【その他】 [INTEL版]頼まれ物PCの主要部品リスト(@DEEPさん)

ホーム > ピックアップリスト > [INTEL版]頼まれ物PCの主要部品リスト(@DEEPさん)

その他 [INTEL版]頼まれ物PCの主要部品リスト(@DEEPさん)

作成者 @DEEPさん  2020年 9月 1日 15:32 [27700]

※初ピックアップリストの目的>合計金額計算してくれるなんて!ホント?今までの苦労は何…
 周辺機器やソフトは別リストに(INTEL、AMDで違わないから)

●WinXP時代に組んであげたPCが快調との事で(≒OS変更は覚え直すのが嫌)
 使い続けられてしまっていたが(観れないYouTubeが増えてきたとのことで)ようやく刷新する運びに。

●考慮点
・毎日長時間運用
・また長く使い続けられてしまうのは明白
・ドライブC:以外のドライブは有っても使ってもらえない
・YouTubeが見れる事(先々グラボ追加はOKとの事)
・エクセルとワードとパワポとPDF編集が出来れば良いとの事
・海外とスカイプしてる時に音が悪い、時々ノイズも入るとの事
・キーボード(PS/2)は丈夫で壊れそうにないから継承するとの事
・ガラケーの中に入ってる写真をPCへ移したいとの事
・ウィルス対策ソフトって何か入れといた方が良いの?との事

最安値: ¥− (リスト作成時:¥12,024

前提として、キーボード接続用に背面コネクタがPS/2仕様であること。<= 本マザボはOK!

スペック検索項目:LGA1200、DIMM DDR4、メモリスロット2〜、M.2 type 2280 、HDMI 1〜、USB Type-C

◎ H470M Pro4 : USB 3.2 Gen2 (Rear Type A+C) < ハブやリーダーの接続を予定してるので
〇 B460M Pro4 : USB 3.1 Gen2 (Rear Type A+C)

※Core(i9/i7) support DDR4 up to 2933; Core(i5/i3)support DDR4 up to 2666.

最安値: ¥18,480 (リスト作成時:¥13,980 発売日:2020年 5月27日

低負荷&連続稼働を踏まえると、低発熱&低消費電力CPUが向いてそう…と、
探してみた結果が、このCPU

運良くi3が8スレッドになったタイミングだし…何世代か前のi7位には能力あるらしいし…
ってことで、TDP65Wについても納得(TDP65Wのi7だってあるんだし)できる。

前世代よりもスレッド数が倍になったことで、とっとと処理を終えられるなら、その分、
結果的には省電力化?と期待。

最安値: ¥19,623 (リスト作成時:¥6,480 発売日:2017年 6月

マザボのメモリーのサポートリストに載っている物の2枚キット、かつ、シングルを探す。
あと、取り扱い店舗数が少なくない物から選ぶ。
(CPU能力との兼ね合い含めた運用状況を観察した結果次第で、後から更に2枚追加)
で、
 この8GBはサポートリストに有り、crucialのページでシングルだった。

運の良いことに、i3で使うなら2666でOKなので、非シングルなメモリを使わずに済む。

最安値: ¥11,999 (リスト作成時:¥6,428

※「Red」はNAS向けシリーズとの事。

仕事用ストレージは外して保管&何年も経ってから突如中身を参照する事がある。
(通電しないで保管しとくと中身が消えたりするかもなら採用できない)

タワーケースには振動を発生させるデバイスが複数入っているので、振動に要配慮。
ほぼ一年中起動しっぱなしで使われるので低発熱な物ならば理想的。

※非一般社員にはサーバに置けない情報があり、その結果…C:がカオスに…

最安値: ¥14,200 (リスト作成時:¥7,980

トラウマがあるらしく嫌がるRAMディスクに代わって…

各種テンポラリーと、(RAMディスクよりも)容量が大きいので、
OSのスワップを配置する為に採用してみる事に。

※過去に「この部品はどこの国の?」と訊かれた事があり、かつ、嫌いな国があり…
 そいった背景もあって、コレを選定。
 2.5インチタイプは勝手に外されて困る!といった対策にも、うってつけ?

最安値: ¥− (リスト作成時:¥990 発売日:2020年 8月14日
SickleFlow 120 MFX-B2NN-18NPK-R1のクチコミ 0

ファンは、ケース継承するにしても構成変更のタイミングが強制的な交換のチャンス!

このファンのMTTFは16万時間(≒18年)…保証は2年。

本来なら、マメにチェック&交換してておかしくない消耗品だけど、それが叶わない背景から
各社ファンのMTTFを見比べてみて…横並びで参考にならない〜から、保証期間が参考に…

最安値: ¥− (リスト作成時:¥8,852 発売日:2017年12月23日

また長期に渡って使われてしまう可能性が高いので、今回はゴールド電源にしとく。

補助電源が必要になるグラボは載せないし、ケースの中に使わないケーブルを
居座らせるのは(空力や作業性)デメリットがある。

同シリーズ750W、650W、550Wを見比べてみると…

SATA&ペリフェラル系や、補助電源ケーブルを全部とっぱらえるのは550Wのみ。

現在の合計金額: ¥64,302
リスト作成時の合計金額: ¥56,734 (2020年 9月 1日)

ピックアップリストの評価・コメント

このリストの評価 (採点者数:0人)
評価をする・コメントを書き込む
※価格.comID登録が必要です。(新規登録はこちら
コメント コメント(全1件)

@DEEPさん 作成者 2020/09/05 01:17

この構成での推奨電源容量は、230Wです。

75Wのグラボを積んだ場合、推奨電源容量は、380Wです。
(230+75ではないですよ)

入力項目が多くめんどくさい推奨電源容量の計算サイトが複数ある中で、
入力が簡単でも計算結果が同じになったのは下記サイトでした。
https://www.dospara.co.jp/5info/cts_str_power_calculation_main

このページの先頭へ