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プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録29Athlon 3000G BOX with Coolerのスペックをもっと見る
Athlon 3000G BOX with Cooler
  • ¥5,670
  • e-zoa-lite.com
    (全17店舗)
36位 5.00
(1件)
0件 2025/9/30  Athlon 3000G 3.5GHz Socket AM4 2コア 4  
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:35W 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:1MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作するソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHz、TDPは35W、PCI Express 3.0をサポート。
  • 軽作業や学習用途のPCに適しており、初めての自作にも安心して使える。省電力性にすぐれた設計で、標準的な冷却環境でも静音動作が可能。
  • Radeon Vega 3を内蔵し、3基のGPUコアにより、HD720pクラスの軽量なゲームプレイにも十分な性能を発揮。CPUクーラーが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5最も手に入りやすいデスクトップCPU

【重要】 このレビューは私の主観が大きく入っており、先に結論を述べるとほとんどの人には勧められない製品なので、これを頭に入れてからこのレビューを読むこと。このレビューを参考にしたことによる損害は一切補填しません。 【前書き】 今回は2025年9月から製造されているロットでのレビュー。2019年ロットの価格ドットコムのページもあるが、2025年ロットはこちらの方なので注意。 【購入経緯】 以前より私はこう言ったCeleronやAthlonなどの低価格帯のCPUにロマンを感じており、最近ではあまりなかった5000円台というエントリーらしい価格になったのもあり、Athlon 3000G再生産のニュースを聞いて即購入といった感じだ なので私はこのCPUで何がPCを作る目的で買ったわけではなく、あくまで少し使ってみて数字を述べるだけなので悪しからず。 【処理速度】 2025年で2コア4スレッドという時点で、性能が期待できないと引き返す人も大量にいるだろうが、私はそこに惹かれて買っているのでそれは良しとしよう。しかしそれではこのレビューを見ている皆さんの参考にならないのでシネベンチR15でのマルチスレッド性能の結果を書くと334cb。これは私の主観ではあるものの、300cb以上あればネットサーフィンや軽いワWordやExcelの作業は充分こなせる程度。まぁ最低限の性能は確保されているといったところだろうか。流石にこんなマニアックなCPUのページを見ている皆さんなら釈迦に説法ではあるが、間違ったもゲームや動画編集といったことはできない。正確にはソフトが起動はする可能性はあるが、間違いなく性能不足で時間を無駄にすることになるので、性能を求める人は回れ右してあと1万円積んで Ryzen5 5600GTを買うべきであろう。あくまでも優しい使い方向けのCPUであることを理解して購入するべき。 【安定性】 言うまでもないと思うが、大量に電力を消費して発熱するRyzen9などのハイエンドCPUと違い、極めて性能控えめかつそこまでハイエンドな構成にされることもないため、極めて安定している。むしろこれで安定性が悪ければただの欠陥商品である。 【省電力性】 CoreTemp上の数字になるが、タスクマネージャー負荷100%の状態でのCPUの消費電力は35W程度概ねTDPの数字と一致していて、近年TDPの数字を変えるのが当たり前のCPU業界では異例のことである。またアイドル時では15W程度となるため、NASなどのサーバーや常に電源を入れる用途には極めて最適だろう。ハイエンドCPUもここまでとは言わないが、そろそろ消費電力を削減する方向に向かってほしいばかりだ。 【互換性】 はっきり言おう。このCPUの最大の弱点は互換性だ。 まず当然としてA320やB450であれば動作するし、それらのマザーボードを持ってる人なら何も心配はいらない。しかし500番台のチップセットとなると話は別だ。公式には500番代のCPUには非対応であると記憶しているが、一部のA520やB550ではマザーボードメーカによっては対応していたりする。しかし対応していないマザーボードも数多くある印象で、私の使用しているMSI A520M-A Proでは公式対応していることもあり動作したが、少なくとも素人にとっては意味のわからない状況であるため少なくともある程度PCに慣れている人以外は買うべきではないだろう。 【総評】 まぁ私個人としては買って良かったと感じている。今後こう言ったエントリーCPUがいつ無くなるかわからないし、何より新品のデスクトップCPUでこのような低性能さを楽しめる機会はますます減っていくだろう。そう考えた時に古い設計のものを再生産しただけとはいえ、新品で5000円代で手に入ってしまうことを考えると、最安自作PC構成にチャレンジしたり、ただひたすらオーバークロックを楽しんだり、はたまた私のように低性能さを楽しんでみるには、極めてコストパフォーマンスの高い素晴らしいCPUだろう。もし私のようにこうしたエントリーCPUに一ミリでも興味があるなら、使わなくても記念で一個買ってみることをお勧めしたい。箱のデザインもインテリアとしては非常にいいし、使ってみても低性能で非常に良い。これほどまでにシンプルで美しいCPUは他にあっただろうか?もちろんハイエンドCPUにも魅力はあるし私もそうしたハイエンド構成を一度は組んでみたい。でもローエンド構成なら誰であっても簡単にパーツを揃えることだってできるし、2コア4スレッドというシンプルなタスクマネージャーをいつでも眺めることができる。あえて新品で低性能を極めてみることも人生の中で一度はやってもいいのではないかと私は思う。

お気に入り登録29Intel Processor 300 BOXのスペックをもっと見る
Intel Processor 300 BOX
  • ¥14,976
  • パソコン工房
    (全13店舗)
80位 4.00
(2件)
2件 2024/1/ 9  Intel Processor 300
(Raptor Lake Refresh)
3.9GHz LGA1700 2コア 4 Intel UHD Graphics 710
【スペック】
コア数:2コア、Pコア:2+Eコア:0 TDP・PBP:46W マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 二次キャッシュ:2.5MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.9GHz、PBPは46W。
  • 「Intel UHD Graphics 710」を搭載している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
4G6900から乗り換えて満足

Celeron G6900から乗り換えて7ヶ月経ちました。次期Windowsの要件で2コア2スレッドCPUは排除されるかもしれないと思い予防的に乗り換えました。処理能力的にはそれほど差はありませんがマルチタスクでもカクつきにくくなりアイドル時の消費電力も何故か低くなりました。用途は事務作業がメインなので処理能力に全く不満はなく低消費電力なので満足しています。この先10年は使うつもりですがN100のデスクトップ版のような低消費電力CPUが発売されたら買い替えるかもしれません。

4コスパわるし

予算内に収めるために適当に安いCPUを選んだけど適当すぎたかも 【処理速度】 エントリー向けのシンプルな性能。日常使いや軽作業には十分。 【安定性】 インテル製らしく安定動作。発熱も少なく長時間の使用も問題なし。 【互換性】 LGA1700なので対応グラボはたくさんあります 【省電力性】 低消費電力設計で、省エネ性能は優秀。静音性も高い。 【総評】 基本的な作業には十分だが、重い作業には不向き。 コスパは良くない。もっと調べておけばよかった。

お気に入り登録84Celeron G6900 BOXのスペックをもっと見る
Celeron G6900 BOX 82位 3.52
(8件)
0件 2022/1/ 5  Celeron G6900
(Alder Lake)
3.4GHz LGA1700 2コア 2 Intel UHD Graphics 710
【スペック】
コア数:2コア、Pコア:2+Eコア:0 TDP・PBP:46W 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2.5MB 
【特長】
  • 2コア2スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、PBPは46W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 710」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
4ブラウジングならこれで十分

実家のPCで使用しています。ブラウジングやらYoutube程度くらいしかしないのでこのクラスで十分すぎます。SSDと組み合わせれば最も負荷の高くなるであろうWindows Updateも問題ありませんでした。発熱も少ないので適当なCPUクーラーでも大丈夫でしょう。Celeronらしくコスパ良好です。 商品自体とは別なのですがCeleronブランドがなくなるとのことで。Intelは安価なデスクトップ向けCPUを今後も出してくれるのか気になるところです。

4より省電力を求めるならN100の方がいいと思います

【2024.8.25追記】 BIOSで省電力設定にして使ってきましたがやはり少しもたつくので全てauto設定に戻しました。これにより使用電力量が月10kWhほどupしますがキビキビ動く満足感が月300円ほどで得られるなら安いものと判断します。より省電力を求めるならN100が乗ったN100DC-ITX等を選択して組んだ方がいいと思います。 【2023.12.31追記】 BIOS設定でPL=20W、メモリ電圧=1.0V、メモリ周波数=1300MHz、その他可能な限り省電力な設定に見直したところcorei3-4130よりも明らかに省電力になりました。おそらくモニタと合わせて50Wちょっとぐらいだと思われます。満足です。 【2023.10.1原文】 約10年間使ってきたi3-4130がWindows11非対応となったのと昨今の電気代高騰で省電力なPCにしたいと思い当CPUを選択しました。2C4Tから2C2Tになることによる性能低下を心配しましたがむしろメモリやM.2SSDの恩恵かキビキビ動作するように感じます。ただTVを観ながらネットサーフィンをするとごくたまにTV映像がカクつくようになってしまったのは2Tの宿命でしょうが頻度が少ないのでそれほど気にはなりません。それ以外はPC動画の編集や3Dゲーム等の重い作業をしない自分にとっては必要十分な処理性能で満足しています。 省電力性については電力計で測っておらず電力会社HPの使用電力量からの推計ですがPC全体ではi3-4130より若干悪化している感じです。これは正直期待外れでしたがシステム全体での悪化かもしれません。CPU温度自体はアイドル時で42℃ぐらい、負荷時で60℃ぐらいです(室温30℃、純正ヒートシンク&ファン)。 まあ今選ぶならintel N100の方が省電力で高性能らしいのでいいかもしれませんがatom系CPUは挙動が少しおかしい時があるのと拡張性・信頼性に不安があるので私は今回はパスしました。 【結論】現在のデスクトップ用CPUで最も省電力かつ必要十分な処理性能に満足しています。

お気に入り登録98Pentium Gold G7400 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Gold G7400 BOX 96位 3.92
(10件)
25件 2022/1/ 5  Pentium Gold G7400
(Alder Lake)
3.7GHz LGA1700 2コア 4 Intel UHD Graphics 710
【スペック】
コア数:2コア、Pコア:2+Eコア:0 TDP・PBP:46W マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 二次キャッシュ:2.5MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、PBPは46W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 710」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高

win10からwin11にupする為に購入。 期待通りの性能で満足しています。

5最適解@自分の使い方

「ほぼ録画用途」PC(Athlon II X2 240e)の更新。新しいCPUの選定条件は ・そこそこシングルコア性能が高いこと ・2 Core 以上 ・ターボブースト不要(というか、無いほうが良い) ・TDP45W級 ここに特定条件下でトラブル発生のRapter Lake避けが条件に加わると、Celeron G6900 と Pentium GOLD G7400 しか選択肢がないという(笑 これまで 2C2T だったので 少しアップして 2C4T のコレを選択 ちなみにRapter避けは、考え方として「超高負荷-短時間」で発生するトラブルが、「低負荷-超長時間」で発生しないという保証(実績)がない。稼働10万時間超えが目標ですから、疑わしきは採用しません 結果として大満足。 【省電力性】は最高。低発熱低消費電力こそ神。添付はCore Temp のスクリーンショット。リテールクーラー使用、室温27℃、録画動作中、CPUは800MHz動作で温度が30℃ですから 【処理速度】は、そこそこだが、シングル性能が高いので大きな不満もなし。トラブルがなければ絶望するような状況にはならないでしょう。まあ、コレを選んでいる時点で処理速度云々は的外れな気がする。 LGA1700なので【互換性】は問題なし。また、登場してから時間の経ったAlder Lakeなので今更の問題もなく【安定性】も星5。 よっぽど問題が起きない限り、最低でも2030年超えるまでは使うつもりです。

