スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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4位 |
2位 |
4.50 (38件) |
100件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
128GB |
462g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:462g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使いやすい
【デザイン】
かっこいい
【処理速度】
問題なし
【入力機能】
スムーズ
【携帯性】
軽い
【バッテリ】
今のところ無評価
【画面】
綺麗
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
【総評】
安くで新品を購入できました。
5M2で十分かと思いました
M3と迷いましたが、性能差がほとんどないという評判でしたので、M2のこちらにしました。とにかく軽く、画面も大きく満足です。少しお絵描きをした時に本体が熱くなっていた気がしますので、これからもう少し注意してみてみたいと思います。購入を迷っておられる方には、お手頃になっているM2のご検討もお勧めします。
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8位 |
7位 |
3.86 (19件) |
161件 |
2024/8/22 |
2024/8/22 |
Wi-Fiモデル |
Android 14(Xiaomi HyperOS) |
8.7インチ |
64GB |
373g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1340x800 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 センサー:加速度センサー、環境光センサー、Eコンパス、ホールセンサー、近接センサー 、IRブラスター その他機能:Google Play対応 重量:373g 幅x高さx奥行:211.58x8.8x125.48mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:6650mAh、動画再生:25.2時間、音楽再生:163.8時間、読書:34.2時間
【特長】- 8.7型アイケアディスプレイを搭載し、持ち歩きやすいコンパクトサイズのタブレットPC。600nitsの最大輝度により、屋外でもクリアに表示。
- 90Hzリフレッシュレート対応ディスプレイにより、滑らかなスクロール体験が可能。TUV Rheinlandの低ブルーライト認証とフリッカーフリー認証を取得。
- 長時間使用可能な6650mAhバッテリーを採用し、最大18Wの急速充電に対応する。Dolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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51万円以下で買えたのはラッキーだった
【デザイン】
普通。妙なこだわりがなければ何も欠点はない。
【処理速度】
値段なり。
【入力機能】
値段なり。
【携帯性】
8インチなのでやや低い。
【バッテリ】
漠然とした印象だがいいほうに感じる。
【画面】
値段なり。
【コストパフォーマンス】
最高。
【総評】
先月アマゾンでセールで1万円以下で買えました。
今の時代かなりラッキーでした。
最低限の機能のアンドロイドタブレットとして大満足です。
大層な使い道には全く向いてないでしょうが、そういうのを求めてこの機種を買う人はいないでしょう。
5用途が決まっていれば満足できる
全てこの価格を前提とした評価です。
【デザイン】満足
【処理速度】満足
【入力機能】満足
【携帯性】満足
【バッテリ】電源繋ぎっぱなしのため無評価
【画面】満足
【付属ソフト】当方はOS、ブラウザにしか用がないため、少ない方が高評価です
【コストパフォーマンス】大満足
【総評】インフレ時代に格安で最低限の機能を求めるなら大満足。
私はGoogleフォームの入力専用タブレットとして使用中で問題ありません。
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12位 | 8位 | 4.53 (11件) |
14件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
128GB |
460g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPad Air(M3)は多くの方にとって最高のiPadであり、最善の選択!
【デザイン】
iPad Airをはじめ、どのiPadもひと目でわかる高級感のあるデザインは、他のタブレットにはありmせん。
文句無しでしょう。
【処理速度】
タブレットにM3はちょっとオーバースペックとも言えますが、今後iPadOSでできることを考えると、ビジネスにもクリエイティブなタスクにも活用できるiPad Air(M3)は、長くあらゆるシーンで活用できる最高の相棒になることでしょう。
iPad(A16)よりもディスプレイ性能に優れている点もiPad Airの魅力です。
【入力機能】
iPhone同様、入力に関しては全く問題ないです。これから購入を検討している方は、何も気にせずスマホ感覚で利用可能ですので、安心してください。
また、長文入力などする際、Bluetooth接続でキーボードも利用可能ですし、Magic Keyboardも用意されているので、ワンランク上の利用も可能です。
【携帯性】
薄く軽量なので、バッグへ入れて苦になることは全くありません。
片手で持って、片手で操作も普通に可能です。
ただ、携帯性を重視するなら、iPad mini(A17 Pro)がベストな選択です。特にビジネスでの利用では、携帯性は重視されますので、こちらも参考にしてください👇
https://kazublo.net/?p=19485
【バッテリ】
バッテリーも問題ないです。過充電・過放電さえしなければ、私のiPad利用歴から経験では、普通に4年以上利用可能です。
【画面】
iPadのディスプレイが綺麗なのは言うまでもないでしょう。iPad Proは更に上の美しさがありますが、一般的な利用では充分すぎるディスプレイです。iPad Proのディスプレイは、プロの写真家などが必要とするディスプレイです。
【付属ソフト】
iPadの魅力の一つでもありますが、Appleのアプリ(ソフト)が利用できるのがiPadをおすすめする最大の理由でもあります。
Appleの連係機能の活用がiPadの魅力であり、一層充実した毎日を過ごすことが可能です。これはオーバーな話しではなく、AirDropやユニバーサルクリップボード、HandOffなどの便利さをもっと多くの方に知っていただきたいです。
iPadの魅力はこちらも参考に!👇
https://kazublo.net/?p=14224
【コストパフォーマンス】
無印iPadの価格とiPad Airの性能を比較すると、価格差がある様に感じる方がいるかもしれません。ただ、将来的な利用用途(M3チップを活かしたクリエイティブなタスク等)を考慮すると、その価格差は妥当であり、今販売されているiPadの中でもコスパは良いと感じています。
【総評】
13インチも選べるiPad Air(M3)は、iPadを利用して収益を得る「プロの方」以外では、最高のiPadであり、ベストな選択になるでしょう。
コスパ重視なら「iPad(A16)」、将来的な活用の幅も考えるなら「iPad Air(M3)」一択でしょう。
5使いやすい
【デザイン】
チープな感じはなく、さすがのApple製品です
【処理速度】
M3なので快適に使えています。
【入力機能】
操作感もさすがのiPadで快適に使えています。
【携帯性】
サイズ感や質感の割には軽く感じます。
【バッテリ】
少し減りが速く感じられます。
【画面】
十分にキレイかと思います。
【付属ソフト】
ここは特に求めていないので無評価です。
【コストパフォーマンス】
基本性能を考えるとコスパは良いかと思います。
【総評】
満足です。
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21位 |
11位 |
4.22 (5件) |
14件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
11インチ |
256GB |
460g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5子供用に購入
子供が私立中学に入学してiPadが必須になったので購入しました。
6年使う前提条件なので、無印iPadよりも高性能なiPad airに。
実はM3モデル発表直前にM2モデルを購入したんですが、apple storeだったので返品してM3を買い直しましたw
結果的に高速なモデルを入手出来たのでよかったです
5サクサク動く
他のタブレットも使用したことありますが、やっぱりapple製品が一番サクサク動くので良かったです。
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14位 |
12位 |
4.86 (6件) |
93件 |
2025/3/13 |
2025/3/13 |
Wi-Fiモデル |
Android 15(Xiaomi HyperOS 2) |
11.2インチ |
256GB |
500g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:3200x2136 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、フリッカーセンサー、ホールセンサー、近接センサー 重量:500g 幅x高さx奥行:251.2x6.18x173.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応:○ Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8850mAh、ビデオ再生:20.4時間、音楽再生:258.1時間
【特長】- アスペクト比3:2の11.2型大画面ディスプレイを搭載したタブレットPC。Snapdragon 7+Gen 3Mobile Platformを搭載し、動画視聴もゲーミングも快適。
- 8850mAhの大容量バッテリーと45W Xiaomiターボチャージに対応しているので外出先でも安心して使える。
- Google Gemini、Google かこって検索、AI文章作成、AIレコーダー、AIアートwith Mi Canvas、AIフィルム、AI字幕、AI翻訳など多様なAIに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5全体的に使いやすい
● 良いところ
・液晶画面は鮮明で見やすい。
・iPhone(Retina Display)より目が疲れにくい気がする。ブルーライトが比較的抑えられている。
・Androidの操作性の良さ:
>iOSより多くの点で理にかなっていて拘束が少ない。
ストレージのフォルダーがユーザーから見える。iOSのようなアプリ管理の制約が少ない。
>ホーム画面はスワイプ型ではなく3ボタン型にしている。扱いやすい。
「戻り」があるから、いつでもアプリが誘導する画面遷移から抜けられる。
iOSは実に分かりにくい。
>GoogleドライブはApple のiCloudと違って同期型ではなくバックアップが可能。
同期前提ではストレージの補完(追加)として使えない。15GBまで無料。
>USB接続はOTG仕様を気にせず、普通に汎用性がある。
・音質は籠っていなく良い。トーク番組などは違和感なく聴ける。
・Xのタイムラインでは速く流してもだいたい追従する。
・音声入力は静かな室内で驚くほど精度が高い。「メモ」使用。
・WPS Officeが入っているが、WORD, PDFなどが罫線表有りでも問題なく使える。
(iPhone word, Acrobatなどは、iOSで誤動作する)
・Windows PCとのファイル共有が容易。Wi-Fi経由で使えるのでUSB渡しは無用。
(CXファイルエクスプローラを使用)
・USBキーボード、USBマウス、USB 外付けHDDなどが普通に使える。
(純正キーボードは便利そうだが、日本語キーボードではなく厳しい)
● 良くないところ
・当然、スマホのように軽くない。机上で使うには後ろに傾斜できるケースがあった方が良い。
・標準のメールアプリが入ってない。Gmailが入っているが、これはプロバイダーのアカウントでは、単語検索(POP3でも)ができない。致命的。
・取説はQRやHPから入手できるが、中身はボタン配置程度しか書いてない。あり得ない安直なメーカー姿勢。
● カメラ
・x1〜x10倍(デジタルのみ)で広角は無い。JPGの1枚あたりは4〜7MB程度(1300万画素)。
実用範囲はx2〜x3倍まで。それ以上は細部がつぶれ厳しい。
・逆光気味の太陽光には弱く、コントラストが落ちやすい。
・JPEG画質は全体的にコントラストが控えめ。発色は自然だが鮮明さに欠ける。
参考比較としてiPhone15の同条件での写真を添付 。解像感や絵作りに差がある。
ただ価格帯を考えると、同等には比較できない。iPhoneが逆に人工的な補正が効き過ぎという側面はある。
ただ、Google「フォト」の編集機能(”ダイナミック”補正)を適用すると、かなり改善し、鮮明な絵になる。
・動画撮影中のズーミングは不可。
・最短撮影距離は約7cm。
・動画の手振れ補正は小走り程度でも、概ね実用範囲。
・フロント・リア同時で動画撮影が可能で、話しながらの動画撮影に便利。
・画面のAFタッチで同時シャッターはとても便利。
● 補足
・充電:15%→85%まで充電時間は70分。
70%分なら一日1時間のネットアクセスで6日程度もつ。
・電話サポートは年末年始以外の毎日(9:00-17:00)。丁寧な対応をしてくれる。
自然故障で1年保証。
● 総合評価
ストレージ256GBを5万円程度で買った。この性能と使いやすさを考えると破格だ。ゲーム目的でガンガン使う人でなければ、ネットアクセスの通常使用ならとても快適に使える。何といっても液晶画面の鮮明さ、11インチの扱いやすさ、Androidベースの素直な操作性が良い。
5寝ながら使うサブ機器としては充分かな
【デザイン】カメラの出っ張りが邪魔かな
【処理速度】特にストレスなく動作していると思います。まだあぷりをそんなに追加していないので
【入力機能】アプリ終了しづらい。最小化からドラッグがやりづらいです。
【携帯性】そこそこ重たいので持ち歩いたり、持ったままの作業向きではないとおもいます。
【バッテリ】今のところは充分ですが、これもアプリを追加して今後様子をみないと分からないですね
【画面】画面はきれいて問題無いと思います。
【付属ソフト】特に何も特別なものは付いてません
【コストパフォーマンス】値段相応かと
【総評】タブレットに何を求めているかで違うと思いますが私的には満足しています
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![LAVIE Tab T10 T1055/KAS PC-T1055KAS [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001686203.jpg) |
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6位 |
13位 |
3.59 (6件) |
18件 |
2025/4/16 |
2025/4/17 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
10.1インチ |
128GB |
430g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 センサー:加速度センサ、光センサ、Hallセンサ 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:430g 幅x高さx奥行:235.7x7.6x154.5mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5100mAh、Web閲覧時:10.5時間
【特長】- 10.1型ワイド広視野角液晶を搭載したスタンダードなタブレットPC。視野角が広く斜めからでも美しい映像が楽しめるので、家族で一緒に動画が見られる。
- 立体音響技術Dolby Atomosを採用。Widevine L1対応でHDコンテンツを高画質で楽しめる。
- メモリー4GB、ストレージ約128GBを採用。フロント約500万画素、リア約800万画素のカメラを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5中華性の子供用タブレットより段違いで良い
【デザイン】モダンなデザイン
【処理速度】子供がyouテューブやゲームで使用しているが、特に遅延無し。
【入力機能】入力もしっかりと反応する。
【携帯性】軽い。5歳児も問題なく持てている。
【バッテリ】長く起動している。劣化もない。
【画面】綺麗。
【付属ソフト】ついてない。
【コストパフォーマンス】この性能ならお安いです。
【総評】
以前にAmazonで購入した子供用のすぐ壊れた中華性のタブレット 2台より段違いで性能や耐久性が良い。特に壊れにくいところ、バッテリーの起動時間が段違い。子供がメインで使用するが、ファミリーリンクも入っており、こちらでタブレットの使用時間などを管理できる。
4見やすいディスプレイ
動画視聴用に大きめのサイズを購入。ディスプレイは鮮明で見やすいです。大きめサイズなので手で持って操作するにはやや重いですが本体はスリムで旅行などの携帯用にも良いと思います^_^
まだ使い始めですがややバッテリーの消耗が早いように感じるので星1つマイナスです。
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22位 |
14位 |
4.81 (5件) |
19件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
128GB |
616g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:616g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5気軽に使える
壊れそうなノートPCの後継に。17インチから13インチは辛いかと思ったけど全然そんな事なかったです
5画面が大きくて使いやすい!充電がタイプCになった!
