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多い順少ない順 |
高い順低い順 |
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軽い順重い順 |
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1位 |
1位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2025/10/ 1 |
2025/10/30 |
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Bluetooth Low Energy |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
8000dpi |
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150g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:88.35x50.8x128.15mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5新世代の高級マウス
【デザイン】
MX Master 3Sからの買い換えです。
あまり違和感ないです。
左右ボタンが透明プラスチックになって、ちょっと良いかも。
高級感はあります。
【動作精度】
少しマウスカーソルの動きが細かくなった感じ。
ただ、ゲームやお絵かきはしないので、厳しい性能となると
不明です。
【解像度】
そこそこある感じです。
加速機能がより細かくなったような感覚です。
【フィット感】
わたしは手が大きいので、ちょうど良いです。
女性の手には、大きいかも。
【機能性】
いろいろボタンや機能が増えました。
バイブでフィードバックする機能は、まだこれから使ってみて
どうか。
ホイールが出てくるのは、懐かしいですね。
これはいろいろ機能の割り当てを変えられるようです。
こういうチャレンジは歓迎しています。
今のところ、使い道を考え中です。
ただ、登録するときにボタンを何度も押せ、というのは
頂けません。
2回ほど間違えです、と怒られました。
セキュリティの問題もあるのでしょうけれど、これは
ちょっと頂けない。
【耐久性】
前のモデルは CADで使ってもへたれにくい、わりと頑丈なところが
ありました。
このモデルも、わりと作りは良さそうに見えるので、耐久性は
期待できるかもしれません。
これからですね。
【総評】
ずーっと Logitechのマウスを使ってきましたが、今回もお値段分の
働きをしてくれると助かります。
難点はお値段。
ただし、やっぱりこのくらいのマウスを使った方が疲労は少ない
ようです。
頻繁にマウスを使う、パソコンの操作にこだわりを持ちたい人に
お勧めです。
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![MX ERGO S MXTB2 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649145.jpg) |
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-位 |
12位 |
4.30 (18件) |
5件 |
2024/8/28 |
2024/9/24 |
トラックボール |
Bluetooth Low Energy |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
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259g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:99.8x51.4x132.5mm カラー:グラファイト
- この製品をおすすめするレビュー
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5強靭・無敵・最強
結論のみ読みたい方へ、買いです
値は張りますが人生が変わると言って過言ではありません
【デザイン】 4/5
詳細にはわかりませんが多分良いはずです
ラバーの加水分解が少し懸念点ではあります
【動作精度・解像度】 3/5
トラックボールゆえ細かい入力精度はやはり苦手なところとなります
カーソル速度変更ボタンは付属しておりますが、機能性の項にて後述するボタン割り当てによって他種機能に割り当てることが多いと思います
【フィット感】 5/5
Ergo (ergonomics, 人間工学)の名を冠しているだけあって気を使われており、数日レベルの使用では疲れはほとんどありません
マグネット式のメタル台座で角度調節が可能になっており、使用感がかなり向上しています
台座がそれなりに重量があり、持ち運ぶにはあまり適してはいません
【機能性】 5/5
専用アプリ Logi options+ を利用することによって、拡張性が非常に上がる点を明記させていただきます
進む/戻るボタンとチルトホイール左右・中央に対し、それぞれの入力とトラックボール操作(上下左右)によって各ボタンで4操作を追加で割り当てることが可能になり、5ボタンに対して合計25種の動作を設定可能です
なお、カーソル速度変更をジェスチャー機能で割り当てることができない(速度変更を割り当てると1ボタンが占有される)点はご注意ください
【耐久性】 無評価
買った直後なので評価保留とします
【総評】 5/5
ELECOMのM-HT1DRBK (いわゆるHUGE)より乗り換えた直後にこちらを入力しているのですが、「これで慣れると他では生きていけない」といった評判はおそらく間違いないと思います
節約したい場合はセールを待つのをお勧めしますが、ここまで読まれるほど興味がある方なら即決して構いません、それだけの価値は保障致します
5トラックボールはこれ一択!快適な使い心地
2年間愛用していたMX ERGOの調子が悪くなったため、後継機である**MX ERGO S (MXTB2)**に買い替えました。結論から言うと、「やっぱりコレがいい!」の一言に尽きます。価格は少々お高めですが、毎日使うものなのでこの快適さには代えられません。
使用感は以前のモデル(M-R0065)とほぼ変わりなく、手になじむ形状と精密なトラッキングは健在です。大きな違いは、充電端子がType-AからType-Cに変更になった点と、ボールの色が明るくなった点くらいでしょうか。Type-Cになったのは地味に嬉しい進化ですね!
長時間のPC作業でも手が疲れにくく、これからも愛用していくこと間違いなしです。
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![M-XGM50MBSKBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001566565.jpg) |
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-位 |
24位 |
3.51 (6件) |
12件 |
2023/9/12 |
2023/9/中旬 |
BlueLEDマウス |
Bluetooth 5.0 Class2 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
2000dpi |
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110g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:75x55x114mm カラー:ブラック
【特長】- 医師と共同開発し、握り心地と高い機能性を実現したMサイズの充電式Bluetooth5.0マウス。機能の割り当てに対応した8ボタンを搭載。
- 左右ボタンには静音スイッチを採用。クリック音が響かないため、会議中のパソコン操作や在宅勤務時の早朝・夜間の作業などでも気にせず使用できる。
- ホイールの回転スピードで1行ずつのスクロールと高速スクロールが自動的に切り替わり、素早く正確な操作ができるスマート高速スクロールを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ボタン割り当てが便利だが、耐久性に難ありか。
【デザイン】
特に問題なし。
【動作精度】
問題なく動きます
【解像度】
問題なし
【フィット感】
Mサイズでちょうど良かったです。
【機能性】
ボタン割り当てが非常に便利です。
仮想デスクトップ間の移動にボタンを割り振っています。
【耐久性】
2年半でホイールが壊れました。
動かし初めに逆方向にスクロールしてしまうようになり、細かい操作が難しくなりました。
分解してもほこりなども一切入っていなかったので、単純に故障です。
【総評】
この価格帯で機能割り当てボタンがたくさん付いているのは素晴らしいと思いますが、耐久性に難があると思いました。
4個人的には前より好き。解像度変更ボタンか親指か。
【デザイン】
あまり気にしていませんので、可もなく不可もなく。
【動作精度】
カーソルの動きが、気持ち動きが早い気がします。(設定できますが)
【解像度】
私個人ではあまり違いがわからないので気になりません。
【フィット感】
もともとM-XGM20DLBKを使っていて、次は1つ大きいサイズにしようと思っていました。しかし、某大手通販のレビューに写真付きで大きいと書いてあったので同じくMサイズにしましたが使用感としては同じで、Lサイズにすればよかったかなと思っています。
【機能性】
以前のモデルとの違いで、親指にボタンが付きました。他のレビューで酷評されていて読むと迷ってしまいましたが前のモデルより購入してよかったと思っています。レビューで、押しにくいというものと、気になって疲れるとあります。これがポイントです。つまり、押しにくいから簡単には反応しないのです。持ち方にもよると思いますが、軽く握る分にはまったく押されないので、私は気になりません。また、押しにくいというのは、そのとおりですが、前のモデルではスクロールの下の今回解像度変更の位置にあるボタンより、私は押しやすいと思っています。押し方のコツですが、薬指に力を入れるイメージで利用すると押しやすくなります。
【耐久性】
エレコムのマウスはこれが悪い。このシリーズ4台目ですが、半年前購入したものはスクロールのセンサーがいかれて、スムーズにスクロールしなくなりました。(いったん逆にスクロールしたりする)以前もこの現象で買い替え。裏ブタのシールはがしてエアダスターで掃除してみましたが治りませんでした。頼みますよ!今回は。
2024/9/8追記
左クリックが壊れました。。。クリックしても反応しないことが結構な頻度で起こるようになりました。Bluetoothで使っているので遅延かと思ったのですが、USBで接続しても同様なので故障かと。具体的に言うと、ファイルを開こうとダブルクリックすると、ファイル名の変更となったりします。歴代で初めての現象です。やはりかという感じです。残念!