お気に入り登録24Athlon 240GE BOXのスペックをもっと見る
Athlon 240GE BOX
  • ¥7,800
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
104位 5.00
(2件)
0件 2019/1/18  Athlon 240GE 3.5GHz Socket AM4 2コア 4 Radeon Vega 3 Graphics
【スペック】
TDP・PBP:35W マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:1MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。Radeon Vega 3グラフィックスを搭載しビデオカードなしで720p HDでスムーズなesportsゲームが可能。
  • グラフィックス・カードのアップグレードのパワーを活用してHD+ 1080pゲームを楽しめる「Zen」プロセッサー・アーキテクチャー搭載。
  • 基本クロックは3.5GHz、TDP(熱設計電力)は35W、最大メモリー速度は2667MHz。
この製品をおすすめするレビュー
5Athlon 200GE同様、高いCPUは要らないかなあ、と思うほど快適

【処理速度】  普段使いには、十分です。 【安定性】  何故かは、わからないですが、これと、AB350M-HDV R4.0かつ、BIOSバージョン3.70の組み合わせで、  安定しています。  200GEではブルースクリーンが出て、全くと言っていいほど安定しなかったのに。。。 【省電力性】  TDPが35Wなのでさぞかし、省電力なのでしょう。 【互換性】  あまりにもハイエンドなマザーボードは対応がされていない雰囲気でしょうか。 【総評】  普通の使いしかしないため、i7 6700からこれにしました。必要十分です。  きっとTDPが35Wに下がったので、さぞかし消費電力が下がり、省エネになったと思っています。

5今一番アツい、お財布に優しいローエンドAPUかも

【おことわり】 当方では低価格の超小型機の実証機(俗におもちゃとも言う)用にA320 M/Bと一緒に導入しました。 【処理速度】 1.CPUとして Athlon200GE/220GE/240GEはクロック数が0.1GHz刻みで上がっていきますが、概ね第8世代 PentiumGOLDと同格で、第8世代i3には敵わない程度です。 今の200GE〜240GEの価格差(200と240で700円程度の差)を考えれば、現状では240GEが最もお得かと。 2.GPUとして intel UHD Graphics630と同程度ですね。イマドキのネトゲは考えない方が良いでしょう。 ワゴンセールで売っているような2K/XP世代の古い買い切り型パッケージソフトを互換モードで遊ぶ分には問題なしです。 エロゲ専用なら2D専用と割り切れば、「e-mote」程度までならいけるかも。VRや3Dモノは無理かと。 Vega3はDirectXよりも、OpenCLを得意としているようですので、軽いフォトレタッチなどではお値段以上の価値を感じる事ができるかも? そもそも、ZenベースのAthlonは本来ビジネス向けの製品ですから、ビジネス用で使ってこそ真価を発揮するでしょう。 【安定性】 初期ロットは安定しない(メモリとの相性など)問題もあったようですが、今出回っているロットでは問題ないと感じました。 ただ、「AMDあるある」は別問題としてありますので、ブルスクの回数は増えるかもしれません。 しかし、昔からのAMDファン(AMD 5x86 P-75 PR133や、AMD-K5 PR133など)なら、以前よりずいぶん改善されている事は実感されるでしょうね。 【省電力性】 TDP35Wというのは、MAX35Wというわけでは無く、ピーク時は65W程度と考えて下さい。 しかし、BIOS(UEFI)でアイドル時のTDPを押さえる設定をすれば(M/Bによります)、アイドル時の電圧を低く抑える事も可能になっていますので、超小型PCなどにももちろん使えますよ。 【互換性】 AM4系 M/Bのうち<Ryzen2000 Ready(3000も)>のパッケージでしたら基本そのままでも、そうでなくてもBIOSアプデで使えるはずです。 【総評】 基本的には<ゲーム以外で>活用すれば、お値段以上の価値を感じられるAPUになるでしょう。 Athlon200シリーズは0.1GHz刻みですが、今の価格差(200と240で700円程度しか差が無い)なら、240一択かな? ホームユースで留意点 ネット閲覧やLibreOffice程度なら何ら問題なく使えるでしょうが、Chromeを複数ウインドウで開くと重く感じるかも。(CeleronやPentiumでも当然厳しい) このクラスのローエンドCPUを快適に使うのは、あくまでも<シングルタスク>での使用と割り切りましょう。 マルチタスクで快適となると、Ryzen5/Core-i5以上が欲しいところです。 ゲーム用として考えている場合、外部GPU接続で留意点があります。 PCI-Eのレーン数の制限の問題で、GPUはPCI-E x8(PCI-e SSD非使用)またはx4(PCI-e SSDを使用)に制限されます。 Athlon240GE+爺力GT1030でPCI-e SSD非使用なら問題ないでしょうが、だったらRyzen5 3400G買った方がずっと良いですね。 上記のような注意点もありますが、用途に合えば、お財布に優しい高コスパの製品と言えるでしょうね

お気に入り登録156Athlon 3000G BOXのスペックをもっと見る
Athlon 3000G BOX 123位 4.52
(15件)
56件 2019/11/20  Athlon 3000G 3.5GHz Socket AM4 2コア 4 Radeon Vega 3 Graphics
【スペック】
TDP・PBP:35W マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:1MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHz、TDPは35W。
  • 「Radeon Vega 3 Graphics」を搭載し、ビデオカードなしで720p HDでスムーズなesportsゲーム体験が可能。
  • 倍率ロックフリーでオーバークロック機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5Windows11OK

普通に売ってるのに何故か反映されてない… athlon200GEで組んでるPC(DeskminiA300ベース)をWindows11にするためだけに購入。 BIOSを最新にアップデート→TMPを有効ですんなりクリーンインストール完了。 性能はN150とかと大差ないけれど… オフィスソフト使ったりブラウザ使う分にはそこそこ普通に使えます。

5コストパフォーマンス最高

ゲームはしないので、2コア4スレッドという絶妙のバランス感が好きです。 発熱も少ないためファンが静か、それとグラフィック出力が美しく精細感があります。 一番重そうなアプリは、DAWを使ったコンピュータミュージックですが、仮想音源 を複数立ち上げレコーディングしても、びくともしません。2コア2スレッドの Athlon Silverだとギリギリな感じなのですが、4スレッドのありがたさを感じます。 他にも、RYZEN5600Gなんかも使っているのですが、RYZEN3000Gの使用感で十分 な感じです。Webの閲覧もネットの速度に問題が無ければ、十分高速に動作します。 最近省エネタイプのデスクトップCPUが出てこないのは残念です。 2024年の投稿となりましたが、Win11で1年ほど使用しています。メモリが8Gのため 今度倍増する予定です。RYZEN8000シリーズも発売となりましたが、AM4のコスパの 高さは、ここ10年くらいでは最高かと思います。

お気に入り登録387Pentium Dual-Core G4560 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G4560 BOX 159位 4.48
(37件)
142件 2017/1/10  Pentium Dual-Core G4560
(Kaby Lake-S)
3.5GHz LGA1151 2コア 4 Intel HD Graphics 610
【スペック】
TDP・PBP:54W マルチスレッド: 三次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.5GHz、TDPは54W。
  • 「インテル HD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5妻のPCで活躍中です

【処理速度】 通常使いでは分かりにくかったけど、唯一モニターソフトのHWMonitorを立ち上げるとき、もたつく感を見逃しませんでした。 正確な実測速度まで求めませんが、このPCでショートカット押してから綺麗に表示されるまで4秒ほどかかります。i7のメイン機だと3秒ほどでしょうか。  だから何なの?と言えばそこまでですけど、気づいたのがこのソフトの動作挙動でした。 その他の大きな容量のソフトはまだ試してませんし、挙動の遅さも感じません。    【省電力性】  これすごいですね。 システムの消費電力はアイドル時で14Wほどでした。(ワットメーター読み、C8ステート有効、立ち上げ2分後) 【互換性】  まぁIntelですから対応マザーの長期的互換性はないですが。  今現在は「旬」なので各社たくさんのマザーが出てますね。 【総評】  自分の2ndPC用途的には丁度よかったと思います。 これ以外には考えられなかったCPUですね。  ネットブラウジング用途、軽い動画視聴用にはグラボも不要で大変助かります。  そうそうこのiGPUであるHD610はHaswellのHD4600を上回ってたのですね、HD630以下だから少し心配してましたが要らぬことでした。 【修正です】 HWMonitorの起動時間が4秒くらいと書きましたが、大いに先入観だったようです。 ちゃんと起動時間を測定しましたので本製品に対してお詫びします^^; メイン機 2.04秒   本機 2.35秒 と誤差範囲というか気にならないことは確かでした。 妻用PCとして今も使用のCPUです。 ネットやYoutube程度なら十分に活躍できます。

5ノーマルなちょっと古いCPUという感じです

【処理速度】 Pentiumなのでi9などの性能にはとても届きません 【安定性】 24時間マイクラ(統合版)のサーバーとして使用しています 【省電力性】 省エネとか気にした事ないので無評価 【互換性】 IntelはAMDのように互換性はないが、第6世代と7世代のマザーボードと 互換性があるので、一応は...なくはない 【総評】 秋葉で第6、7世代のマザーボードが格安で販売されていた時に、 ドスパラにこのCPUが入荷していたので、こちらを購入しました。 既にその頃9世代があった気がするので、他に入手できるCPUと言えば、 第6世代のCeleron程度でしたから、i3と同等性能を持つとまで言われ、 記事になったこちらを選択した感じです。 HTで一応2コア4スレッドですが、何かを開いた瞬間は、 いくらメインドライブがSSDであれ、一瞬CPU使用率は80〜100%いったりするので、 ミドルスペックのグラフィックボードでも使用しつつ、YouTubeの視聴程度なら良いかも知れませんが、 その位しか向いていません。 マイクラの統合版では、ゲームの処理は殆どGPU寄りですから、 40〜60%と、安定こそしていますが、サーバーとして使用しているだけであり、 メインのキャラクター操作とは分けている点があるため、 ゲームをするにしろ、やはり別のCPUが良いと思います。 最近ではこちらを購入する人も居ないでしょうが、 安くゲームマシーンを作るなら、Ryzenでしょうね。 私は時期とタイミングに、使用用途的な意味でこちらにしましたが、 Intelに拘りが無いので、別にIntelじゃなくても良かったかなと思っています。

お気に入り登録73Pentium Gold G6405 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Gold G6405 BOX 159位 4.65
(10件)
2件 2021/3/17  Pentium Gold G6405
(Comet Lake)
4.1GHz LGA1200 2コア 4 Intel UHD Graphics 610
【スペック】
コア数:2コア マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは4.1GHz、TDPは58W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5使用目的を考えれば十分でしょう。