2025/06/01に購入
充電をタイプCにしたかったのと画面を大きくしたかったので買い替え
Lightning充電器は純正2000円から3000円で高いくせに折れて断絶して使えなくなる。
2mとか3mとか安いのは純正じゃない物しかないのにiPadが反応しなくて充電出来なくなる。
結局純正買うしかない。
iPad2台とiPhoneと車用2台と家用で充電の配線に年に1万円は使ってた。
タイプCは純正じゃなくても高速充電出来るし神!!!
価格コムの1番安い店で買う方が簡単で安いんだろうけど、なんとなくApple公式から買いたかったので、なるべく安くするためにポイントアップキャンペーン中に楽天市場でアップルギフトカードを128300円分購入、500円はクーポン持ってた。
その後楽天リーベイツでAppleのポイントキャッシュバック多い日に購入
普段は10%ポイントバックくらいだけどポイントアップキャンペーン中を狙うと20%ポイントバック狙えると思う。
届いてから1ヶ月以内にiPad本体から2年保証を16800円で契約
2年の保証が切れる月に手続きすれば月々の保証に切り替えてその後も保証つけれるとAppleから説明されました。
前のiPad7世代は5年?6年?で画面のタッチ不良が起きて使い物にならなくなったので、これは長持ちする事を願いたい。
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![Wacom MovinkPad 11 DTHA116CL0Z [ライトグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001700253.jpg) |
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53位 |
15位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/18 |
2025/7/31 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
11.45インチ |
128GB |
588g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2200x1440 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Helio G99 センサー:加速度センサー、環境光センサー、地磁気センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X タッチペン付属:Wacom Pro Pen 3 重量:588g 幅x高さx奥行:266x7x182mm カラー:ライトグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.2 マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:470万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオン電池、7700mAh
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17位 |
16位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2025/5/20 |
2025/6/10 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
12インチ |
512GB |
686g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2196x1464 メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon X Plus センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁気センサー 重量:686g 幅x高さx奥行:274x7.8x190mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○ バッテリー性能:ビデオ再生時:16時間、Web閲覧時:12時間
【特長】- 長時間稼働するバッテリーで、AIによる高い作業効率と創造性を発揮できるCopilot搭載12型タブレットPC。メモリー16GB、UFS 512GBを採用。
- 自由に角度を変えられるキックスタンドを使えば自立し、縦でも横でも使える。キーボード(別売り)、「Surface スリム ペン」(別売り)に対応。
- 「Microsoft 365 Personal」のサブスクリプションが含まれるので、すぐにWord、Excel、PowerPointなどのアプリケーションでもCopilotが使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利な2in1
【デザイン】
とてもしっかりしたデザインで安っぽさが感じないデザインです。キーボードも揃えるとピッタリと隙間が無く高級感があります。純正キーボードの裏地もマカロン風で触り心地が良い。
【処理速度】
とってもサクサク動く。パソコンとしては不満ないレベル。(数年前に買ったIntel Core i5のパソコンと同等に使えてます)
GoogleChromeのタブを20個くらい開いたままでもカクツキが無い。
ただし、重い処理を続けると本体の発熱がそれなりにあります。タブレットとして持って使うと気になるかも。
【入力機能】
キーボードの性能が高く入力しやすい。音も静かで癖になる打鍵音です。バックライト機能もあるので最高なのですが、無線接続できないので本体から離しての入力はできません。
しかし、そのおかげで軽い。キーボードを付けっぱなしでも持ち出しが苦ではない。
【携帯性】
本体だけならiPad的に使えます。軽いし12インチのサイズ感も良い。デイバックやビジネスカバンにもすっぽり入る大きさ。
キーボードを付けても軽く、持ち運びが苦では無いサイズと重さ。
【バッテリ】
とにかくバッテリーが持ちます。CPUがSnapdragonなのもあるのでしょう。電源を落とさずに画面を消したスリープ状態でもバッテリー減りはほとんど無く充電したまま数日放置しても数パーセントしか減ってませんでした。使用してもバッテリーが減らずに1泊くらいなら充電器要らないくらい。
充電器は20Wクラスの「CIO Mate Charger 003」でも充電可能でした。(100%充電までは時間がかかりますが夜の間なら十分可能)
30Wクラスになると使用しててもそれなりの速さで充電してくれます。
推奨されてる45Wクラス以上のの充電器になると80%くらいまでは爆速で急速充電してくれます。
【画面】
綺麗です。ただ反射もあるので自分はマットタイプの保護フィルムを貼りました。
【付属ソフト】
「Microsoft 365 Personal」が2年分付属します。OneDriveのクラウドサービスも1TB使えるのでOffice系のソフトを使うユーザーならお得。
基本的にはWindowsなのですが、CPUがIntel系とは異なるSnapdragonのArm版Windowsなので一部動かないソフトがあるのが注意点。
(※プリンタドライバーは現段階でキヤノンもエプソンもArm版Windows用の準備がありません)
【コストパフォーマンス】
タブレット+パソコンの2in1ですがOfficeソフトが使えるのでWindowsパソコンとして使えるのが一番のメリット。ノートパソコンだと持ち歩くのが苦でも、このタブレットなら持ち出しやすい。
【総評】
買って良かった1台。
iPadだと見るだけというメディア消費だけになりがちですが、Arm版とはいえWindowsで動くのでノートパソコンとしても価値が高い。仕事などでWordやExcelなどOfficeソフトを使う人は互換性の意味では完璧ですし、付属する無料クラウド(OneDrive)に保存できるのでセキュリティ面でも安心。
WordやExcelで仕事用資料を準備しつつ、キーボード外してAmazonのkindleソフトで本や雑誌読んだりプライム動画見たり・・・と自由自在。
X(Twitter)やInstagramもiPad版だと見ずらいですが、これはWindows版と同じように使えるのもメリット。
3Arm版の購入はまだ様子見が正解かも
2025/7/3
【デザイン】これが1番の決め手。愛着が持てる
【処理速度】良いが、新品のため今後に期待
【入力機能】キーボードの評価になるが2万するだけあって打鍵感が良い
【携帯性】良い。購入の決め手の1つ
【バッテリ】良いが、新品のため今後に期待
【画面】とても良い。
【付属ソフト】−
【コストパフォーマンス】同じスペックで安価なモデルはたくさんあると思う
【総評】
動画編集やゲームをしない層が使用するには十分なスペックだと思う(むしろオーバースペックかも)
携帯性とデザイン、画面の綺麗さにひかれて購入したが、Arm版で使用できるソフトの幅が狭まる点は残念。折角のスペックを生かしてBlue-Rayを見たかったが、Arm版でBlue-Rayを再生できるソフトが現状なさそうなのでそこが残念。
物は良いのでArm対応ソフトの充実に期待。
2025/10/16 追記
使用してから3ヵ月弱が過ぎました。
Blue-RayはsMedioTrueBDで解決しました。
バッテリーは変わらず良好でMOTTERUの45W充電器で使用しています。
ソフトを選ぶ点は未だ他製品に劣るものの、デザイン・2in1・WindowsPCは使いやすいなと感じました。
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23位 |
17位 |
4.68 (23件) |
46件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
128GB |
617g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5officeを使わないならビジネス用にもあり
2025/10/11にヨドバシアキバで展示品を59kで購入しました。
新型が出るということで旧型が安くなったとのことです。
展示品なので中古や新古品と比較してリスクもありますが、その分お安く購入できました。
過去、記憶にない→ipadmini4→ipadpro12.9(z12)→ipadpro11(m2)→これという感じでいろいろと試していました。
【デザイン】
いつものって感じですかね。
【処理速度】
特に問題なく
【入力機能】
moon drop dawn proで音楽は聴けたので十分
余談ですが、huionのkeydial mini k20とかもまぁアプリ経由ですがbluetoothで使えました。
【携帯性】
大きいけど薄くて軽いということで、アクセサリーをつけずに持ち歩くことは可能かと思います。
【バッテリ】
展示品で購入段階で94%で充放電回数が大体90回ぐらいでした。
最初の使用が2024年5月なので1年半で6%なので、長くは使えるのではないかと思います。
同時に使っていたwindows機よりはバッテリーは安心できる気がします。
【画面】
普通にきれいです。まぁ、指紋はつきやすく感じます。
【付属ソフト】
十分です。
【コストパフォーマンス】
展示品ならかなりコスパいいと思います。
【総評】
ビジネス用でwindows脱したかった中展示品に出会って、衝動買いしてしまいましたが後悔はしていません。
最近は必ずしも、windows officeが必要とは限らない企業も増えてきているよう(ブラウザで利用可・他で代用)で、その場合であれば選択肢の一つとなるぐらいには優れているように思います。
web会議とかはまだしたことありませんが、スペック的には大丈夫だと思います。
余談ですが、個人用で使っていた有料アプリとかがあったとしても、家族という扱いにすればビジネス用の端末に個人で使っていたアプリもインストールできる仕組みがあって助かりました。
5昨年モデルでも充分
サクサクで使い易いです。13インチなので携帯性には乏しいですが、家の中で使うだけなので問題ないです。
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10位 |
18位 |
5.00 (3件) |
18件 |
2025/9/26 |
2025/9/26 |
Wi-Fiモデル |
Android 15(Xiaomi HyperOS 2) |
8.8インチ |
256GB |
326g |
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8コア |
【スペック】画面解像度:3008x1880 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、ホールセンサー、近接センサー その他機能:Google Play対応 重量:326g 幅x高さx奥行:205.13x6.46x132.03mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7500mAh、動画再生:15.5時間、読書:19.28時間、ゲーム:9.67時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5見せてもらおうか、iPad miniキラーの実力を
Xiaomiの製品はスマートフォンにXiaomi 15、タブレットはRedmi Pad SE 8.7を愛用しています。
Xiaomi Pad miniについては、発表時の価格が思ったより高価だったこともあり購入予定はなかったのですが、欲望に負けました。
購入直後に大手家電量販店の多くでメーカー直販価格の10%引きで販売されたことで、ちょっと悲しみ。
【デザイン】
iPad mini キラーということで、ベゼルの感じやタッチペンの充電の方法がまるでそっくりです。
今回パープルを購入しましたが、シルバーに近い色合いで質感も良く、iPad miniのパープルとそっくりです。
大きな違いはUSB type-Cポートを二つ備えていること。
Nintendo Switchも同様に二つ備えていますが、二つあることによって充電と周辺機器が同時に使える便利さがあります。