【総評】
仕事上Excelでの作業が多く、進む戻るボタンはコピー・貼り付け、人差し指のボタンはカーソル↑・↓、親指ボタンはEnterとして割り当てて使っています。ずっと後継モデルが出るのを待っていましたが長らく出なかったということは売れてないかな。
(追記)
大きな変更点として、電池式→充電式になりました。エネループ等を充電式の電池を常備していて、在宅ワークでの利用なので、切れたら入れ替える私には電池式の方が使い勝手が良かったです。月に1,2回出張の際には、事前に切れないように入れ替えをしていて、出張が多い人には充電式の方が便利かもしれませんね。(今残り5%とBluetoothの通知が出たので充電しながら使っています。)
あとWeb上のマニュアルでは保証期間1年間となっていますが、箱には2年間と書いていますのであとで聞いてみます。
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-位 |
56位 |
4.24 (36件) |
13件 |
2014/7/31 |
2014/8/ 8 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
4000dpi |
○ |
140g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:72x41x135mm カラー:ブラック
【特長】- 8個の「プログラマブル ボタン」を搭載し、自分のプレイスタイルに合わせてマウスの操作をカスタマイズできる有線ゲーミングマウス。
- 独自技術「Delta Zeroテクノロジー」採用のオプティカルセンサーと「Fusion Engineハイブリッドセンサー」の融合で、高速トラッキングを実現する。
- ゲームの場面に合わせて、4つのDPI設定を瞬時に切り替えることが可能。1msのレポートレートにより、マウスの動きを確実かつ高速にUSBに転送する。
- この製品をおすすめするレビュー
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510年間使い続けて今年3つ目を買ったマウス
2014年発売当初に購入して気に入ったので予備をもう一つ購入、仕事にゲームに大活躍で毎日10時間くらいは使っています。それだけ酷使しているせいもあってか最初に買ったものは5年くらい前にボタンの不調発生、予備のものは今年に入ってセンサーの誤反応が多発するようになった。そういうわけで10年目の2024年に3つ目を購入して使用しております。
このマウスの特徴はでかくてちょっと重い、というところでしょうか。マウスは軽ければ軽いほど良いという風潮もあり、自分もためしに軽量マウスを使ってみましたがどうにもしっくりこず、逆に細かな操作がやりにくくなったのでG402に戻ってきました。G402は手が大きく重めのマウスが好きな自分には本当にぴったりベストフィットなマウスです。最近では、やはりもうひとつ予備を買っておこうかと考えています。
5廉価なものではあるが十分満足できる。
【動作精度】
悪くはない。基本高DPIで使っているが気になるところはなし。
【解像度】
特になし。
【フィット感】
なにか微妙。ボタンをフルで割り当てで使う時とブラウジングくらいで持ち方を変えています。
【機能性】
設定可能なキーが多いので文句なし。
【総評】
ボタンが多いのと割り当てが効くのでその点はとても良いです。
ただDPIシフトは邪魔、被せて持つと親指にかぶりそうなので割り当てを変えるか持ち方を変えています。最初は結構誤操作しがちでした。
ソフトウェアから細かく変えられたりしますが、なしでもそれなりに使えるので複数台で切り替えて使っていますが満足しています。
値段的にもよくあるマウス+ボタン追加分と思えば相応な価格なのもいいと思います。
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![V custom VM501 M-VM501BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001607640.jpg) |
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-位 |
61位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/20 |
2024/2/下旬 |
光学式マウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
12000dpi |
○ |
56g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:65x40x122mm カラー:ブラック
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![M-XGL50MBSKBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001566566.jpg) |
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-位 |
67位 |
3.46 (7件) |
5件 |
2023/9/12 |
2023/9/中旬 |
BlueLEDマウス |
Bluetooth 5.0 Class2 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
2000dpi |
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125g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:79x58x120mm カラー:ブラック
【特長】- 自然な手の形のまま使える握らない8ボタンマウス(Lサイズ)。従来のBlue LEDを進化させた「Ultimate Blue」光学式センサーを搭載。
- クリック感と耐久性を損なわず、高い静音性を実現した静音スイッチを採用。抗菌加工により、マウスの表面に付着した菌の繁殖を抑えて清潔に保つ。
- 最大3台まで接続可能な「接続先切り替え機能」を搭載。Bluetooth 2台と無線2.4GHz 1台の接続先を保存し、ワンボタンで接続を切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ワンサイズ小さめが良いかも・・・
同エレコムの【XGL20DLBK】を気に入って3台使ってきたが、
もう売ってないため似たようなこちらに買い替え。
形状はほぼ一緒のため違和感はありませんが、
若干高さがあり多少大きめな印象なのでワンサイズ下の「Mサイズ」で良かったかも。
多ボタンに慣れてしまってるので8ボタンはありがたい。
専用ソフトをダウンロードすればアプリごとにボタン割り当てが可能なので、
ゲーム等をしない自分には8ボタンあれば十分でした。
先代の【XGL20DLBK】は年一回ペースでチルトホイールの挙動がおかしくなってたのですが、
果たしてコレはどのくらい持つのか様子見って感じです。
あと正直充電式は面倒ですね。
エネループを使ってる自分にとっては乾電池で良かったんだがなぁ・・・
5充電式のワイヤレスマウス
良く手に馴染んで長時間使っても手首が疲れにくいです。
マウス形状は、一般的なマウスと違い、左右で大きく
非対称で、傾きもありますが、フィット感・使いやすさは
申し分ないです。
Bluetoothと無線2.4GHzどちらにも対応したマウスで、
切り替えボタンで簡単に接続先を三台まで切りか可能です。
Blue LEDよりワンランク上のUltimate Blue LEDセンサー搭載
なので、マウス操作は快適そのものです。いつでも正確に
カーソル移動ができま。カウント数は、1000dpiと2000dpiで
いつでも簡単に切り替えでいます。
充電式のマウスなんので、乾電池不要で使えるのが嬉しいです。
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-位 |
72位 |
3.90 (42件) |
49件 |
2018/4/ 9 |
2018/4/下旬 |
トラックボール |
Bluetooth 4.0 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
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162g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:91.4x57.3x133.4mm カラー:ブラック
【特長】- 人さし指操作タイプのワイヤレストラックボール。有線接続用ケーブル、ワイヤレスレシーバーが付属し、有線・無線・Bluetoothの3つから選択可能。
- 長寿命部品を採用したハイスペックモデルで、ゲーミンググレードの光学式センサーを使用している。
- 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンに加え、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5機能豊富な大玉トラックボール
【デザイン】
デザインはあまり考慮されてなさそう。機能重視の無骨なデザイン。
【動作精度】
大玉の操作しやすさ、滑らかさは34mmボールとは比較になりません。
【解像度】
問題なし。
【フィット感】
手にピッタリフィットし、各ボタンの操作も自然に行えます。
【機能性】
トラックボールで多ボタンはあまりないので貴重な存在。ショートカットなど割り当てると快適です。
機能割り当てが本体ではなくPC側?に保存されるので、PC毎に設定しないといけないのが少し不便です。
【耐久性】
3年以上使ってますが全く問題なし。電池持ちは少し短いかなと感じますが、乾電池式なので内蔵電池がへたると言った心配もありません。
【総評】
満足度高いです。大玉かつ人差し指トラックボールは大きなカーソル移動のしやすさと細かい精緻なカーソル移動を兼ね備えていて、慣れれば最強と思っています。親指トラックボールからトラックボールに入った人にもおすすめしたいです。
5M-DT2DRBKから乗り換え
M-DT2DRBKのFnボタンの反応が悪くなったので本製品に交換。
・M-DT2DRBKより大玉ですが操作感はあまり変わらず。
・本製品はM-DT2DRBKより高さがあり右手全体で覆うように操作するようですが、自分としては指を曲げたほうが操作しやすいので右クリックがやや押しにくい。
・FnボタンはM-DT2DRBKの並びのほうが好み。
・光学式ホイールをゆっくり動かしたときに取りこぼすことがある。
一長一短といったところでしょうか。
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-位 |
87位 |
3.77 (10件) |
7件 |
2018/2/ 7 |
- |
トラックボール |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
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260g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか2本 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 直径52mmの大型ボールにより一度の操作でポインタを広範囲に動かせる、人さし指・中指操作タイプのワイヤレストラックボールマウス。
- 手首から手のひら全体まで乗せられる低反発素材のパームレストを本体上面部に採用しており、長時間の作業による手首の負担を軽減できる。
- 裏面の穴からボールを取り外しでき、ボールや内部のボール受けのメンテナンスも行える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大きいが取り回しは良好
M570tを使用していたが、ボタンが足りなかったのでこちらを購入。
デスク上の専有面積はM570tより二回りほど大きいが、無線なので取り回しはそこまで悪くない。
流石にサイズがサイズなのでM570tのように手に持ったまま操作というのは厳しいが、膝の上で使う程度なら可能。
スライドスイッチでDPIが変更出来、視覚的に現在の解像度が分かりやすいのもいい。
専用の設定ソフトも機能的には十分。
ただ、M570tでも話題に上がることだが電池BOXの蓋の構造がものすごく簡素で耐久性が不安なのが唯一の難点。部品点数減らしたいのは分かるけどもうちょっとどうにかならなかったもんか。
4何となく試してみたくて
ジャンク品が1〜2千円で何個が転がってたので
トラックボール不動品と進むボタン感度不良品で
ニコイチで直してみました。
親指トラックボールに慣れてて初めての感覚でしたが
細かい作業は今のところダメで、指の付け根がだんだん
痛くなってきます、サブスク動画やウェブ閲覧のような
大雑把な操作では楽です。
ジャンク品がそこそこ転がってるので製品の耐久性は低そうですが
自分で直すなら部品が豊富なので安く直して使い続けられます
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![MX ERGO S MXTB2d [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649146.jpg) |
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-位 |
97位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/8/28 |
2024/9/24 |
トラックボール |
Bluetooth Low Energy |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
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259g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:99.8x51.4x132.5mm カラー:グラファイト
- この製品をおすすめするレビュー
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4親指操作と人差し指+中指操作では操作性は違う
【デザイン】
気にしてません
【動作精度】
使っているロジクール TM-150n トラックマン マーブル 有線 マウス トラックボールに劣ります。大きく動かすとき、小さく動かすとき共にマーブル 有線 マウス トラックボールの方が便利です
【解像度】
不満はありません
【フィット感】
手首の傾きはGoodです
【機能性】
欲しいキーはありますし、無線も問題ありません
【耐久性】
まだわかりませんが、LogicoolのMarathon Mouse M705mは2つとも保証期間内に壊れて交換していますので、このメーカーの耐久性はそこそこだと思いますが、すぐに交換してくれるので、問題ありません
【総評】
ロジクール TM-150n トラックマン マーブル 有線 マウス トラックボールを愛用していて、本製品を買いましたが、カーソルの操作性は劣ります。古いマーブルマウスの方が思った通りにマウスカーソルが動きました。親指操作と人差し指+中指操作では操作性に思った以上の違いがあります。しかしマーブルマウスが販売終了した以上はよいマウスだと思いました
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-位 |
116位 |
3.76 (15件) |
24件 |
2018/2/ 7 |
- |
トラックボール |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
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268g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 直径52mmの大型ボールにより一度の操作でポインタを広範囲に動かせる、人さし指・中指操作タイプの有線トラックボールマウス。
- 手首から手のひら全体まで乗せられる低反発素材のパームレストを本体上面部に採用しており、長時間の作業による手首の負担を軽減できる。
- 裏面の穴からボールを取り外しでき、ボールや内部のボール受けのメンテナンスも行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高コスパ! デスクトップの人にお勧め
初トラックボールです
使用環境:マルチモニター(4K+Fullhd)
よかった点
・安い
・玉がでかく操作性◎
・ボタンが多い
微妙な点
・親指が忙しい
【デザイン】
見ての通り奇抜
想像以上にでかいので、購入の際はサイズに注意!
【操作精度】
初トラックボールなので他のトラックボールマウスとは比較できないが
通常のマウスから移行しても、違和感はあまり覚えなかった
42mmの大玉で、マウスで精度を3段階で調整できるので操作はしやすい
【フィット感】
一般男性の手の大きさだが手首まで保護してくれてフィット
【機能性】
チルトもありボタン数も多くてぐっと!