【処理速度】ゲームや画像処理に使うわけではなく、ネット閲覧やオフィスソフトを使用する程度ですので十分と思います。G4400からの更新ですが、早くなったように思います。 【安定性】固まることもなく、安定して動いています。 【省電力性】TDPがG4400 54W G6405 58Wと少し増加していますが、普段使用していてCPUクーラーの回転音が全く聞こえませんので、今の使い方ではもっと低い電力で動いているのではと思えますので、十分省電力と言えるのでは。 【総評】G4400で組み立てていた前のPCに不満はなかったのですが、メールソフトがおかしくなり、Win10を再インストールする必要が生じたこともあり、Win11に対応するPCを組むことにしました。 MBとCPU以外は前のPCの使いまわしです。4コアも考えましたが、価格と使用目的から本品になりました。SSDを使っていることもあり、立ち上がりも十分早く、安定しているので、今のところ十分です。 後、Win11にアップしたときにどうなるかを見て、また考えます。

5サクサク動く

【総評】 OS/Win 10・64bit CPU・メモリー・マザーボードを同時交換。 CPU 「Pentium Dual-Core G3258/クロック周波数:3.2GHz」との比較になります。 CPUクーラー「Hyper H411R RR-H411-20PW-R1」 体感的に早くなりました。 温度は前に使っていたCPUと殆ど変わりません。 「夏場・エアコン使用・室温+5°くらい」 検索、文書、写真の整理・動画再生などモタツキもなく楽に動きます。 リテールクーラーのヒートシンクは 「PS4」の電源差込口上部に張り付けて使っています。

お気に入り登録120Core 2 Duo E7500 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E7500 BOX
  • ¥3,500
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
184位 4.68
(22件)
204件 2009/1/19  Core 2 Duo E7500 2.93GHz LGA775 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:3MB 
この製品をおすすめするレビュー
5まだまだ現役

3年前にPenDC 2180(2GHz)から買い替え エンコード作業やネットゲームはやらないので PenDCでもスペック不足は感じてませんでしたが TVチューナーをアナログから地デジに変える際 推奨スペックがデュアルコア2.4GHz以上(必須は 1.8GHz以上)だったので、買い替えを決断 交換後の体感速度は殆ど同じでした 2013年12月現在、市場の平均的スペックと 比べても圧倒的に劣る性能ですが、ネットや メールやスカイプをしたり、youtube、ツイキャス、 ニコニコ動画を見たり、DVDやBDから動画を見るのに 不自由は全く感じてません DVDを見ながら裏でネット検索したり スカイプを繋ぎながら友人と同じ番組のTV鑑賞会を してても、特に重いとは感じません

5NEC法人用PC Mate

【処理速度】  速いです。 【安定性】  特に落ちたりしません。 【省電力性】  発熱が少ないのでいいです。 【互換性】  普通です。 【総評】 Core 2 Duo E6300も使ってますが、速いです。今の最新CPUと比べたら遅いかもしれません。

お気に入り登録707Core 2 Duo E8400 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E8400 BOX
  • ¥4,000
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
184位 4.82
(105件)
4708件 2008/1/ 9  Core 2 Duo E8400 3GHz LGA775 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:6MB 
この製品をおすすめするレビュー
5これもコスパの高い石でした。

この当時、XP、VISTA、7が乱立する時代でしたが、どのOSであろうともストレスの無い環境を提供してくれる高コスパの石でした。 若干発熱は高めでしたが、クーラーはいくらでもあったので対応は楽でしたね。

5これが7年前のCPUとは、

年明けに秋葉原をぶらついていると、 E8400BOXのアウトレット先着10名様500円を購入してきましたので、先日の連休に組む立ててみました。 M/BはGIGABYTE GA-EP45-UD3LR CPUファンはリテールクーラーを使用 温度はアイドリング時で起動後1時間後の測定値 コア#0 38℃ 最小 38℃ 最大 57℃ コア#1 35℃ 最小 34℃ 最大 56℃ 大変良いCPUですね。 これが7年前のCPUとは思えないくらいです。 安心してリテールクーラーを使えます。

お気に入り登録92Core i3 2120T BOXのスペックをもっと見る
Core i3 2120T BOX
  • ¥5,800
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
184位 4.40
(10件)
40件 2011/9/ 5  Core i3 2120T 2.6GHz LGA1155 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:35W 三次キャッシュ:3MB 
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5省エネ性重視のホームサーバーに最適かな。

【処理速度】物理コア2,論理コア2ですから、AMDの物理コア8などに比べると確かに見劣りします。しかし、Pentium4時代のハイパースレッディングに比べるとずっと改良されたと見えて、物理コアだけの設定と論理コアもプラスしたときとでは明らかにパフォーマンスが違います。普通のビジネスユースなら十分でしょう。 【安定性】安定性は、マザーボードとメモリに責任があることが多いことを経験上知っていますので、CPUそのものの安定性を論ずるのは少々的外れではないでしょうか? オーバークロック優先のユーザーなら別ですが、それなら「オーバークロック耐性」として論ずべきです。 【省電力性】明らかにこれはすぐれものです。TDP35Wは処理能力に比較しても出色。ですから、システムとして組み上げたときに冷却ファンを全力で回す必要性がなくなり、静粛性にも寄与します。 【互換性】売れ線のSocket1155だけにマザーボードはよりどりみどり。ただし、よりどりみどりだけに買う前に見極めるのは難しいかもしれません。 【総評】24時間動作のホームサーバー、しかも狭い家ですから専用のサーバー室があるわけでもなし、おまけにサーバー専用で隔離して使うわけにもいかず、いろいろと兼用しなければならないわけで、そういう環境においてそこそこの性能とサーバーにふさわしい安定性と静粛性(=省エネ性)を兼ね備える存在として、たいへん満足しています。

5いいと思います

ヘビーユーザーではないので必要にして十分です。ファンはあまり静かではないですね・・

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Pentium Dual-Core G6950 BOX
  • ¥8,800
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
184位 4.50
(10件)
68件 2010/1/ 8  Pentium Dual-Core G6950 2.8GHz LGA1156 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:73W 
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5必要充分。

一昔前のローエンドと現在のローエンドでは境目がだいぶ違いますね。 VGAでATI HD6670の3画面構成ですが、サクサク動きますし、消費電力も少ないです。通常使用の場合、Core i7とか必要ないですね。ゲームとかを本格的にする人なら別でしょうが、仕事、ネット、Blu-Ray鑑賞等、CPU使用率の低さに驚きます。 メインマシンでC2Q8300を使ってますが、いまではこれがメイン機です。 ◎の満足度です。

5コストパフォーマンス良好

インテルの低価格版CPUではありますが 低発熱で高性能と好ましい特性を備えています 内蔵GPUのクロックが低くしてありますが 3Dゲームを扱わず2Dのみでの運用を想定しているのであれば問題にはなりません 注意としてG6950はエンコード関連の命令がオミットされているため エンコードをよく行う予定があればi3を購入したほうがいいでしょう しないのであればこれで十分です

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Pentium Dual-Core G3258 BOX
  • ¥9,000
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
184位 4.59
(37件)
613件 2014/6/18  Pentium Dual-Core G3258
(Haswell Refresh)
3.2GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:3MB 
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5価格も手頃でオーバークロック出来たのには驚いた!

Z97マザーボードで使用しました。 i7-4790Kを買うまでの2か月ほど使いましたが、ネットサーフィンなどの一般的な使い方なら十分に使えるCPUでしたね。 そしてオーバークロックにも対応していたのには恐れ入りました。 実際i7CPUにしてもオーバークロックはそれほど使いませんでしたが、手頃なCPUでこれが出来たことは貴重でしたね。

51.37Vで4.7Ghz安定。それ以上は私にはムリだった…

「だから今日はPentium記念日」という魅惑的なスレッドに唆され、ポチったものの板が無かったために長らく日の目を見ないで居たが Zチップ以外の板でもOCへの対応が始まり、安価なB85のものを入手して組み上げてみた。 OCの際に参考にしたのは、この価格comのレビュー&口コミと、フリーズ物語というページ。 殻割り&リキプロ化し、クーラーもトップフローでは結構冷えるSamuel 17をし、グリスも熱伝導率16W/m・KのJP-DX1をした為か、OCを通じて 「熱がやばいな」と思ったことがない。 4.8Ghzでも70℃そこそこ。 基本的に低発熱のCPUのようだ。 が、熱問題こそ無いものの、OCで4.8Ghz以上の設定にすると、私のバランス感覚ではどうにも安定動作せることが出来ず 電圧の設定をあれこれ工夫しても4.8Ghを境に、CINEBENCHの完走も、OCCTの10分耐久も達成することが出来なかった。 板に関しては、あおちんしょこら氏による以下の報告があることから、Zチップでこそ無いものの、性能に問題は無いと思われるので http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000516878/SortID=16410445/#tab この石の限界か、使用している名前も出所も判らない糞電源に問題があるのか、私の設定がおかしいのか…。 とは言え、5ギガーの夢を見たので良しとする。 OC前提での話しではあるが、7000円代のCPUとは思えない性能と潜在能力を有しているので、近しい人に何か聞かれたら、今はこれをお勧めしたいと思う。 私のアフィリエイトリンクを踏んで買えよ、と。

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Pentium Gold G5420 BOX
  • ¥9,119
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
184位 4.42
(2件)
13件 2019/9/ 5  Pentium Gold G5420
(Coffee Lake)
3.8GHz LGA1151 2コア 4 Intel UHD Graphics 610
【スペック】
TDP・PBP:54W マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.8GHz、TDPは54W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応している。
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5仕事用途ではこれでいいでしょう

CPU  : コレ マザー : ASUS B365M-A メモリ : CFD Selection W4U2400CM-4G 電 源 : 玄人志向 KRPW-TX300W/90+ TFX規格 ストレージ : クルーシャル MX500 CT500MX500SSD1/JP PCケース : ANTEC VSK2000-U3 無線LANアダプタ : TP-Link Archer T4E ケースファン : サイズ KAZE-FLEX 92 Slim PWM 2500rpm KF9215FD25-P 上記のまったく同じ構成のPCを、職場の事務用PCとして2台作りました。 あくまで事務用なのでPCパワーという面では大きくないですが、通常使用では まったく問題ありません。 ANTEC VSK2000-U3のケースは物理的にフロントケースファン1個だけしか付けれないけど、サイズのPWMファンに換えて劇的に静かになりました。 純正クーラーにグリスはザワード MX-4使用。OCCT負荷時でも50℃台だったか 60℃台だったか忘れたけど、70℃はいってません。気温不明、制作時期5月初旬。 OCCTテストでも、1時間ずつですが2台ともエラー無かったです。 アイドル時で消費電力20W前後、OCCT負荷時で50W台でした(ワットチェッカー)。 メインで使ってるcore i5 4690k Z97マザー GTX670構成のアイドルより低いとは… i5 10400Fが出て、価格もある程度落ち着いてきたらメイン機作り直しましょうかね