充電しながらUSB type-Cでイヤホンをつなぎたい場合など便利です。
【処理速度】
Antutuスコアは280万超え。殆ど多くのゲームが快適に遊べます。
Dimensityなので、一部ゲームが不安定になる可能性はあります。
ウマ娘では「おまかせ」を行うとごく稀にフリーズします。
他のDimensity搭載のハイエンドスマホでも同様にフリーズすることがあるので、ここは仕様としてあきらめましょう。
POCO F7にあったようなグラフィックの不具合はありません。
【入力機能】
ハイエンド機器だけあって、入力はスムーズです。
ストレスなく操作可能です。
【携帯性】
大人の男性であれば自片手で持てるサイズです。
鞄に収納してもさほど邪魔にならないでしょう。
重量バランスが良いので、手に持っても負担は思ったより少ないです。
【バッテリ】
7,500mAhのバッテリー搭載なので、十分に持ちが良いです。
スマホに比べればSIMもないので、かなり長く使うことができます。
【画面】
液晶ディスプレイでフレームとディスプレイの間に段差を感じます。
液晶搭載のiPad と同じイメージです。
ハイエンドのiPadに慣れていると多少違和感はあると思います。
ただし、解像度は高く発色自体は非常に鮮やかなので、不満を持つ人は少ないかと思います。
【付属ソフト】
Xiaomiスマホなどではおなじみにプリインアプリがいくつかありますが、すべて削除可能です。
キャリアスマホのような雑多なことは無いので、各自好きなようにカスタマイズしやすいでしょう。
【コストパフォーマンス】
ここが視点によって評価が分かれるところ。
メーカー販売価格は74,980円、iPad mini 7が78,800円と価格差は少なく、この価格ではメーカーへの信頼性という意味でiPad miniを購入する人が多いと思います。
性能面でいうとXiaomi Pad miniはストレージがiPad miniの最小構成の倍で、単純なSoC性能もXiaomi Pad miniの方が上、機能面も上ですが、スマホに詳しい人以外のiPhoneユーザーには刺さりにくいのではと感じていました。
しかし、すぐに大手家電量販店が68,160円に値引きして販売、これならiPad mini 7よりも1万円安くなるので、十分iPad miniキラーとなりえるでしょう。
定価で購入したワタクシ涙目ですが。
【総評】
iPad miniキラーとなりえるかについては、大手家電量販店の値下げに伴い十分役割を担う存在になっていると思います。
そこで今度はAndroidのライバルとなるのがRed Magic Astraの存在です。
REDMAGIC AstraはSnapdragon 8 Elite搭載でPAD ICE-X冷却システム、大容量8,200mAhバッテリー、最大80W高速充電対応とXiaomi Pad miniと並ぶかそれ以上の性能です。
通常価格が87,800円でセールで7万円台で購入できることや、Snapdragonの安心感もあることから、ハードにゲームをするのならREDMAGIC Astraの方が良いでしょう。
ただ、こちらもXiaomiとNUBIAの信頼性を天秤にかけると、個人的にNUBIAの信頼は低いので、長期利用の安心感はXiaomi Pad miniに軍配が上がります。
ここら辺の評価は個人によりだいぶ変わってくるでしょうから、購入を迷っている人は様々な評価を見比べて悩んでいただければと思います。
--
2025/10/10 追記
大手家電量販店の割引は終わり通常価格となりました。
10日ほど使ってきましたが・・・大満足です。
ウマ娘は相変わらずフリーズするものの、他のゲームや動画視聴、SNSなど日常使いでフル活躍。
サイズ感も絶妙です。
今年買ったものの中ではトップレベルに満足した製品かもしれません。
ということで、★5に昇格。
5ビジネス用途、ゲーマー、誰にでもおすすめ
【デザイン】100点
カメラ控えめで背面スッキリ
物理ボタンは電源ボタンが短辺にあって音量ボタンが長辺にある
スピーカーは短辺の同じ高さにあって音はPad7に比べたら少しこもったように感じた
【処理速度】85点
RAM8GBでも250万ぐらい出るのでこれで良いと思う
ゲームも自分の目には快適に動いているように感じた
重いゲームで少しでも引っかかりを感じるのが嫌ならおすすめしないが
【入力機能】90点
ペンでXiaomi Pad7と変わらない感覚で描けた
画面端のタッチは誤タッチ防止のため指1本分ぐらい無反応で操作しやすい
【携帯性】95点
Pad7(500g)を持ち運ぶのが重くて困っていたので軽さに感動
【バッテリ】75点
そんなに持ちが良いとは思わないけれど充電速度が早いので問題なし
USBポートは2つ
バイパス充電機能の代わりなのか?ゲーム中に低速充電に出来る機能がある
【画面】80点
高繊細すぎて性能より能力が下がってしまうのが問題
もう少し解像度は低くても8.8インチなら美しいはずなので解像度が高すぎると思う
動画視聴の場合はPad7のアス比と比べて黒帯がほぼ無くて見やすい
横長アス比なのでアプリを並べて使いやすい
【付属ソフト】100点
67W充電器同梱がユーザーに優しい
知らない人のために言うがめっちゃ大きいので持ち運びには向かない
【コストパフォーマンス】70点
解像度を下げて充電器不要も選べるようにしたりしてコストに反映させてほしかった
現在所持中の充電器 33W×1、45W×1、67W×2、120W×2
もう充電器はいらないよ
とはいえ性能と中国国内での販売価格を考えれば高いとは言えない
この筐体を使って手頃なタブレットも作って覇権をとってほしい
【総評】
ペンとマウス、Bluetoothキーボードやイヤホンなどを接続して様々な用途で使う
今までは大きめのショルダーバッグを抱えて移動したが
これからは小さいボディバッグやサコッシュひとつで出かけられるので満足度が高い
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![LAVIE Tab T8 T0855/KAS PC-T0855KAS [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001700401.jpg) |
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11位 |
20位 |
4.68 (4件) |
32件 |
2025/7/22 |
2025/7/24 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
8.7インチ |
128GB |
320g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1340x800 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 センサー:加速度センサ、光センサ、近接センサ、Hallセンサ GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:211x8.5x124.8mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5100mAh、Web閲覧時:12時間
【特長】- 迫力のサウンドと明るい画面で楽しめるコンパクトタブレットPC(8.7型)。Dolby Atmos対応ステレオスピーカーを搭載。
- 最大480nitsの明るい画面、最大1TB対応のmicroSDカードスロットにより、好きな場所で動画視聴を楽しめる。
- 内蔵のアプリ「つながる! LAVIE」を使えば、パソコンの外部モニターとして利用可能。約128GBの大容量ストレージを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスト的には買って満足
【デザイン】使い勝手が良い
【処理速度】
普通
【入力機能】
普通
【携帯性】
ソコソコ
【バッテリ】
常時使用には心許ない
【画面】
綺麗
【付属ソフト】
魅力は感じない
【コストパフォーマンス】
非常に良い
【総評】
コスト的には満足度高し
58.7型、この手頃な大きさが良い!
オンラインの動画学習のUdemyをスマートフォンの視聴していましたが、画面が小さく文字が読みづらかったため、本機を購入しました。本体の大きさも丁度良く、画面上の文字も読みやすくなりました。
【デザイン】
大き過ぎず小さ過ぎない大きさが良いです。横に持つと左右にスピーカーがあるので動画視聴の音声が聞きやすいです。縦持ち時は下部にイヤホンジャックとUSB Type-Cがあります。ボタンは電源ボタンと音量ボタンのみです。
【処理速度】
MediaTek Helio G85で決して性能の良いCPUではありませんが、YoutubeやKindleの使用は問題ありません。ただ、重いGAMEなど厳しいと思います。軽めのGAMEの「艦これ」などは画面遷移する時に2秒くらいタイムラグがありますが、画面を開いてしまえば、多少、反応が遅く感じる時はありますが問題なく使用できます。
【入力機能】
画面タッチの反応は悪くないです。タッチ検出数も10点です。
【携帯性】
画面サイズが8.7型、質量は320g。大き過ぎず、重すぎないのが良いです。
【バッテリ】
駆動時間が約12時間。充電時間が約2時間で思ったより短時間で充電できるのが良いですね。比較として画面の大きい10.1型T1055/KASは画面が大きい分、10.5時間と駆動時間が短いです。
【画面】
8.7 型で視野角も悪くないです。解像度は1340×800ドットで、1920×1200ドットではないのが残念ですが、動画学習のUdemyやYoutube、Kindleは視聴しやすいです。
【付属ソフト】
Android14です。付属ソフトは不要ですね。
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスは良いと思います。センサはGPS、加速度センサ、光センサ、近接センサ、Hallセンサがあります。ステレオスピーカ(Dolby Atmos対応)です。カメラはフロント:約200万画素。リア:約800万画素とカメラ性能はそこそこで高性能とは言えません。メモリは4GBと少な目です。
【総評】
兎に角、8.7型のこの大きさに惹かれて購入しました。10型だと大きすぎ、重すぎで使い勝手が悪そうなので購入を断念しました。性能自体はそこそこですが購入して満足はしています。
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![Surface Pro 12インチ EP2-27651 [プラチナ]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/49576/4549576256993.jpg) |
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19位 |
23位 |
2.65 (3件) |
0件 |
2025/5/20 |
2025/6/10 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
12インチ |
256GB |
686g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2196x1464 メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon X Plus センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁気センサー 重量:686g 幅x高さx奥行:274x7.8x190mm カラー:プラチナ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○ バッテリー性能:ビデオ再生時:16時間、Web閲覧時:12時間
【特長】- 長時間稼働するバッテリーで、AIによる高い作業効率と創造性を発揮できるCopilot搭載12型タブレットPC。メモリー16GB、UFS 256GBを採用。
- 自由に角度を変えられるキックスタンドを使えば自立し、縦でも横でも使える。キーボード(別売り)、「Surface スリム ペン」(別売り)に対応。
- 「Microsoft 365 Personal」のサブスクリプションが含まれるので、すぐにWord、Excel、PowerPointなどのアプリケーションでもCopilotが使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPadとPCの良いとこ取り。
【デザイン】
キックスタンドはやはり便利。それ以外は単なる「板」なので特にデザインの善し悪しは無し。
【処理速度】
CPUの単一コアのスピードは、MacのApple Siliconと比べるとM1とM2の間くらい。
つまり、通常のPCでの仕事であるWord, Excel, Web browsingについては、全く問題無いスピード。
【入力機能】
Surface Penがストレスなく使える点が非常に良い。Surface Go 4も試したことがあるが、
ひっかっかる部分があって使いにくかったのに対して、Surface Proのこれまでのモデルと
遜色ない形でスムーズ。でも、iPadに比べるとやはり劣る。従ってメモなら良いが、
絵を描くなどは iPadの方が良いかも。
【携帯性】
キーボード付きで 1kgを切るし、タブレットとしてであればキーボード無しでも運用できる点が非常に良い。
【バッテリ】
Intelの Surface と異なり、ちゃんと1日持ちます。
【画面】
十分な広さがあり、過不足ない。
【付属ソフト】
Microsoft 365が付属している。
【コストパフォーマンス】
8月に一時的に値段が下がった時に11万円未満で購入できたので、とても良かった。
キーボードは純正のものがJIS配列しか手に入らないので、7000円程度のサードパーティー製を
購入して使用。Bluetooth接続ができるものなので、本体と離しても使える点は良い。
【総評】
PCのファイルシステムで、重さ、電池の持ち、Penの三つの観点でiPadの様な操作ができるものを探していたので、非常に満足しています。
4タブレットのような使い方でOfficeも使える最適なPC
探していました! iPadのような気軽さで使えるパソコンを! そしてたどり着きました!
