スペック情報 |
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高い順低い順 |
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191位 |
241位 |
3.31 (3件) |
11件 |
2019/6/17 |
2019/7/19 |
Bluetooth 無線(Wi-Fi) |
SBC AAC |
10W |
モノラル |
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【スペック】バージョン:Bluetooth Ver.4.2/Class1 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ 360度スピーカー:○ スピーカー方式:バスレフ ストリーミングサービス(音楽):radiko ストリーミングサービス(動画):YouTube/Netflix/Hulu/DAZN/Paravi 幅x高さx奥行き:333x168x105mm 重量:1200g カラー:ホワイト その他出力:3.5mmステレオミニジャック 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:リニアPCM
【特長】- YouTubeの動画をスマートフォンからキャストして再生。10V型のモニターで快適に楽しめるワイヤレススピーカーシステム。
- ロング・バスレフポートによる豊かな重低音と独自形状のディフューザーの搭載により、360度に広がるサウンドを実現する。
- Bluetoothで再生している曲に関連するYouTubeおすすめ動画を自動で検索して、モニターに表示する機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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4完全にYoutube視聴を想定した装置、お部屋ジャンプリンク対応
ちょっと変わったコンセプトの液晶ディスプレイ付きBluetoothスピーカー。
安かったので購入してみました。
全体的な雰囲気はプラスチック丸出しで高級感は無いですが、映像や音楽の視聴に高級感や光沢感は必要ないので問題なし。
本体上面にPanasonicのロゴが彫り込んでありますが、画面側には印刷やロゴ類は一切なし。
この機種は本体カラーが白ですが、黒モデルがあれば欲しいと思う人は多いと思います、それぐらいシンプルです。
液晶も映像デバイスには珍しい非光沢液晶で映り込みはありません。
使った感じですが完全にYouTube専用というか、YouTubeに偏ったと言うべきか。
例えばBluetoothスピーカーとして使っていても、ならしている音楽に関係するYouTubeの動画を自動で探し出してきます。
これを便利とみるか、大きなお世話と見るかで評価も変わってきそうですが、少なくとも大きなお世話と感じる人は買わない方がいいと思います。
(画面そのものを非表示にすることは可能です)
本体単体でもYouTube動画の検索やブラウズはできますが、文字入力が壊滅的に使いにくいのでスマホから探した動画をテレビ側に飛ばすCast機能を使った方が楽というかそれ前提の操作性になっています。
YouTube以外の機能としてはNETFLIXやUNEXT、DAZNといった動画サービスに対応しているのと、Radikoでネットラジオを聴ける機能があります。
(Radikoに関しては、最近のテレビで聞けない機種がほとんどなので人によっては重宝するかもしれませんね)
ただしTVerには対応していません、追加もできません。
さすがにスピーカーというだけあって音質はかなりいいですが、低音が強い目のドスドス系に感じました。
YouTube動画で人の声をメインに聴くなら、イコライザーをソフト辺りにするとよいかもしれません。
音響機器ではないのか、ステレオ感はあまりなくスピーカー設置位置の右よりから音が出ます。
もう少しサイズが大きくなっても良かったので、左右きっちり音が出たら良かったのにと思いました。
細かな機能としては本体にHDMI入力があり、モバイルディスプレイみたいな使い方が可能です。
ただし解像度は1280x720なので実用性は少ないかもしれません。
(パソコンに繋いだところ、左右下のタスクバー部分が見切れます)
画質もそれほどよくない(多分TN液晶)ので、あくまでもスピーカーがメインの商品だと思います。
同社のDIGAやVIERAのを持ってる人は「お部屋ジャンプリンク」が使えます。
テレビを見たり録画した動画を見たり、レスポンスもそこそこ良く、この手の商品にありがちな操作性が悪くてイライラする事はほとんど無いと思います。
DIGAでテレビを見た場合、この製品付属のリモコンでチャンネルの切り替えができます。
このモデルは画面がタッチパネルではないので、リモコンを紛失してしまうと、電源ONOFFとペアリング操作と音量操作しかできないので注意してください。(中古で購入される方は特に注意してください)
3Radikoり専用機にしたくて、購入しました。
【デザイン】
見た目は良いのですが、ディスプレイのチルトが固定されていて、高さのあるテーブルか卓上の台の上にでも置かないと画面が見にくく使いづらい気がします。
【品質】
ACアダプタのコードも長く、ハードウェアの品質は良いと思いますが、操作性などのソフト面は完成度が低い感じがします。
【音質】
音質は良いです。
【通信の安定性】
通信は安定しています。
【操作性】
あまりよくありません、文字入力では画面のキーボード上でカーソルキーで文字を選んで決定するのですが、カーソル位置の文字に黄色の枠がつくのですが、黄色が薄くどの文字にカーソルがあるのかわかりづらく、アプリの選択画面でも選んだアプリが少し大きく表示釣れるのですが、差が小さすぎて、どのアプリが選択されているのか良くわからず、使いにくさを感じます。
【サイズ・携帯性】
携帯はしないし、サイズもちょうどいいと思います。
【総評】
Radikoの専用機にしたくて購入しました、音などは良いのですが、選局は青色キーを押して選局画面にしてカーソルキーで局を選んで決定するのですが、ちょっと手間な気がします、1~12のキーがあるんだから、ここにプリセットして一発で選局出来ないのが残念です。
Youtubeのアプリで視聴中にCMスキップの操作をしたいのですが、うまくいかない等、操作性はかなり粗削りな感じがして残念です。
タブレット用のスタンドやVESAマウントのスタンドは使えないので、10~15cm位の高さの台を用意しないと使いにくいです。
操作性は問題大ありですが、radikoに対応した、この手の機器は他になく貴重なので、色々と改良した後継機の登場を望みたいです。
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543位 |
241位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/4/27 |