4ファイルサーバー用に

【処理速度】 Athlon2xxGE〜3000GEと同格です。 ただし、PCI-e レーン数はPentium Goldが16に対し、Athlonは10です。 内蔵グラフィックの出力モニタ数はPentium Goldが3に対し、Athlonは2です。 コレが何を意味するかというと、拡張性で差が出るのです。 例えば、外部GPU(別売りのグラボ)とPCI-e接続のM2.SSDを付けたい場合、Athlonを使う場合 外部GPUは「x4」、PCI-e接続のSSDは「x2」接続とというガッカリな事になりますが、 PentiumGなら併用しても問題ありませんせんね。 ※Athlonの「10レーン」の使い方: 4:チップセット、4グラボ、2:M2.SSD また、ビジネス用途でもマルチモニタが最大3台まで可能なのはPentiumGのアドバンテージとなります。 内蔵グラフィックだけで、三面鏡のようにモニタを配置して使いたい場合はPentiumGです。 超安価にゲームが遊べるPCを組むなら、PentiumG、RX550(爺力GT1030よりオススメ)、起動はM2.SSDといった構成で行けるでしょう。 (ただし、H310チップセットより上位、せめてB360以上で。何故かというと、H310はPCI-e x16 Rev2.0ですから) 【安定性】 法人向けPCで大量に使われるのがPentiumGですし、折り紙付き。 【省電力性】 TDP54Wというのは超小型PCに組み込むには思案のしどころかも。 Zen世代のAthlonなら、TDP 35Wですから、そういった用途ならAthlonに軍配かと。 【互換性】 LGA1151 Ver.2(第8/9世代)のM/Bなら、基本的に古い製品でもBIOS(UEFI)アプデで使えるはずです。 第6〜7世代用 LGA1151では、ソケット形状は一緒ですが電気的な互換性がなく使えません。 ですので、300番台のチップセットでの使用となります。100〜200番台は不可。 【総評】 単純なCPU/iGPU処理能力だけを見ればAthlonに軍配が上がりますが、ストレージやマルチモニタを重視する用途ではPentiumGに軍配が上がります。用途によって使い分けるのが賢明です。 個人的には、i9-9900ベースの現メイン機退役・転用に伴い、i9-9900はH370 Mini-ITX M/Bに載せ替えてLP小型ゲームPC化し、余るH370 MicroATX M/Bに本品を装着し、ファイルサーバーにする目的で購入しました。 現メイン機退役までは、最終的な計画とは逆にMini-ITX M/Bに装着し、Xeon X3450(H55 Mini-DTX M/B)機を置き換える目的で使っています。 (性能的にもXeon X3450より上ですし、ワッパも良いですから。)

お気に入り登録2Pentium Dual-Core G640 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G640 BOX 184位 4.00
(1件)
1件 2012/6/ 4  Pentium Dual-Core G640 2.8GHz LGA1155 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:3MB 
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4Z68で3000番台を使う前に

Z68を在庫処分で購入し初期状態では3000番台が認識しないのでは?と思い一緒に購入して約2か月使ってました。 約4年前(2008年頃)のCore2Duoの上位モデルと同等ぐらいの性能でしょうかね、消費電力が少ないので効率はいいのでしょうけど。 現在はi5 3450に交換しG640はほかのPCに組み込んでいます。

お気に入り登録171Core i3 4130 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 4130 BOX 184位 4.89
(14件)
79件 2013/9/ 2  Core i3 4130
(Haswell)
3.4GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB 
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5Win7-PC向け 最終世代となった感じ

処理速度】 高い性能のコアを2つもっており、HTによって4スレッドとして処理してくれるのでマルチ処理なども無難にこなしてくれます。重い画像処理(ゲーム)などを除いて、普通に使う分にはココがネックとなることは、当面はまずないかなと思います。(画像) コレのSingleコアのスコアで、Core2Duo世代のCPUスコアに匹敵したり、CPUスコアはCore2Quadのスコアより上だったりするのだから当然ですね。 安定性】 定格仕様のモデルで構成も素状態であり、至って安定しています。熱暴走などとは無縁という感じです。 省電力性】 なかなか優秀だと思います。ちゃんとエントリークラス並みの性能を持った内臓GPUまで同梱されててのTDP:54W。 実際にPC単体でのワットチェッカー読みではベンチ時でも58Wでした。 互換性】 世代を頻繁にかえてソケット変更してくる商法は嫌い。 ソケット側をLGA1160とかで統一しておくれw LGA115n-CPUどれでも載ります的なヤツ希望。(無茶言う、でもそんなマザー出たらきっとウケる?) 総評】 MSさんの後出しジャンケンでHaswell-Refresh世代までがちゃんとWin7で動くCPUとなりました。煩わしいO/Sの更新に気を揉むことなく安定して優秀なインターフェイスを使えるWindowsは「7」だと改めて思う昨今です。2018/4のWin10の更新でまたもやらかしましたしね。。。更新にバグって、検出されなし悪意ないぶんウィルスより手におえないですわ。 エクストリームクラスのStandardモデルという位置づけとなる i3 2Core/4Thread ながらコア性能が優れており、過不足ない感じの性能を有しています。画像処理や重いゲームをしない使い方なら、CPU処理待ちによるストレスはまず出ないのではと思えます。 ソコよりもきっとストレージ性能を上げるか、拡張GPUを増設すればほとんど解決できちゃうのだろうと考えます。 発熱も少ないご様子で高負荷となるベンチをかけてても、FAN回転が上がる事はありませんでした。普通に使えて「静か」なパソコンです。

5GTX650とのタッグでお手軽ゲーミングマシンに

【処理速度】 Core2QuadQ9550を使っていたのですが、マザーボードとハードディスクが壊れたので 同じくらいかそれ以上の性能を求めて購入しました。 Corei7のような性能は元から期待してなかったのですが、処理落ちすることがこの1年半1回もなく。 よほどヘビーな作業をしない限りは、Corei7/i5は必要ないと思うくらい満足しています。 【安定性】 何一つ不具合無く動いてくれています。 【省電力性】 TDP54W。これだけでも省電力と解るのですが、デスクトップ上でCPUのワット数を見ても大体15W以下です。 素晴らしい。 【互換性】 LGA1150のマザーボードなので問題なし。 ゲームもするのでGTX650を付けたのですが、相性も悪く無いです。 どちらかが足を引っ張ることも特に無いように感じます。 【総評】 Corei3でも絶対的な意味では十分性能が高く、 初代デスク用Corei7の下位モデルにせまる処理能力だそうです。 動画のエンコードなど重い作業をしないのであれば十分でしょう。

お気に入り登録179Athlon 200GE BOXのスペックをもっと見る
Athlon 200GE BOX 184位 4.39
(25件)
230件 2018/10/ 3  Athlon 200GE 3.2GHz Socket AM4 2コア 4 Radeon Vega 3 Graphics
【スペック】
TDP・PBP:35W マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:1024KB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.2GHzで、TDPは35W。
  • 「Radeon Vega 3 Graphics」を内蔵し、esportsゲームをHD 720pでプレイできる。日常的にPCを使用し、高速な応答性を重視するユーザーに最適。
  • グラフィックスカードのアップグレードのパワーを活用してHD+ 1080pゲームを楽しめる、「Zen」プロセッサー・アーキテクチャーを搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンスは非常に優秀

・処理能力  FX-8320E(AM3+)から乗り換えましたが、私の利用範囲ではちょっと反応が悪くなったかという感じであまり変わりませんでした。コストを考えれば十分な能力だと思います。 ・省電力  私の利用範囲ではおおよそ30W程度の消費電力でした。APUの温度も低く「熱」の心配もありません。FXと比較すると半分以下になりました。 ・適用範囲  事務処理とかブラウザ利用という範囲であれば非常に優秀な製品だと思います。  AM4ソケットなので今後の更新もまだまだ可能です。

5コスパ最強CPU

【処理速度】 必要十分です。少なくともそこらの職場のマシンよりはよほど良いでしょう。 簡単な開発程度なら難なくこなしてくれます。 動かすだけならFF14さえこれ単体で動きます。 ネットサーフィンや事務作業程度なら何ら問題ないでしょう。 但しCSSアニメーションやJSの処理に関しては若干もたつきが見られる気がします。 【安定性】 サーバーとして24時間365日以上連続で動かしていますがなんともありません。 【省電力性】 電気代は目に見えて増えてない気がします。 【総評】 日常生活で使う程度なら特に不満を感じることのない良いCPUだと思います。 しかしクリエイティブ用途には厳しいと思います。

お気に入り登録15Pentium Gold G6605 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Gold G6605 BOX 184位 3.00
(1件)
10件 2021/3/17  Pentium Gold G6605
(Comet Lake)
4.3GHz LGA1200 2コア 4 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
コア数:2コア マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは4.3GHz、TDPは58W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
3もう少し安ければ、、、良いCPUだと思いますよ。

普段はCore-i3 10105F+グラボの組み合わせで使っていますが、たまたま本CPUが安値で手に入ったので思わず衝動買い。本CPUに置き換えてみました。 【処理速度】 元々ヘビーユーザーではないので充分です。 グラフィックはギリギリですね。軽めの3Dゲーム(ドラクエ10)では標準画質でGPU90%を超えてきます。ちなみにCPUファンはかなり静音、ケースファンつけなくてもいける感じで、結果としてものすごく静かです。 【安定性】 安定しています。 【省電力性】 性能を考えると少し高めですね。 もう少し低いとうれしいです。 【互換性】 購入すれば数年は置き換えないのであまり気にしないです。 【総評】 性能を考えるとものすごく高いですよね。 AMDさんのAPUが品薄なので選択肢に入ってきますが、そうでなければ価格は高いし、消費電力は高いし、グラフィックは弱いし、対応マザーボードは高いし、なかなか立ち位置が難しいCPUですよね。せめて価格com価格で8000円を下回ってくるともう少し人気がでるんでしょうか。 個人的には結構満足して使っています。

お気に入り登録8Core 2 Duo T9600 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Duo T9600 BOX 184位 5.00
(5件)
21件 2008/7/16  Core 2 Duo T9600 2.8GHz   2コア    
【スペック】
TDP・PBP:35W 二次キャッシュ:6MB 
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5安くなったもんです。

オークションでESが6,000円代でしたので、つい買ってしまいました。 P9500→T9600への換装です。 【処理速度】 2.53Ghz→2.80GHzとほんの少ししか変わりませんが、それなりに重い作業で差が出ます。重い動画でも、カクつかなくなりました。 【省電力性】 TDP25W→TDP35Wと高くはなりましたが、そんなに気にするほど熱くはなりません。P9500で80度くらいのところが83〜84くらいになった程度です。 アイドル時は両方変わらない温度です。 電池もちは、そもそも1時間と持たないPCだったのでほとんど差は出ていません。 【互換性】 P9500同様GM45,GM47,PM45にしか対応しません。GM965,PM965,GL40にも対応して欲しいですね。 【総評】 良いCPUだと思っています。この値段ですし、P8400やT9400搭載の方など換装してみては?