Surface proはよくできたタブレットPCですが、ずっと軽いパソコンの域を超えない重量でした。11インチiPadのように気軽に持ち出して使えるような製品が発売されるのを待っていました。それが、このSurface pro 12インチです。
13インチのようにSIM搭載できるモデルが最初から出ていれば完全に即買いだったのですが、モバイルWi-Fiで対応することに決め、しばらくして様々なレビューを見てから購入しました。
ARM64のCPUは、全てのソフトが動作し、快適に動くわけではないため、何でもできるWindows機にはなりません。Webや動画鑑賞、メモやOfficeでの使用となるため、ディスク容量は256GByteでも十分だと考えて、このモデルにしました。
【重量と大きさ】
重さは600グラム台。大きさも11.6インチのケースに入るくらいの大きさ。A4サイズのバッグにもさくっと入ります。純正キーボード付けても1kgを切ります。最高です。
【ディスプレイ】
きれいですが反射するので、ミヤビックスの高詳細のアンチグレアフィルムを貼り付けました。
タッチもタブレットらしくサクサクです。
【バッテリー】
非常にもちます。10時間以上は確実にもちます。キーボードカバーを閉じ、スリープ状態にして持ち歩いてもiPadのように電池がもちます。
【ソフトウェア】
Windowsパソコンですから、Microsoft Officeは同じように使えます。
エミュレーションで動作すると速度が遅くなるため、ATOKや一太郎等をインストールすることはあきらめていました。Kindleは拡大縮小の際の反応がいまいちですが、ボックス内の拡大率を変更することで対応できています。
【オプション品】
純正のキーボードは高価ですが、質感はよいし、打鍵感はノートPCの中ではかなりよい方と思いました。360度回転できますので、パソコンの裏側に回転してくっつけても使えます。180度を超えたあたりから、キーボードを打ち込んでも反応しなくなりますので、パソコンの裏側に回したときにキーを触っても全く問題ありません。重ささえ気にしなければ、ずっとキーボードやペンを付けてタブレットとして使えるわけです。ほかのタブレット付属のキーボードでこういったものは見たことがなかったため、これはよい取り組みだと思いました。
純正ペンも高価ですが、パソコンの裏に磁石でくっつけて充電できるので、磁石でくっつき充電するアンドロイドタブレットやiPadのように便利です。
【その他】
USB-Cを2つにしたのは残念ではありますが、その分価格が安く抑えられています。Surface専用端子がないため、充電器を自由に選べるのはむしろよいですね。USBシリーズは規格化されていますから、専用充電器でないと実力発揮できないのは無駄だと思います。
【もう少し改善があるといよい点】
残念なのは、プリンターの対応です。私の周りのプリンターで対応していたものは、CanonのGX6030です。これは、正確に印刷できました。しかし、EpsonのEW-M873Tはドライバーをインストールすると、スキャナー機能のみがインストールされました。Canonの業務用プリンターのように印刷できるようになったらうれしいです。
もう一つはSIMです。e-SIMでもよいので、このモデルに内蔵されていたら、完全に即買いでした。SIM内蔵モデルが発売されれば若干無理してでも購入するかもしれません。
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![Wacom MovinkPad Pro 14 DTHA140L0Z [ライトグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713182.jpg) |
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52位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 1 |
2025/秋 |
Wi-Fiモデル |
Android 15 |
14インチ |
256GB |
699g |
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8コア |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1800 メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8s Gen 3 センサー:加速度センサー、環境光センサー、地磁気センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X タッチペン付属:Wacom Pro Pen 3 GPS:○ 重量:699g 幅x高さx奥行:323x5.9x210mm カラー:ライトグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ バッテリー性能:リチウムイオン電池、10000mAh
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![LAVIE Tab T9 T0975/GAS PC-T0975GAS [アークティックグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001537526.jpg) |
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30位 |
26位 |
4.55 (8件) |
7件 |
2023/5/16 |
2023/6/下旬 |
Wi-Fiモデル |
Android 12 |
9インチ |
128GB |
344g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1340x800 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G80 センサー:加速度センサ、照度センサ、Hallセンサ GPS:○ 重量:344g 幅x高さx奥行:215.4x8x136.8mm カラー:アークティックグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5100mAh、Web閲覧:10時間
【特長】- 薄さ8mm、軽さ約344gを実現した軽量コンパクトボディの9型ワイドタブレット。片手で楽に持てるので長時間のゲームや動画鑑賞も快適。
- パワフルな8コアプロセッサーを搭載し、動画やゲームなどを快適に楽しめる。大容量の約128GBストレージで写真や動画、アプリをたっぷり保存できる。
- ステレオスピーカーを搭載し、Dolby Atmosを採用。「フェイスアンロック」(顔認証機能)に対応し、フロントカメラに顔を向けるだけでサインインが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初タブレット
コストパフォーマンスに優れており、ネット、動画鑑賞をするには十分。
持ち運びにも便利なサイズだと思います。
5コスパ良いです。
良い点は、
音質はすごく綺麗です
(めっちゃ良い!)
画質は普通に良いです
zoomも10人くらいで
普通に使えました。
(画面に8人くらい表示だったかも)
電子版の本を読むのも
いい感じです
他の会社のタブレットと
形が同じようです
LINEも
Androidタブレットは
iPhoneと共有して
使えるようになりました
マイナスの点は
速度は多少もたつきはあります
(1時間の動画を
ダウンロードすると重いのか
アプリの操作が出来ない時がありました。
ほっておいたらダウンロード完了。)
文字を打ったら
2個文字が出たり
変な時ありました。
(NECサイトの状態が
悪かったせいなのかは不明)
その後、問題無し!
画面にはフィルムなどは
付属は無し。
(カバーも付属無し)
(充電用のコード付属あり。)
iPadは重いし
デカすぎるし、高いので
NECにしました
9インチという大きさが
良いですね!軽い!
(透明カバー込みで400gくらい)
Qoo10で購入。
3万3000円にしては
かなり良いなと驚きました。
(コスパの王様NEC?)
一つ、
アンドロイドの注意点は
OSをアップデートすると
アプリの不具合が出やすいこと
(そのためアップデートせずに使用中。)
NECは中国系の会社の傘下らしい。
日本の会社かと思ってた。
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18位 |
28位 |
4.33 (39件) |
238件 |
2024/6/ 7 |
2024/6/ 7 |
Wi-Fiモデル |
Android 14(Xiaomi HyperOS) |
12.1インチ |
128GB |
571g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 7s Gen 2、2.4 GHz センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、電子コンパス、色温度センサー、ホールセンサー その他機能:Google Play対応 重量:571g 幅x高さx奥行:280x7.52x181.85mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:10000mAh、スタンバイ:33.9日間、HDビデオ再生:12.1時間、読書:15.1時間
【特長】- 12.1型2.5Kディスプレイを搭載したタブレットPC(6GB+128GB)。120Hzのリフレッシュレート、600nitの最大輝度により、滑らかで安定した映像を実現。
- 4個のDolby Atmos対応ステレオスピーカーを採用。フラッグシップの4nmプロセステクノロジーを搭載し、複数のタスクを簡単に処理できる。
- Xiaomi HyperOSがプリインストールされている。10,000mAh大容量バッテリーを備え、フル充電後のスタンバイ時間は最大33.9日間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲームをするなら最低でもこの機種以上にした方が後悔しない
LAVIE Tab T10 T1055を9月下旬に購入しましたが
スマホゲームが思うようにできなかった為、買い換えました。
総評については他の方のレビューの方が優れているので
ゲームに絞ってレビューします。
自分がやっているゲームは
・ガールズバンドパーティー
・リンクライブラブライブ
・学園アイドルマスター
・まどかマギカ マギアエクセドラ
の4つです。
いずれもサクサク軽快に動きます。
画質を高くすると多少重くなることもあるので
中〜低に設定していますが、画質にあまり違いは感じません。
ただリズムゲームは画面が大きいので
スマホ時代に比べると指が間に合わないことが多くなり
スコアは落ちます。
今現在4つのゲームだけでストレージを40G以上使用していて
この先更に増えるのは目に見えているので
ストレージは256G欲しかったです。
LAVIE Tab T10 T1055はWEB検索やyoutubeの動画視聴では支障がありませんでしたが
ゲームはストレスを感じますので
値段もほとんど変わらないのであれば
個人的にはゲームをされる方にはこちらの機種をおススメします。
5学習用として最強のコスパタブレット
学習用タブレットで価格・大きさ・性能のバランスを考えてこの製品にしました。
結果としては、目的を満たす製品であり満足しています。
難点と言えば(無情にもiPadと比較した場合ですが)4点あり、
・OSの作り込みがまだ甘いため、細かい挙動にもう少し追従してくれればなという箇所が無数にある。
・Redmi Pad Pro固有の問題ではないが、サードパーティ製のアクセサリが少ない(この製品は特に少ないと思う。アリエクに割と種類があるのでアリエクの納期を考えて先に割安なケースをアマゾン等で購入したほうが良い)。
・同様にタブレット市場を長らくiPadが独占していたため、優秀なアプリはPlayStoteにないことしばしば。今後に期待です。
・ペンの収納に難がある。上位モデルのXiaomi Padシリーズにはマグネット式のペン収納の仕組みがあるが、この製品にはそれに相当するものはなく、物をなくしやすい人は不安を感じるに違いない。収納スペースが付帯したケースを購入することをお勧めする。
基本的なことは全てできるので製品の良いところを語るのが難しいが、特に良いなと思ったのは
・純正のペンとキーボードアクセサリも割安
であることかなと思います。すべて揃えても5万円に満たない。iPadで、となるとすべて純正でちょうど倍。
先にも述べたがタブレットの利用目的がpdf閲覧と書き込み、Goodnotesの利用であるで、iPadの素晴らしく効率的な性能は使い余すので不要です。ましてやゲームもやらないので。でも、スタイラス性能が高いタブレットが欲しい。そんな人にお勧めです。
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直販![Yoga Tab Android 15・Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3・12GBメモリー・256GBフラッシュメモリー・11.1型液晶搭載 マルチタッチ対応 ZAG60177JP [シーシェル]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712476.jpg) |
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31位 |
30位 |
- (0件) |
2件 |
2025/9/26 |
2025/9/26 |
Wi-Fiモデル |
Android 15 |
11.1インチ |
256GB |
458g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:3200x2000 メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8 Gen 3 センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGBセンサー 防水機能:IPX3 防塵機能:IP5X タッチペン付属:Lenovo Tab Pen Pro 重量:458g 幅x高さx奥行:255.5x6.2x165.8mm カラー:シーシェル 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:FF+AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:1300万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、8860mAh、駆動時間:12時間
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![LAVIE Tab T9 T0995/HAS PC-T0995HAS [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605913.jpg) |
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28位 |
32位 |
4.15 (6件) |
66件 |
2024/2/13 |
2024/2/15 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
8.8インチ |
128GB |
365g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:SM8475P センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、Eコンパス、近接センサ、Hallセンサ 重量:365g 幅x高さx奥行:208.5x7.6x129.5mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、6550mAh、Web閲覧時:10時間
【特長】- コンパクトなのに高性能なプレミアムタブレットPC。8.8型ワイドLED広視野角液晶を搭載している。
- 8コアプロセッサーに加えて、強力な放熱設計を採用し、高負荷のかかるゲームなども快適に操作可能。USB Type-Cを2ポート装備。
- X軸リニアモーターで迫力の振動を体感できる。ステレオスピーカーに加えて、立体音響技術Dolby Atmosを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5国内版Legion Y700
海外のLegion Tab Y700 2023 の国内版ですね。ご存知の通り、海外版と比べるとコスパはひどいです。
この機種が登場するまでは、8インチクラスのラインナップは凄惨たる酷さでした。室内ても取り回しやすく、外出先でも邪魔にならないサイズ感が最高です。10インチ以上クラスでも持ち運べるなら他にも選択肢はあり、今後有力機種も出てくるため、急いで買う必要はありません。海外ではY700 2025が発表されており、Snapdragon 8 gen3と1級品のハイエンドSOCを載せてくるということで、そちらの購入ができる方は独身の日まで待ってみると良いでしょう。
不満点はセルラーモデルが存在しないことです。このサイズ感なので持ち出したいのですが、モバイル通信が単体でできないのは面倒です。テザリングやモバイルルーターなどが必要となります。
4小型タブの救いの手になりうる
中古で買ったnexus7 2013(カスタムromでandroid11)からの買い替えです。8インチ前後のタブを求めて辿り着きました。スマホはxperia5v
元が2023年のタブなので今更感が強いですが現在でも十分ハイエンドな性能で値段が6万円ちょいと手頃になってきたので購入。
こんなタイトルですが第一印象はでけえ…です。8.8インチなのでほぼ9インチなんですよね、nexus7の7インチと比べたらそりゃデカい…
しかしギリ片手で掴めるサイズでもあるので、及第点です。これ以上デカいと選択肢に入らないなってサイズ。7、8インチタブでまともな選択肢はないので我慢、仕方ない。
逆に家でゲームとかする分にはちょうどいいサイズかな〜とも思います。
性能、発色は文句なし。ストレージはちょっと不安ですがゲーム入れすぎなければ大丈夫でしょう。
サイズ以外の不満はイヤホンジャックがない点
変換アダプタ使うのはめんどくさいし本体に直接させるのはやっぱり楽なので欲しかった。
仕方ないのでtype-c接続のイヤホンを買って凌ぐことにしました。持ち運ぶイヤホンが増える…
個人的には以上の2つの不満点がありますが、8インチ台でフルHD以上、そこそこ性能あるSoCとなるとこれとこれの後継くらいしかないので8インチタブ探しをしている方にはおすすめです。ただし展示は見に行ったほうがいいと思います。
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61位 |
33位 |
4.50 (12件) |
46件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
256GB |
617g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:617g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大きな画面サイズで文字も非常に見やすいタブレット
【デザイン】
シンプルでスタイリッシュなデザインで気に入っています。
【処理速度】
ウェブサイトや電子書籍の閲覧、Office文書の作成、業務のオンライン手続きなどに使用しています。
必要十分な処理速度です。
【入力機能】
オンスクリーンキーボード、Bluetoothキーボードでの入力は特にストレスなく使用できています。
【携帯性】
13インチサイズなので、携帯性はあまりよくありません。
【バッテリ】
容量は十分です。バッテリー寿命を長引かせるために、80%充電ができるのは非常に良いと思います。
【画面】
きれいです。
【付属ソフト】
特にコメントなしです。
【コストパフォーマンス】
購入価格は安くはありませんが、長く大切に使いたいと思います。
プライベートだけでなく、ビジネスでも使用していますので、投資した分回収できるようにしっかり使い倒したいと思います。
【総評】
5お絵描き用にグッド
お絵描き用に画面サイズが大きいタイプを選んだ。
使ってみると大きい画面で、見やすく描きやすい。
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![LAVIE Tab T11 T1175/JAS PC-T1175JAS [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001663485.jpg) |
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37位 |
34位 |
4.52 (2件) |
11件 |
2024/11/15 |
2024/12/12 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
11.45インチ |
256GB |
520g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2000x1200 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 685 センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、近接センサ、Hallセンサ 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:520g 幅x高さx奥行:268.7x7.2x169mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 NFC対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、8600mAh、Web閲覧時:13時間
【特長】- リフレッシュレート90Hz対応、11.45型2K広視野角液晶を搭載したタブレットPC。動きの速い動画もなめらかに表示できる。
- パソコンのセカンドモニターとして利用できる。NFCに対応し、カード情報の確認やタッチ決済が行える。
- よく使うアプリや機能を素早く起動できる「アクションキー」を装備。バッテリー駆動時間は約13時間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心・安定のNEC製でした!