2023/4/28 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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40W |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass Reflex ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Apple Music/Deezer/Tuneln 幅x高さx奥行き:200x200x101mm 重量:1500g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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3海外系製品の悪いところが多く出ている
【デザイン】
よい
【品質】
海外系製品にありがちなんだが
TVからAUX端子で音出してみたがあからさまにずれるので
AUX端子はないものと考えるべき
【音質】
悪くはないがなんか響く音がする場合がある
【通信の安定性】
特に問題なし
【操作性】
これも海外系製品にありがちなのだがアンドロイドのアプリからだとセットアップがうまくいかない
iPhoneまたはiPadアプリからだとサクサクセットアップ可能
【サイズ・携帯性】
miniとなってる割には大きい
【総評】
アレクサ込みで考えればまあ悪くはないか
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318位 |
241位 |
4.62 (8件) |
6件 |
2020/2/ 4 |
2020/2/ 6 |
Bluetooth |
SBC |
20W |
ステレオ |
連続再生時間:約20時間 |
IPX4 |
【スペック】USB給電機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー構成:2Way 360度スピーカー:○ スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:161x179.5x70.1mm 重量:1380g 入力端子:ミニプラグ入力x1
【特長】- コンパクトでどこにでも持ち歩きができるBluetoothスピーカー。IPX4防水仕様により頑丈で耐久性にすぐれ、アウトドアでの使用にも適している。
- 「Blumleinステレオサウンド構造」によって、屋内と屋外のどこにいても全方位にサウンドを届ける。約20時間の連続再生が可能。
- スピーカーのトップパネルには、低音、高音、音量調節ノブがあり、自分好みのサウンドに調節できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小音量でも艶やかです。
KILBURN IIを買いに行ったのですが手に持ったら重い重い。で、STOCKWELL IIに変更。ま、音はオーディオマニア的な聴き方をするのは筋違いだと思うのでこれと言った不満はありません。そうは言ってもデザインが全てと言うのでは意味が無い。心地良さが無ければ飽きてしまう。NHKラジオのニュース番組からCDやユーチューブまでPCを介しブルートウススピーカーとして聴いていますが心地よさはかなりのレベルだと思います。チボリオーディオ モデル1BTよりも上位かも知れません。
5最高の音質をスタイリッシュに楽しめる傑作品
BOSE、SONY、B&Oの小型(プチ高級=3〜5万円ゾーン)Bluetoothスピーカーを4-5台買い換えて来たが、音質+所有満足感+スタイリッシュ(デザイン性)を満たすモノに中々巡り会えてなかった。SONYはLDAC→ハイレゾ音質を全面に押し出してはいるが「ミニサイズ」ではその恩恵に預かれない。B&Oはスタイリッシュで音質もそれなりに良いのだが、コスパが悪すぎる。BOSEは良くも悪くも調味料たっぷりの「BOSEサウンド」だ。マーシャルがコンシューマー市場にオーディオスピーカーを投入したばかりの頃は大雑把で、立体感に乏しく味気ないサウンド=眼中に無かった。しかし、新たに投入された本機は小型ながらパワフルで上質な低音、解像度も高く、音場も広い。ボーカルはしっかりと浮き上がり、艶かしい。
ロックからジャズ、ボーカルとオールラウンドに楽しめる包容力を持っている。
外観はどこかレトロでモダン、オブジェ的にも映えるデザインだ。筐体上部に高音、低音を調整出来るアナログなツマミがあり、すこぶる便利である。またアナログ入力端子もあるのでDAPやCDプレーヤーと繋いでも楽しめそうだ。最新かつ更に小型のBluetoothスピーカー「EMBERTON」も評判が高く(驚異的なパワフルさと立体感)売れているが、【解像度+透明感+ボーカルの艶かしさ】を重視するなら本機を強くおすすめする。(上位機種よりも音質バランスは優れている)実売価格は3万円前後と決して安くはないが、最高の音質をスタイリッシュに楽しめる傑作品である。
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511位 |
241位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/2/ 4 |
2020/2/ 6 |
Bluetooth |
SBC aptX |
80W |
ステレオ |
連続再生時間:最大約20時間 |
IPX2 |
【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC/充電池 スピーカー構成:3Way 360度スピーカー:○ スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:229x350x163mm 重量:4900g 入力端子:ミニプラグ入力x1
- この製品をおすすめするレビュー
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4ギターアンプのミニチュア版?背のでかいBluetoothスピーカー
【デザイン】【品質】
MarshallのBluetoothスピーカー全般に言えるのだがお馴染みのギターアンプを思わせるデザインである。仕上げは外装の革のシボが中々良い味を出しているがMarshallのロゴはプラスチッキーである。
【音質】
予想通りの野太い音が出る。端的に言うと低音を盛っているのだが腰高では無く低い部分まで伸びている。高音も綺麗に伸びるので篭った感じはしない。センターに位置する音はマトリクス掛かった音響処理の錯覚で広がって聞こえるがモノラルである。BASSとTREBLEのトーンコントロールを備える。
【通信の安定性】
Bluetoothの接続性に関しては特に問題を感じなかった。ブツブツ切れるような事は無いし動作そのものは安定している。試聴の際は気付かなかったが入力端子として3.5mmステレオミニを備えているようである。
【操作性】
Bluetoothペアリングだけはプッシュボタンだが電源ON/OFF、ボリュームのアップダウン、トーンコントロールは全て回転式のアナログ制御である。オートパワーOFFを備えているようでその電源が切れた後は一旦電源OFF方向につまみを回し、再度電源を入れ直す必要がある。
【サイズ・携帯性】
写真に撮ると大したことないように見えるが35cmのノッポでかなりでかい。出力が大きいのあって決まった場所に置くと言うよりかはその日の気分や状況に応じて自由に設置すると言う使い方になるのではないだろうか。