5Core 2 Duo T9600 BOXのレビュー。

【処理速度】 メーカー製の、モバイル インテル GM45 Express チィップセットで構成されている ノートPC標準でP8700から載せ替えてみました、めちゃ速いです。 【安定性】 かなり安定していて、処理中に詰まる様な感じも受けません。 【省電力性】 発熱量は多いようで、決して良いとは言えません クロックが2800MHzしょうがないと思います。 【互換性】 かなり、高いと思います。 【総評】 P8700をそのままクロックを上げて行った様な、じゃじゃ馬的で荒削りの イメージです(悪い意味でなく)結構面白い仕上がりのCPUです。

お気に入り登録8Core Duo T2300E BOXのスペックをもっと見る
Core Duo T2300E BOX -位 -
(0件)
0件 2006/6/ 1  Core Duo T2300E 1.66GHz   2コア    
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:31W 二次キャッシュ:2MB 
お気に入り登録4Celeron Dual-Core G1610 バルクのスペックをもっと見る
Celeron Dual-Core G1610 バルク
  • ¥4,980
  • アクロス
    (全1店舗)
-位 -
(0件)
345件 2013/1/22  Celeron G1610
(Ivy Bridge)
2.6GHz LGA1155 2コア   Intel HD Graphics
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 2コア2スレッドで動作する、ソケットLGA1155対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.6GHz、TDPは55W。
  • 第3世代インテル プロセッサー向け「インテル HD グラフィックス」を搭載。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録91Celeron Dual-Core E3400 BOXのスペックをもっと見る
Celeron Dual-Core E3400 BOX
  • ¥7,088
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.85
(21件)
82件 2010/2/ 1  Celeron Dual-Core E3400 2.6GHz LGA775 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:1MB 
この製品をおすすめするレビュー
5いい石です。

Pen4-630では、どうにもならなくなったので、2010年に隠居していたMB(P5GC-MX/1333)を予備機として生かすためにこの石を買いました。 比較的同レベルの手持ちの石はCore2DuoE7300なのですが、残念ながらE7300はXPのみ、E3400は、Windows8RPとubuntu12.04LTSゆえ、客観的に比較する道具がなく、体感的な印象のみになります。 普段から定格2.6GHzを3.38GHzにOCしていますが、全く問題なく動作しています。 動作の軽快さですが、ubuntuを入れているCorei7-2600K(4.5GHzにOC)を比較したらさすがに違いは感じますが、同じubuntuを入れているCore i3-530(3.52GHzにOC)と比較しても多少違う程度で、圧倒的に不利というほどではありません。 少なくとも2次キャッシュが3倍も大きいE7300と比べても、遜色は全く感じないどころか、重いフラッシュなどではE3400のほうが軽いと感じる場面も多々あったりします。 余ったLGA775を活かすために3.5Kほど投資したE3400ですが、コストを考えたら本当に満足のいく石だと感じました。

5素晴らしい!!!

【処理速度】 標準は2.6GHzですがオーバークロック耐性が良かったようで、3.6Ghzで常時使用です。 メモリーのOC耐性が良かったのもあるでしょうが、当たりの石だったのかもしれません。 最高4GHz近辺まで行けました。 正直、Core2シリーズのどの石にも処理性能では劣りませんね(笑) LGA775の、しかもCereronとは思えません・・・ 昔はCereronといえば・・・でしたが。 【安定性】 4GHzで常用しても何も問題が起きた事はありません。 KABUTOクーラー使用で、30℃で落ち着いております。 負荷時で35℃です それ以上温度が上がったことはありません。 【省電力性】 折角の省電力CPU。このような使い方は・・・ 【互換性】 成熟されてます。 【総評】 2次キャッシュ・3次キャッシュなどと騒がれておりますが、自分の経験上ベンチマーク・通常使用・3Dゲームにおいて、Core i5 2500kも使用しておりますが体感差はありません。 しかもこのコストパフォーマンス・i5やi7の値段を考えると使用用途にも寄るのでしょうが最高のCPUです!

お気に入り登録380Core 2 Duo E6600 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E6600 BOX
  • ¥7,400
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.82
(97件)
5324件 2006/7/27  Core 2 Duo E6600 2.4GHz LGA775 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:4MB 
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5 Core 2 Duo E6600 BOXのレビュー

製作時から3年たちましたが未だに現役です そろそろ交換かな・・・と思っております

5現在持っている中では一番のCPU

現在はノートPC(Core2Duo T7500 2.2Ghz)中心で使用していますが、その前はこのCPUを使用したデスクPC(購入は3年少々前)を使っていましたのでレビューを。 ゲームやPhotoshopなどをしていました。 これを使うまで6年前以上くらいの中古ノートPCで、Cel1.2Ghzだったので、全体的に超高速になった気分です。 さすがにPhotoshopでの容量が大きかったりする画像の処理は重いですが、軽めの作業ならまったく問題なし。 ゲームもさほどCPUが必要なものをしておらず、グラフィックボードの問題でできないという事ばかりで、グラボ(9800GT)を買ってみれば十分な速度がでました。 (Devil May Cry4標準設定で平均FPS 90) ただ、いろいろなベンチなどを見ていると、3D作成などはやはりクアッドコアCPUを買うのがいいかもしれませんね あまりゲームやらなにやらとCPUの能力が必要な事をするわけでなく、現在持っているならまだ使うにはありでしょう ただ、新しく買うものではないですよね、古いですし Pentium DualCoreも安いですから、買うならあっちですね

お気に入り登録50Pentium Dual-Core G3260 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G3260 BOX
  • ¥7,623
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 5.00
(3件)
7件 2015/4/22  Pentium Dual-Core G3260
(Haswell Refresh)
3.3GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:3MB 
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5マイニングマシンのCPUとして

【処理速度】 マイニングマシン用のCPUとして購入しました。 【安定性】 特筆なし 【省電力性】 大半はGPUを計算機として使うため、CPU使用率は常時10%以下。なのでOSを動かす力さえあればいいという割り切りの元、価格だけで選びました。 【互換性】 特筆なし 【総評】 費用はできる限りGPUに回したいため、マザボとCPU、メモリはケチります。この基本構成で2万円ほど、あとはGPUと電源に回しましょう。

5お値段以上のパフォーマンス。

セカンド機のCeleron G1840では少々心許ないのでお安く組み換え。 SkylakeでハブられたWindows7の温存という意味合いもありまして。 【処理速度】 WEB、ビジネスアプリ、動画再生など一般的な用途なら不満を感じない。 【安定性】 既に枯れたLGA1150系CPUなので不安定な要素は皆無です。 【省電力性】 ワットチェッカーは持ってないが発熱は少なく省電力感は受け取れる。 【互換性】 割安感のある在庫処分マザーが入手出来てCP重視のジサカー向き。 【総評】 上位CPUであるCore i3の半分の値段でこれだけ動けば満足感は高い。 Windows7の延長サポートが切れる2020年1月14日まで動けば御の字です。 【環境】 CPU: INTEL Pentium G3260 3.3GHz @7,106円 M/B: ASRock H97 Pro4 @8,078円 Memory: Crucial BLS2KIT4G3D1609DS1S00 4GBx2 @4,580円 SSD: SanDisk UltraIISSD SDSSDHII-240G-J26C 240GB @8,180円 HDD: SEAGATE ST2000DM001 @6,748円 Power: GIGABYTE GZ-EMS65A-C1 Rev2 650W @4,980円 Case: Cooler Master K282 RC-K282-KWN1-JP @6,480円 OS: Windows7 Home SP1 64bit DSP @7,980円

お気に入り登録79Celeron G5905 BOXのスペックをもっと見る
Celeron G5905 BOX -位 3.91
(11件)
0件 2020/9/ 2  Celeron G5905
(Comet Lake)
3.5GHz LGA1200 2コア 2 Intel UHD Graphics 610
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:58W 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア2スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、TDPは58W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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5¥4,000台で購入可能なお手ごろ価格の時代に早く戻って欲しい。

【処理速度】 3.50GHz、キャッシュ4MBでブラウジング、事務処理、動画視聴には十分。 【安定性】 元のマイクロアーキテクチャはSkylakeマイクロアーキテクチャと同一で安定。 【省電力性】 14nm製造プロセス、TDP58Wの省電力。 【互換性】 ソケットLGA1200、DDR4-2933メモリーで最新ではない。 【総評】 9年前の2013年の2月にCeleron G1610を¥3,980(税込/intel希望カスタマー価格 $42.00)で購入、当時Ivy Bridgeセレロンはコスパに優れ、売れ筋ランキング1位と大ヒットした記憶があります。今回はシステムをWindows11に更新するために2020年9月発売のComet Lake Celeron G5905を¥4,480(税込/intel希望カスタマー価格 $42.00)で2021年10月に購入しました。2022年になってここ最近の物流の滞りや円安ドル高為替の関係でエントリーモデルですらかなり値上がりしてますので、以前のようなお手ごろ価格の時代に早く戻ってもらいたいものです。

5消費電力が低くて良いです。

マイニングで使用することとしました。 消費電力が低ければそれだけで助かりましたので、 もってこいのCPUでした。 サーバーなどにも良いかと思います。

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Pentium Dual-Core G3220 BOX
  • ¥8,186
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.40
(20件)
128件 2013/9/ 2  Pentium Dual-Core G3220
(Haswell)
3GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB 
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5コストパフォーマンスが高くお勧めのCPUです

すでにHaswell Refreshがスタンバイしている状況ですが 物凄く性能が変わる訳でもなさそうなのとマザーボードの BIOS対応とかを考えると現行で十分と思い購入しました。 使用中のG2030と今回購入したG3220をCrystalMark2004R3で 測定しましたが見ての通り、演算能力もですがグラフィックス値が アップしているのが分かります。 共にOS(Win7・64bit)、メモリ(8GB)、SSD(128GB)は同一で マザーボードのみG2030がB75、G3220がB85です。 本当は取りあえずお手軽Haswell機を組もうとG1820を本命に していたのですが実売価格で1,300円(購入時)程の差なら 性能差を考えてもG3220の方がお買い得では?と思い変更しました。 結果的にG3220に変更して正解だったと思います。

5エントリーCPU万歳!