過去に、突然、電源が入らなくなるデザインばかり重視の中華製や、日本製でも安くて遅くてWi-Fiにつながりにくい使い物にならない〇ンコなタプレットを購入して懲りました。
また、こういうのに当たると不具合調査に自分の時間もかなり取られるし、使い物にならないとイライラしたりで、精神衛生上もよくありませんでした。
なので、今回は高くても壊れにくく、機能もしっかりしているはずのNEC製を購入。
結果、画面はきれいだし、処理スピードも速いし、デザインもカッコいいし、今のところ、壊れないし、スムーズに動いてくれるので時間も取られないし、気分も快適だしで、満足です。
値段はまぁまぁしますが、壊れたり、壊れなくても使い物にならなかったりでは、安物買いの銭失いになるしので、とてもいい買い物だったと思っています。
さすが、安心・安定のNEC製でした。
4普通の端末
【デザイン】
可もなく不可もなく
【処理速度】
CPUがSDM685なのでそこまで早くはないが、漫画や動画視聴、メール確認などには困らない。
軽めのゲームは動くと思いますが、重めのゲームだとカクつくと思います。
【携帯性】
画面サイズの割には軽いので、手持ちして使いやすいが、鞄に入れて持ち運ぶような物ではないと思ってます。
【画面】
11.5インチなので、動画、電子書籍は見やすいサイズだと思います。
マガジンなどの雑誌と同じくらいの大きさなので、見開きにしなければ雑誌を読んでる感覚で漫画、コラムなどは読めます。
【コストパフォーマンス】
良くも悪くも無いと思います。
【総評】
・日常使い(メール、web閲覧、電子書籍・動画視聴)にストレスなく使える端末です。
・ストレージ量も多いのでSDカード未使用でも私の使いかただと問題ないです。
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16位 | 35位 | 3.85 (21件) |
244件 |
2024/8/22 |
2024/8/22 |
SIMフリーモデル |
Android 14(Xiaomi HyperOS) |
8.7インチ |
128GB |
375g |
SIMフリー (nano-SIM) |
8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1340x800 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 センサー:加速度センサー、環境光センサー、Eコンパス、ホールセンサー、近接センサー 、IRブラスター GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:375g 幅x高さx奥行:211.58x8.8x125.48mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:6650mAh、動画再生:22.1時間、音楽再生:131.7時間、読書:32.6時間
【特長】- 8.7型アイケアディスプレイを搭載したタブレットPC(4GB+128GB)。なめらかな操作感の90Hzリフレッシュレートを実現。
- DC調光、読書モード、アダプティブカラーなどの機能を搭載し、目の疲れを軽減する。Dolby Atmos対応ステレオスピーカーを搭載。
- 4G対応によるシームレスなコンテンツ視聴ができる。6650mAh大容量バッテリーを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バイブレーション機能はセルラーモデルのみ搭載
自宅内でWebやSNSを閲覧する用途に使用しておりゲームなどはしません。
8.7インチのサイズ・重量はスマホより閲覧しやすく、長時間使用にもストレスがありません。
画面解像度や処理速度は高くありませんが、私の使用方法においては十分です。
独自OSですがAndroidスマホ・タブレットユーザーであれば迷うことなく使えると思います。バッテリー持ちも優秀で80%までの制限付き充電設定でも不安がありません。
本製品購入前、2025年2月にWiFiモデル 4GB + 64GBを約1.7万円で購入しました。
LTEおよびGPSが搭載されていないことは事前に分かっていましたが、バイブレーション機能も搭載されていないことは誤算でした。
価格差もあるので仕方なしと納得していましたが、公式サイトでセルラーモデル 4GB + 128GBがクーポン利用で27,980円⇒17,980円で購入できることを知り、思わず追加購入しました。
圧倒的なコストパフォーマンスに大変満足しています。
5大満足
多くの問題が報告されているHeadwolf Fpad5からの乗り換えです。
6GB+128GBが日本で購入すると3万円するところ、ここで得た情報を頼りにAliexpressで2万円で購入できました。
有難うございます。
昨年春までASUS ZenPad 3 8.0を使用していたのですが、流石にAndroid 7では使えるアプリに限界がきて、他に選択肢がないという消極的判断から5月にFpad5を購入したのが地獄の始まりでした。
知らない中華メーカーで不安はありましたが、ここまでバグが酷いとは。。。
今も真偽の定かでないカタログスペックを信じて嬉々として購入している人が後を絶たないようですが。。。
私も8月にXiaomiから8インチが出ると知っていれば辛抱強く待っていたのに(T_T)
ゲームはしないので速度に不満はありません。
スピーカー、ヘッドホン端子共に音質が良く、気持ちよく音楽を聴けます(Fpad5は酷かった)。
何より動作が安定しているのが良い(当たり前か)。
最初から余計なアプリが入っていないのも高得点です。
そして何よりもバッテリーの持ちが良くて驚きました。
使い方次第では1週間持つんじゃね?という印象です。
Simカード2枚とSDカードを同時に使用できるのも便利で助かっています。
※筐体がプラスチックという書き込みがありますが、普通に金属です。
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60位 |
36位 |
4.58 (15件) |
100件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
256GB |
462g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:462g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5M2チップ搭載の性能は、素晴らしい
M2 チップ念願の搭載で、Airが、Proに次ぐハイスペック機としてのAppleの製品ラインナップの位置づけが明確になった製品。
絵を本業で書くクリエイターは、間違いなくiPad Pro 12.9か、13inchをおすすめしますが、ファミリーや個人用で使うレベルのほとんどのことが、全くストレスなくできるこの11インチは、携帯性も含めて大変高性能です。
唯一の改善希望点は、M1 iPad Proのときもそうでしたが、バッテリー消費がAチップのことからMチップになったためかと思うが、減りが早い。もう少しバッテリー消費効率が向上すれば、軽いし、最高です。
ブラウザでHP閲覧最高機種は、miniですが、Apple Pencilを使った多種あるフリーハンドで書き込むアイデアをメモアプリで使っている方など使い勝手は11インチがベスト。映像編集も試したい人は13インチです。
5安定感、安心感抜群のiPad Air。お勧めです。
iPad Air3からのからの買い替えとして購入。
【デザイン】
iPad Air3に搭載されていた指紋センサー付きのホームボタンがサイドに移動され、前面はすっきりとしたが、液晶の縁が意外に太く若干気になる。背面にはカメラが搭載されているが、出っ張りなどは大きくなくシンプルな意匠となっている。保護ケースを装着すれば、カメラの出っ張りフラットにできるので、さらに気にならなくなりお勧めです。
【処理速度】
M1搭載とのことで、YouTube鑑賞やブラウザ閲覧、Gmailのチェック、Zoomでのウェブ会議等は全く問題なく動作することができ満足しています。趣味の写真編集も問題ありません。
【入力機能】
画面キーボードだけでなく、外付けキーボードやBluetoothマウス、ペンシルにも対応しており、様々な方法で入力することができますが、特にペンシルは純正のものでなくても、サードパーティー製のものでも様々な種類があり、自分に合ったオクションを探す楽しみもあります。
【携帯性】
それなりの重さがあり、カバンに入れると若干重いと感じます。頻繁に持ち運ぶ方はiPad miniの方が便利な場面があるかもしれません。
【バッテリ】
画面が大きいので、バッテリーの持ちはそんなに良くはありませんが、特別悪いわけではありません。
【画面】
画素が細かく非常にきれいに表示されます。
【コストパフォーマンス】
モデルチェンジすることに価格が高くなっており、ある程度は値上げもしょうがないかもしれませんが、そういった意味ではコスパはあまり高くないと思います。しかしiPadが好きで購入しているので、致し方ないとも思っています。
【総評】
安定のiOSですので全く問題なく引き続き使っております。スマホの画面だと小さすぎて長時間ブラウジングなどをするには疲れてしまいますが、1台タブレットとしてiPad Airを持っているとだいぶ楽になります。
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46位 |
37位 |
4.51 (4件) |
19件 |
2025/3/ 5 |
2025/3/12 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 18 |
13インチ |
256GB |
616g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:8GB CPU:Apple M3 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:616g 幅x高さx奥行:214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。
- パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。
- 先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5想定以上に大きく重かった
1ヶ月ほど使用しました。
当初、13インチは大きすぎると感じていて、実際に開封したら想定より大きかったのですが、
使っている内に慣れました。
今まではiPad air第4世代を使用していたので2インチアップです。
処理速度や画面の綺麗さは文句無し。唯一気になるのが、サイズが大きくなったので片手で操作をするのには向かない点です。
私の手はそこまで大きくないので、例えばリズムゲーム等では腕を動かさないと届かない部分もあり、
少し疲れるかな?と思います。
主にブラウジングとゲームでの利用ですが、3Dの重めのゲームでもすぐにロードが完了するなど、
今まで使用していたiPad airと比較すると遥かに高性能です。
ストレージが256GBなのは予算との兼ね合いでそうなったのですが、電子書籍や動画等を多くダウンロードする方は512GBの方が良いかもしれません。
バッテリー容量も増えたようで、充電にやや時間がかかります。
バッテリーの設定から80%で充電を止める機能が設定できるので、夜間に充電したまま放置するのが前提なのかな?
