家庭内インターネットの接続形態:「無線LANで接続」48.5%。ノートPC普及により家庭内ネットワークにおいても無線LANが浸透
家庭でお使いのインターネット環境が無線LANに対応しているかどうかを聞いた。結果としては、約半数の48.5%が、無線LANによるインターネット接続を行っているということになった。ノートPCの普及によって無線LANによる接続が一般的となった結果、家庭内ネットワークにおいても無線LANがずいぶん浸透してきたという印象だ。
【図4-1 家庭のインターネットの接続形態は無線LANによるものか】

無線LANセキュリティ対策状況:「対策している」82.8%。対策していない理由のトップは「必要性を感じないから」39.0%
無線LANをお使いの方に、なんらかのセキュリティ対策を行っているかどうかを聞いた。82.8%という大多数の方が「対策している」と回答したが、「対策していない」と回答した方も11.6%もいた。また「わからない」という回答も5.6%いた。
「対策していない」と回答した方の理由としては、「必要性を感じないから」(39.0%)、「方法がわからないから」(35.7%)という意見がもっとも多く、次いで「設定が面倒だから」(30.6%)という意見が続く。無線LANの暗号化に関する設定方法の難しさや面倒臭さが、セキュリティ設定を行わない大きな理由となっていることがわかる。
【図4-2 家庭で無線LANのセキュリティ対策を行っているか】

【図4-3 セキュリティ対策を行わない理由】

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