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![SRS-XV800 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001535306.jpg) |
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183位 |
241位 |
4.43 (2件) |
4件 |
2023/5/ 9 |
2023/5/19 |
Bluetooth |
SBC AAC LDAC |
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ステレオ |
充電池持続時間:約25時間(MEGA BASS mode) |
IPX4(縦置き)/IPX2(横置き) |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth標準規格ver.5.2/Bluetooth標準規格Power Class1 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 360度スピーカー:○ スピーカー方式:バスレフ方式 幅x高さx奥行き:317x720x375mm 重量:18500g カラー:ブラック 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、SPP
【特長】- 約170×170mmの大口径ウーハーに加え、独自の「X-Balanced Speaker Unit」をウーハーに採用したワイヤレスポータブルスピーカー。
- Bluetooth接続に対応し、マイクやギター、USBなどの外部入力端子を搭載。スピーカーのハンドル部分が光るライティング機能も装備する。
- 約25時間の再生が可能なバッテリーを内蔵。持ち出し時に便利なキャリーホイールを装着し、IPX4相当の防滴対応で屋内、屋外の両方で利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5気に入ってます
リビングのテレビへ繋いでホームシアターとして主に使用しています。
テレビと光ケーブルで繋いで足らない重低音を補い映画や音楽、ライブなどを視聴するときに迫力満点!!
スマホとBluetoothで繋げても十分すぎる迫力です。
近隣迷惑になる可能性があるので音量はほどほどに。
4大人数の集まり等で活躍するPA用途の製品
【デザイン】
縦長の大きなBOX形状です。
【品質】樹脂多用の製品ですが表面処理が良いので
高級感があります。
【音質】
大型のウーファーと複数のツィーターを使用しており
十分な低音と高音まで良く響かせるバランスが良いサウンドです。
【通信の安定性】
同室内使用においては安定していました。
【操作性】
わりと簡単場操作でした。
【サイズ・携帯性】
幅317mm 高さ720mm 奥行375mm 重量18.5kg
【総評】
かなりの大型なワイヤレスアクティブスピーカー製品です。
大人数の集まり等で活躍するPA用途の製品です。
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307位 |
241位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/10/16 |
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Bluetooth |
SBC aptX |
20W |
ステレオ |
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【スペック】自動スリープモード:○ 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:130x170x135mm 重量:3500g 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 その他出力:サブウーファー出力(フォノ端子)、左スピーカー用出力(3.5mm モノジャック) 対応プロファイル:A2DP
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型な高級PCスピーカーを探している方はぜひ検討を
日本語のユーザーレビューがAmazonあたりにしか見当たらなったため、こちらに投下してみます。
ある程度音質の良いPC用スピーカーが欲しい! と思い立ったは良いものの、横幅100cmのデスク上にデスクトップPCを置いている私の狭い環境では、27インチモニターの左右にスピーカーを置くスペースはありませんでした。
それならば小型のサウンドバーを買うか…? とも思ったのですが、サウンドバーにありがちなドンシャリサウンドは私の好みでは無く、また至近距離での視聴が想定されているのかもよく分からなかったためひとまず除外。
モニターを持ち上げた上で、高さの低いPC用スピーカーをモニター裏のスペースに配置することにして色々探した結果、こちらの製品が海外 (特に本国イギリス) での評価が高いようだったので、理想よりわずかに寸法が大きかったのですが目を瞑って購入することにしました。
再生環境は PC → Topping DX3 Pro (DAC+プリアンプ) → audioquest Golden Gate [1m] (RCA → 3.5mm) → 本製品 となります。光接続は試していないため分かりません。
また、スピーカースタンドとして Kanto S2 を使用しています。他社製品ではありますが、本製品にジャストフィットします。
【価格】
本国イギリスでは329英ポンド、現在 (21/07/18) のレートでは日本円にして約5万円で売られている製品です。私は76,680円の10%ポイントバック、すなわち約7万円相当で購入しましたが、正規ルート価格がちょっと高い気はしますね。
実売6万円くらいだとありがたいのですが、日本での流通量は限られてそうですし、この価格設定もやむなしでしょうか。本国と同じ3年保証も付くようですしね。
【デザイン】
木目調の落ち着いたデザインは有機的で高級感があります。
個人的には Soft Gray の方は画像を見る限りでは無機質に感じられたので、木のデスクを使っている私の環境を考えると Rich Walnut 一択でした。
【品質】
「品質」というのが何を指すのか曖昧で困ってしまいますが、"build quality" という意味では特に問題は見当たらず、価格相応の品質であると思います。
左右のスピーカーを繋ぐ付属のモノラルケーブルも、少なくとも見た感じではしっかり作られていそうです。
【音質】
まず、本製品をデスク上にセッティングする場合は角度のついたスピーカースタンドが必須であると思います。Kanto S2 を使用せず本製品を直置きした場合は、スピーカー正面で聴くのが難しいというのもありますし、デスクが近いためか低域は篭るわ高域は抜けないわでボワボワしてしまって本領を発揮できませんでした。ということで、以下はスピーカースタンドとして Kanto S2 を使用しての感想になります。