マウスソフトは見た目は古くさいが、GHUBと違い安定していて非常にいい
ジェスチャーを始めしっかりと好きな操作を割り当てられる
5不満点はあるが総合的な完成度は非常に高い
約1年半使用したM570tからの乗り換えです。
【デザイン】
高級感はありませんが、特に不満はないです。
【動作精度】
親指トラックボールからの乗り換えということもあり、
使い始めてすぐのころは細かい操作に苦労しましたが、
大玉の扱いに慣れてからは精度で不満を感じることはありません。
【解像度】
解像度の切り替え機能(3段階)が付いていますが、
CADソフト等を使用しないためか、あまり必要性が感じられません。
【フィット感】
M570tと比較して全体が平たい作りになっていますので、
手で包み込むようなフィット感はありませんが、特に違和感はありません。
ただし、この製品は手の小さい方には向かないと思われます。
【機能性】
ホイールクリックは親指を横方向に動かすような操作が要求されるため非常にやり辛いです。
仕方なく、第8ボタン(薬指ボタン)にホイールクリックを割り当てています。
それ以外は満足です。
【耐久性】
まだ1カ月ほどしか使用していないため、無評価です。
パームレスト部分の加水分解は少し心配です。
2,700円で購入できたので、半年ほどでダメになったとしても別に構いませんが…
【総評】
細かい不満点はありますが、全体的な完成度は非常に高いと思います。
中身を覗いてみたところ、
安物マウスでよくあるフェノールではなくガラスエポキシ基板が(1か所を除いて)使われている、
高品質なフラットケーブルコネクターで基板間が接続されている等、
目に見えない部分も相当ちゃんと作りこまれていると感じました。
Amazonで2,700円で売られている製品とは思えないレベルです。
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-位 |
130位 |
3.79 (19件) |
11件 |
2019/4/10 |
- |
トラックボール |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
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112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 左右ボタンや「進む・戻る」ボタン、チルトホイール、3つの機能割り当ての8ボタンを搭載した人さし指操作タイプのワイヤレストラックボール。
- 直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用して操球感が向上。大径化で支持球に手あかなどのゴミに埋もれにくく、メンテナンス頻度が低減。
- 無線方式は2.4GHz帯を採用。非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5不満もあるがこのサイズの多ボタン人差し指トラボなのは良い。
【デザイン】
ボール左にある3つのFnボタンは窮屈かつ触った感じ耐久性にちょい不安を感じる。
【動作精度】【解像度】
デフォの黒ボールはすべりがちょっと悪い。エレコムの赤玉の方がまだマシかな。
【フィット感】
自分の手は、中指先から手首のラインまで18cmほど。
DEFT PROとかだとちょっと大きく感じるがこれは自分にとってちょうどいい大きさ。
各ボタンの内、ボール左にある3つのFnキーの真ん中のボタンは押すのにちょっと気を遣う。
【機能性】
チルトホイールあり、ボタンもホイールクリック含んで8個と多い。
【耐久性】
2個購入。購入時期ずらしてそれぞれメイン使用。
1つは半年以内に壊れ、もう1つは半年ほどでボール左3つのFnボタン3つとも程度の差はあるがチャタリ始めた。
半年保証で安価なことも考慮してもよくない。
【総評】
多ボタンなのとサイズ感は非常に良い。
ただ、耐久性とホイールが硬めなのはよくない。あと、親指ホイールだと左ドラッグしながらスクロールができない。このサイズ感で高耐久版、ホイールも親指以外のやつを出してほしい。
5機能充実でコスパ良し、人差し指派にはオススメ
【デザイン】
写真ではミジンコ(笑)というか虫っぽいですが現物はそんなことはなく、なかなかカッコいいです。
ただし質感は低価格モデルのため多少プラスチッキーで高級感はあまりありません。
【動作精度】
機械的な精度自体は悪くないと思います。
反応が微妙?と言われる黒玉ですが、追従性などもとくに問題はありません。
注意点としては、操作技術的にボールが34mmと小さいのもあって動作がわりとシビアで、そういう意味では精度よくカーソルを動かすには少々慣れが必要です。
グラフィック系など緻密な作業では最初のうちはなかなか厳しいですね。
【解像度】
サイドのスイッチでポインター速度が切り替えできます。
自分は普段は1500dpi(速い)にした上で設定でちょうどいい速度に調整していて、細かな作業をするときには750dpi(遅い)に随時切り替えてます。
ちなみに、同シリーズの上位機種M-DPT1MRはポインター速度切り替えボタンが本体裏に付いており、作業中に随時切り替えるのは難しい仕様になっています。
その点に関してはこちらのM-DT2DRのほうが実用性があるといえます。
【フィット感】
手が小さいほうなのですがまあまあ良い感じにフィットします。
逆に手や指が大きい人だと、ボタン類が小さくまとまっているためやや操作しづらいかもしれません。
とくに親指の左クリックボタンは、指が細い自分でも若干窮屈です。
【機能性】
なかなかの充実装備。
マウスアシスタントで各ボタンの機能を自分好みに設定すれば、かなり作業効率を上げることができます。
とくに人差し指タイプかつホイールチルト付きとなると機種が限られるので嬉しいですね。
これだけの機能を搭載してこの価格(3000円ちょっとで購入)は画期的といえます。
【耐久性】
まだ購入して日が浅いため無評価です。
【総評】
トラックボールは最近は親指タイプが主流で、人差し指(および中指)タイプは選択肢が少なくなってしまいました。
そんな中エレコムはかなり頑張ってくれていて、機能充実で価格もリーズナブルなこのモデルは人差し指派にはとくにオススメだと思います。
ただこういうデバイスは操作スタイルやフィット感がしっくりこないと非常に使いづらかったりもするので、ネットでポチる前に一度店頭で触ってみたほうがいいですね。
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-位 |
146位 |
4.53 (6件) |
0件 |
2022/9/16 |
2022/9/16 |
光学式マウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
12000dpi |
○ |
75g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:66.5x42x123.5mm カラー:ブラック
【特長】- 8ボタン(上面7+底面1)を搭載しながらも、約75gという軽さを実現したワイヤレスゲーミングマウス。右利きに最適化された左右非対称の形状を採用。
- Pixart社製「PAW3311センサー」をコアに、応答速度/精度/安定性を最大限に高める「ELECOM Wireless S.P.S Engine」を搭載。
- 大容量バッテリーと電力効率の改良により、フル充電で最大約95時間の連続動作を実現。パラコード充電ケーブルの採用で、充電中も快適にプレイできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これで充分じゃないの?!
エレコムのマウスやキーボードは安いのに壊れがたく以前から愛用しています。5950x+RTX3080の自作ゲーム機のマウスがへたったので、カジュアルゲーマーの私はこれでいいかなと購入しました。
とても安いのであまり期待はしていませんでしたが、使ってみて驚きました。ポインタがピタリと決まります。無線でも有線でも動き、有線接続中に内蔵のリチウムイオン電池に充電してくれるので電池交換の手間も重さもありません。以前は単3型のリチウム乾電池(パナソニック)を使っていましたが電池から完全に解放されました。
ただし、無線で使用する場合、USB3ポートに無線子機が刺してあると、隣にUSBメモリやケーブルなどがさされると通信が妨害されて無反応になることがあります。私は安価なUSB2.0ハブをつないで、そこに無線子機をつないでいます。
5これで2000円!?
正直2万円で買ったBeastXMaxとそこまで差を感じません...
重さは少し気になりますが、コスパ最強です。
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-位 |
146位 |
3.53 (15件) |
0件 |
2019/3/ 6 |
- |
トラックボール |
Bluetooth 4.0 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
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162g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:91.4x57.3x133.4mm カラー:ブラック
【特長】- 長寿命部品を採用したハイスペックモデルのワイヤレストラックボール。指の可動範囲が広く快適にカーソル操作できる人さし指操作タイプ。
- ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを採用。左右ボタン、「進む・戻る」ボタン、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。
- 有線接続用ケーブルとワイヤレスレシーバーが付属し、有線・無線・Bluetoothの3つの接続方法から使用環境に合わせて選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5わたし史上最高のマウス
【デザイン】
黒いボディーの中で大きな赤いボールはとてもスタイリッシュだと思います。
【動作精度】
ボールを中指と人差し指で動かす感じで使っていますが、カーソルが行き過ぎたり予想外に動いたりすることもなく、いて欲しいところにぴたっと止まるのでとてもいいと思います。
【フィット感】
女性としては手が大きいほうですが、わたしの手にはちょうどよかった!