画面が大きくなって消費電力が上がったのか、使用できる時間は大差なし。ヘビーに使う方は気になるかも
重量が重くなったのは覚悟していましたが、思ったより重いです。
カバーやペンを着けているので更に重くなっており、基本的に机に置いて使っています。
上記の通り片手で支えて片手で操作、というのは私の手では難しいので立てられるカバーは必須ですね。
為替の都合やメーカーの方針もあるとは思いますが、もう少しストレージ容量が大きい物を安く買わせてほしいです…
5おっと、項目評価し忘れ。
項目評価はすべて5です。体感速度が贔屓目に見ても上がりました。
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![LAVIE Tab Lite TL103/KAL PC-TL103KAL [ポーラブルー]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/73626/4573626005101.jpg) |
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39位 |
38位 |
- (0件) |
7件 |
2025/7/30 |
2025/8/ 7 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
10.1インチ |
64GB |
430g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 センサー:加速度センサ、光センサ、Hallセンサ 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:430g 幅x高さx奥行:235.7x7.6x154.5mm カラー:ポーラブルー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5100mAh、Web閲覧時:10.5時間
【特長】- 10.1型ワイドLED(1920×1200)広視野角液晶を搭載したエントリー向けタブレットPC。文字や画像がくっきり見えるので、ネット検索や動画視聴も快適。
- 重さ約430gと軽量で、持ったまま視聴しても疲れにくい。立体音響技術「Dolby Atmos」を採用し、映画もアニメも臨場感あふれるサウンドで楽しめる。
- 「Widevine L1」にも対応しているので、HDコンテンツを高画質で楽しめる。標準バッテリー駆動時間は10.5時間(WEB閲覧時)。
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直販![Lenovo Tab Android 14・MediaTek Helio G85・4GBメモリー・64GBフラッシュメモリー・10.1型ワイド液晶搭載 マルチタッチ対応 ZAEH0063JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001670502.jpg) |
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26位 |
39位 |
3.78 (10件) |
32件 |
2025/1/14 |
2025/1/ 8 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
10.1インチ |
64GB |
425g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 センサー:加速度センサー、光センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:425g 幅x高さx奥行:235.7x7.5x154.5mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:9.5時間
【特長】- 没入感あふれる10.1型WUXGAディスプレイを搭載したタブレットPC。「MediaTek Helio G85」プロセッサーによるスムーズなパフォーマンスが特徴。
- 約9.5時間途切れることなくストリーミングを楽しめる。TUV認定のアイケアにより、長時間の視聴でも目の疲れを軽減。
- 標準添付のクリアケースにはキックスタンドが内蔵されており、ハンズフリーでエンターテインメントをどこでも楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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53年持って欲しい
【デザイン】安いながらも質感は良いです。
【処理速度】サブ端末としてもう1台買いましたが、必要最低限で重たいゲームなどには不向きかと。映画視聴等でしたら何も問題無いです。
【入力機能】普通。
【携帯性】デカいので自宅で使われた方が良いかと。
【バッテリ】想定外に持ちました。びっくり。
【画面】この価格帯ではかなり良い方かと。
【付属ソフト】ちょっと多め。
【コストパフォーマンス】まあまあでしょうかね。サブ端末として割り切るならありかと思います。
【総評】機能を沢山求める方にはオススメしませんが、ネットサーフィンや動画視聴にはオススメです。使い倒そうかと思います。
5付属のスタンドがいい
Huaweiのメディアパッドがかなり遅くなりこちらを購入。
ケースやスタンドつきを探しておりこちらにはスタンドがついており、とても使いやすい。
主にNetflixを見るだけだが軽くて非常に使えます。
キッチンや寝室でも容易に使えるので購入して正解でした。
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36位 |
40位 |
3.92 (26件) |
212件 |
2023/9/27 |
2023/9/27 |
Wi-Fiモデル |
MIUI 14 for Pad (Android 13ベース) |
11インチ |
128GB |
478g |
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8コア |
【スペック】画面解像度:1920x1200 メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 680 4G センサー:加速度計、環境光センサー、ホールセンサー その他機能:Google Play対応 重量:478g 幅x高さx奥行:255.53x7.36x167.08mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):○ Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:8000mAh、スタンバイ:43日間、音楽:219時間、動画再生:14時間
【特長】- 11型フルHD+ディスプレイを搭載したタブレットPC(6GB+128GB)。スムーズな操作感の90Hzリフレッシュレートを実現。
- 低ブルーライト認証取得DC調光機能付きディスプレイを採用し、目にやさしい。Dolby Atmos対応クアッドステレオスピーカーを搭載。
- 500万画素のフロントカメラと800万画素メインカメラを装備。8000mAh大容量バッテリーを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動画視聴機に最適なコスパ機
親のタブレットが古すぎるため更新のために購入しました。必要十分な性能でネットサーフィンや動画視聴に使っています。コスパの良い製品です。自分の寝室用のサブ機や親へのプレゼントにはとてもオススメできます!
5大満足商品です!
アイリスオーヤマの廉価版タブレットTE101N1からの乗り換えです。
TE101N1は、購入当初から画面は美しくないし、処理速度は遅いし、Wi-Fiは突然切れるし、充電の持ちは悪いしでいまいち過ぎでした。
それでも我慢して使い続けて2年半くらいしたら、ついに充電もできなくなってしまって、お払い箱。
以前、Xiomiのスマホも使っていましたが、そのスマホはコスパも耐久性もよく、気に入っていました。
本機も同じメーカーなので、期待して購入しました。
結果、画面は美しいし、処理速度は速いし、Wi-Fiは安定しているし、充電の持ちもいいし、デザインも薄くて高級感があっておしゃれだしで、大満足です。
1万円くらいしか変わらなかったので、最初から本機にすればお金も時間も無駄にならなかったし、イライラもせずに済んだのにと後悔しました。
最近の中華製は、値段も質もいいですね。
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![Galaxy Tab A9+ [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001578758.jpg) |
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35位 |
41位 |
3.89 (18件) |
118件 |
2023/10/23 |
2023/10/23 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
11インチ |
64GB |
480g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 695、2.2GHz+1.8GHz センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:480g 幅x高さx奥行:257.1x6.9x168.7mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh
【特長】- 明るい大型ディスプレイを搭載した11.0型タブレットPC。高いリフレッシュレートで、なめらかで流れるような動きの映像に没入できる。
- 4GBのRAMと64GBストレージが搭載され、外部ストレージも対応。microSDカードを使用すれば、ストレージを最大1TBまで拡張することが可能。
- ウィンドウを閉じることなく、1つの画面に最大3つのアプリケーションをすべて表示できる。Dolby Atmosに対応し、明瞭で奥行きのある3Dサウンドを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤホンジャックがある幸せなタブレット
【デザイン】
十分薄くて十分軽い。剛性感も高い。3万円のタブレットとしては秀逸です。
【処理速度】
のんびり屋さんです。たまにホーけてます。
【入力機能】
個人的には G board の方が使いやすいです。
【バッテリ】
たっぷり保つ感じはしませんが、足らないなとも思いません。標準的と思います。また、購入直後やアップデート後にバッテリーが急減するようなこともありませんでした。よく躾られていると思います。
【画面】
価格からすれば十二分にキレイです。ドラマなどの動画視聴ではほとんど粗はないです。
【コストパフォーマンス】
25年夏段階であれば、3万はやや高め、ブランド代を含めて2万7千円くらいがちょうどなイメージです。
【総評】
本機の最大の利点はいわゆるイヤホンジャックがあって、薄くて軽くて画面がキレイで、且つ、Galaxy系のアプリが利用できるところです。イヤホンジャックが不要なら本機を積極的に選ぶ理由はないかと思います。仕事ではS9などのハイスペックタブレットを使っていますが、寝る時に気安く動画を観る際には本機が最適です。イヤホンジャックがあって(これが大事)薄くて軽くて(これも大事)動作やセキュリティに信頼が置ける10インチあたりのAndroid タブレットって、他になかなかありません。Amazon Prime メインならFireタブでも十分なんですが、11Max?にはイヤホンジャックないので、こちらにしました。Fire10も持ってますが、より雑な作業をする時のながら動画視聴にしか使わなくなりました。ソファーや寝床で手軽に気安く動画視聴やブラウジングするならこれが一番です。幸せになれます。
5動画視聴目的ならば十分です!コスパいいです!
はじめてのタブレットです。7月上旬に楽天市場のお買い物マラソンで購入しました。アマゾンのセールより安く買えて満足です。スマホがGalaxyなので合わせて見ました。上位機種に比べると性能は劣りますが、アマプラなどの動画視聴が目的なので十分満足してます。
Galaxyというブランドが私にとっては安心感です。アンドロイドのバージョンアップがいつまでされるか??だけはやや気掛かりです。
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![LAVIE Tab T11 T1165/KAS PC-T1165KAS [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001675914.jpg) |
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24位 |
42位 |
4.18 (6件) |
20件 |
2025/2/12 |
2025/2/13 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
11インチ |
128GB |
465g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Helio G88 センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、Hallセンサ 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:255.3x7.2x166.9mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、7040mAh、Web閲覧時:10時間
【特長】- ペンやキーボード入力にも対応した使いやすいスタンダードモデルのタブレットPC(11型ワイド)。
- 11型ワイドWUXGA(1920×1200ドット)広視野角液晶を搭載し、最大90Hzのリフレッシュレート対応で動画再生もスムーズ。
- 約128GBの大容量ストレージを搭載し、さらに最大1TBのmicroSDカード(exFAT)も利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5十分に高性能
旅行・外出用に使っていた古い安価な8インチタブレットがダメになってきたので買い替えました
安価なエントリーモデルを買うつもりでしたが、色々見ているうちについついスペックが上がっていき、ここに落ち着きました(スペック厨の自覚はあります)
旅先で、地図をみたりネットで情報を調べたり、時には音楽や動画を楽しむ・・・スマホよりも大きめの画面さえあればよくて、大したスペックは不要なんですが、やはりたいていのことがサクサクできるのはきもちいいです
8インチからの買い替えなので仕方ないですが・・・やっぱり持ち歩くにはちょっと重いですね
5前モデルからの買い替え
コスト面は時期によりけり
デザインは前モデルとほぼ変わらずです。
欲をいうと純正オプション品のクオリティは高いが価格を少し抑えて欲しいところ
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32位 |
46位 |
- (1件) |
0件 |
2025/8/26 |
2025/9/19 |
Wi-Fiモデル |
Android 15 |
10.9インチ |
128GB |
524g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2112x1320 メモリ容量:6GB CPU:Exynos 1380、2.4GHz+2GHz センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP4X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:524g 幅x高さx奥行:254.3x6.6x165.8mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8000mAh、ビデオ再生:16時間
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直販![Idea Tab Android 15・MediaTek Dimensity 6300・4GBメモリー・128GBフラッシュメモリー・11型ワイド液晶搭載 マルチタッチ対応 ZAFR0387JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706578.jpg) |
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40位 |
51位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/25 |
2025/8/20 |
Wi-Fiモデル |
Android 15 |
11インチ |
128GB |
480g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Dimensity 6300 センサー:加速度センサー、光センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X タッチペン付属:Lenovo Tab Pen GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:254.6x7x166.2mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.2 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:12時間
