
- ぱむ222 さん

- 2007年10月10日
コストパフォーマンスが高いと思います。バッテリーの持ちもカタログ値に偽り無しですし、ヘッドホンジャックが2つなのも◎です。画質は電器店で見ていたので驚きはありませんが、やはりきれいです。長く使えそうです。

- V-Bach さん

- 2007年12月5日
プライオリティリストのNo.1 は画質。どの様なソフトであれ、まず、見ていて美しく細かな表現まで伝わること。多少の映り込みも、本体の重さもこの一点で我慢できます。次期モデルでは、RAM再生も...

- れいじん さん

- 2007年10月27日
店頭では照明が明るいため映りこみがありますが、家ではそんなに気になりませんでした。画質も高解像度と光沢液晶により液晶のぼやつき感がなく、フィルムのようななめらかな映像が見れます。... 続きを読む

- コストパフォーマンス重視さん さん

- 2007年5月7日
ワンセグの感度はアンテナをダッシュボードにおくだけで良好、ワンセグ画像は、9インチ画面では粗いが、7インチ画面なので、ストレスを感じずに見れる画質。車にワンセグ&DVDを設置するコストが安くても6万円程度する(オートバックス情報)ことを考えれば、コストパフォーマンス抜群であり、大満足です。... 続きを読む
2008年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!?
いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
プロダクト大賞、部門賞の選考基準について
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。