【機能性】
エレコムマウスアシスタントを使うとボタンの機能を変更できるので、こうあって欲しいという機能を追加できることになり、とても便利です。またUSBケーブルが入っているので有線で使ってもいいです。トラックボールはそもそも本体を動かさないのでケーブルがあっても全く邪魔になりません。
【耐久性】
購入してからすでに3年以上経っていますが、問題なく使えています。掃除もボールが外しやすいのでやりやすいです。
【総評】
これの前に親指ボールの物を使っていましたが、それよりもボールが安定している感じで直感的に動かし、ぴたっと止まってくれて、長いPC歴の中でも一番使いやすいマウスだと思っています。
5しっかりして、使いやすい、良い製品です。
M570の2台持ちで、仕事とプライベートと長年愛用してきました。長期使用で流石にくたびれてボタンの反応が低下してきたのと親指でボールを転がすのが歳のせいか辛くなったので、疲労軽減のために購入しました。
【デザイン】少しゴチャついたデザインにも感じますが、機能満載なので、良い方だと思います。そのため、多機能の割には使いやすいです。あと少し頑張ってスッキリさせてもらえたら最高です。
【動作精度】素晴らしいです。レビューを見ると悪いイメージがあり心配しましたが、杞憂でした。ただ、くたびれた570と比べると、スムーズに転がり過ぎて、慣れるのに少し時間がいるようです。広い画面では楽させてくれそうで、満足です。
【解像度】素晴らしいです。もっぱら、エクセル、ワードでの使用では、全く問題ありません。自分の操作がまだついていっていないだけで、慣れれば期待に応えてくれると感じています。
【フィット感】良いと思います。570と違い、手の安定のさせ方が人指の付け根を本体の頂点に当てると良さそうです。
手が大きいのか、小ぶりな印象で、もう二周り大きいと手全体にフィットできました。
ボタンの反応、クリック感もいいです。安っぽい印象はありません。持った感じも剛性感があり、良い印象です。
ボール操作が親指から人差し指と中指に変わるので、慣れが心配でしたが、あっさり慣れました。まだ570ほど使いこなせませんが、すぐに慣れそうです。
【機能性】文句なしです。レシーバーユニット、Bluetoothで3台に接続できるのはありがたい。ボタンも8つで十分です。今のところ、3台に接続してますが、問題なしです。
スイッチの配置は使い勝手を考えたものだと思います。手が大きいですが、少し動かせば、ボタンが押しやすいです。
【耐久性】無評価。570が1台はまだほとんど問題ないので、期待は大きいです。
【総評】買ってよかったです。広い画面や長時間操作で手がだるくて、集中の妨げになるほどだったので、蓄積した疲労の対策にとても助かりました。
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-位 |
179位 |
3.77 (19件) |
44件 |
2015/11/11 |
2015/11/下旬 |
トラックボール |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
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112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンにくわえ、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載した、人差し指操作タイプのワイヤレストラックボール。
- 750/1500カウントの2段階に切り替え可能な「ポインタ速度変更スイッチ」を装備。用途に合わせてモードを変更できる。
- 本体に収納可能な1円玉サイズのレシーバーを採用し、非磁性体で約10m、スチールデスクなど磁性体上でも約3mの範囲で使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5MS Trackball Explorerの代替候補1位
長年使用していたMicrosoftのtrackball explorerから乗り換え。
Rボタンは閉じるに設定、本来の「進む」ボタンを右クリックに変更して、trackball explorer風にして使用しています。
自宅、会社用に有線を2台、ノートPC用にこの無線を1台購入しました。
trackball explorerの使用感に慣れた人にはかなり馴染みやすいマウスかと。
割り当てボタンも多いので、かなり重宝しています。
ただ、ボールが比較的小さめなので、ごくごく細かい部分のポインティングは少し難しく感じるときもあり。
また、ホイールボタンが固く、強めに押し込まないと反応しにくいので、たまにイラつきます。
加えて、もしBluetoothがあればポートが1個節約できるのにな、、、とも思います。
しかしながら、この使いやすさと、同等品他社製品と比較すると、総合的には☆5ではないかと。
5とっかかりにくい最高傑作
2016/02/12、¥5,780- (Amazonマーケットプレイスで購入)。
使用環境:
DELL Inspiron 5521 @Win10 Pro
機種遍歴:
Logicool M570 (親指トラックボール)
Logicool M950 (多機能ボタン)
購入目的:
・マウスを動かすスペースが確保しづらい。
置き場所固定のトラックボールに戻りたい。
・M950の多機能ボタンに慣れているのでM570に戻れない。
"8ボタン"を謳う本製品(以下"DEFT")に魅力を感じてポチッとな。
[ポイントは3点]
・大困惑
使用等開始時は困惑しました。
各ボタンの配置が一般的なマウスとは異なりかなり特殊です。本体左側面に左クリックボタン、スクロールホイールボタンが配置されています。これが良くも悪くも斬新です。使い始めは、画面スクロールはおろか、通常クリック(左クリック)すら満足にできません。自分の場合、3時間くらいストレス抱きながら悪戦苦闘しました。
慣れれば苦になりません。多機能ボタンの効果が発揮して、むしろ快適になります。
・カスタマイズ性は抜群
http://www.elecom.co.jp/support/download/peripheral/mouse/assistant/win/
このエレコム マウスアシスタント5をインストールすれば、各ボタンに諸機能を設定可能です。特に優秀なのがキーストロークの割り当て。Logicool M950との比較例を2つ。
Windowsキー + Dキー:全ウィンドウ最小化でデスクトップ表示。
Altキー + PrintScreenキー:アクティブウィンドウをキャプチャ
Logicool M950 + Setpoint6.67.83では、WindowsキーやPrintScreenキーとの組み合わせができません。設定時にWindowsキーが食われてスタート画面が表示されたり、PrintScreenキーが食われてデスクトップのキャプチャが撮られます。
DEFT+エレコム マウスアシスタント5では、プルダウンメニューからの選択により設定することが可能です。この点、Logicool M950を超えていると言えますな。キーのショートカットを割り当てまくる多機能派の要望はしっかり満たしてくれます。
・ジェスチャー機能も素敵
使用開始時は理解不足でしたが。ボタンの1つに「ジェスチャー機能」を割り当てることにより、そのボタンとトラックボールの組み合わせでジェスチャー機能が使用可能となります。注意すべきは、「ボタンを押しながらトラックボールを操作」という点です。「ジェスチャー機能」に押しやすいボタンを割り当てないと機能が生きません。私のオススメは「ボタン4」です。(画像参照)
多機能ボタン派としては、エレコムの本気を感じました。
最大の賛辞を進呈したい心境です。
[不満点]
・右チルトが使いづらい
他のレビュアー様も指摘されていましたが。
スクロールホイールが本体左側面に横向きで配置されているため、右チルト(上側へのチルト)がやりづらいです。空振りしたり、本体が浮いたりで悪戦苦闘でした。
これを解決する方法が、人差指で本体を抑えてから右チルト。こうすると一応、操作性は格段に向上します。「一応」と書いたのは、また別の問題がありまして。
・右チルトと中ボタンが誤認されやすい
右チルトを押下時、中ボタンと誤認される事が多いかな、と。まあ、この辺は慣れの問題かもしれませんが。
[ネットでの評判は]
購入前の事前調査で目立っていた評価は下記3点でした。
1.ボタン設計が悪くて扱いづらい
2.トラックボールの追従性が悪い
3.耐久性が悪い、ボールが暴走する
1.については、慣れとカスタマイズの問題かと。ボタン数を求める多機能派には気にならない問題ですし、ボールの操作性を追求する従来のトラックボールユーザーは不満を抱く所なんじゃないかと。
2.については、「M570の青球をDEFTに装着すると操作性が向上する」という意見が多々アリ。自分もM570の青球を装着して試してみましたが、ハテナでした。確かに操作性の違いは感じられるんだけど、果たして向上したと言えるのか、何とも言えない所です。
ちなみに、DEFTの黒玉をM570に装着した所、M570のポインタは全く動きませんでした……コレ、ボール径が青玉>黒玉とかじゃないのか? DEFTに青玉を装着して本体を痛めたりしないか、ちょっと心配なのだが。
3.については、現時点判断不能。
[総論として]
購入を検討される方は、下記2点を自己分析してみて下さい。
・これまでどんなマウス(orトラックボール)を使用してきたか
・このDEFTに何を求めているのか
端的に言うと、トラックボールに操作性を求めている方は要注意です。特にケンジントンを使用されている方は、製品の訴求点が全く違うと思った方が良いかもしれません。ケンジントン大玉の操作性をDEFTに求めるのは酷ですし、売りはボールではなくボタン数や機能数の方ですよ、と。
多機能を求める方も、使用開始時は一定のストレスを伴います。慣れる前は左クリックすらまともに出来ませんから。左クリックを他のボタンに割り当てようか、慣れるまで様子見しようか、自分はしばらく悩みました。結局、選んだのは後者でしたが。
私個人の評価は、表題の通り「とっかかりにくい最高傑作」を進呈します。
慣れるまではとにかくストレス感じまくりでしたが。
慣れた後、カスタマイズで各ボタンにキーを割り振ると。
今度はDEFT以外のマウスにストレスを感じてしまいます。
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-位 |
179位 |
4.08 (24件) |
69件 |
2017/7/ 5 |
2017/7/中旬 |
トラックボール |
無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
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260g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか2本 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 直径52mmのボールを採用し、一度の操作で広範囲に動かせる、人さし指・中指操作タイプのトラックボールマウス。
- 手首から手のひら全体が乗せられる低反発素材のパームレストを本体上面部に採用し、手首への負担を軽減。
- 支持球に直径2.5mmの大型人工ルビーを採用し、支持球が手あかなどのゴミに埋もれにくく、メンテナンス頻度が低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に操作性がよくお手頃価格の大型トラックボールマウス
【デザイン】
かなり特殊な見た目なので、その点で食わず嫌いされてしまっている気がします。
個人的にはいわゆるゲテモノ系の見た目も好みなのですが人を選ぶでしょう。
【動作精度】
大きな玉なので非常に操作性がいいです。
人差し指、中指の他に、精密に動かしたい時には薬指も使えるので親指タイプのトラックボールマウスと違い、操作性が段違いです。
【解像度】
動きはなめらかです。ボールにスプレーとかは特にしていませんが滑りすぎずちょうどいいくらい。
【フィット感】
大きなマウスなので、手が小さい人の場合は実物を触った方がいいかもしれないです。
成人男性であれば極端に大柄、小柄な手の方でなければ問題なく使えると思いますが
現物を触ってから買った方がいい気はします。
【機能性】
カスタマイズ可能なボタンが多数ついており、やりたいことが出来るマウスです。
【耐久性】
これは今後に期待したいです。
クッション部分が経年劣化でどうなるかが気になるところです。
【総評】
他社の大型トラックボールマウスと比べて機能にそん色はないどころか優れている部分も沢山あるのにお値段は3分の1程度で非常に財布にやさしいです。
食わず嫌いせずに物は試しで買ってみて大正解でした。
5据え置き最強トラックボール
【デザイン】
独特ですが悪くは無いです
質感はそこそこ
【動作精度】
普通です
【解像度】
普通です
【フィット感】
ちょうど良いです
【機能性】
ボタンが多く操作しやすいです
【耐久性】
鬼です 通常の使用なら壊れる気配を感じない頑丈さです
【総評】
手の大きさが合って中指トラックボールを使いたいならコレ一択と言って良いほど良い
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![GM-X031B [ブラック]](https://image.nttxstore.jp/250_images/G/GS/GS16715290.jpg) |
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-位 |
204位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
- |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
3200dpi |
○ |
185.97g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:124x47x158mm カラー:ブラック
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-位 |
204位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/ 2 |
2022/8/ 6 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
26000dpi |
○ |
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【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:77x39x117mm カラー:ブラック
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![M-XGXL50MBSKBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001566567.jpg) |