G3220の交換前は、B75マザーとceleron G1610の組み合わせで 寝ている間のバッチエンコードPCとして運用していました。 G3220の出番は無いといっていいほどに、この組み合わせは完璧です。 処理速度、消費電力等々・・・100点満点です。 今回はただの無駄遣いでH81マザーとPentium G3220で 新規に交換、組み上げました。 【処理速度】 実売6000円台のCPUとしては間違いなく星5つを付けれます。 G1610で60分ほどかかっていたエンコードを、 だいたい50分で完了してくれます。 G1610と比べでパワー20%増といったところでしょうか。 Pentium G2130(3.2Ghz)も持っていますが、G3220はほぼ同等の能力を 持っていると感じます。 G3220とGA-H81M-DS2Vの組み合わせで最新ドライバをいれると QSVに対応してくれます。 処理スピードはG3220でのエンコードで25fpsほどかかっている動画を QSVでは70〜80fpsまで高めてくれるので、かなりの時間短縮が見込めます。 ビットレートが低いと画質がまあまあになってしまうので、割り切って使う必要があるかと思います。 【安定性】 ブルースクリーンになる等、おかしな挙動は一切ありませんので 安定性は完璧と言えます。 【省電力性】 室温25度でリテールクーラーを5V駆動(自己責任で)させた時の 消費電力(ワットチェッカー計測)やCPUの温度(HWmonitor読み)です。 G3220 アイドル時30W エンコード時65W CPU温度65度前後 G1610 アイドル時32W エンコード時50W CPU温度45度前後 G2130 アイドル時32W エンコード時60W CPU温度60度前後 省電力性はIvyBridge(特にG1610)さすがだなと感じます。 まあG3220も65度に収まってくれているので何の問題もないと思います。 (ちなみにLGA775 Pentium E6700(3.2Ghz VID1.285V)も持っています。 サーマルグリスも放ったらかしで、 負荷時100度近くになりますが3年近くたった今でも現役で、 一度も再起動がかかったことはありません。CPUってタフなんだなぁと実感しています。) 【互換性】 対応マザーボードは完全にHaswellが主役ですので、 互換性は完璧です。 【総評】 ハイエンドゲーミングPCにこだわらないならば、 安くて速いPCを組もうと思っているならば、 もうPentium G3220一択でいいのでは? と思っています。

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Pentium Dual-Core G3250 BOX
  • ¥8,300
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.33
(5件)
0件 2014/7/29  Pentium Dual-Core G3250
(Haswell Refresh)
3.2GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
三次キャッシュ:3MB 
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5とにかく消費電力を抑えたい人向け。

動画編集やゲームには使わない目的で省電力なPCを作りたかったので購入。 表計算ソフトの使用がメインですが、動画編集にも結構使える。 停電が多い地域なのでUPSの稼働時間に余裕が出来て助かっている。

5動画編集でQSVを中心にエンコードするならおススメ

【処理速度】 x.264でのエンコードはCore i7 3770の40%くらいの処理能力です。 QSVならCore i7 6700Kのソフトウェアエンコード以上の速度になります。 ドラクエ10のベンチマークでは 1280x720 標準品質 5204 1920x1080  標準品質 2484 になります。 1920x1080ではスコアは悪いですが、それでもちゃんとゲームになる性能かと思います。 【安定性】 付属のリテールクーラーでも十分冷えます。 冬の時期、フルに負荷がかかっても温度は40℃でした。 【省電力性】 PC全体の消費電力はアイドル時に20W以下でした。 QSVでエンコード時も40W程度の消費電力です。 省エネかと思います。 【互換性】 Intel 8 SeriesとIntel 9 Seriesのマザーボードがサポートしております。 【総評】 2コアのPentiumですが、Pentium G3250 +メモリ4GB +SSD +HDDくらいでも動画編集で出力をQSVやスマートレンダリングを用いれば、特に問題を感じない性能です。 ライトな動画編集(1時間くらいの動画)くらいなら4コアのCore i5やCore i7では無くても良いかと思います。 省エネなCPUとシステムですので、録画機や家サーバ用と使用しても良いでしょう。

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Pentium Dual-Core G3420 BOX
  • ¥8,300
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.30
(6件)
28件 2013/9/ 2  Pentium Dual-Core G3420
(Haswell)
3.2GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB 
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53220との比較として

Pentium-DC 3220 、CeleronG1820 と低価格CPUに凝っています(笑) 1000円弱の価格差で、 Pentium3220と実際にはどの程度の差があるのか? それは体感できるのか? と色々な疑問を持ちはじめましたので 解決のために、1つ購入してみました。 結果・・・ WindowsLive!ムービーメーカーを利用した動画編集や Adobe PhotoShopを利用した画像の編集 SilkyPics5.0を利用しての画像処理、 MP3エンコードなど 通常の使用状態では、G3220と比較して 「おー!さすが上位機種の性能!」と思えることなんて 一切無く、こっそり入れ替えても誰も判らないんじゃ無いかと 思えるほどに体感差を感じることがありませんでした(笑) 正直、3220と3420だとどちらを買っても似たようなモノで クロックを含め性能の良い少しだけ高いモノを買ったという 自己満足を満たすための価格差程度の差でしか無いって結論です。 そりゃ、各ベンチマークソフトで厳密な測定をしたら G3420の方が当然「数字」は上の結果が出ます。 スーパーπなどでもコンマ数秒速い処理速度でしょう。 でも、CPU替えて速くなった!といってコンマ数秒・・・体感できません。 もしこのCPUで不満ならi5-4670とかi7-4770 とか買えばイイと思います。 結論。 G3420とG3220は、双子の姉妹のようなCPU。 どっちを買っても同じような満足感です。 ただG3420姉の方がホンの少しだけ胸が大きいってことかな(笑) つきあうあなたの自己満足程度ですよ(笑)

5低コストおすすめです

低コストで作成できて、よほどの重たいことしなければ、さくさく快適です。

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Celeron Dual-Core G3930 BOX
  • ¥8,500
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.60
(6件)
36件 2017/1/10  Celeron Dual-Core G3930
(Kaby Lake-S)
2.9GHz LGA1151 2コア 2 Intel HD Graphics 610
【スペック】
TDP・PBP:51W 三次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 2コア2スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは2.9GHz、TDPは51W。
  • 「インテル HD グラフィックス 610」を搭載。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • ECCメモリーに対応している。
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5窒息ケースでも安心の低発熱。そして低消費電力な性能。

事務用PCの制作依頼を受けて本製品をチョイス。 静音でなるべく小さくということで、古いAtomのベアボーンのケースを流用した。 ケースの型番が不明なので具体的に挙げることが出来ないが、非常に通気性の悪い窒息ケースである。 が、付属クーラーでインテル・バーンテストを行っても、室温20℃で42℃を超えることが無かった。 また、ワットチェッカーで電気代を計測すると、 従量電灯A 1kWh 19円76銭 の設定で、 月額電気代が408円(アイドル時)〜520円(高負荷時)となった。 ※24時間、30日付けっぱなしの場合の電気代である 以前とは構成も変わっており、正確な比較はできないものの、第三世代のCeleronと比較しても消費電力は下がっていることは間違いないと思う。 ※以下は以前に第三世代Celeronを計測した時の記録。 http://review.kakaku.com/review/K0000459345/ReviewCD=590773/#tab 確実に低消費電力、高性能化は進んでいると思う。

5ファンレスPCに使えます^

このCPUは消費電力が低い様なので、ひょっとしたらファンレスPCを組めるのではないかと思って試してみました CPUクーラーはなるべく小型にして、CASEは薄型なものにしてみようかとか考えて構成は以下のようにします 結論からいうと、ファンレスでいけました ただ、この構成でBIOSの設定をdefaultのままで長時間負荷をかけると、CPU温度が上がりすぎます なのでBIOSのLDPL(Long Duration Power Limit)に15を設定しました こうすると長時間負荷時のCPUの消費電力を15Wに制限することができます 制限しないと22Wなので、差分となる7W分の発熱を抑えることができます ただしその分CPUは遅くなります ■構成 CPU: Intel CeleronG3930 M B: MSI H110I-PRO MEM: DDR4-2133 8GBx2 SSD: ADATA SU800 256GB PSU: Minibox PicoPsu 160XT / ACアダプタ12V94W O S: Windows10Pro x64 CASE: SilverStone SST-ML05B CPUクーラー: Thermalright AXP-200 Muscle ファンレスで使用 ■BIOS設定 CSTATE: C8を有効 LDPL: 15W ■消費電力 アイドル時: 6W 負荷時: 29W 連続負荷1時間後に57℃で安定 LDPLをAUTOにすると39Wとなり連続負荷30分後に70℃へ到達 ※注意 この設定は室温15℃ののものです 夏場はLDPLをさらに下げる必要があります 【処理速度】 Web・動画・音楽の視聴用途として使用するので処理速度は充分です Celeronも速くなったものです 【安定性】 問題ありません 【省電力性】 とても良いです 【互換性】 無評価とします 【総評】 スリムケースでファンレスPCができるんですね ここ数年CPUの進歩は止まってるといいますが、消費電力は着実に減っていることを実感しました ■2018-10-14追記 このPCはPCオーディオ用としてUSB-DACを接続して使用しています。 より高音質を求めて部品を交換しました。 交換した部品  M B: ASUS H110I-PLUS  PSU: Minibox PicoPsu 120 / 秋月電商ACアダプタ12V65W どちらも低雑音の製品です。 電気的な雑音が低く、USB-DACの音質への悪影響が減ります。 > 夏場はLDPLをさらに下げる必要があります 初回レビュー時にそう書きましたが、LDPLを下げる必要はありませんでした。 なお、LDPLに15を設定した場合でもCPUは最高速度で動作可能です。 ただ、内蔵GPUの消費電力が増えるとCPUの速度が低下する事になります。

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Celeron Dual-Core G1840 BOX
  • ¥8,980
  • アクロス
    (全2店舗)
-位 4.80
(24件)
103件 2014/5/12  Celeron G1840
(Haswell Refresh)
2.8GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:53W 三次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 2コア2スレッドで動作するソケットLGA1150対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは2.8GHz、TDPは53W。
  • 「Intel HD Graphics」を内蔵。PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は16。コードネームは「Haswell」。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5これはセレロンかと思うくらいいい

自作パソコン作成第3号のために購入したこのCPU。非常に使いやすいですね。温度もさほど気になりませんし、それにセレロンと思わない感じにすごい早い。ちなみにメモリーは8ギガのSSD仕様にしていますがユーチューブなど簡単なものを見るだけなら十分な感じでいいですね

5コスパ最高!

【処理速度】 Sandy Bridge世代で一世を風靡したCeleron G530からの乗換えでサブ機に使っていますが、処理速度はG530の1.4倍程度に向上している様で、通常の事ならキビキと動いてくれます。iGPUは非力ですがPCIeのグラボを挿せば3Dゲームの大抵はこのCPUで十分行ける感じです。 【安定性】 定格で使う限りは安定動作でバグも無さそうです。 【省電力性】 EISTで800MHz〜2.8GHzまで可変します。C-Stateも必要十分ですがデスクトップの場合は、C-Stateはあまり関係有りません。TDP53Wですから純正クーラーで十分使えて、排熱に余計な費用が掛からない所も◎です。 【互換性】 十分にこなれたHaswell RefreshなのでマザーボードやBIOSの対応も全く問題有りません。 【総評】 SkylakeのCeleron G3900との性能差が気になる所ですが、CPU性能は数%程度の差でTDPは2Wしか変わりません。iGPUの性能はSkylake版に劣りますが、このクラスでは何れにしてもローエンドグラボにも満たない性能ですから、グラボを使う前提ならiGPUは気にする必要は有りません。 Skylake対応の100系マザーが未だ高価な事と、Haswellだと古いDDR3を正式に使える事などを考えると、最新のSkylakeを積むよりもHaswell世代で一旦組んで置くのもコスパ的に有りだと思いこのCPUにしました。トータルのコスパ/性能両面でバランス良い選択肢だと思います。

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Celeron Dual-Core G1610 BOX
  • ¥9,408
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.70
(39件)
345件 2013/1/22  Celeron G1610
(Ivy Bridge)
2.6GHz LGA1155 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:2MB 
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5常時起動で月の電気代が438円!実にAtom並。

