【Myコレクション】 ハイエンド自作PC（Yacamochiさん）

フルHDの動画編集や配信には十分すぎる性能。
10コアもあるのにシングル性能が高いので、Adobeソフトもバッチリ。

Core i9は最低でも240mmないと高負荷時が微妙。
X62は280mm AIOの中では最高の冷却性能。
X72は費用対効果がすごく悪いので候補にならない。

10GbE LAN搭載。NAS側にも10GbEの拡張ボードを挿せば、
最大1000MB/sの転送速度を得られるように。

RGBの無いTrident。マザボと色合いが近いので嬉しい。
あと、サムスン製のチップが載ってるらしいのも理由（BかDかは不明）。

これで合計32GBのクアッドチャネル構成。
これも同様にサムスンチップらしい。

静音性と冷却性能でGaming Xを。

上記のグラボで2-way SLI構成。
これは価格合わせ。

システム用。この価格帯では最速 & 高耐久のSSD。

ゲーム用。最安の2TB SSDだが、Crucial MX300と同型なので信頼性は抜群。
TBWは400TBもあるので、ゲーム用ならまず壊れないですね。

データ用。7200rpmと256MBキャッシュのおかげで、HDDとしてはトップクラスの速度。
信頼性は「5年保証」に期待するのみ。

今回の構成だと高負荷時に700Wは使えるので、1200W電源を。これで負荷率は約60%に抑えられます。
そしてV1200はSeasonicが製造を担当しているので信頼性も抜群。

これのindustrial版をフロントに3個（吸気）、リアに1個（排気 + ラジエーターも排気）。
標準版だと色が気になるけれど、industrial版はブラックカラーなのでデザインが気になる人でも使いやすいかも。

でかいケース。天面に最大360mmラジエーターを設置可能。
フロントに140mm x3 / リアに140mm x1を設置可能。
拡張性は十分ですね。

Stop Updates 10で自動更新は強制的に停止できるので、更新を遅らせる目的でPro版を選ぶ理由はもう無い。