DIGA DMR-BZT600 スペック・仕様・特長

2011年 2月 5日 発売

DIGA DMR-BZT600

スカパー!HD対応チューナーを同時に使用することで最大4番組の同時録画を実現したブルーレイレコーダー(500GB/3波デジタルチューナー×3)

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ブルーレイレコーダー 同時録画可能番組数:3番組 HDD容量:500GB DIGA DMR-BZT600のスペック・仕様

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DIGA DMR-BZT600パナソニック

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2011年 2月 5日

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DIGA DMR-BZT600 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプブルーレイレコーダー HDD容量500GB
チューナー  録画時間目安 
無線LAN  ホームネットワーク機能お部屋ジャンプリンク
Wi-Fi Direct対応   3D対応
プログレッシブ対応  入出力端子HDMI端子
D4端子
LAN端子
光デジタル端子
i.LINK端子
USB端子
対応SDカードSDカード/SDHCカード/SDXCカード スマートスピーカー連携 
ハイレゾ    
録画機能
同時録画可能番組数 3 番組 4K対応 
外付けHDD録画  チャンネル録画数  
スカパー!プレミアムサービスLink  ハイビジョン録画
長時間録画    
再生機能
早見再生  ゆっくり再生 
追っかけ再生  同時録画再生 
スマホ・タブレット連携
録画番組持ち出し   リモート録画予約  
録画番組の再生   放送中の番組視聴  
対応OS    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
再生可能メディア
ブルーレイ  DVD 
録画可能メディア
ブルーレイ  DVD 
省エネ性能
年間電気代*1  定格消費電力26 W
待機時消費電力0.05 W   
サイズ・重量
幅x高さx奥行430x49x199 mm 重量2.7 kg
 
 
 
 
 
 
※ブルーレイ・DVDレコーダー項目解説

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

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DIGA DMR-BZT600
パナソニック

DIGA DMR-BZT600

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   発売日:2011年 2月 5日

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新製品ニュース パナソニック、スカパー同時利用で4番組録画を実現したBDレコーダー
2011年1月12日 19:38掲載
[DIGA DMR-BZT900] [DIGA DMR-BZT800] [DIGA DMR-BZT700]

パナソニックは、HDD搭載ブルーレイレコーダー「ブルーレイディーガ」シリーズの新モデルとして、4番組同時録画に対応するモデルを発表。3TBモデル「DMR-BZT900」、2TBモデル「DMR-BZT800」、1TBモデル「DMR-BZT700」、500GBモデル「DMR-BZT600」の計4機種を2月5日より発売する。

いずれも、ブルーレイ3Dやブルーレイディスクメディアの「BDXL」規格に対応するモデル。地上・BS・110度CSデジタルチューナーを3基搭載し、スカパー!HD対応チューナーを同時に使用することで、最大4番組の同時録画が可能となっている。また、第6世代となるMPEG-4 AVC/H.264エンコーダー「新アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載し、最大15倍でのハイビジョン長時間&ダブル録画が可能な「フルハイビジョンW15倍録画」に対応。「BDXL」規格の3層式ブルーレイディスクに最長約130時間のフルハイビジョン録画が可能となっている。

3D再生機能では、3D映像の奥行や飛び出し感を調整できる「3D奥行きコントローラー」を搭載。また、画面の両端を奥行方向に曲げて表示することで、目に優しい奥行感や拡がリ感を生み出す「曲面表示」や、画面のふちにぼかしを入れることで画面枠の境界を気にならなくする「画面境界のぼかし」にも対応する。2D映像を擬似的に3Dに変換して表示する「2D→3D変換」機能も備えている。

また、「DMR-BZT900」「DMR-BZT800」「DMR-BZT700」の上位3機種は、インターネット通話サービス「Skype」に対応。テレビとWebカメラを接続することでテレビ電話が可能だ。留守録機能も搭載しており、不在時は本製品に録画することもできる。上位3機種は無線LANも内蔵している。

最上位機種「DMR-BZT900」は、映画ソフトや音楽を楽しむ際に、音質に影響のあるアナログ映像信号をカットする「ハイクラリティサウンド」を搭載。ビデオD/Aコンバータの動作を止めることにより、よりクリアな音質を実現する。さらに、独自のデジタル音声処理技術により真空管アンプを通したような温かみのある音を再現する「新・真空管サウンド」も装備。6種類の音質を選択することができる。

本体サイズは、「DMR-BZT900」が430(幅)×68(高さ)×239(奥行)mm(突起部含まず)で重量約4.3kg。その他機種が430(幅)×49(高さ)×199(奥行)mm(突起部含まず)で重量2.7〜3.0kgとなっている。

いずれも価格はオープン。

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