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-位 |
204位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/9/12 |
2023/9/中旬 |
BlueLEDマウス |
Bluetooth 5.0 Class2 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
2000dpi |
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135g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:82x61x126mm カラー:ブラック
【特長】- 医師と共同開発し、握り心地と高い機能性を実現したXLサイズの充電式Bluetooth5.0マウス。機能の割り当てに対応した8ボタンを搭載。
- 左右ボタンには静音スイッチを採用。クリック音が響かないため、会議中のパソコン操作や在宅勤務時の早朝・夜間の作業などでも気にせず使用できる。
- ホイールの回転スピードで1行ずつのスクロールと高速スクロールが自動的に切り替わり、素早く正確な操作ができる「スマート高速スクロール」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4安いマウスとはちがう
マウスとしては、販売されている価格が、高いとはおもいます。しかし、高いなりの理由があるマウスだとおもいます。大胆なデザインをとりいれているようにおもえるかもしれませんが、マウスをにぎるときの手の指が自然なかたちで、マウスを握れるようにデザインされた結果のデザインになっています。安いマウスと違って、マウスをにぎる手が、疲れにくいです。短時間のマウスの使用ではなく、長時間のマウスの使用のときには、疲れにくいマウスのよさが、出てきやすいとおもいます。手が大きいサイズむけのマウスなので、手がちいさいひとには、マウスが大きく感じるとおもいます。清潔に使えるようになっているので長時間つかうときにもよいとおもいます。安い価格帯のマウスにはない、機能性もあるマウスです。ボタンの数もあります。それなので、はじめのころは、操作を間違えることがあるかもしれませんが、慣れてくれば、より、快適につかえるとおもいます。
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-位 |
204位 |
4.18 (82件) |
235件 |
2017/9/ 6 |
2017/9/22 |
トラックボール |
Bluetooth 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
440dpi |
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164g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:51.4x132.5x99.8mm カラー:ブラック
【特長】- 独自の「調節式ヒンジ」によって、最適な角度を選ぶことができ、自然な位置に手を配置できるトラックボール。
- 2台のデバイスを同時に接続し、簡単に切り替えることが可能。パソコン間でテキストやファイルのコピー&貼り付けもできる。
- ボタンを1回押すことで、カーソルの速度と精度を変更できるので、用途に合わせて使い分けが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事用
【デザイン】
ここに重点おいていたこともあるが、まぁ満足、角度調整はほぼ使わないが。。。
→2年もメインで使うと30度斜め以外のマウスが使えなくなる、、快適
【動作精度】
特段不満無し
→2年使用後も問題なし、細かいエクセルも全く問題なし
【解像度】
特段不満無し
【フィット感】
180センチ90キロの当方には若干小さく感じる
【機能性】
ボタン数は必要十分、付属ソフトも直感で使用可、問題なし
→人差し指で使う上下2つのボタンが秀逸、エクセル作業ではセルの左右に割り当てると便利すぎる
【耐久性】
3ヶ月経過時点で全然大丈夫も、まだ判定不能
→2年ほぼ毎日使用し、ホイールが少し緩くなってきたかな?程度
【総評】
そこそこトラックボール好きな人間でも所有することに満足できる一品かと
→ケンジントンの新しいやつに浮気するかどうか悩ましい。。。
→ホイールの緩さが気になるのと、在宅比率が高まったことから、家と会社に1台ずつほしくなったのでもう1台購入。
新品はやはり快適。あと3年はこれ使うんだろうな。。これを超えるマウスが現れるのか???
2024/10/11追記
ついに1台目にガタが(クリックはダブルに。。。)、まぁ6年使ったので天寿を全うしたと考える。後任はERGOの進化版は見送り、、、ケンジントンTB550で様子見。
5流石のロジクールのトラックボール
【デザイン】
シンプルで何処でも使えるデザインだと思います。
【動作精度】
問題ないです。
【フィット感】
手になじみます。
【機能性】
ソフトでボタンのカスタマイズも出来るのでいいと思います。
ただ搭載しているボタン数はそこまで多くないです。
【耐久性】
数年使ってますが動作に問題ありません。
経年劣化のキズ等はありますが。
【総評】
価格は結構高いですが、それに見合う商品だと思います。
これを使うと他のマウスを使いたくなくなりますw
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![M-XGS50MBSKBK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001566564.jpg) |
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-位 |
247位 |
3.75 (4件) |
0件 |
2023/9/12 |
2023/9/中旬 |
BlueLEDマウス |
Bluetooth 5.0 Class2 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
2000dpi |
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100g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:71x52x108mm カラー:ブラック
【特長】- 整形外科医との共同開発により手首と指の負担を抑え、手を自然に乗せるだけで使える静音充電式ワイヤレスマウス。8ボタンSサイズモデル。
- 最大3台まで接続可能な「接続先切り替え機能」を搭載し、Bluetooth(2台)と無線2.4GHz(1台)の接続先を保存して、ワンボタンで接続を切り替え可能。
- 左右ボタンには、パナソニック株式会社が開発した静音スイッチを採用。クリック感と耐久性を損なわず、高い静音性を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5繰り返し充電で使えるワイヤレスマウス
充電タイプのワイヤレスマウスです。乾電池を
定期的に別途買う必要ないです。充電で使えるので
乾電池よりも圧倒的にコスパが良いです。使用状況
にもよりますが、フル充電すれば、最大で一か月
位使えます。電池残量表示ランプがあるので、充電の
必要な時期もわかります。Bluetooth・無線2.4GHz
の両方に対応しおり、接続先を3台まで切り替えて
使うことができて便利です。接続は、ボタンを押すだけで
簡単に切り替えることができます。レシーバーは
小型で、未使用時はマウスに収納することもできます。
DPI切換ボタン搭載で、カーソルの移動速度を1000/2000
カウントでいつでも切り替えできます。静音設計で
Blue LEDセンサーマウスなので、快適です。
4一部推しにくいボタンがある点とバッテリー以外は満足です
以前は握りの極みの5ボタンを使用していましたが、親指の触れる部分が加水分解を起こしてしまったため買い替えました。
ボタンが増えている分様々な昨日を割り当てられるのは単純によかったですし、マウスでできる操作の幅が広がりました。
ただ、親指に当たる部分のボタンが押しにくいのが難点です。しっかり押し込まないと反応してくれないのでそれがマイナスです。
あと小型軽量になった分バッテリーサイズが小さくなったのか、すぐに充電が切れてしまうのもちょっと残念なポイントですね。
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-位 |
286位 |
4.47 (9件) |
0件 |
2022/9/16 |
2022/9/16 |
光学式マウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
26000dpi |
○ |
75g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:66.5x42x123.5mm
【特長】- 競技シーンを想定した応答速度・精度・安定性を実現したワイヤレスゲーミングマウス。26Kセンサー+距離センサー搭載の右手用タイプ。
- 扱うアイテムが多いバトルロイヤル系タイトルにおける、ボタン不足などを解消する8ボタン(上面7+底面1)を搭載。
- 接続方式はUSB 2.4GHz無線/有線両対応。対応機種はUSBポートを装備したWindowsパソコン。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5使いやすい
非常に快適で、長時間の使用でも問題なしです。
カスタマイズ可能なボタンはありますが、作業効率が良くなりました。
ホイールのスクロール機能も問題なしです。
色は好みはあるかと思いますが、機能重視で選びました。
5普段使いにもおすすめ
【デザイン】
店頭で見てエレコムらしからぬ以外によかったので
アマゾンが安かったので購入しました。
(お店にはすみませんが・・・)
【動作精度】
まったく問題なしです。
ゲームはしないのですが。
【解像度】
まったく問題なしです。
ゲームはしないのですが。
【フィット感】
ロジクールになれているのか、
すこし違和感を感じます。
少しだけ大きいのか思ったよりフィットしません。
【機能性】
特に機能をつかわないのでわかりません。
【耐久性】
これも様子をみます。
たぶん大丈夫そうな感じです。
【総評】
普段はロジクール一択なのですが、
店頭とアマゾンの価格が違いすぎて、
アマゾンかなり安かったので衝動買いしてしまいました。
店頭とは違い、家では少し手にフィットしなかったのと
クリック感がすこし鈍いように感じました。
アマゾンの安い価格なら無難なマウスで
普段使いにもおすすめです。
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-位 |
286位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/25 |
2023/1/27 |
光学式マウス |
Bluetooth 4.2 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
26000dpi |
○ |
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【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 幅x高さx奥行:77x39x117mm
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-位 |
336位 |
- (0件) |
0件 |
2018/10/10 |
- |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
2400dpi |
○ |
193g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:80x47x128mm
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-位 |
336位 |
3.97 (32件) |
31件 |
2017/7/ 5 |
2017/7/中旬 |
トラックボール |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
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268g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 一度の操作でポインタをより広範囲に動かせる人さし指・中指操作タイプのトラックボールマウス(有線タイプ)。パームレストの採用により、手首への負担を軽減。
- ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載。トラックボールの色やコーティング層の厚みなどを徹底解析することで、究極のポインタ追従性能を実現。
- 専用のソフトウェアを利用して、8つのボタンと左右スクロールの2方向、合計10か所に好みの機能を割り当てることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5無線タイプからの買い直し
同型の無線タイプは2個程所有してスイッチ交換までして酷使したが
・気温が下がってくると再起動時にレシーバを抜き差ししないと再認識しない
・電池残量があるのに通信が不安定になる時がある
ので線は邪魔だけどすっかり手に馴染んだ有線タイプを購入することにした
【デザイン】
ボタン配置もすっかり慣れてしまった。
【動作精度】
無線とは違いやっぱド安定。ただ、新品だからかボールの転がりが最初はイマイチだった。使っているうちに気にならないレベルに馴染んだ。
【フィット感】
自分の手に完全フィットする
【機能性】
エレコム マウス アシスタントでボタンカスタム+chrome他でタブ切り替え等も割り当てて使い勝手がいい
W10Wheel.NETでボールでスクロールできるようにしてるがこれもなくてはならないアプリ
【耐久性】
まだまだ使い始めたばかりなので不明。無線タイプはホイール部分が故障しやすい印象があって、保証切れた後に壊れてエンコーダスイッチを交換して使っていた。
【総評】
一番の懸念だった配線は、延長ケーブル+本体右側面にホットボンドで固定することによってほぼ邪魔にならなくなった。
無線ならではの不満点も全く感じられず、今の所はとても使い勝手がよい。
5もっと早く購入しておけばよかった・・・(^^;
トラックボール歴は、今から、30年以上前、
Macintosh II fx でKensingtonの初期のタイプを使っていました。
たしか、ビリヤードの玉がはいったとおぼえております。
その後、何タイプかつかってみましたが、
あのころの、ゴロゴロ感が忘れられず、結果
MX Revolution〜同MXシリーズとマウスを
使ってきました。
たまたま、年末、某家電屋さんに行ったとき、
M-HT1URBKのサンプルがありました。
なにげなく、さわってみたら、まさかのフィット感!!
