【おすすめリスト】 予算25万円未満のゲーミングPC(2018年5月現在)(豚焼定食980円さん)

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おすすめリスト 予算25万円未満のゲーミングPC(2018年5月現在)(豚焼定食980円さん)

作成者 豚焼定食980円さん  2018年 5月13日 23:52 [21215]

PC本体のみ、Core i7-8700KとGeforce GTX 1070Tiを軸に予算25万円未満を目標とした構成です。
ある程度の拡張性を持たせつつ、オーバークロックと水冷は除外して考えています。
定格運用でも8700Kは殻割を推奨しますが、検索で見つからなかった為、グリスや各種養成資材、殻割ツール等は含めていません。

コンセプトですが、一般的なMMORPGのフルHD最高設定の完全制覇と、長期使用(将来を見据えてスペックに余裕を持たせる)を目的としたゲーミングPC、です。
また、ゲームのみに特化せず、DTMやイラスト等、クリエイティヴな作業も楽しめるよう16GBのメモリとデュアルストレージ構成としています。

今回は自分が組み上げたマシンをベースに、予算次第で追加(入れ替え)したいパーツを含めた内容となっています。
Geforceの次の世代を待つのであれば、グラフィックボードは1050Ti等で妥協し、予算を温存する方が賢明かもしれません。

最安値: ¥14,980 (リスト作成時:¥12,980 発売日:2015年 8月

最低限必要なOS。
Homeで十分。
CPU等と同時購入のDSP版で、安価に済ませたいところです。

最安値: ¥46,650 (リスト作成時:¥39,240 発売日:2017年11月 2日

CPUは最新のメインストリームの最上位を選ぶのが定石らしい。
発熱が物凄いので、水冷却下、1kg超えの極大空冷却下、であれば定格でも殻割必須だと思います。
メインストリーム向けとしては暴力的とも言えるスペックであり、オーバークロックの必要性は全く感じません。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥7,297 発売日:2015年 5月 2日
H5 ULTIMATEのクチコミ 0

空冷クーラーとして価格、冷却性能、ルックス、のバランスを考えての選択。
殻割定格の8700Kを安全な温度まで冷やせる冷却性能を備えつつ、重量も1kg未満に収まります。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥29,106 発売日:2017年11月 2日

個人的にZ370のATXマザーならベストバイです。
変態のイメージで通っているASRockだけに、初心者は敬遠しがちだと思いますが、本品はスタンダード色の万人向けです。
光らせなくても十分カッコイイし、安定感、拡張性も十分です。
大抵の人はマザーボードを買い替えるタイミング=CPUを買い替えるタイミング、のはず。
長期間使用する物なので、多少高くても良い物を選びたいところです。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥19,254 発売日:2018年 2月上旬

高さのあるサイドフロー空冷の搭載を前提に、十分なスペースを確保できるケースを選びました。
電飾PCに興味はありませんが、組み込んだパーツを鑑賞して楽しむ目的で側面はガラスパネルに。
シンプルで飽きのこない外観は長期使用にもオススメです。

最安値: ¥28,380 (リスト作成時:¥21,578

電源はある意味最重要なパーツなので、個人的にはSeasonicを選ぶ事が多いです。
流石に80 Plus TITANIUMの最上位モデルは高価なので、妥協して1ランク下げました。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥23,889
HX426C16FW2K2/16 [DDR4 PC4-21300 8GB 2枚組]のクチコミ 0

メモリはやはり16GBは確保したいところ。
サイドフロー空冷との干渉を考慮し、ヒートシンクの高さを押さえたものを選びました。

最安値: ¥17,500 (リスト作成時:¥14,755 発売日:2017年 8月下旬

システムドライブとしてのSSDはM.2ではなく、オーソドックスな2.5インチで。
逆にミドルタワーのデスクトップPCでM.2タイプを選ぶ利点は少ないと思います。
こちらは定番メーカーのSanDisk製で、容量は一般用途で十分な500GBを選択。
他のメーカーでも構わないので、できれば1GBのSSDだと余裕が出てきますが、如何せん価格が高いのが難点。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥16,361
WD2005FBYZ [2TB SATA600 7200]のクチコミ 0

データドライブとしては価格を抑える意味でHDDを選ぶのが一般的。
容量は2TB、耐久性に定評があるWDのゴールドを選択。
最近のゲームは容量を圧迫するので、いくつもインストールするならHDD。
DTMのプラグインやプロジェクトファイルもやはりHDD。
ストレージを全てSSDにするのは現状、価格面で現実的とは言えません。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥61,538 発売日:2017年11月 2日

正直今は買い時ではないが、どうしても買うならコレでしょうか。
ルックスの点でバックプレート付きの物が欲しいので、価格で選ぶならZOTACかPalitです。
個人輸入もOKならEVGAでしょうが、グラフィックボードは新しい物が出れば今までの物はただの弁当箱と化すので、同等の性能ならばメーカーに拘る必要はないと思います。
ちなみに、次世代の為に予算を温存し、ここを1050Tiで妥協すれば予算20万円未満も射程に入ります。

現在の合計金額: ¥107,510
リスト作成時の合計金額: ¥245,998 (2018年 5月13日)

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