100RP のレビュー・評価
(3件)
満足度
4.38集計対象3件 / 総投稿数3件
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566%
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40%
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333%
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20%
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10%
集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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【デザイン】 藍染という伝統技術が使われているようですが、高級感はあまりないですね。 ひとつひとつの構成部品の組み付け精度からは、このヘッドホンが普及価格帯とは異なるというのを感じられます。ケーブルもタッチノイズが僅少で材質も扱いやすいです。 【総評】 高域、ボーカルは非常に繊細で美しい。 雪国の美女のような儚い美しさを感じる。 低音も言われているほど悪いとは思わないが、全体的に厚みがないので実体感がないなという印象が拭えなかった。 音の傾向としてはTH900の真逆と言ってもよいと思う。平面振動板の利点である歪みの少なさを生かした音づくりだと感じた。 1番の問題点は、空間再現性がおかしいことです。 ステレオ再生で本来左右から聞こえるはずの音が、左斜め下や右斜め上から聞こえてくるので違和感を感じます。 スピーカーでいうところの逆相接続になっているような感じで、左右ひっくり返っているような不自然な音場感、弱い低音。一度気になるとそればかり気になってしまいました。 【フィット感】 高級機の割には重さを感じず良いと思います。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 開放型なので無評価です。
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エージングが170時間程度に達しましたので、 ここで最終のレビューを記事訂正しながら再記述します。 所有している製品 ヘッドフォン フォステックス TH1100RP、TH909、 オーディオテクニカ ATH-ADX5000、 ゼンハイザー HD800S、HD800、 ゼンハイザー HD820、 DAC・アンプ FiiO K19、HiFiMAN GoldenWave SERENADE、FiiO K9 Pro ESS Skylight、K9 AKM ケーブル 英国OIDIO社製 (各ヘッドフォン専用ケーブル) 銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約40,000)、純銅製バランスケーブル(時価約38,000) その他 各ヘッドフォン純正バランスケーブル純銅製 imac27=Audirvana(オーディルヴァーナ)=FiiO K19=フォステックス TH1100RP=英国OIDIO社製 銀メッキ銅製バランスケーブル にて視聴のリポート(エージング約170時間後) 【デザイン】 和の伝統を生かしたデザインで、まさにmade in japanです。独特の日本特有の品位を感じます。 【高音の音質】 初めて聴いた時に、特別な品位の高い音色を感じました。 これが第一印象です。これがすべてと言って良いぐらいです。 所有ヘッドフォンの中では1番の独特な品位の高い音色がします。 聴こえなかった音が聞こえ、解像や分解能も一番高く、音の数も多く、 1音1音に品格の高い色、華、響き、伸び、透明感などがあって、 それでいて一つの完成品にまとめられていて、聴いていて感動的です。 音は少し硬めに聴こえるかもしれませんが、 高貴で独特な不思議な華、色気をじっくりと味わえる逸品です。 シーンによっては、聴いていて感激のあまり「体がとろける」ような感覚、感動、衝動を覚えます。 エージングがあまり進んでいない段階においてさえも、 定型文的な表現ではやや淡白でモニターライクな音色であるかもしれませんが、 その概念を超える別世界の品位のある音色をしていて、それが華になっています。 この品位の高い音色が、このヘッドフォンのアイデンティティというべきかもしれません。 ただし、DACのK19も銀メッキケーブルもどちらかと言うと、 高音が多少強調された製品ですので、この辺は考慮、注意が必要です。 私は音楽に対して、(フルート、ピアノ、アコギなどの楽器演奏をしていますが)、 昔から高域高音が特に好みなタイプなので、どんな高音でも、 高度になにかに特化して成したものなら、個性としてどれも好きになります。 【低音の音質】 他者様のレビューをご参照ください。 [まとめ] まとめて言いますと、トータル的には聴いていて、品位が高い音色をしていて、「独特な世界観」があります。 好みによっては、全体の個性は薄いという見方も出てくるかもしれませんが、 高品位にまとめられていて、燻銀のような魅力で、人に伝えにくい魅力を持っています。 表現が難しいです。 私のように、アンプやケーブルを高域強調のものにして音作りすれば、別世界に入ることができます。 高域シーンによって「体がとろける」ような感覚、感動を経験する一方で、 当然にデメリットも少しは出てきますが、そこはお好みの味に近づけましょう。 【フィット感】高級な製品であることを感じさせる、感触の良さです。 【外音遮断性】あまり聴こえて来ません。 【音漏れ防止】多少、音は漏れます。