そこかしこで絶賛されている本Celeronが気になり、BBSで猛者の方々に訪ねてみた上で購入を決意。 激安パーツを組み合わせて出来上がるパソコンは使えるものなのか? 省電力性は何処まで向上してるのか? 自分で確認してみた。 PCの構成は以下の通り。 ・ケース:IN WIN IW-EM002/WOPS ※冷却ファン2つ付き。-送料込3980円 ・電源: KEIAN KT-450PS -1980円 ・CPU: Celeron Dual-Core G1610 -近所のパソコン工房で3980円 ・MB: MSI B75MA-E33 セールで4500円 ・CPUクーラー:i7 2700Kのリテール ・メモリ: IODATA DY1600-4GX2/EC [DDR3 PC3-12800 4GB 2枚組] 送料込3980円 ・光学ドライブ:LG GSA-H44N お古。買っても2000円程度 ・HDD:WESTERN DIGITAL WD10EZEX [1TB SATA600 7200] 6000円 と、OSを除けば26000円少々で出来上った。 性能は?と問われれば此処で散々絶賛されており、今更なにか改めて申し上げる必要が無い程に上々。 メイン・サブにi7 2700Kとi5 2500Kを利用しているが、SSDではなくHDDを利用し、ネットや動画視聴、事務処理前提であれば、起動後の動作で違いが殆ど解らない…。 感覚的に、ちょっと遅いかな?という程度。誤差の範囲。 上位CPUに比べると性能が落ちるというだけのことであって、ゲームやエンコードだって出来ない訳じゃない。 ビデオカードやSSDなどのパーツの組み合わせによっては十分に快適に成ると思う。 拘りたい人でも無い限り。一般用途とならコレで十分じゃね?と思った。 私は電気料金のチェックが趣味で、組み替える度に確認して進歩を楽しんでいる。 http://review.kakaku.com/review/K0000215573/ReviewCD=589476/#tab http://review.kakaku.com/review/K0000305062/ReviewCD=588000/#tab http://review.kakaku.com/review/K0000164342/ReviewCD=586047/#tab 今回もやってみた。 以下、 関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計測。 http://www1.kepco.co.jp/home/ryoukin/tanka.html 電力量料金 15kWh超過120kWhまで 第1段 1kWh 19円05銭 なお、スリープモードをオフにした以外はデフォルトの設定であり、 常時起動を前提に算出された数字なので、こまめに電源を切る人は自分の使用時間で計算する必要がある。 地域の違う方も要再計算。 1ヶ月は30日として計算。 消費電力は約24時間計測し、その間の消費を基に算出。 パーツの構成や、起動しているアプリケーションによっても値は変わるので、参考は目安程度に。 ★アイドル時。CPU使用率0〜4% ・消費電力→約0.0312kWH ・1時間の電気代→約0.64円 ・1日の電気代→約15.54円 ・1週間の電気代→約108円 ・1ヶ月の電気代→約466円 ★WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、一般的用途で1日8時間程度利用した場合 ・1時間の電気代→約0.74円 ・1日の電気代→約17.83円 ・1週間の電気代→約124円 ・1ヶ月の電気代→約534円 ★OCCTでCPUとメモリへの負荷100%にした結果。ゲームやエンコードの状態。 ・消費電力→約0.04kWH ・1時間の電気代→約0.91円 ・1日の電気代→約21.94円 ・1週間の電気代→約153円 ・1ヶ月の電気代→約658円 ちなみに電源を80plusブロンズ認証のSPGT2-500Pに変えると、更に値は下がる。 ※ http://review.kakaku.com/review/K0000220792/ReviewCD=590745/#tab 以下結果。 ★アイドル時。CPU使用率0〜4% ・1時間の電気代→約0.59円 ・1日の電気代→約14.17円 ・1週間の電気代→約99.21円 ・1ヶ月の電気代→約425円 ★一般的用途で1日8時間程度利用した場合 ・1時間の電気代→約0.60円 ・1日の電気代→約14.63円 ・1週間の電気代→約102円 ・1ヶ月の電気代→約438円 ★OCCTでCPUとメモリへの負荷100%にした結果。ゲームやエンコードの状態。 ・1時間の電気代→約0.81円 ・1日の電気代→約19.65円 ・1週間の電気代→約137円 ・1ヶ月の電気代→約589円 なんと、80plus認証の電源を使用すれば、一ヶ月間休み無くエンコードし続けても月の電気代が600円以内に収まるという素敵な定額制が判明。 加えて、Sandyの銅芯入りではありますがリーテルクーラーで負荷状態を1時間続けても温度が38度超えなかったんですよね。 運用コストはAtomと同等か、それ以下…すごい物が出てきたなぁという感じです。

5中古のパソコンについていました。

この世代のCeleronはハイスペックではありませんが、ネットや動画視聴であれば特に問題ありません。 NEC MATEについていました。

お気に入り登録382Core 2 Duo E8500 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E8500 BOX
  • ¥9,800
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.70
(102件)
1705件 2008/1/ 9  Core 2 Duo E8500 3.16GHz LGA775 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:6MB 
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5初めての自作PCにて使用

【処理速度】  購入当時から令和3年現在まで問題なく使用できています。  ネットサーフィンと動画視聴程度しか使用していないのですが 【安定性】  今のところトラブったことは一度もありません。 【省電力性】  今までに異常な発熱やブラックアウトもありません。 【互換性】  他のマザーボードで使用していませんので無評価です。 【総評】  昔に初めてながら色々調べて作成したパーツで現在も使用できていますので満足しています。

5i7、i5なんぞイラネw

E8500がタダで手に入ったのでC2Dの2.6Ghzのと交換した。 体感速度はほとんど変わらない。 i7にしようがネットサーフィンやHD動画鑑賞などの体感は全く変わらないのである。 って事は3Dなどしない人なら2014年現在でも余裕で戦えるCPUって事! ちなみにGTX260もCPU共にタダだったのだが、手持ちの560Tiに変更した。 正味な話、消費電力云々を考えるなら予備電源のいらない9800GTのが電源に優しいのだが;^^ 結論はE8500までしてしまえば一般人には十分なスペックだと結論付けできるだろう。 E8500はコア2だが、Phenom 9500のクアッドコアよりオススメだ。

お気に入り登録54Core i3 4150 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 4150 BOX
  • ¥9,972
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
-位 4.78
(5件)
185件 2014/5/12  Core i3 4150
(Haswell Refresh)
3.5GHz LGA1150 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:54W 三次キャッシュ:3MB 
この製品をおすすめするレビュー
5思ったより熱い。そして、思ったより省電力でもない。

古いPCケースの再利用を考え、低発熱で高性能なCPUを…と白羽の矢を立ててみたのがCore i3 4150 BOXだった。 経緯はこんな感じ。 http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=10745/ 組んでみたところHaswellは別に低発熱なCPUではなかった…というのが私の感想。 一昔前に比べれば、性能・効率共に相当向上してるのは間違いが無いところでしょうけどね。 過去、IvyのCeleronで低発熱っプリに感動した経緯があり、 ※ http://review.kakaku.com/review/K0000459345/ReviewCD=590773/#tab Haswellのi3は、きっと恐ろしく低発熱に違いない…ってな期待をしちゃった訳ですが、そんなことは全くなかった。 画像の通り、室温27℃の環境下でリテールクーラーを装着し、OCCTで10分ほど負荷をかけたら80℃まで上がっちゃいました。 CeleronはCeleron、i3はi3。余計な期待をしちゃいけないってことで、勉強になりました。 私は消費電力計測…主に電気代の観点からの計測が好きで、CPUを買う度に計測をしておりまして ・G1610 http://review.kakaku.com/review/K0000459345/ReviewCD=590773/#tab ・2500K http://review.kakaku.com/review/K0000215573/ReviewCD=589476/#tab ・2700K http://review.kakaku.com/review/K0000305062/ReviewCD=588000/#tab 今回も簡単にではあるが、やってみた。 構成は以下 http://kakaku.com/pickuplist/ListNo=10745/ ※電源の変換効率は高いそうで、80+無印程度は有るらしい。 サンワサプライ社のワットチェッカーPlus TAP-TST7にて計測。 電気料金については、関西電力社の従量電灯A契約の第一段階にて、基本料金を含めず計算。 http://www.kepco.co.jp/home/ryoukin/menu/dento_a.html 電力量料金 15kWh超過120kWhまで 第1段 1kWh 20円84銭 なお、スリープモードをオフにした以外はデフォルトの設定であり、 常時起動を前提に算出された数字なので、こまめに電源を切る人は自分の使用時間で計算する必要がある。 地域の違う方も要再計算。 1ヶ月は30日として計算。 消費電力は約24時間計測し、その間の消費を基に算出。 パーツの構成や、起動しているアプリケーションによっても値は変わるので、参考は目安程度に。 ★アイドル時。CPU使用率0〜4% ・1時間の電気代→約0.58円 ・1日の電気代→約14円 ・1週間の電気代→約98円 ・1ヶ月の電気代→約420円 ★WEBブラウジングや動画鑑賞、書類作成など、一般的用途で1日8時間程度利用した場合 ・1時間の電気代→約0.82円 ・1日の電気代→約20円 ・1週間の電気代→約140円 ・1ヶ月の電気代→約605円 ★OCCTでCPUとメモリへの負荷100%にした結果。ゲームやエンコードの状態。 ・1時間の電気代→約1.45円 ・1日の電気代→約35.01円 ・1週間の電気代→約245円 ・1ヶ月の電気代→約1065円 うーん。 G1610や2700Kを計測した時とは電気料金も上がって居るし、CPUのランクも違うものですし、測定の環境もまるで違うものではあるが… Haswellって、発熱・省電力製の点で、そんなに進歩してるかな???という感想を抱いた。 斜めな視点から比較して書いてたので否定的な物言いになってしまったけれど、悪いものではないと思いますよ。 性能面でのスコアがそれを物語っているかと。

5映像鑑賞

PC構成  ●ケース  Corsair Obsidian 250D ●ファン前 NZXT FZ 200mm nonLED ●ファン後 GELID Silent 8PWM ★CPU    Core i3 4150 ●CPU冷却  ENERMAX ETD-T60-VD ●メモリ  ADATA AX3U1600W4G11-DD ●マザー  ASUS H97I-PLUS ●SSD1   CFD CSSD-S6T128NHG6Q ●SSD2   crucial CT256MX100SSD1 ●電源   Corsair RM450 ●OS   Windows 8.1 Update 日本語版 ●その他  PLANEX GW-300S KATANA ●用途   枕元PC(静音重視)、ネット、映像鑑賞 【処理速度】  PowerDVD9にてFHD画質の倍速っ再生でもカクツキなし。   【安定性】  一体何をしたら不安定になるのだろうか? 【省電力性】  クチコミの方にもチョロっとOCCTについて書き込んでおります。  その時とはCPUクーラーが変わっています。  また、フロント、リアファンは停止。  室温10度以下では、  アイドル時   20〜24度  FHD画質映像鑑賞時(PowerDVD9、ハードウェアアクセラレーション有効)   25〜30度  この辺りを維持しております。   【互換性】  来年中にはソケット規格の違うCPUが出てくる見込み、  これはもうどうしようもありませんな。 【総評】  私のような用途では十分な性能です。

お気に入り登録12Core i3 2120 バルクのスペックをもっと見る
Core i3 2120 バルク
  • ¥9,980
  • アクロス
    (全2店舗)
-位 3.00
(1件)
34件 2011/1/ 6  Core i3 2120 3.3GHz LGA1155 2コア   Intel HD Graphics 2000
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:65W 三次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作するソケットLGA1155対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、TDPは65W。
  • 「Intel HD Graphics 2000」を内蔵。PCI Express 2.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は16。コードネームは「Sandy Bridge」。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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3DELL optilex760に入ってました。