直感で購入して早速つかってみると、
びっくりするくらい、30年前の感覚がよみがえりました。
トラックボールで、フォトショップや
イラストレータをバリバリ使っていた
当時のパソコンの未来のワクワク感・・・・
いろいろ思い出せました。
ボタンのカスタムも可能なのは、非常にたすかります。
有線タイプがあったのもうれしいです。
使い始めて数週間ですが、もう手放せませんね。
したべてみたら、発売は、2017年となかなか古い・・・
もっと早く、であっていたらと・・・・思いつつ、
予備も含め、あと4セットほど購入しておこうかと。(^^)
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-位 |
405位 |
- (0件) |
0件 |
2021/2/24 |
2021/2/20 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
16000dpi |
○ |
100g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:68x38.5x119.3mm カラー:ブラック系
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-位 |
405位 |
3.50 (16件) |
17件 |
2018/6/ 5 |
2018/6/中旬 |
トラックボール |
Bluetooth 4.0 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
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147g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:108x47.7x135mm カラー:ブラック
【特長】- 手のひらをのせて操作しやすい親指操作タイプで、トラックボールを搭載したワイヤレスマウス。長寿命部品を採用したハイスペックモデル。
- 支持球に直径2.5mmの大型人工ルビーを使い操球感が向上。トラックボールの動きを検出するセンサーにはゲーミンググレードの光学式センサーを採用。
- 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンに加え、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。有線・無線・Bluetoothの3つの接続方法を選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5多機能です。
ロジクールなど、親指トラックボールをずっと使ってます。
こちらのトラックボールは接続方法、ボタンなど多機能で、試しに使ってみました。
ずんぐりしたデザインで、ちょっと地味なところはイマイチです。
気になったのはスクロールすると、スクロールボタンが下に押された(中ボタン)と感知してオートスクロールになってしまうことです。バネが弱めの設定のようです。
使いづらいので、中ボタンはオフ(機能を割り当てない)に変更して使ってます。
どのマウスもまず左クリックがおかしくなる(チャタリング)ものと思いますが、どのくらいなのが、しばらく使ってみます。
5なめらかな操球感
【レビュアー】
入力デバイス愛好家で、10000円以下のトラックボールは大体発売後すぐ買っています。
今利用しているのはELECOMがDEFT PRO、HUGE(無線)、本品でケンジントンはSBT、EM Wireless、Orbit Wireless、ロジクールはマーブルとM570です。
その他、ELECOMのDEFT、EX-G、ケンジントンのOrbit、サンワの親指型なども使用しています。
マウス、ペンタブ、液タブ、タッチパッド、タッチパネル、トラックポイントのいずれも不自由なく操作できます。
利用用途は一般的な操作に加えてInkscapeでのイラストやjw-cadなどでも利用します。
【デザイン】
上面から見た質感はシボ加工がしてあり価格に見合う高級感です。
前側面のプラが光沢加工してあり少し安っぽい質感です。
球の配置が他の親指型と違う感じでユニークなデザインです。
【動作精度】
ローでも十分使用できる精度があり不足は感じません。
箱出し直後での転がりの滑らかさは今まで購入したトラックボールの中でも良い方だと思いました。
操球できる面積も広いので遅めの設定でも早く動かせば4kの端から真ん中すぎまで動き十分快適です。
【解像度】
トラックボールは弾けば大きく移動できるので、基本的に移動速度遅めで利用しています。
十分快適に操作できる解像度はあると思います。
【フィット感】
かぶせて持つ分にはかなり快適なフィット感です。
ただし薬指のボタンとホイールクリックは軽いため、誤爆の可能性が高いです。
ホイールの転がりはしっかりクリック感がある感じで少し重め、静かではありません。
かぶせたときに人差し指と中指がそれぞれのボタンの先端まである長さの指の人ならば戻る進むは問題なく押せます。
【機能性】
左クリックと右クリックはそれぞれクリック時に違う音がします。
いろいろ機能割当ができるらしいですが、ソフト入れていないため使っていません。
2.4GHz無線とBluetoothが切り替えで利用できるため2台のマシンを切り替えながら操作できるのは便利です。
有線接続時は有線が優先されます。
【耐久性】
いいスイッチを使っているため長持ちするのを期待しています。
【総評】
値段なりに十分M570には勝るのではないかと感じました。
MX-ERGOは1万を超えているのでまだ買ってはいませんが、いずれ比較してみたいと思います。
昔のELECOMとは違いPROのつくモデルはどちらもおすすめできる完成度だと思います。
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![V custom VM610 M-VM610BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001598702.jpg) |
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-位 |
405位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/1/17 |
2024/1/16 |
光学式マウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
26000dpi |
○ |
54g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵リチウムイオン二次電池(充電式) 幅x高さx奥行:61x37x121mm カラー:ブラック
【特長】- 「つまみ持ち」に最適化されたハイクラスのワイヤレスゲーミングマウス。プロゲーマーの知見をプラスして作り出した右手用の左右対称形状モデル。
- 内部構造の抜本的な見直しを行い、メーカー比28%の軽量化に成功。8ボタンゲーミングマウスながら重量54gを実現。
- 分解能26,000DPI、最大速度650IPS、加速度50Gを実現するPixart社製センサー「PAW3395」を搭載。リフトオフ距離は7段階の調整が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3つまみ持ちってジャンルがあったんだw(当人自覚なし)
ゲーマーってわけではないが、普通の人よりはマウスを使うことがやや多めな私。
定期的にマウスを買ったり探したりしてる中で見つけた「つまみ持ち」特化モデル。
つまみ持ちって言葉、初めて聞いたかも。と思いつつ、私じゃん。と思い衝動で購入。
【デザイン】
車で言うとスポーツカーのような背の低い流線形。
手が大きめな私としては正直低すぎる感はある。
【動作精度&解像度】
特に問題なし。
というか、ゲーマー向けで言うと、操作精度云々は形状が自分の手になじむかのほうが大きいと思う。
【フィット感】
背の低いマウスになるので、私のように低すぎると感じる人はかえって疲れてしまうかも?
【機能性】
ゲーマー向けにしては少ない?