まず周波数特性からレビューすると、やや低域多めのウォーム寄りに感じますが、これはスピーカー背面と壁との距離や音量などの環境次第とも言えそうです。なおウォーム寄りといっても高域はちゃんと抜けます。サポートページには、無響室における周波数特性は55Hz〜20kHzまでフラット (±3dB) であると書かれているとともに、スピーカー背面と壁との距離が近い場合は40Hz〜の低域が有意に増幅されることがきちんと記載されています。モニタースピーカーでないのに周波数特性がフラットであることが明記されているのは好印象です。
小型なので低域の量感が心配という方もいるかもしれませんが、低域は50Hz程度までしっかり出ますので音楽鑑賞に不足は全くありません。20Hz〜50Hz程度の超低域は出ないため、映画の超低音が「腹に響く」ような体験は出来ませんが、PCスピーカーに求めるものではないでしょう。必要ならサブウーファーを追加することは可能です。
音の分解能・解像感についてはきちんと価格相応の能力があります。結果として音が躍動的に描かれ、スピード感のあるジャンルの楽曲も楽しむことができます。それでいて音のディテールの再現性も高いため、ボーカルには艶感がありますし、クラシックやアコースティックといったジャンルも問題無しです。オールジャンル楽しめる、優秀なスピーカーと言えそうです。
【通信の安定性】
私はBluetoothスピーカーとして使用していないため無評価としますが、スマートフォンと接続して軽く試した限りでは安定しています。
【操作性】
音量が32段階で設定できますが、現在の音量が非常に分かりにくい (設定した音量が最小または最大であるときにLEDが一時消灯するのみ) インターフェースである点で1点減点。
可能な操作は電源オン/スタンバイ切替、音量調節、入力切替しかなく、本体でもリモコンでも簡単に操作できます。
【サイズ・携帯性】
13×17×14 [cm] (W×H×D) というのはキャビネット部分の寸法で、ゴム足と上部のコントロールノブを合わせた最大高さは19cmになります。さらに Kanto S2 スタンドに乗せた場合は、スピーカーが傾くため最大高さは21cm前後になります。
モニター裏に配置する運用だと、モニターの最下部とデスクとの距離を最低20cm程度は離す必要が生じるわけで、これは個人的には許容できるギリギリの高さです。どうしても高さを低くしたいなら横置きという手もありそうですが、何となく精神衛生上憚られますね。
なお、左右のスピーカー間の距離は60cm以上離すのが望ましいとマニュアルには記載されています。付属のモノラルケーブル長は2mなので、スピーカー間の距離は60cm〜150cm程度とすることが想定されているのだと思います (5mの純正ケーブルオプションもあるようですが) 。
【総評】
良い意味で価格相応の価値を有した製品です。全体的にべた褒めなレビューになってしまった感はありますが、価格を超える価値を求め始めるとおかしなことになってしまいますので、その点だけはご留意いただければと思います。
無試聴での購入でしたが、省スペースでデザインが良く、音質も優れており、満足のいく買い物となりました。私と同様に「置けるスペースに限りがあるが一定程度の音質は求めたい」という方はぜひ検討していただければと思います。
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189位 |
241位 |
4.51 (4件) |
4件 |
2022/9/ 5 |
2022/9/中旬 |
Bluetooth |
aptX aptX HD |
100W |
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【スペック】バージョン:Bluetooth スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:160x255x283mm 重量:5500g カラー:ブラック/チェリー 入力端子:RCA入力x2、光デジタル入力x1 USB音声入力:○ その他出力:サブウーハー出力
【特長】- ドライバーに硬質アルマイト処理を施した12.7mmアルミニウム合金コーン振動板を採用したDAC内蔵アクティブ・スピーカー。Bluetoothはapt-X HDに対応。
- 増幅段はTexas Instrument製の「TAS5754 Class-Dアンプ」2個で構成。XMOSで処理された最大192kHzの入力をサポートする。
- 25mm厚フロント・バッフルと18mm厚高強度MDFで製作されたエンクロージュアを採用。内部にプロ仕様の波状吸音材が貼り込まれている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って、ポンと置いて、良い音。
【デザイン】
HD MONITORの方は、伝統的なスピーカーデザインなので、インテリアに馴染みやすいと思います。モダンデザインで統一したい場合は、A100無印がマッチするのかも知れません。リボンツイーターは、見た目にもそそります。
【品質】
ネット上の写真などではフロントパネルの質感について気になると思うのですが、安っぽさは全くなく、とても良い質感です。リモコンは安っぽいプラスチッキーなものだと思っていたのですが、アルミプレスされた質感の高いものでした。
【音質】
世の中の大多数の人は、リスニングポジションに座れば良い音だと感じると思います。エンクロージャーの強度も十分と感じます。
付属する傾斜用のスポンジはそこそこ密度のあるスポンジですが、どうしても台に振動を伝えてしまいます。このスピーカーの能力を引き出すには、インシュレーターは必要になってくると思います。スポンジの下にオーディオボードを敷いても良いかも知れません。
自分の主観としては、POPSやROCKよりもJAZZやCLASSICなどアコースティック系を聴くと満足度が高いです。個人的な好みとして、NAT KING COLEのハイレゾ音源がマッチングが良いと感じています。このスピーカーにしてから、KINGを聴く機会が増えました。つまり、最新のデジタル録音音源でなくても、上手に鳴らしてくれます。また、オーケストレーションの入ったアコースティック系の曲には良く合うと思います。アコースティックギターやバイオリン、チェロなどの弦楽器の再現力もすばらしいです。好みの問題でもありますが、最近のJ-POPなどの多くの音が飽和するほどに鳴るような曲は、あまり向いていないような気もします。
また、設置にもそれほど気を使う必要がありません。デスクトップオーディオとして使う場合、若干内向きにポンと置いてすぐに楽しめると思います。ただ、前述の通りインシュレーターは必須です。デスクトップは、後ろや片側に壁がある場合が多いと思いますが、ニアポジションであれば問題になりにくいです。ツイーターがリボンでホーンを持っていることは、置き場所を選びにくいことにも大きく貢献していて、入力方法の自由度も含めてとてつもなく汎用性の高いスピーカーです。デスクを四隅に置くことの多い日本の住宅事情にマッチしているスピーカーだと思います。
apt-x adaptive通信機能をもつレコードプレーヤーとのBluetooth接続では、音源の圧縮をはっきりと感じます。そのため、じっくり聴くような場合には不適です。ただ、フォノイコライザー内蔵のプレーヤーとのRCAによるアナログ接続では、レコードも非常に良い音で再生しました。その際、このスピーカーの高音再生能力は非常に高いので、レコード盤とレコードプレーヤーのノイズ対策はしっかり行う必要があります。
【通信の安定性】