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【デザイン】 藍染、渋いです。各パーツの質感も良くて、いかにも日本的な、不器用さもあるデザインの良さです。 【高音の音質】 自然で良い。と言いたいところですが、洋楽邦楽問わず現代的なボーカルメインの曲だと…うるさいです。まあそもそもこのヘッドホン買う人達は聞かなそうなジャンルですが。 【低音の音質】 最大の問題でしょう。大抵のアンプだとボリューム上げないと聞こえません。上げれば恐ろしく制動の効いた低音が聞こえてきます。良いアンプだと小音量でもきちんと低音でます。どんな低音が出るのか確かめたければ、低音増強機能があるアンプがあればとてもわかりやすいと思います。 【フィット感】 とっても良いです。スライダーも良い感じ。 【外音遮断性】 無いです。外音の影響もモロに受けるので…試聴でちゃんと聴けるお店って限られるんじゃないかなと心配です。 【音漏れ防止】 防止する気も無いでしょう。 【携帯性】 します? 【総評】 ここ数年で買ったイヤホン・ヘッドホンで間違いなく一番のお気に入りなのですが…多分一番良さが伝わりづらいタイプのヘッドホンだと思います。初代HD800とかDitaのDreamとかに似た感じ。どちらも低音が弱くて敬遠されちゃうタイプですが、このヘッドホンは同じかそれ以上にスカスカ判定されちゃうでしょう。 FOSTEXのこの価格のヘッドホン買うような人には釈迦に説法かもしれませんが、そもそもボリューム上げないと話にならないです。厄介な事に先に中高音域が盛り上がっちゃうので、これ以上ボリューム上げられないと思いがちですが、そこから更にボリューム上げると一気に低音が盛り上がって音場も広がります。 きちんと設計された良いヘッドホンアンプを使っていれば、一聴してこれはスゴいヘッドホンだと感じられると思います。厄介なのはドングルDACなどでも「そこそこ」鳴ってしまう所です。で、「こんなもんか」と思ってしまう。アンプのパワーがどれくらいあるのか、それ以上に「きちんと考えられた」良いアンプなのかどうかが直ぐにわかる「アンプ判定装置」みたいなものです。 まず音の実在感が素晴らしいです。解像感を高めて線が細く音色に魅力がなかったり、逆に油を塗ったような音で誤魔化したり、そういった次元とは違う音の良さです。あえて言うなら完璧な薄化粧ってとこでしょうか。録音の不具合もある程度まで隠してくれます。私は音楽のジャンルに関してかなり雑食ですが、何聞いても音が良いと感じます。 前後の立体感が素晴らしいです。VRゴーグルで音を観ている様な感覚です。迫ってくる音、そこに留まる音、空間に広がる音、の描き分けが上手いんだと思います。でも時間軸にも空間軸にもこれまた薄化粧的な滲みがあるので変に現実に戻される感じもせず、素直に感動に浸れます。 平面駆動でここまで造りこむには相当地道な努力とセンスが必要というか、狙ってこの音に持ってくるってどういう話なんだろうと思います。モニター機の安定感に縛られないとこうなるのか・・・フォスター電機スゴいなと。但し、この感動を味わってる人って相当マニアックな人だけなんじゃないかと心配にもなります。でもそんなマニアックな人達を信じてこのヘッドホンを出したのだとすれば、さすが。としか言いようがないです。
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TH1100RP のクチコミ
(4件/2スレッド)
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mk2も発売されたこの頃ですが,低域不足で敬遠されがちだったTH1100RPの低域を増強するチューニングを見つけました 内部改造は勿論イヤーパッド・ダンパー等の交換も不要です @イヤーパッドをヘッドホンから取り外し、本体とパッドを接続しているアダプタ(白いリング状パーツ)を取り出す A4つの開口部の一つを銅箔テープを貼って塞ぐ(画像) B銅箔テープが装着時の前側の向きにくるように再度組み立て直す(純正パッドは上下非対称なので注意。上側が少しだけ薄いです) これにより普段は制動が効いていて量感を感じにくい低域に空間的な広がりが加わり、本来のバランスやキャラクターを損なうことなく低音の量感を増すことができます。 バランスとしては多くの環境下における低域不足感が解消し,フラットな帯域バランスにかなり近づきます (代償として歪み率はやや増していると思われますが,ドライバー自体の正確さ故に殆ど気になりません) 純正パッド以外、例えばDEKONIやYAXI・他THシリーズ用などの純正外イヤーパッドへの交換と上記のチューニングを組み合わせることでも良い結果が得られました(効果量はイヤーパッドごとに異なります) また当機種以外にも,TH900番台など他THシリーズの低音をより増したい場合などにも活用可能であると思われます 所持している方・購入を迷っている方はご参考にどうぞ..
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昨年登場したばかりの 「TH1100RP」 に後継機が発表されました。 https://www.fostex.jp/products/th1100rpmk2/ 変更点は以下の模様です。 ・ドライバー内空気のダンピングコントロールで振動板の動作を最適化 ・リケーブルに対応しやすいコネクタを採用 異常に早い後継機種登場でよほど売れなかったか、何か問題があったのか気になります。 試聴した際には外装の色が好みではありません(やはり最高級機種は赤のイメージでしょう)でしたので早々に購入対象から外しましたが、音質的にはポテンシャルを感じるものでした。 ご参考になれば幸いです。
- TH1100RPのクチコミをすべて見る
TH1100RP のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホン |
| 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド |
| 構造 | 開放型(オープンエアー) |
| 駆動方式 | RP方式平面振動板 |
| プラグ形状 | 標準プラグ |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
32 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
96 dB |
| 再生周波数帯域 | 10Hz〜40kHz |
| コード種類 | Y字型 |
| コード長 | 2 m |
| 最大入力 | 3000 mW |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
○ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | ブルー系 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 重量 | 420 g |
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