【Myコレクション】 伸び代を残した安めな自作ゲーミングPC（kirinomusanさん）

フルHD60FPS以上でゲームができるだけでなく、NVENCにも対応していて、そしてアップグレードの楽しみも得られるGTX1660SUPERを選択。

GTX1660SUPERだともしかするとボトルネックになってしまうCPUかもしれませんが、オーバークロックでRyzen 5 3600もRyzen 3 3300Xも超えられるのでこちらを選択。
OCする際はCPUクーラーを虎徹とかにした方が良い。パーツ交換はOC試してからで良いと思う。

一応ネイティブ3200を選択しましたが、コンセプトに従うなら2666でも良い気がする。
とはいえ、交換してもそこまで体感速度向上を得られないと思われるため、むしろ逆に3200を最初から選択してみました。

マザボは拡張性を重要視してみました。メモリスロット4つ、USB2.0、（使わない気がするけど）Type-C搭載。
あとなんといってもこの使いやすさで安い。
M.2.スロットが片方SATAなところが玉に瑕。

データ領域用に。個人的には1TBで足りているが、ここらへんは人によると思う。
データ領域とシステム領域のどっちをNVMeにした方が良いのかわからないが、今までSATAのSSDにシステム領域を入れていて不満がないのと、シーケンシャルの強さが際立つので、データ領域をNVMeとした。

システム領域用に。256GBでも良いかもしれないが一応512GBとした。
M.2.形式でも良いのだが、ヒートシンクとか気にしなくていいし取り回しやすい2.5インチを選択。

何でも良いと思うが、見た目が結構好きだったので。
一応クーラーが沢山付けれるところが利点かな。

電源は交換するのが一番しんどいパーツかなと思ったため、過剰とも思える電源容量のものを選択。
でも保証が3年と短いので本当は別のやつにしたほうが良いかもしれない。