PCの側のハイレゾ音源の通信速度で止まることはあっても、PCーA100でUSB通信トラブルになることはありません。Bluetoothの方も安定して接続しています。
【操作性】
必要十分です。リモコンでBASS、TREBLEの調整ができませんが、スピーカー側の音質設定は好みの状態をデフォルトにしておいた方が良いと思うので、これで良いです。ぼくのデフォルトはBASS:12時、TREBLE:3時です。イコライザの効きは強いものではありませんので、好みに合わせて臆さず大胆にやっちゃって良いと思います。
【サイズ・携帯性】
丁度良いです。デスクトップに設置できる最大限というところ。音質を犠牲にしない最小サイズ。
【総評】
世界中のアクティブスピーカーを知っているわけではありませんが、現状、最も汎用性が高く、音が良く、コストパフォーマンスの良いアクティブスピーカーの1つに数えて良いと思います。このスピーカーの強みは、気を遣わなくても良い音を再生してくれることです。ポジション、調整、ジャンルなど、あまり神経質にならずに楽しめます。
アクティブスピーカーは、音質向上のためにケーブルなど二次的にコストをかけるべきオプションが少ないので、買った状態から良い音が得られるのが良いですね。そんな意味でも、とてもコストパフォーマンスの良い名作だと思います。
★追記
もう完全にエイジングは済んだかなというところです。
硬めの音質は基本的な性格です。インシュレーターはAT6099もしくは黒檀ブロックをジャンルによって変えながら使用。3点支持です。このスピーカーだけに言えることではありませんが、インシュレーターで別物のような鳴りになります。音質をやさしくしたいので、インシュレーターの下に20mmの高密度木製オーディオボード+スパイクを敷いています。ボード下の設置台は20mmの中密度の合板です。相性は良いんじゃないかなと感じています。モニターと名乗るだけあり、音源そのままに個々の音を分解再生するスピーカーです。音のまとめ方で聴かせるタイプではありません。
設置方法による変化は大きいのですが、こう置かなきゃダメみたいな性格ではなく、いろいろな置き方で変化する音を楽しませてくれる万能スピーカーです。ラフに設置、調整して楽しむことのできるスピーカーであるという印象は変わらずです。デスクトップ上でこんなに気軽に本格的な音で楽しませてくれるスピーカーはなかなかないのではないかと思います。
あっさりと聴くタイプではないので、つい音探しをするようにじっくり聴いてしまいます。同時に非常に主張のある鳴り方をするので、聴き疲れするスピーカーでもあります。リモートで仕事しながら聴いていると、いつの間にか仕事より音楽に気持ちが向き、気が付いた時には聴き疲れているということになるかも。
※ボリューム最大について、Apple Musicは、音源の再生Levelがやや高く、最大ではA100に不快な音割れがのることがあります。ソフトウエアで若干落とすか、自動音量コントロールをONにする必要がある場合もあります。ぼくは煩わしいので自動音量コントロールで対応しています。Amazon Musicではそのようなことはありません。
5何にでも使える万能スピーカー
【デザイン】
ここは人それぞれだと思うんですが、クラシカルな佇まいなのにとても洒落ていると感じます。
【品質】
質感は高いです。
まず外箱や梱包材などから他のメーカーとは雰囲気が違いますね。
小さくて高品質、というやつは物欲をそそられます。
【音質】
私は11万円弱で購入しましたが、「コスパは普通」というのが正直なところですね。
Amazonなどで売っている安価なEdifierが高評価なので、「コスパ最高!!」とは言い切れないところがあります。
音質はフラットで、感動するほどではありませんが失望もしない、いわゆるいい音です。
【通信の安定性】
Bluetoothは問題ないです。
Xperiaでもウォークマンでも、ちゃんとaptX HDコーデックで認識しています。
【操作性】
ここが難点、これだけが弱点でしょうか。
まずリモコンが子供のおもちゃ、おまけレベルです。(A80と同じものです)
電源のオンオフがやりづらいので、それだけで気分的に萎えてしまいます。
半値以下のEdifierより安っぽいのはちょっと納得がいきません。
それと、この手のタイプのスピーカーは大体そうなんですが、リモコンで電源を切ると音量がリセットされてしまう仕様です。
リセットされたそのボリュームは常用レベルよりずっと大きめ。
この仕様は不便さを強く感じるところです。
【サイズ・携帯性】
私はこれでいいと思います。
超個人的にこれ以上幅があると設置ができないからです。
【総評】
私はA80、A100(本機)、A300PROを所有しています。
レベルを野球に例えると・・・、
A80は高校野球
A100は大学野球
A300PROは社会人やNPBを通り越してMLBレベルです。
私の使途は、
まずテレビ用のスピーカーとして。
テレビに繋げている3台のPC用スピーカーとして。
そしてそのうちの1台は音楽鑑賞用としてUSB接続をしています。
一台三役で活躍中のA100。
買って正解でした。
A80と本機を迷っている人には迷わずA100をお薦めします。
使い勝手の向上はありませんが、雰囲気と音質は明らかにこちらが上手。
私個人は購入して大変満足しております。
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103位 |
241位 |
4.00 (2件) |
2件 |
2023/3/10 |
2023/3/17 |
Bluetooth |
SBC |
150W |
ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.2 電源:AC スピーカー構成:3Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:400x317x203mm 重量:7450g 入力端子:ミニプラグ入力x1、RCA入力x1
【特長】- 「3ウェイドライバーシステム」を搭載したBluetoothスピーカー。より深い没入感体験ができるよう再設計され、前シリーズよりも音の流れが広くなっている。
- 複雑なセットアップがいらず簡単にペアリングできる。ペアリングボタン、電源スイッチ、低音と高音のコントロール、コントロールノブを本体上部に装備。
- Bluetooth、RCAまたは3.5mm入力により、スピーカーへの接続と音楽再生が簡単。HDMI入力端子も備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5唯一無二のかっこよさと音質。
【デザイン】
Marshallのアンプを彷彿とさせるかっこいいデザイン。真鍮のスイッチは見た目だけでなく、触った感じも高級感があり、質感にこだわりを感じます。どこに置いても見栄えがします。
【品質】
言うことはありません。
【音質】
オーディオオタクではないのですが、最上位機種だけあって素晴らしい音質だと思います。高音・中音・低音、どれも不満はありません。非常にクリアで豊かで温かみのあるサウンドで、特にジャズやボーカル音楽では、繊細なピアノやボーカルのニュアンスがしっかりと伝わり、音楽に深みを与えてくれます。視聴した際、似たような価格帯のJBL Authentics 500と迷ったのですが、Authentics 500は重低音で優れていたものの、Woburn IIIは楽器やボーカルの中高音の温かみがより感じられたような気がします。音量も大きく、広い部屋でも十分に対応できるレベルです。音楽が部屋中に広がり、迫力あるサウンドで楽しめます。