本体を2750円で購入、HDDなし、ケーブルなしです。メモリーは4GBが1枚入っています。ほかにi5-2500もありますが、動作がもっさりです。ハイパースレッテングなので仕方なしです。温度は40度弱です。グリス塗り直しで温度は下がると思います。サンディブリッジも中古は少なくなりi7は高値推移 交換するならi5の2500以外ですね。

お気に入り登録2Core i3 540 バルクのスペックをもっと見る
Core i3 540 バルク
  • ¥9,980
  • アクロス
    (全2店舗)
-位 -
(0件)
0件 2010/1/ 8  Core i3 540 3.06GHz LGA1156 2コア   Intel HD Graphics
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:73W 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1156対応のCPU。
  • CPUクロックは3.06GHz、GPUクロックは733MHz、TDPは73W。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録11Core 2 Duo E7500 バルクのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E7500 バルク
  • ¥9,999
  • アクロス
    (全1店舗)
-位 4.56
(4件)
2件 2009/1/19  Core 2 Duo E7500 2.93GHz LGA775 2コア    
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:3MB 
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5windows 7とwindows XP動かすだけだったら不満はない

FUJITSU ESPRIMO D530/AXで使っています。 スペックはメモリ4GB、HDD160GBです。windows7動かす分には性能は足りています。落ちたりはしていないです。多分省電力だと思います。

5バルクではなくE7500搭載のジャンクPCを2400円で買いました。

E7500搭載のジャンクPC(HD・メモリー無)をヤフオクで送料・税込みで2420円にて落札しました。 BIOS起動確認済みということで、予想どうり160GのHDと 2Gのメモリーを入れて普通に動作してます。 ライセンスがWinXPしかないので、スタンドアロンでビデオキャプチャー・動画編集 してますが、win10のアスロンX2 5600+(2.9G),メモリー4Gより断然速いです。 プロセッサの性能が約2割高いのとOSが軽いので動画編集(VideoPad)の 処理時間が半分くらいです。 DELL OptiPlexなのでマザーボードはDELL独自のものだと思いますが E7500の互換性は解らないので無評価です。非常に満足してます。

お気に入り登録14Core 2 Duo E7400 バルクのスペックをもっと見る
Core 2 Duo E7400 バルク -位 4.10
(3件)
0件 2008/10/20  Core 2 Duo E7400 2.8GHz LGA775 2コア    
【スペック】
コア数:2コア TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:3MB 
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5もうチョイ頑張って欲しいのに

地デジ視聴でのソフト操作で反応が遅いため苛立ち感がありました 画面のコマ落ちみたいな現象もありました 原因に付いては調べていないので解りませんが そのほかの使用では満足できるものです

5

知り合いのPCを組むときチョイスしました。 自分の使っているE6750と体感的には同じくらいでした。 E8400の次にお勧めのCPUです。

お気に入り登録78Pentium Dual-Core G4600 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G4600 BOX -位 4.67
(8件)
25件 2017/1/10  Pentium Dual-Core G4600
(Kaby Lake-S)
3.6GHz LGA1151 2コア 4 Intel HD Graphics 630
【スペック】
TDP・PBP:51W マルチスレッド: 三次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、TDPは51W。
  • 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • ECCメモリーに対応している。
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510proにしました。

【処理速度】 インターネット主に使うので早さは申し分ないです。 あとコアi5のノートパソコンと比較してもとても早くて驚きます。 デスクトップの性能のほうが高いと思います。 【安定性】 これも申し分ないです。 【省電力性】 まだ計っていないので無評価です。 HIOKIさんのクランプメーターのでいずれ計ってみます。 計測器はとても高いです・・・(。・ω・。) 【互換性】 これはよくわからないです・・・ 【総評】 デスクトップの性能のほうがノートパソコンと比べても高いので 普通につかうのにはデスクのほうが良いです・・・ 後ですけどメモリーが斜めに刺さっていると立ち上がらなかったので マザーボード壊れてしまったかと焦りましたけど 差し直したら正常に立ち上がったので驚きました。 壊れにくいのですね・・・ 最後にVAIOのノートパソコンが最近欲しいなと思っています・・・

5目からうろこが落ちました。

実家で酷使していた8年前のPC(Core2Quad Q9400/4GB)と交代のために、手持ちのパーツ等を流用してコスパ重視で自作しました。 たまにOfficreソフトで仕事したり、ストリーミング動画を見るためだけの軽い用途に使っています。 【構成】 CPU : Intel Pentium G4600(新規) CPUクーラー : リテールクーラー(新規) MB : ASROCK H270 Pro4(新規) Memory : CFD W4U2133PS-4G (4GB×2)(新たに中古品を購入) SSD : Western Dugutal WD Green SSD 240GB(流用) グラフィック:Palit GTX660(流用) 電源 : KEIAN 500W(流用) ケース : ATXタワーケース(17年前に購入したケースを流用) OS : Windows10 Pro 64bit 【処理速度】 Core2Quad使用時と比較すると夢のような高速でした。メインマシン(Corei7 6700/32GB/H170 microATX/GTX1060 6GB)と比較しても、上記用途においては差が体感出来ません。 【安定性】 上記用途においては今のところ安定です。 【省電力性】 Core2Quad使用時よりはよいのかも知れませんが、計測も比較もしていないので無評価とします。 【マザーボード】 H170でもよかったのですが、メインマシン用の部品取り的な意味合いを込めてH270のATXマザーを選択しました。 【総評】 低コストで使用目的にかなった、よい構成のマシンが出来たと思います。 Pentium-Dと言う選択は侮れないと感じました。

お気に入り登録159Pentium Gold G5400 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Gold G5400 BOX -位 4.48
(19件)
59件 2018/4/ 4  Pentium Gold G5400
(Coffee Lake-S)
3.7GHz LGA1151 2コア 4 Intel UHD Graphics 610
【スペック】
TDP・PBP:54W マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.7GHz、TDPは58W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5ハードオフで2200円でした。

本体とクーラーのみでした。 テストしたマザーボードはB360で 起動も問題ありませんでした。 発熱も少なく、動作もスムーズです。 ケースを購入した際には組みたいと思います。

5安いのにすごい

【処理速度】 ネット、文章作成、軽い動画編集とかなら問題なし。 【安定性】 特に問題なし。 【省電力性】 デスクトップで58Wなら平均より少し低いくらい? 発熱も少ないしエコだと思う。 【互換性】 第8世代だからある程度の互換性はあるのでは? 【総評】 PCを買ったらついていたのでレビュー。 SSDなのも要因だと思われるがかなりサクサク動く。 低価格でPCを組むならこれで十分すぎる。 ゲームも意外といけるっぽい?

お気に入り登録21Pentium Dual-Core G2120 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G2120 BOX -位 5.00
(3件)
51件 2012/9/ 5  Pentium Dual-Core G2120
(Ivy Bridge)
3.1GHz LGA1155 2コア    
【スペック】
TDP・PBP:55W 三次キャッシュ:3MB 
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5Intel製CPUで最高クラスのコスパ

このPentiumG2120を使って1年が経過しようとしています。 当初はCore-i3にしようと思っていたのですが、予算が若干足りずこちらのCPUを選びました。 [構成] CPU:PentiumG2120 RAM:PC3-10700H(DDR3) 2GB×2 マザー:ASrock H77 pro4-M GPU:RadeonHD 6870 HDD:ST1000DM003 1TB [処理速度] 流石にIvyの2コアということだけあって、処理速度はなかなかのものでした。 以前までPentium Dual-Core E5300を使っていたからというのもあるのですが、 動画変換やGTA4などのゲームのプレイもサクサクプレイできるということに少し感動を覚えました。 オンラインゲームも軽快に動き、 内臓GPUだけでも最高設定にしなければPSO2(ファンタシースターオンライン2)が動くなど、 全体的なバランスはとてもいいです。 [安定性] このCPUを搭載しているPCは2.3回ブルースクリーンが出たことがあるのですが、 全てグラフィックスボード(中古品)が原因で、CPUが原因となるエラーは一度も出たことがありません。 [省電力性] CPUの使用率が少ない時は周波数を1.6Ghzまで落とす機能がついてる上、 TDPも55Wとかなり少ないです。 NetBurstを使っていた身としては、驚くべき数値です。 [互換性] 一世代前のsandyと同じLGA1155を採用しているので、チップセットが対応していれば基本的に載せ替えることができます。ついでに、こちらはCPUの互換性ではないのですが、最初にこのPentiumGやCeleronGを搭載しておき、後々Core-i7などに載せ替えることももちろん可能です。 初期費用を安く済ませたい方にもおすすめできる商品です。 [総評] 全体的にバランスの良いCPUで、文句の付け所はほぼありません。 純正のクーラーを使用していますが、画面を切っていれば起動しているのかどうかがわからないくらい静かです(高負荷時は除く)。一般用途ではこのCPUでまず困ることはありません。 [参考URL] ・http://jsksokuhou.com/2013/01/ivy-bridge-celeron-is-faster-than-core-i5/

5普段の使用に不足は無い

予備で使用しているPCを全面刷新するため、マザーボードとセットで購入しました。 本製品は既にレビューされた方がおり、しかも構成でかなり被っています。ただし、こちらは32BitOSです。 ○PCの構成 CPU:Intel Pentium G2120 3.1GHz RAM:Corsair CMZ16GX3M2A1600C10 DDR3-1600 16GB M/B:MSI B75MA-E33 SSD:Corsair CSSD-F240GB3-BK G/C:MSI N640GT-MD2GD3/LP CASE:AOpen H360C-300 OS:Windows7 Professional 32Bit 【処理速度】 少なくとも日常的な使用で不足を感じることはありません。ネットサーフィンやメール、2Dゲーム、動画再生などは普通に出来ます。 ちょっとした3Dゲームなら使用に耐えます。ただし、本格的な3Dゲームや動画エンコードではさすがに力不足です。 【安定性】 グラフィックカードを搭載している上に300Wという頼りない電源容量の電源ユニットを使っていますが、システムが不安定になったことはまだありません。 【省電力性】 Prime95で負荷を掛け、CoreTempで温度と消費電力を調べました。結果、組み込み状態でも温度は52℃までしか上がりませんでした。 消費電力は最大で20.3Wでした。TDP55Wだけに想像以上の省エネCPUです。 なお、クーラーはリテール品です。アイドル時の温度は30℃台前半です。 【互換性】 LGA1155を搭載したマザーボードでは、本製品に非対応なんて事は無いはずです。 【総評】 のちにはメインPCで使っているCore i7 2600Kを移植するつもりでしたが、その必要が無いのではないかと思えるぐらいのパフォーマンスを見せてくれました。ただ使うだけなら全く不足を感じさせません。 今回はスリムタワー型デスクトップに使用しましたので、発熱が少なく省エネで、それ故ファンもうなりにくいから、スリムタワーという名前通りにスマートなデスクトップになりました。 以下、添付画像以外のベンチマーク結果です。 ○3DMark06 CPU Test:3275 ○3DMark Vantage CPU Score:8398 ※CrystalMark2004R3結果について ・古いベンチマークソフトなので、本製品のパフォーマンスを生かし切れていないかもしれません ・PC刷新前はCPUにCore2Quad Q9650を使用していましたので、ALUとFPUでは負けますが、MEMが3倍にアップしました

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