【耐久性】
こればっかりは使っていかないとわからないが、頑丈!というわけではなさそう。
【総評】
つまみ持ちって言葉に惹かれて購入したけど、軽さ以外はあまり魅力を感じなかった。
つまみ持ちだからこそ、つまみやすくするためにもう少し背を高くしてもよかったかも。
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-位 |
405位 |
4.76 (4件) |
5件 |
2020/11/13 |
2020/11/27 |
光学式マウス |
Bluetooth USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
16000dpi |
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106g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:79.7x45.7x126.7mm カラー:ホワイト系
【特長】- オフィスエルゴノミクスのエキスパートであるHUMANSCALE社と共同開発した有線/ワイヤレス接続対応のマウス。プログラム可能な8個のボタンを採用。
- 16,000DPIを実現する高性能オプティカルセンサーがマウスの小さな動きも追跡し、高レベルの精度で作業の生産性と効率性を向上させる。
- Bluetooth接続で最大400時間、2.4GHzワイヤレス接続で最大200時間のバッテリー持続時間により、長時間の作業が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5高いだけの価値はあります。
【デザイン】
ゲーミングマウスのような尖った印象もなく、上品な曲線が高級感を感じさせてくれます。
【動作精度】
あまり場所を選ばず使えているので、動作精度は高いと思います。
【解像度】
これまでリーズナブルなマウスしか使ってこなかったのですが、感度の高さというものを初めて実感しました。
【フィット感】
比較的高さのあるマウスですが、手が大きめの私にはちょうど良い高さに感じます。
【機能性】
細かな設定もできるようなのですが、ブラウザの進む、戻るくらいしかボタンも使わないので、ボタンが8個あるだけで十分過ぎます。
【耐久性】
まだ購入したてなので、未評価です。
【総評】
使用していたマウスのクリックボタンの反応が鈍くなってきたタイミングで、本製品が10,000円を切る価格になっていたので迷わず購入しました。
以前より店頭で触った際に、握りやすさというか手の置きやすさみたいなものを感じて気にはなっていましたが、一万円越えのマウスにはなかなか手が出せずじまいでいました。
実際の使用感は思っていた以上で、ポインターの反応の良さやきっちり応答してくれるクリックなど、価格以上の満足感をもたらしてくれました。
5完成度が高く、満足感を充足してくれるハイクラスなマウス
【デザイン】スタイリッシュで洗練されたデザイン 飽きの来ないシンプルさが魅力
白とグレイのコントラストが映え、高級感をもたらす
【動作精度】カーソルの精度が高く、思ったところに快適に動きピタッと決まる心地良さ
【解像度】スムーズなスクロールの動きは完成度の高さをうかがわせる
【フィット感】見た目はやや大きく見えるが、小さな私の手にもピタッとなじむ
【機能性】Razer Synapseのインストールで、きめ細かな設定が可能
【耐久性】今後の見極めが必要
【総評】今まで使ったマウスの中で1,2を争う完成度 さすがゲームで培った技術は特筆 もの
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![MX ERGO MXTB1d [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001518044.jpg) |
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-位 |
405位 |
4.33 (12件) |
6件 |
2023/2/21 |
2023/3/30 |
トラックボール |
Bluetooth Low Energy 無線2.4GHz |
ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
2048dpi |
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259g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:充電式リチウムポリマー電池 幅x高さx奥行:99.8x51.4x132.5mm カラー:グラファイト
【特長】- 高速で精確なトラッキングを実現するワイヤレストラックボール。通常のマウスに比べて、手、手首、前腕の筋緊張を20%軽減する。
- 0度または20度の独自の傾斜角度で手と手首の位置を調整し、長いスライドやスプレッドシートを最初から最後まで簡単に処理できる。
- プレシジョンモードボタン(DPI)により、プレシジョンモードと高速トラッキングモードをシームレスに切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5神商品だったかも
当たりだったのかもしれませんが、M570から乗り換えてメインで5年以上、1日3時間以上PCに向かってますが特別不具合はないです。(シングルクリックがダブルクリックになってしまったM570も、メンテしてサブに使っています。)
充電が多少弱って来た気はします。(2〜3ヶ月に1ぺんぐらい充電してます。)
プラ部分はかなりテカってきましたが、ラバー部分の剥がれもなく使えています。
動作の方はBluetoothだと若干もたつきますが、USB(Unifig)ならそんなこともなくキビキビ使えています。
そろそろ次の商品をと考えますが、購入当時はM570(\3000円台)の倍近い値段(\7960)で躊躇した覚えがあります。
まだMXTB1dは売ってはいますが(\14210)、後継のMXTB2の値段(\17800)を考えるとなかなか買えません。
キーボードとUSBレシーバーは一つで使いたいのですが、LogiBolt対応のキーボードは高いし、そんなにこだわりはないので今使っているK275で私には十分なんですよね。
LogiBolt対応で\3000ぐらいのキーボード出ないかな・・・。
5トラックボールマウスは一度は使って見て下さい
2024年7月購入 10200円
使用中のマウスが故障したので初めてのトラックボールマウスに移行
【デザイン】
下位機種のM575トラックマウスと悩みましたが
こちらを購入して正解
マウス角度が変えられるのが購入の決め手となりました。
買って正解です。M575を選ばなくてよかったです。
【動作精度】
はじめはトラックボール慣れるまでカーソル速度遅めで
スムーズスクロール機能有効が使いやすくなります
トラックボールに慣れるまで1週間は我慢が必要です
【解像度】
問題なし
【フィット感】
慣れるまで1週間は我慢ですがなれたらトラックから普通のマウスには戻れないでしょう
角度調整も可能なので手首の疲れ半減しました
【機能性】
十分です。2台のパソコンで切り替えられて使える
ジェスチャーボタンにショートカット割り当て
チルトホイールにもカスタムキー割り当てと片手でキーボード使わずにカスタム設定可能
トラックボールで手首の疲れがありません
【耐久性】
使い始めなので無評価
【総評】
トラックボールマウスに変えたら普通のマウスには戻れないでしょう
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-位 |
534位 |
2.60 (5件) |
0件 |
2018/10/24 |
- |
トラックボール |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
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112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 3つの機能割り当てボタンを含む計8ボタンを搭載した、人さし指操作タイプのUSBトラックボール。ボタンの機能割り当ては、無料アプリで変更可能。
- トラックボールのセンサーに、ゲーミンググレードの光学式センサーを搭載。直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用することで、操球感が向上。
- ホイールを傾けるだけで左右にスクロールできるチルトホイールを搭載。Excelなどの横に長い画面の操作に便利。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4私の感性に合っています。(^^♪
トラックボール歴はウインドウズ3.1の頃からなので、25年ほど
パナソニックのレッツ・ノートで、ちっちゃなボールに慣れていたので
ケンジントンとかの大きなボールには、違和感を感じていました。
これは、ちょうど良いサイズで、私の感性に合っています。(^^♪
ワイヤレスを数個を色んなパソコンに繋いで使っていますが、1台は壊れました。
このコード付きの信頼性に期待します。
メモ 玉の接するルビーに、シリコンスプレーすると本当によく滑ります。
3携帯性は劣ですが手指とのフィット感はバツグンで、人指派に是非
【デザイン】人差し指系、親指系、数種類使い倒している私の個人的好みとも言えるのであくまで参考までに。私はすぐに腱鞘炎になるのでもっと左側を起こして右に傾けてほしい。まぁトラックボールはこれくらいが普通かと。エルゴノミクスマウスくらい傾けるとボールが使いにくくなるのかもしれません。
【動作精度】ホイールダイヤルの脇にマウスの動きが変わるスイッチがありますが切り替えると極端に速くなるのでつかってません。普通の移動は全く問題なく使いやすい精度だと思います。
【解像度】
【フィット感】どなたかがボールの右のクリックが小さい細いと言っていますが、ボールを人差し指と中指で操作しますが、サッと中指を右にずらすと、いやずらすという意識もないくらいの感覚で自然にクリック位置に中指が置かれ、かつカチっと音を立てて反応してくれて快適です(音がしないマウスが好きな人やそういう場面もあるのは否定しません)。
【機能性】Fn1,2,3キーの割り当てがありますが未使用です。ホイールの上にブラウザ等の戻る進むが割り当てられているボタンがあるので私は割り当てが面倒でこの1,2,3は不要です。
この戻る進むボタンも慣れれば先ほどの右クリック同様にベストポジションに近い印象です。戻ると進の双方のボタンの間が当然のことですが切れ目というか段差があるのに加え、(私の設定での)進むボタンは戻るボタンより0.5ミリくらいでしょうか凸の高さが高くなっているため指感触的に「ちゃんと進むを触ってるな!」と安心できます。
【耐久性】
そもそもノートPCのパッドで済ませてしまおうとすることが多く使用頻度はヘビーユーザーとは言えませんが、この製品の製造年月を考えますと2024年10月の現在もしっかり反応よく動作してくれていますので電子的な耐久性については問題ないと思います。ま、有線タイプですしね。もしもっと使い込んでからもこの製品のレビューができるようであれば追加記載したいと思います。
【総評】
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-位 |
534位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/13 |
- |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
5000dpi |
○ |
145g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:63.42x37.90x123.82mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4完全左右対称型で左右にサイドボタンが2つずつある有線マウス
・MSインテリマウスの代用としてレビューします。
このマウスはインテリマウス同様大きめサイズの完全左右対称型で
左右両方にサイドボタンがあります。しかも2つずつ!
ボタンはホイール押し込みを含めて8個あります。
ゲーミングマウスとしての性能はちょっとわかりません。ゲームしないので。
・ユーティリティソフトウェアについて
2022/08/29現在、利用可能なユーティリティソフトウェアがあります。
このマウス専用のユーティリティソフトウェアであるG-Toolが
以前AOC社の総合ユーティリティG-Menuに統合されると同時に公開を停止しており
そのG-Menuが未完成のためまるで使い物にならなかったのですが、
久しぶりにAOC社のwebサイトを覗いてみると統合される前のG-Toolが再公開されていました。
(何度も問い合わせしたのだから再公開したならメールくらいくださいよと思いましたが…)
AOC社のサイトからこのG-Toolをダウンロードしてインストールすればボタン等のカスタマイズが可能になります。
自動で日本語化されているので問題なく使えると思いますがちょっと日本語怪しい部分もあります。
メニューを閉じるボタンにシャットダウンって書いてあったりします。こわい。
また、G-MenuとG-Toolは同時に実行してはいけないそうです。
このG-ToolでボタンやLEDや感度の設定が可能です。マクロマネージャーもあります。
以前は利用可能なユーティリティが存在せずカスタマイズ出来なかったので評価下げていましたが
特に問題なく使えるようになったので評価を改めました。
・左右のサイドボタンについて
インテリマウスやSteelSeriesKANAよりかなり小さく、手前側に付いていてやや固いので
右サイドボタンを右手薬指の側面(第二関節あたり)で押す使い方は困難です。
自分はどうしてもそんな変な押し方がしたい変態なのでこの押しにくさは減点要素になりますが
一般的には右サイドボタンは誤爆しやすい点が嫌われているので
誤爆しにくいこの配置が正解なんだろうと思います。
・総評
インテリオプティカルマウス亡き後、左右対称で左右にサイドボタンがあるマウスは
どれもお高いものばかりでしたが、これは2000円を切るお手頃価格。
サイドボタンの押しにくさ(誤爆しにくさ)はありますが
インテリマウスの代用品としては選択肢のひとつとして捉えて良いと思います。
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-位 |
534位 |
3.58 (18件) |
25件 |
2015/11/11 |
2015/11/下旬 |
トラックボール |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
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112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今となっては買う価値は薄れたが、歴史に残る名作
DEFT PROが2020年4月時点で5600円程度
DEFTはボール交換が必須なので
別売りのボールと合わせて3500-4500円
今となってはちょっと予算を上積みしてDEFT PROというのが
正しいと思います。
しかし発売当時はこのDEFTこそが人差し指型の希望でした。
手持ちのQBALLが壊れてからというもの、しばらく
ずっと左右対称のトラックボールで我慢していたところへ
またMicrosoft Trackball Explorerのようなエルゴノミクスが
現れた時の衝撃。
もちろん発売と同時に購入してさらに買い増し。
ボールもいくつも買う事までしていますが、