【通信の安定性】
Bluetoothが途切れたり、ノイズが混ざったりすることはありません。
【操作性】
Bluetooth + 3.5MM + RCA + HDMI接続、音量・トレブル・バスのつまみ、再生/早送り/巻戻しボタン、オンオフのトグルスイッチ。専用アプリでは壁際・床置き設置場所に合わせた出力調整、バス/トレブル調整、ファームウェアのアップデートができます。Bluetooth使用時はiPhoneなどの音量ボタンで音量調整ができます。Bluetooth以外にも、3.5mmジャックやRCA接続を活用すれば、レコードや古いオーディオ機器とも簡単に接続できるため、音楽の幅が広がります。
【サイズ・携帯性】
本物ギターアンプ並みのサイズ感。奥行きはトースター、縦横はレンジぐらいでしょうか?棚や床置きすることが前提の大きさなので、店舗で実物を確認してから買うことをお勧めします。サイズが大きいため持ち運びには少し不便ですが、その分、部屋に馴染むデザインです。
【総評】
いやー、何度も言いますが、かっこいい。たまたまAmazonで10%オフクーポン+ポイント20%で売っていたので買ってしまいました。もともとそこそこ高いオーディオコンポを持っていたのですが、Apple MusicやSpotifyが全盛となり、もはやCDやMDは聴くことが無くなり、Bluetoothメイン、たまにRCA接続でレコードが再生できればいいなぁと思っていた僕にはぴったりの商品でした。音質、デザインともに非常に満足しています。特に、音質のクリアさと温かみは本当に素晴らしいです。ジャズやボーカル音楽の豊かな表現が心地よく、長時間聞いていても疲れません。
また、操作性も非常に直感的で、Bluetooth接続をメインにしているので、スマホで簡単に音量調整ができるのも便利。つまみやボタンがしっかりしていて、細部にこだわりを感じます。サイズ感は少し大きいですが、その分迫力のあるサウンドと圧倒的な存在感を持っており、部屋のインテリアとしても映えます。店舗で実物を確認してから購入するのが賢明ですが、僕にとってはまさに「これだ!」という製品でした。
あえて欠点を挙げるとすれば、Wi-Fi接続(Apple Play等)ができないことぐらいでしょうか。しかし、Bluetooth接続の安定感と、音質の良さを考えると、個人的にはそれほど気になる点ではありません。もしWi-Fi接続機能があれば、更に便利だったと思いますが、Bluetoothで十分満足しています。
トータルで見ると、Woburn IIIは価格に見合った価値があると言えます。音楽や映画、ゲームなど、多用途に使える高音質なスピーカーを探している方には、ぜひおすすめしたい製品です。
3中身は3wayユニット搭載のパワードスピーカー
見た目は持ち運んで使うギターアンプの風貌である。
中身は3wayユニット搭載のスピーカー製品。
サイズ 幅400mm 高さ317mm 奥行203mmで
重量7.35kgと重くて大きい。
搭載アンプは、ウーファー用は1chの90W仕様
ミッドが2ch 15W×2
ツィーター用も2ch 15W×2
最大音圧レベル100.5dBと大音量の放出が可能
小音量では楽しくないサウンドで大音量を出してこその
製品で大音量にて本領を発揮してノリノリのサウンドになる。
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593位 |
241位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 9 |
- |
Bluetooth |
AAC |
76W |
ステレオ |
ブルートゥース大音量再生:8時間 |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.0 LE 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフダクト 幅x高さx奥行き:232.5x284x57.5mm 重量:1700g 入力端子:ミニプラグ入力x1
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511位 |
241位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/19 |
2020/9/上旬 |
Bluetooth |
aptX aptX HD |
260W |
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【スペック】バージョン:Bluetooth V5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:225x385x350mm カラー:walnut 入力端子:RCA入力x1、光デジタル入力x1 USB音声入力:○
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616位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/11 |
- |
Bluetooth |
SBC |
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ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth標準規格Ver.5.0/Class2 電源:USB スピーカー方式:バスレフ型 重量:770g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 USB音声入力:○ その他出力:AUX端子 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP 対応ファイルフォーマット:MP3/WAV
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449位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/20 |
2024/9/27 |
Bluetooth |
SBC |
5W |
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【スペック】ライト・イルミネーション機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.4 電源:USB スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:428.7x77.2x89mm 重量:1180g USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP
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821位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/10/20 |
2022/10/20 |
Bluetooth |
SBC |