- この製品をおすすめするレビュー
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4普段使いに不満なく使用できます。
中国で販売している小新平板の日本版ですね。
お手頃価格の10インチクラスのタブレットを探して
これが目に留まりました。
Lenovo Tab B11と比較して、お値段+2000円で
・CPUが強化
・画面がより高精細に
・android15搭載(B11は13)
だったので本機を購入しました。
◎ペン付属しています。
・メーカーHP見てもイマイチよく分からなかったのですが、
ペンはLenovo Tab Penが付属しています。単6電池で動くやつです。
◎外装の質感は良いです。
・アルミの筐体で指紋が目立ちにくくて良いです。
◎〜△ 重いゲームをしなければ普通に使えます。
・ネットサーフィンや動画鑑賞程度なら全く問題ない使用感です。
・メモリが4GBなのは心もとない。スマホでも最近は4GBだと厳しいのに。
8GBなら言うことなしでした。
△本国仕様よりお高い。
・日本仕様がメモリ4GB、ストレージ128GBで30800円なのに対して、
本国仕様はメモリ8GB、ストレージ128GBで999元(約二万円)です。
・ペンの有無を考慮しても日本仕様は割高な感じです。
待てばそのうち下がるかもしれませんね。
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57位 |
53位 |
3.50 (3件) |
14件 |
2025/3/13 |
2025/3/13 |
Wi-Fiモデル |
Android 15(Xiaomi HyperOS 2) |
11.2インチ |
128GB |
500g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:3200x2136 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、フリッカーセンサー、ホールセンサー、近接センサー 重量:500g 幅x高さx奥行:251.2x6.18x173.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 NFC対応:○ Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:5000万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:3200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8850mAh、ビデオ再生:19.8時間、音楽再生:262.43時間
【特長】- 3.2K 144Hz高精細ディスプレイを搭載し、最大輝度800nitsの高い視認性を備えた11.2型タブレットPC。Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platformを採用。
- ワークステーションモードで生産性が向上し、ノートPCのようにシームレスな操作体験を実現。Dolby VisionおよびDolby Atmosに対応する。
- 大容量の8850mAhバッテリーを搭載。67W ハイパーチャージに対応し、約79分で100%充電できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPadmini第6世代からの乗換え
【デザイン】
iPadproに似ている。
【処理速度】
PUBGモバイルで特に引っ掛かりもなくスムーズ。
iPadmini第6世代より勝るとも劣らない。
【入力機能】
タッチ精度も問題なし。
【携帯性】
iPadminiより大きい分、携帯性はありません笑
【バッテリ】
iPadmini第6世代よりは少しもつ感じ。
【画面】
きれいです。特に問題なし。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
無印とProと迷ったのですが、ゲームメインのためCPU性能でProを選びましたが、
あまり重いゲームをしないのであれば、無印の方がコスパはいいと思う。
【総評】
ゲームでも意外と発熱も少なく、満足しています。
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![LAVIE Tab T11 T1195/FAS PC-T1195FAS [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511329.jpg) |
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65位 |
54位 |
4.01 (9件) |
27件 |
2023/1/24 |
2023/2/16 |
Wi-Fiモデル |
Android 12 |
11.2インチ |
256GB |
480g |
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8コア |
【スペック】画面種類:有機EL 画面解像度:2560x1536 メモリ容量:8GB CPU:Kompanio 1300T、2.6GHz+2GHz センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、Eコンパス、Hallセンサ GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:263.66x6.8x166.67mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、8000mAh、Web閲覧時:15時間
【特長】- リフレッシュレート120Hz対応、11.2型ワイド有機ELディスプレイを搭載し、美しい映像を楽しめる大画面プレミアムタブレット。
- HDR 10+にも対応し、HDR対応のネット動画やゲームを臨場感あふれる映像で楽しめる。テュフ ラインランドグループのブルーライト低減の認証も取得。
- 高音質な4基のスピーカーに加えて、立体音響技術「Dolby Atmos」を採用。パスワード入力なしで、すぐに使える顔認証対応Webカメラを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Amazon Fire HD10からのステップアップ(買換え)
Amazon Fire HD10からのステップアップ(買換え)で購入しました。
【メーカー】
中身はLenovoですが、NECから購入した方が安心なのでこちらを購入。
【画面】
11.5インチ 有機ELです。Amazonの安っぽい10inch液晶とは世界が変わります。
眼に優しく、心が豊かになります。
【ソフト】
Androidアプリが利用したかったので本機を選択。
FireHDでは制限がかけられていたので、やはり通常のAndroidタブレットの方が圧倒的に快適です。
【処理性能】
Snapdragon 730G/2.2GHz、通常のブラウジングでは一切問題ありません。
重いゲームは難しいですが、アークナイツ、ファイアーエンブレムなどであれば普通にプレイ出来ます。
【バッテリ】
8400mAhの公称通り、一日電池切れに困ることは基本ありません。
【重さ】
持つときは基本両手ですが、電車で立って、オフィスで椅子に座ってなど使っていて、重さを感じることはありません。
【デザイン】
ベゼルが薄く高級感があります。
あとこれは仕方ないですが、ニッチ商品につき保護ケースの選択肢が多くはありません。
5アンドロイドタブ
初期設定は楽にできました。動作も安定していて、持ち歩きPCとしては良好と思えます。
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51位 |
56位 |
3.43 (7件) |
9件 |
2021/11/22 |
2021/11/26 |
Wi-Fiモデル |
Chrome OS |
13.3インチ |
128GB |
700g |
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8コア |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:1920x1080 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 7c Gen 2、2.55 GHz センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー タッチペン付属:Lenovo USIペン その他機能:キーボード、Google Play対応 重量:タブレット本体:約700g、フォリオキーボード&スタンドカバー装着時:約1.2kg 幅x高さx奥行:305.86x7.23x186.74mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、駆動時間:15.5時間
【特長】- 利用シーンに合わせてタブレットにもノートPCにもなる13.3型タブレットPC。CPUはSnapdragon 7c Gen2を採用。
- メモリーは最大4GB 、ストレージは最大128GBのeMMCSSDを搭載。黒の再現率が高い有機ELならではの高コントラスト映像が楽しめる。
- カバーにペンホルダーを搭載し、付属の「USI ペン」が収納できる。高音質なスピーカーを本体の4か所に内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5有機EL搭載であることこそが本機における最大の価値
【デザイン】USIペン収納がやや微妙だがスライリッシュで薄型
【処理速度】SD7c Gen2とは言え、やはり8GBあったほうがサクサクする可能性あり
※比較対象はSD7c Gen1のHP X2 11との比較で
【入力機能】キーピッチも広く打ちやすい。エンターキー含む右側がやや窮屈だが、慣れれば問題なし
【携帯性】薄くバッグやスリーブケースへの収納も楽。フットプリントや筐体の大きさ的にもこれが携帯の上限か
【バッテリ】流石によく持つ。モバイル利用において小型PD充電器が使えるのでハンドリングも良し
【画面】有機ELの圧倒的美麗さは感じられないものの、やはり動画視聴では液晶モデルとは一線を画す黒の締りとコントラストには感動。黒浮きがないだけでこんなにも素晴らしいとは・・・
【付属ソフト】Google Playから自在にAndroidアプリも追加できて問題なし
【コストパフォーマンス】4万円以下で新品を入手できたので大満足。USIペン標準付属もすばらしい。欲を言えば、8GB/128GBの設定があれば更に魅力的。Chromebookに256GBはどう考えても無駄にオーバースペックと感じる
【総評】Microsoft365もWebで利用することが増え、もうサブ機がWindows PCである存在理由をみつけられなってきているだけに、プライベート利用像を見据えた中ではベストな選択の一つ。
有機ELパネル搭載でこの価格で入手できる唯一無二の存在であることも見逃せない。
あとは、せっかくなので@指紋認証の搭載(前述のHP x2 11には搭載あり)Aキーボードバックライトの2点は後継機に期待したい
4セパレートタイプのもどかしさ?
初めてのChromebook
画面とキーボードが取り外せるモデルだけど、ログインの時にキーボード操作を受け付けない時がある
それ以外は今のところ及第点
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![TCL NXTPAPER 11 Plus 9469X2 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001700530.jpg) |
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105位 |
58位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/23 |
2025/7/25 |
Wi-Fiモデル |
Android 15 |
11.5インチ |
256GB |
490g |
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8コア |
【スペック】画面解像度:2220x1440 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Helio G100 センサー:加速度センサー、環境光センサー、地磁気センサー、近接センサー 防水機能:IPX4 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:490g 幅x高さx奥行:260.48x6.5x176.82mm カラー:グレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8000mAh
【特長】- ペーパーライクディスプレイを採用し、AI技術を搭載した11.5型タブレットPC。「NXTPAPER KEY」でボタン操作をカスタマイズできる。
- AIがシーンを自動で検出し、明るさ・コントラスト・ガンマ・色温度・色域・彩度・シャープネス・リフレッシュレートなどを自動調整。
- 8000mAhの大容量バッテリーを搭載し、スタンバイモードでは最大60日間の長時間待機が可能。スピーカーを4基搭載し、DTS対応の高音質サウンドを実現。
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直販 |
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69位 |
60位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/26 |
2025/9/26 |
Wi-Fiモデル |
Android 15 |
12.1インチ |
128GB |
530g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 6400 センサー:加速度センサー、光センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X タッチペン付属:Lenovo Tab Pen GPS:○ 重量:530g 幅x高さx奥行:278.8x6.3x181.1mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.2 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:13時間
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![Lenovo Chromebook Duet Gen 9 Chrome OS・MediaTek Kompanio 838・4GBメモリー・128GB eMMC・10.95型WUXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 83HH000UJP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001661609.jpg) |
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57位 |
62位 |
4.06 (7件) |
1件 |
2024/11/ 5 |
2024/10/25 |
Wi-Fiモデル |
Chrome OS |
10.95インチ |
128GB |
510g |
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8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Kompanio 838(A78+A55)、2.6GHz+2GHz センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、ホールセンサー タッチペン付属:Lenovo USI ペン 2 その他機能:キーボード 重量:タブレット本体:約510g、フォリオキーボード&フォリオスタンド装着時:約1kg 幅x高さx奥行:255.37x7.6x166.92mm カラー:ルナグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、駆動時間:12時間
【特長】- 多用途でポータブルな10.95型タブレットPC。AI対応NPUを搭載した高度なMediaTek Kompanio 838 プロセッサーを採用。
- 0.51kgの軽量ボディで持ち運びに便利。「ラップトップ モード」と「ポートレート モード」に対応した多機能キックスタンドを備えている。
- 防滴対応でミリタリーグレードのMIL-810H認証により、過酷な環境でも使える。プライバシーシャッター付きの5MPの前面カメラと8MPの背面カメラを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5子供の高校の指定モデルをお安く買えました
【デザイン】
すっきりとしたシンプルかつミニマルなデザインです。
【処理速度】
この価格帯のPCとしては十分な動作だと思います。
【携帯性】
比較的軽いので高校生が持ち歩く分には丁度よさそうなサイズ感です。
【バッテリ】
今のところ問題なく使えています。
【画面】
発色も良く割とキレイな方だと思いますが、子供が使うものなので画面の保護フィルムは別途購入してすぐに貼り付けました。
【コストパフォーマンス】
良いです。購入にあたって色々調べましたが、ここで1番安いお店が市場最安値でした。
【総評】
