【Myコレクション】 2018自作 Ryzen Media PC パーツ 選考中（arsinoeさん）

自作は、現状これ一択。Proは個人使用では不必要。僅差の価格安で故障時のパーツ組み換え、アップグレードを阻害するDSP版 ではなく、USBメモリパッケージ版。

先ずは動画編集・マルチタスクコストパフォーマンスに定評と安定性のあるエントリークラスでAMD マルチスレッド・アーキテクチャに乗るようにして、7nm, Zen3 以降の組み換え時期を狙う。4K編集、Thredripperに手を出すのは時期尚早。

ATX 、Ryzen AM4 socket 470Xチップセット、 DDR4 3466+OC対応memory slot 。ヒートシンクM.2 slot×2。 チップセットやCPU 背面、AMD Quad CrossFireX SLI slot までスチール・アルミで強化、放熱耐熱甲装した、Taichi の下位モデルで次作への使い回しが利く。必要ならばLEDリボンを好きなパーツにつけ光らせるRGBコントローラ付き。信頼のintel LAN。
https://www.asrock.com/MB/AMD/X470%20Master%20SLI/index.jp.asp

NVMe接続の最新SSD。虎徹の直下ヒートシンクが付いた方の Ultra M.2スロット 500GBの高速ストレージに、OS をインストールすれば放熱対策は良いかと。Asrock MB 470Xから使えるAMD store MIでHDD との一体高速化を計る。OS起動10sを切るのは無理か？

コストパフォーマンスとほぼドライバーレスの組み易さ、妥協なしスロット・ベイの拡張性、エアフロー放熱性共に優れたATXケースだが、品切れ中。ギリシャの武将の名に由来するCoenusらしく、ショーケースデコトラ化は、最小限。最大６個のファンで、デスク下床置きにすれば温風ヒーターにもなりそう。虎徹全高140m、SLI GPU も415m長まで余裕で入る。

G-Skill Ryzenとの相性と、Asrock A-tuning 、MSI afterburnerでのOC性能、野戦サバイバル風の迷彩柄が武将Cenus とも良く似合う。虎徹とも、多分。

グラフィック出力がなく一円相を描く禅僧Ryzenを、MSIのArmor甲冑で武装させれば、4K普及は未定な個人用エンコードには十分。directX12ゲームではgeforce gtx 1060 より速く、色調も映えると言われる。動画をなめらかに補正するAMD free sync、fluid motionが使える。

リテールクーラーはもとより、簡易水冷も食いかねない最高のサイドフロー排熱冷却性能。名刀虎徹が熱風を斬る。

80 plus認証Goldの750WフルモジュラーATX電源に５年保証がついてこの価格。coolermasterのサイトpower supply calculator で、ここのパーツを入力したら435W ,Recommend 485Wと出たが、次を見て750Wで いいかなと。

コストパフォーマンスと耐久性の東芝、駆動音が気になるがデータ保存と割り切る。デスク下床置きケース下部内蔵だから問題ないかと思案中。

モバイルデータを差し替えるのに必須なマルチカードリーダーで、Coenus 3ベイその１を埋める。

定番のAsus で、蓄積してきたレガシーMedia を生かす。Coenus 3ベイその２。

オウルテックのガチャポンパで、3.5HDDと2.5SSDを、PC稼働中でもhotswapで持ち運べるリムーバブルMediaとして扱える。Coenus 3ベイその３。

フレームレスデザインの4K60Hz5ms、Smart Home Stationとして や実況放送にも使える2 HDMI 端子で画面分割pip、pbp可能 、動画をなめらかに補正するAMD free sync、fluid motion対応。壁掛けに難あり、リモコンがないのがorz。