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Bluetooth利用時:36時間 FMバンド利用時:22時間 |
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【スペック】 バージョン:Bluetooth Ver.5.1 電源:USB Type-C/充電池 スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:120x254x93mm 重量:468g 入力端子:ミニプラグ入力x1
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3ラッパホーンがやたら目立つ製品
非常にユニークなラッパホーンが付いた製品
蓄音機にあるようなラッパホーンは単なる飾りかなと
思ったらバスレフポートだった。
本来のスピーカーは45mm程度の小口径フルレンジ
だが割とユニットが良いのでバランスが取れて聴きやすい
音色なので良い。
当然本格的なオーディオスピーカー並みとまではいかない
充電式なのでケーブルのわずらわしさと置き場所を選ばない
FMラジオ付き。
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314位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/2/ 1 |
2023/3/10 |
Bluetooth |
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ステレオ |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 4.2 電源:AC スピーカー構成:フルレンジ スピーカー方式:バスレフ方式(フロントポート) 幅x高さx奥行き:104.9x126.2x196.1mm カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x2 その他出力:ヘッドセット端子
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4クリアな爆音
想像以上にデカいスピーカー。ゲーム音響に優れてる。射撃サウンドも臨場感ある迫力で届けてくれる。プラ素材で高級感はあまり感じない。PC本体とブラックであわせるとお洒落だったりもする。arena専用のワイヤレスマイク売られてるが別メーカーのやつでも別に問題なく使える。従来のアリーナより優れたサウンド音質になってる3。素材はいっしょで他のスピーカー足してみると360°C空間オーディオなる。高次元の再生は音響に思う存分浸れて楽しめます。
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616位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/ 7 |
- |
Bluetooth |
SBC |
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連続通話時間:最大 30 時間 |
IP64 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth v5.1 電源:USB/リチウムイオン Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ スピーカー方式:デュアル パッシブラジエーター、バスレフ型 幅x高さx奥行き:273x38x102mm 重量:610g カラー:ホワイト系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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215位 |
-位 |
4.06 (5件) |
7件 |
2018/12/11 |
2018/12/14 |
Bluetooth |
aptX |
36W |
ステレオ |
連続再生時間:約20時間 |
IPX2 |
【スペック】自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way 360度スピーカー:○ スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:243x162x140mm 重量:2500g 入力端子:ミニプラグ入力x1
【特長】- ポータブル性の高いバスレフ型アクティブスピーカー。前面と背面のどちらにもスピーカーを内蔵し全方向をカバーできるように設計されている。
- 「クイックチャージテクノロジー」により、約20分の充電で約3時間の再生が可能。約20時間の連続再生と合わせて、どこにいても1日中音楽を楽しめる。
- スピーカーのトップパネルには低音、高音および音量調節ノブがあり、自分好みのサウンドに調節が可能。SBC、aptxのコーデックに対応する。
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5ちょっと大きく、とても良い音
【デザイン】
Marshallに対して格別な思い入れはありませんが
何か良さそうな感じがするので選びました。
【品質】
高級感は感じませんが質感は良いかと思います。
各部のつくりもしっかりしています。
【音質】
不満は全く無いです。
小型のBluetoothスピーカーやPCスピーカーと比較して
音の厚みを感じます。
【通信の安定性】
主に有線接続で使用していますのでBluetooth接続はたまにですが
特に不具合は発生していません。
Bluetooth接続時に出る接続したよの音は不要です。
【操作性】
電源音量・低音・高音、3つのダイヤル式つまみだけです。
【サイズ・携帯性】
持ち運びできるギリギリの大きさかと思います。
【総評】
ちょっと大きなBluetoothスピーカーはどんな音だろうか
気になって買ってみたら大満足でした。
迷惑にならない場所で大きな音を出してみたいです。
5ギターアンプ、cabinetシミュレーターの再現性が素晴らしい
電気屋にギターとデジタルエフェクターを持ち込んでbose、sony.marshallのスピーカーを比較しました。ギターアンプは大きくてデスクトップで鳴らせるスピーカーを探していました。期待していたBOSEは正直欲しい音ではなかったです。困ってしまって高音は割れてしまうという結果。びっくりしたのはmarshall原音を忠実に再現していました。ACTON2と比較してもこちらの方が一段上の音でした。私のギターアンプスピーカー探しの旅がようやく終わりました。ギターの音を汎用スピーカー直入力で再現はできないと諦めかけていたところギター専用アンプスピーカーと同等の音質を小型で実現できました。これは本当に素晴らしいことです。ほとんどのスピーカーは困ってしまったり音が割れてしまったりとても使えない音でしたがさすがmarshallなのかギターアンプシミュレーターを想定していたのかわかりませんがドンピシャでした。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/27 |
2023/4/28 |
Bluetooth AirPlay AirPlay 2 無線(Wi-Fi) |