子供の高校が指定しているモデルですが、学校経由で買うとやや分厚めのカバーが付属するもののeMMCが64GBで1万円ほど高い学販価格設定でした。色々見てまわりましたが、価格.comではeMMC 128GBと1ランク上のスペックながら1万円も安く買えたので満足です。
学販品とはタッチペンの収納向きが違ったり、付属のカバーが学販品よりもやや薄めのようですが使う上で特に問題はなく、むしろこちらの方が少し大人びた感じのスタイリッシュな見た目です。
5Duetシリーズ最新版
【デザイン】Duetシリーズ、今回は更にスタイリッシュになりました。縦置き出来るのも◯
【処理速度】通常の用途なら問題なく動作します。
【入力機能】キーボードのタッチは良いですが、エンターキーはち小さ過ぎる
【携帯性】1kg 前後なので思ってたよりも軽い
【バッテリ】持つ。1日使っても問題なし
【画面】発色がキレイで明るいので見やすい
【コストパフォーマンス】セール価格なら良い
今までDuetシリーズは初代、560と使ってきましたが完成度は最高です。
Chromebookの決定版と言えるでしょう。
【総評】
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27位 |
63位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 6 |
2025/10/上旬 |
Wi-Fiモデル |
Android 15 |
8インチ |
64GB |
357g |
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8コア |
【スペック】画面解像度:800x1200 メモリ容量:4GB CPU:Unisoc T606 センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、近接センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:約357g 幅x高さx奥行:211.3x9x126.3mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AF 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:4000mAh
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![Galaxy Tab S11 128GB [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709028.jpg) |
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78位 |
63位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 5 |
2025/9/19 |
Wi-Fiモデル |
Android 16 |
11インチ |
128GB |
469g |
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8コア |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:469g 幅x高さx奥行:253.8x5.5x165.3mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8400mAh、ビデオ再生:18時間
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![aiwa tab AS11L-2 JA5-TBA1102 SIMフリー [ダークグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001702442.jpg) |
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96位 |
66位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 5 |
2025/8/ 5 |
SIMフリーモデル |
Android 15 |
10.95インチ |
128GB |
526g |
SIMフリー (nano-SIM) |
8コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:6GB CPU:MediaTek Helio G81 センサー:加速度センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:526g 幅x高さx奥行:256.4x8x167.9mm カラー:ダークグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、7000mAh、駆動時間:6.5時間
【特長】- Helio G81搭載でスムーズな動作を実現し、大画面WUXGA解像度IPSディスプレイを搭載した10.95型SIMフリータブレットPC。
- 「Widevine L1」対応でサブスク動画も高画質で視聴できる。microSDは最大1TB対応でデータの拡張も容易。
- WUXGAディスプレイで高精細な表示を実現し、4基のスピーカーが音に奥行きを与える。9V2Aの急速充電に対応。
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![Galaxy Tab S9 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561520.jpg) |
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83位 |
66位 |
4.47 (29件) |
24件 |
2023/8/22 |
2023/9/ 1 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
11インチ |
128GB |
498g |
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8コア |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:498g 幅x高さx奥行:254.3x5.9x165.8mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能:8400mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:15時間、オーディオ再生:149時間
【特長】- 防水性と防じん性を備えたDynamic AMOLED(有機EL)搭載のタブレットPC(11型)。付属の「Sペン」は本体と同じIP68防水仕様。
- 最大120Hzのリフレッシュレートでのスムーズなスクロールにより、細部まで鮮明でクリアに、表現豊かな色彩と深みのある黒を演出。
- 「ビジョンブースター」が明るく点灯しているディスプレイ領域を鮮明に表示。 コントラストとカラーの向上により室内と屋外で鮮やかな色彩を維持できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のタブレットシリーズ
長文レビューになります。これが初めて使うギャラクシータブレットです。
【デザイン】★★★★★
機能性が考えられた素晴らしいデザインだと思います。
アルミユニボディで高級感があるのはもちろんですが、5.9mmの極薄ボディに感動します。高額なので頑丈なケースを着けたくなる気持ちもありますが、純正のSmart Book Coverなどマグネット入りの薄いスタンドカバーを使用してそのデザイン性を楽しむ方がいいと考えます。
ペンは背面に吸着する形式なので取り出しやすく、また保護ケースで覆うだけでしっかり収納できて見た目がスッキリします。
私はグラファイトが気に入ってますが、FEシリーズのようにカラバリが多ければより良かったです。
【処理速度】★★★★☆
SoCはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyを搭載。
・ブラウザベンチマークのGoogle Octane 2.0では69288点を記録しました。
8Gen1よりも25%程度向上しています。おおよそIntel 11th(tigerLake)やRyzen 5000(Cezanne)、Apple M1以上です。CPUの性能には不満はなく、GPU性能も良好で8K動画再生でもヌルヌルです。
・値段的にストレージが旧規格UFS3.1は残念です。
256GB以上を搭載したプラスやウルトラであればUFS4.0が採用されているので容量だけでなく速度も大幅に向上します。
【入力機能】★★★★★
・普通の文字入力にはGboardを使用。純正のサムスンキーボードの日本語入力に比べると無難で使いやすい方です。
・描画はSペンの追従性能がよくスラスラ書けます。純正のサムスンノートアプリなら遅延がないです。Sペンは電池がなくても書けるので時間を気にせず際限なく書き続けられます。また防水対応なのでディスプレイが湿っていたり濡れていても正確に描画やタッチ入力ができます。
【携帯性】★★★★☆
11インチなので持ち運びしやすい軽さです。防水防塵なので出先で使いやすくWi-Fiタブレットとしては携帯性が良いです。しかし両手で持っていても少々重たく感じるので、もうちょっと軽いほうが良かったです。
【バッテリ】★★★★★
普通に使っていてもそこそこ持ちます。
Galaxy全般、バッテリー駆動を停止してアダプター駆動に切り替える機能があります。このバッテリー保護を高く評価します。
【画面】★★★★★
有機EL、高解像度、可変リフレッシュレート120Hzです。キレイでヌルヌルに感じます。視野角も広いです。黒色から明かりが漏れないので夜の寝室で重宝します。
【付属ソフト】★★★★★
・これを選んだ理由はスマホのGalaxyと同じ環境でタブレットが使えることです。タブレット用に最適化されたGalaxyで、標準アプリはより使いやすく作られています。Sペンを利用した操作機能も数多くあり楽しいです。
・スケッチ用ソフトがたくさん入っていますが、私は標準のサムスンノートでも十分でした。WordやOnenoteのような感覚で使えます。Galaxy AIで簡単な手描きイラストからアートを生成したりできます。
・他にも簡単な動画・画像編集(切り抜きや消しゴムマジックなど)も標準のアプリで行えます。
・カスタム色の強いOSながら、Android 12Lから始まったタスクバーなどAndroid純正タブレット用UIに即しています。タスクバーは瞬時にアプリを切り替えられたり、邪魔なときはすぐ非表示できたりと非常に便利です。
【コストパフォーマンス】★★★★☆
ヤフーの正規取扱店でポイント還元込み85000円ほどで、定価より4万円ぐらい安く買えました。
限定セールでなおかつ対象者限定クーポンやあなただけのタイムセールと表示されていたので、現時点では何時でも誰でもこの価格で購入できるわけではなさそうでした。コスパは悪いと評価されていますが、きちんとメーカー保証対応もあってペン込みでこの値段なら購入検討しやすいと思います。
【その他】
・MicroSDカードスロット
やっぱりあると嬉しいです。外部ストレージを常時マウントしておけるので非常に使い勝手がいいです。スマホのデータを保存する母艦の役割としても使えそうです。
・防水防塵対応
水こぼしや雨で故障する心配がないので安心して使えます。
・生体認証(顔/指紋)
画面内指紋認証対応のラグジュアリーな仕様にびっくりしました。光学式なので強く押す必要がありますが、ガラスフィルムとは相性が良いです。
・サブモニター
無線でWindowsのモニターとして使えます。遅延や動作不安定が殆どなく使い勝手がいいです。逆にモニターやwindowsへタブレットの画面出力も可能です。色々便利です。
・カメラ
値段の割に悪いです。カメラは単眼で超広角撮影できません。動画は4K撮影できますがどの解像度でも30FPSになります。一応4K撮影でも手ぶれ補正が効くのでそれなりに撮影はできました。
・充電速度
充電は超急速充電2.0(45W)対応で速いです。しかし別途、5AのPD対応ケーブルと、45W/5A以上のPPS対応充電器が必要です。同梱ケーブルは3A充電で、電源アダプターは付属すらしていません。超急速充電2.0対応機種を初めて使う人に厳しい仕様だと思います。普通のPPS充電器と3AのPD対応ケーブルでも超急速充電(25W)になりそこそこ速いです。
・スクラッチができる
今月から毎月無料で会員特典が受けられるようになりました。
【総評】★★★★★
後継機種となるはずのTab S10が発売されなかったため、事実上これが現行機種となっています。ソフトウェアが作り込まれており、アップデートも頻繁にやってくるので買ってからの満足度が大きいです。買って損はしない、そんなタブレットです。
5当面は孤高のタブレット
【デザイン】
ベゼルも厚くなく、背面もスッキリしていて落ち着いています。側面など細部の処理も高品位です。可愛らしさとは無縁ですが、仕事できる感のあるデザインと思います。
【処理速度】
ゲームは未評価ですが、かなり重めの4K動画(mkv/VP9)でも難なく再生します。8K動画はまだ入れていませんが、問題ないと思います(ストリーミングの話ではありません)。映像系の仕事で使うのに不満はありません。
【入力機能】
ネイティブで入っているキーボードはちょっと使いづらいですが、慣れることはできます。外部キーボードの接続は未評価とします。
【携帯性】
サイズは11インチで取り回しもしやすいですが、Sペンを付けたまま手に取るのが難しいです。磁石で着きますが、それほどガッチリ着くわけではなく、横から力が加わるとあっけなく外れます。正直に言って、Sペンを使える便利さは、可搬性における不便さで帳消しになっている気もします。個人的にはSペンなしで安くしてもらった方が助かりました。重さは堅牢さとトレードオフですが、わずかに重いと感じます(その分、堅牢性は大変高いです)。Lavie T12も所有していますが、持ちやすさという意味では、Sペンを着けていなくても、案外T12の方が良かったりします。おそらく大きさの割に軽く感じられるからだと思います。S9は大きさの割にガッチリしていて少し重く感じます。厚みはどちらもほぼ同じで、十二分に薄いです。
【バッテリ】
使用開始当初から、バックグラウンドやスリーブ状態で見えないアプリが動作してバッテリーが急減するようなことはありません。大変行儀が良いです。ですが、解像度の高いディスプレイと高性能なSoCを装備していますので、そもそもそれほど電池持ちが良いわけではありません。高効率化はできてると思いますが、実働時間は11インチタブレットとしては普通と感じます。
【画面】
11インチで解像度2560x1600ですから、画素密度は274dpiです。この部分ではiPad Pro 11インチモデルを上回ります。画面は非常に精密で高品位です。本品クラスのSoCでこれだけの画素密度を持つAndroidタブレット(SDカード使用可)は他にほとんどないと思います。次期Galaxy Tabでは、11インチモデルは存在しない可能性が噂されていますが、もしそうなら当面は本品がSDカードが挿せる11インチAndroidタブレットとしては最上位のディスプレイと思います。
【付属ソフト】
最初からSmartThingなどが入っていて助かります(SmartTag2の管理に使用します)。Samsung圏のアプリを使うなら、使用開始当初から非常に便利です。Google圏のアプリを主に使うなら、重複アプリの管理がいろいろ面倒で、本品を使う意義は薄れます。
【コストパフォーマンス】
他に競合がほとんどない製品なので、値下がりする要因はほぼありません。高いですが、10万円弱で買うしかありません。SIMが挿せるわけでもないのにちょっと高すぎると思います。Sペンなしで7万円くらいが妥当な値付けと思ってます。iPad airと較べたら安いと考える人もいると思いますが、向こうは向こうで高すぎるだけです。
【総評】
11インチサイズでSDカードが挿せ、画素密度が270dpiを超え、Snapdragon8クラスのSoCを乗せているAndroidタブレットとなると、ほぼこれしか選択肢がありませんでした。Lavie T12も所有していますが、画面の精細さに欠け(厳密には十二分に精細です。ただ、自分には足りなかっただけです)、動作安定性にも欠いたので(使用開始当初の不具合の多さに辟易しましたが、現在は数多くのパッチがあてられ、安定して運用可能です)、S9を導入しました。S9+でも良かったのですが、同サイズ同クラスのタブレットを二枚持っていても仕方ありませんし、画素密度ではS9の方が上でしたので(S9+は266dpi)、S9を選択しました。結果、Androidネイティブからはほど遠い仕様ですが、Samsung圏のアプリに浸かってしまえば非常に使い易く、また、とにかく画面性能と処理速度には優れていますので、自分の使用環境では十分に満足できています。iPad airやiPad Proを使えば良いと考える人も多いですが、自分のようにデータサイズの大きいファイルを扱う者にとっては、本体ストレージサイズが1TBでもない限り、microSDカードが挿せることがタブレットの必須条件になります。iPad airでも1TBモデルは18万円はするわけで、Apple製品のセキュリティのために外部メディアを排除して、そのツケを商品価格に転嫁して使用者が負担するというのは、どうにもなあと思うので、自分はAndroidタブを選択します。その中で希少な高性能モデルを出し続けてくれるSamsungやLenovoには感謝するしかないのでしょう。国産モデルが出ることはもうないだろうことを考えると、本当に淋しく残念な思いです。そのあたりのことは、外部キーボードを繋いでみれば、GalaxyでもiPadでも同じような感想を抱くと思います。どっちも決して使い易くはないですから。
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