
- おさつ さん

- 2007年12月22日
結論から言うとかなり満足しています。高音も低音も中音域も、互いが埋もれることなくクリアに聞き取れます。いままでATH-EW9を使っていましたが段違いです。値段もかなり違うので本来比べるべきではありませんが。... 続きを読む

- ホワマウ さん

- 2007年10月8日
解像度が高く、今まで聞えなかった演奏者のブレスの音や楽器のキーを押す音まで、くっきりと聞えます。音も耳元でガンガン鳴っている感じではなく、コンサートホールで録音されたCDを聴くと、まるでそのコンサートホールで演奏を実際に聴いているかのような錯覚に陥ります。これはいいですね。... 続きを読む

- クラッシク さん

- 2007年9月9日
「うわぁ〜ふぅ〜」ライブ録音のDDD、CDですが、空間度ばっちり!、弦の響きつややか、管弦楽器の響ききらびやか、木管のぬくもりの有る音色、ティンパニーの皮が揺れる動きが見える、と聞けば聞くほどここまでの、情報が入っていたのか!!と最高です。... 続きを読む

- トラいも さん

- 2007年11月13日
予算的にオーバーしていたのですが、いかにもオーディオ機器っぽいデザインのSE-DIR2000Cを試聴したところ、他社製品に比べて方位感のはっきりした音場、クリアな高音、ヘッドホンとは思えない低音の再生感に感動し、増設用ヘッドホンとして同社のSE-A1000(有線)とセットで購入してしまいました。... 続きを読む

- shomajin55 さん

- 2007年4月20日
これの音に慣れてしまうと、数千円程度のイヤフォンなどオモチャに感じるほどなので、それだけ良い音であると言えます。ただし、それはイヤフォンだけじゃなくスピーカーになっても同じこと。これの音に慣れてしまうとスピーカーも安物じゃつまらなく感じます。ついついオーディオにお金をかけてしまう。そんな予感をさせるイヤフォンでした。... 続きを読む
2008年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!?
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プロダクト大賞、部門賞の選考基準について
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。



