2025年10月24日 発売
Technics SL-50C-H [グレー]
インテリアに溶け込むデザイン性とカラーリング、設置しやすいコンパクト設計を採用したダイレクトドライブターンテーブルシステムのエントリーモデル
価格帯:¥99,000〜¥100,000 (16店舗)
メーカー希望小売価格:オープン
Technics SL-50C-H [グレー] のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 駆動方式 | ダイレクトドライブ | 対応回転数 | 33 1/3、45、78rpm |
| 付属カートリッジ | MM型 | カートリッジレス | |
| フォノイコライザー | ○ | フルオート再生機能 | |
| 内蔵スピーカー | ダストカバー | ○ | |
| Bluetooth対応 | ハイレゾ | ||
| 消費電力 | 4 W | ||
| 端子 | |||
| 出力端子 | RCA×2 | ヘッドホン端子 | |
| USB端子 | 光デジタル端子 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 430x128x353 mm | 重量 | 7.1 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース テクニクス、3色カラー展開のターンテーブルエントリーモデル「SL-50C」
2025年10月7日 17:45掲載
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パナソニックは、「テクニクス」ブランドのダイレクトドライブターンテーブルシステム「SL-50C」を発表。10月下旬に発売する。
インテリアに溶け込むデザイン性とカラーリング、設置しやすいコンパクト設計で、アナログレコードを手軽に楽しめるエントリーモデル。MM型カートリッジ(ortofon 2M Red)を標準で付属するほか、上位モデルと同じ高品位パーツを採用したMM型フォノイコライザー回路を内蔵。フォノイコライザー非搭載のアンプやアクティブスピーカーにも手軽に接続できるため、初めてアナログレコードを楽しみたいユーザーでも簡単にセットアップして使用できる。
また、メインシャーシはMDFを採用し、プラッターはアルミダイカストを採用することで、高い強度を確保。デザイン性や設置性を重視しながらも、テクニクスの設計思想を継承した「コアレス・ダイレクトドライブ・モーター」を搭載しており、ワウ・フラッター0.025%(W.R.M.S.)という上位クラス相当の回転精度を確保するなど、音質面でも妥協のない設計となっている。
出力端子はPHONO出力端子×1、PHONOアース端子×1、LINE出力端子×1。本体サイズは430(幅)×128(高さ)×353(奥行)mm、重量は約7.1kg。本体カラーは、テラコッタブラウン、ブラック、グレーの3色を用意する。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
テクニクス、3色カラー展開のターンテーブルエントリーモデル「SL-50C」2025年10月7日 17:45掲載