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100W |
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【スペック】音声/AIアシスタント機能:Amazon Alexa マイク:○ バージョン:Bluetooth 5.0 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:Bass Reflex ストリーミングサービス(音楽):Spotify Connect/Amazon Music/Apple Music/Deezer/Tuneln 幅x高さx奥行き:300x300x150mm 重量:3700g 入力端子:ミニプラグ入力x1
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直販 |
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476位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/ 8 |
2024/11/ 6 |
Bluetooth |
SBC |
180W |
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マイク使用:約20時間程度(LED機能OFF時) |
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【スペック】ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth Ver.5.0/Class2 電源:AC/充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ型 幅x高さx奥行き:318x710x343mm 重量:15000g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1、光デジタル入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3
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659位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/ 7 |
- |
Bluetooth |
SBC |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth v5.1 電源:AC Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ スピーカー方式:デュアル パッシブラジエーター、バスレフ型 重量:1000g カラー:ホワイト系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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821位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/ 7 |
- |
Bluetooth |
SBC |
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【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ NFC:○ USB給電機能:○ マイク:○ バージョン:Bluetooth v5.1 電源:AC Web会議向け:○ スピーカーフォン:○ スピーカー方式:デュアル パッシブラジエーター、バスレフ型 重量:1000g カラー:ホワイト系 USB音声入力:○ 対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
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199位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/2/29 |
2024/3/ 1 |
Bluetooth |
SBC |
800W |
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IPX4 |
【スペック】複数台同時再生(Bluetooth):○ USB給電機能:○ ライト・イルミネーション機能:○ 自動スリープモード:○ バージョン:Bluetooth バージョン5.1 電源:AC スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 幅x高さx奥行き:399x905x436mm 重量:27800g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1 対応プロファイル:A2DP、AVRCP 対応ファイルフォーマット:MP3(MPEG1/MPEG2/MPEG2.5 レイヤー)/WMA/WAVE(PCM/LPCM/IMA_ADPCM/MPEG/MULAW)
- この製品をおすすめするレビュー
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4大型の大音量用のパワードPA・Bluetooth接続可能な製品
【デザイン】
大型の縦長BOXスタイルです。
【品質】
パーティ等で使用する事を考えて頑丈な筐体です。
【音質】
とにかく大音量で鳴らせるパワフルなPA目的なので
細かな所はあまり気にしていないサウンドです。
【通信の安定性】
安定していますと言いますか、本体上部に設置するので
その点からも安定した接続です。
【操作性】
トーンコントロールと音量調整ぐらいでとても簡単
【サイズ・携帯性】
幅が400mm 高さは910mm 奥行440mmと大型で
重量が28kgもあります。
【総評】
大型の大音量用のパワードPA・Bluetooth接続可能な製品で
パーティ等の台人数集合で使用する目的の製品。
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750位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/29 |
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Bluetooth |
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160W |
ステレオ |
バッテリー再生時間:20時間 |
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【スペック】バージョン:Bluetooth 5.2 電源:充電池 スピーカー構成:2Way スピーカー方式:バスレフ 重量:2500g カラー:ブラック系 入力端子:ミニプラグ入力x1
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