今まで全く壊れずに快調そのもの。
自分の手にはぴったりフィットするし、小さいので持ち運ぶのにも便利。
むしろなんで最近モバイル用の小型を発売したのか分からないほどです。
これのおかげで過去を吹っ切ることができました。
5ロジクール8ボタンから乗り換え
Cordless Optical Trackman CT-100をかれこれ15年近く使用中(2台目、1台目は5年ほどで故障)。M570は操作感が違いすぎてお蔵入り。
【デザイン】
メカメカしいエッジが立ったデザインは好きだけど、指が引っかかって意図せずボタンを押してしまう事も。
エルゴノミクス的には少し不満な部分もあるけど、まあ慣れるでしょう。
【動作精度】【解像度】
今のところ特に問題なく、ポインタが飛ぶ、動きがぎこちないといったことも全くなし。ホイールも同様。
【フィット感】
ボールが大きい分「手を乗せる」感じだったCT-100に比べ、若干握りこむ感じ。
【機能性】
大満足。ホイールはチルト付きになったし、ポインタ速度切り替え可で、煩わしい電池取り替えもない。
【総評】
CT-100で追加したかった機能(チルトホイール、でかいレシーバー付きのワイヤレスless)が付いてこの価格。言う事ナシ。
Macでマウスユーティリティが起動しないトラブルがあったものの、↓で解決。
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?category=&page=1&id=4855
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- ¥4,100
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全3店舗)
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-位 |
534位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
- |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
12000dpi |
○ |
200g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:160x67x178mm カラー:ブラック系
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|
-位 |
534位 |
2.93 (3件) |
3件 |
2018/6/18 |
2018/6 |
トラックボール |
Bluetooth 4.0 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
1500dpi |
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147g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本 幅x高さx奥行:108x47.7x135mm カラー:ブラック
【特長】- 手のひらをのせて操作しやすい親指操作タイプで、トラックボールを搭載したワイヤレスマウス。長寿命部品を採用したハイスペックモデル。
- 支持球に直径2.5mmの大型人工ルビーを使い操球感が向上。トラックボールの動きを検出するセンサーにはゲーミンググレードの光学式センサーを採用。
- 左右ボタン、「進む・戻る」ボタンに加え、チルトホイール、3つの機能割り当てボタンの8ボタンを搭載。有線・無線・Bluetoothの3つの接続方法を選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4多ボタンで便利。
【デザイン】【フィット感】
自分の手の大きさは中指先から手首のラインまでで18cmぐらい。
少し大きめに感じる。
各ボタン無理なく押せる位置。
【機能性】
接続方式が3種類。チルトあり。8ボタンと多機能。
【耐久性】
3年保証だけどそんなに耐久性よくない。
【総評】
チルトあり、多ボタンでそう無理もなく押せる位置にボタンがあるので便利です。
ちょっと大きく感じるのでもう少し小さければよかった。耐久性ももう少しほしい。
無線レシーバーが無線版のHugeやDeft PROほどではないけれど起動時・スタンバイ復帰時にたまに無反応になり抜き差しが必要。
4慣れれば使い勝手は良い
サイズがソコソコあるので慣れるまで違和感はありましたが馴染むとかなり使い勝手が良く、機能面も含めて効率よく業務をこなせました。特徴としては接続が環境で選べる(有線ケーブル、ワイヤレスレシーバー、Bluetooth)、8ボタン装備でレイアウトも個人的に丁度良い位置、トラックボールの可動領域が広い(当初、動きが若干渋かったので裏ワザを使ってレスポンス向上しています)、各スイッチを押した際の手応えがかなり好み、ロングライフマウスに比べると稼働時間は短いが単三電池一本で動作する等、わたくし的にツボにハマる部分が多い良製品でした。ワンランク下のLogicoolの SW-M570も併用してますがある程度大雑把な作業であれば良いのですが少しシビアさが伴う場合はこちらの方が上というか楽な部分が多いので意外と重宝していますm(__)m
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-位 |
534位 |
3.84 (11件) |
12件 |
2020/7/10 |
2020/8/20 |
光学式マウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
16000dpi |
○ |
80g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:内蔵充電式リチウムイオン電池 幅x高さx奥行:63.5x40x125mm カラー:ブラック
【特長】- 独自技術「LIGHTSPEED」を採用したeスポーツ向けの軽量無線マウス。左右対称デザインで付属のサイドボタンを取り付ければ左利きも使用可能。
- 独自センサーが最大16,000DPIの移動を読み取り、最大速度400インチ/秒の動きにも対応。ソフトでDPI設定のカスタマイズも可能。
- 「LIGHTSYNCテクノロジー」によりゲームや音楽と連動したライティングを実現。ソフトで約1680万色のライティングエフェクトも設定できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5無線充電対応の普通のマウスです
【デザイン】
power playと言う無線充電に対応している以外は普通のマウスです
【動作精度】
普通に使う分には違和感はありません
【解像度】
5000dpiでやってますが十分ですね
【フィット感】
少し手より大きいかな
【機能性】
感度調整のスイッチが底にあるのでそれが不満
【耐久性】
壊れてないので無評価です
【総評】
無難なマウスです
無線充電対応マウスが欲しければ選択肢に入ると思います
5軽くていいです。
軽くて操作しやすいです。
少し細目のデザインなので手が大きい人は持ちにくいかも。
設定をマウスのメモリに記録してPCとPS5で使用しています。
最初G703hを使用していて、こちらも非常に持ちやすく軽く感じていたのですが、
G-PPD-002はさらに軽くてビックリしました。
上でも書きましたが、細目でG703hより低いデザインなので人によっては持ちにくいと
感じると思います。私もG703hと行ったり来たりしていました。
今はG-PPD-002になれたのでこちらをメインで使っています。
サイドボタンが細目ですが押しやすいです。
早い操作が必要なゲームでは先側のサイドボタンが遠くて押しにくい印象。
これも持ち方によると思います。
クリック感は軽いです。
スクロールホイールが軽めかな?スクロールボタンを押してるつもりが
スクロール操作になってしまう事があります。
1回の充電で結構長く持っているので、週1回充電するかどうかです。
2時間使用×5日+週末5時間×2日ぐらいの使用状況。
さらに軽いバージョンが発売されたようですが、これ以上軽くなると逆に
操作しにくくなるのではないかな?と思っています。使ってみないとわからないですが。
今のところ大きな不満もなく使っているのでこれで行きます。
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![Pro Click V2 Vertical RZ01-05250100-R3A1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Nrnd2YcsL._SL160_.jpg) |
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145位 |
534位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/28 |
2025/5/30 |
光学式マウス |
Bluetooth USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
8ボタン |
30000dpi |
○ |
150g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:88x79x111mm カラー:Black
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/2/24 |
2021/2/20 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
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○ |
90g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:67x38.5x124.5mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5今のところは良し
【デザイン】カッコイイです。
【動作精度】ゲームはしないのですが、自分のよく使うソフトは快適に動かせています。
【解像度】解像度は変えられるので好きなようにセットできます。
【フィット感】手で持ってても疲れないのでなんとも思いません。
【機能性】いつも3ボタンで足りるので十分です。
【耐久性】まだそんなにつかっていないのでもっと使えたら星5に上げようかと思います。
【総評】動きはよく、変な挙動もないので安心して使用できています。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/2/24 |
2021/2/20 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
10000dpi |
○ |
85g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:64.6x38.2x117mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4ロジクールの製品ににている。
総じて「普通」という使用感想なのだが、
G-PPD-001r を使い慣れてる私にとっての「普通」で、
つまりはG-PPD-001r と使用感がなんとなく似ているような気がする。
すり替えられていたら違和感で気づくかも知れないが、気にせずそのまま使い続けるであろうレベル。
良いマウスだと思う。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/12/18 |
2019/1/25 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
12000dpi |
○ |
127g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:68x39x124mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5産九
「あのダーマポイントが復活した」というニュースとともに出てきた新37の出来がアレだったので、「やっぱりダーマは終わったんだな」とか思ってましたが、39はどうやらまともな感じに出来てきた・・・・・・のかな???
【デザイン】
一言で言うなら「ダーマっぽい」。
日本人の手の大きさに合わせて(?)やや小ぶりなIE3.0クローン。
光り物の要素がなしなのは今どきのマウスとしてはちょいさびしいが、使ってるときは手の中に収まるものだしなぁ、と考えれば許容範囲内。
ラバーコートな外装のこっちは、手汗でややテカってきちゃうのでウェットティッシュでこまめにお掃除(^_^;)
【動作精度】
【解像度】
PMW3360をセンサーに採用、今どきのゲーミングマウスにふさわしい高性能光学センサーっすね。
【フィット感】
海外のゲーミングマウスだとやや大ぶりなことも多く、あまり手が大きくないわたしにとってはいまいちフィットしないように感じることも多いのですが、日本人がデザインしたこのマウスは持ちやすい形状でなかなかにフィット(^_^)v
【機能性】
チルトホイールではないけど、わたしチルトは使わないのでどうでもいいや。
マウスユーティリティとしてDHARMA CONTROL 2.2をメーカーサイトより落としてきてインストール、一通りの機能を持ち合わせてはいる。
CPI(DPI)セッティング(ちなみに2段階切り換え)、レポートレートの切り替え、アングルスナップ(直線補正だよね?)、LIFT ADJUSTMENT(リフトオフディスタンスの設定)、デバウンス(ボタンの感度だったと思う)、ボタンのセッティング(機能割り当て)、スクリプト(マクロ機能)が現状使える機能で、マウスパッドとのキャリブレーションがグレーアウトして使えない状態で未だに放置(^_^;)
で、これらの設定をマウスに内蔵のメモリーに保存しておくタイプなので、セッティングが決まればユーティリティを起動しなくていいのは好み(^_^)
ただ、画面構成は古くさいような。
【耐久性】
メーカーサイトではスイッチにオムロン製のものを採用で高耐久・高信頼性を獲得とか書いてるけれど、1000万回のクリックに耐えるスイッチということなのですごく耐久性があるというわけではない。
ちなみに、スイッチを押したときの音は「コツコツ」といった感じの音がやや大きめかな、と思った。
あと、ダーマポイントなので断線するんじゃないかと心配になったりもする・・・・・・どうなんだろ???
それと、Amazonのレビューとかにも載ってて気になってた「振るとホイールの辺りで音がする」のはうちでも確認できたけど、何の音なんだろう???
【総評】
ゲーミングマウスとしての基本機能にはほぼ問題なしといえる(ちょっと残念な部分もあるけど)し、最近は無駄に高価格なマウスが増えてきた(フラッグシップモデルだと2万とか平気でするもんな)けど5980円とお手頃感もあって、なかなかにいい感じ。
クリック音が静かだったら不満がほぼなしだったんだけど、そこ以外はおおよそ満足かも。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/12/18 |
2019/1/25 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
8ボタン |
12000dpi |
○ |
127g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:68x39x124mm カラー:ブラック系
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