自転車ライト・サイクルライト 製品一覧

乾電池の仕様でバッテリーと比べると、劣化を気にせず使いやすいのです。 そして電池の状態をインジゲーターで知らせてくれて、完全に暗くなる前に交換の目安が分かって、安心して使えるのです。 痒い所に手が届くパナソニックさんらしい頼もしいライトですよ。

子供の時自転車に取り付けていたライトが盗まれてしまい、代替品でこちらを購入。P考慮後実質価格は1450円前後でした。Panasonic製品はいろいろ使ったことありますが、本品は至って普通の製品です。 長期間使わないと耐久性は不明ですが、他のpanasonic類似製品の品質を参考にすると、野ざらし・雨ざらしの使い方の場合、あたりが悪いと２年、良いと４・５年程度ですかね（たいてい水侵入で腐食）。今時点は特段問題なく使っています

【主張性】 ・自車が白色系の為、目立たないグレーでマッチしています。 【着脱性】 ・基本一度取り付けたら、着脱しないので無評価です。 【デザイン】 ・ライトにデザインをあまり求めていない為、シンプルデザインで良いです。 【光量度】 ・2200cd/�uだけあって、これまで自車についていた豆球式と比較してとても明るく感じます。 【防水】 ・雨の日でも問題なく使用できています。 【電池の持続時間】 ・電池式ではないので、無評価です。 【耐久性】 ・筐体はプラなので、強い衝撃のある倒れ方等をしたら、破損すると思います。 　ランプ自体の耐久性はLEDなので良いです。 【メンテナンス性】 ・特にメンテナンスはしないですが。LEDなので、ランプの交換はほぼ皆無だと思います。 　(自転車をぶつけたり、倒したりしてセット自体が破損しない限りは大丈夫という意味です) 【総評】 ・自車のライトが豆球式で、漕いでいるときに重い割に暗い。これから冬場に向けて日が暮れるのが早くなるので、LED式に交換しました。とても簡単に取付できるので、ママチャリで明るさや漕いでいるときの重さで悩んでいる方は、この製品をご検討いただくのも良いかもしれません。

タイヤの側面と接しながら発電するタイプです。 このタイプに多いのが発電機のローラーの部分が金属製であるものです。 これだとタイヤの側面を摩耗していき、傷つけてしまいます。 幸い、この商品はゴムローラーですので痛めにくい設計となっており、安心して使用できます 取付が一寸めんどいですが、手持ちの工具があればすぐ付きます 私はLEDという特性上、ちょっと下を照らすようにして、人の目に入りにくい角度にしています。 LEDということで、球切れしにくいので長期間使用を見込んでいます。 光は白色の色です。思ったより明るかったです。 従来（タイヤ側面接地のダイナモ）の既存の発電機（電球交換タイプ）に 暗さを感じたら、お勧めできる商品です。 この商品を買ってよかったと思っています。 永く使いたいと思います。

夜は、あまり乗らないので、コスパの良いコレに。 ロードバイク、通勤用のマウンテンバイクに、使用、町中で乗るなら、十分の明るさ、電池の持ちも良いです お手頃価格で、大満足です デザイン、も、安ぽくなく、何代もこれを使用してます、

【主張性】周りに認識してもらえる程度 【着脱性】これは文句なしに良い 【デザイン】コンパクトでスタイリッシュ！色も良い！ 【光量度】街中で使う分には問題なし 【防水】防水性は無いと思うが雨で水没したことはない 【電池の持続時間】単産本で３０時間持つのでOK（１０時間で少し暗くなる） 【耐久性】前のモデルは壊れるまで１年だったが同じくらい持てばOK　　　 【メンテナンス性】替えのパーツを売ってるのでとても良い方 【総評】ロードで明るい場所なら問題なしロングライド用（防水充電式長時間）は別に持ってるので軽くて許容範囲の物が欲しくて買ったけどデザイン含めて普段使いにはGOOD！

ジェントスのXB-B07Rは、USB充電式の自転車ライトとして、非常に実用的なアイテムです。最大7時間の点灯と11時間の点滅が可能で、長時間の使用に適しています。 特に夜間のサイクリングやキャンプ時に安心感を提供します。また、高輝度チップタイプの白色LEDを搭載しており、明るさも十分で視認性が高いのが魅力です。 利点としては、USB充電で手軽に電源供給ができる点があります。特にモバイルバッテリーと併用すれば、長距離ライドでも安心して使用できます。 一方で、欠点としては、長時間の使用に伴いバッテリー性能の劣化が懸念される点と、球面の反射に関して改善の余地があるかもしれません。 個人的に、このライトはコストパフォーマンスが高く、日常のサイクリングや緊急用に手元に置いておく価値があると感じています。 明るさとバッテリーの持ちを両立させた設計は、意識している安全性にも寄与していると思います。全体的に非常にバランスの取れた製品で、多くのサイクリストにとって役立つアイテムでしょう。

【主張性】 下位モデルのVOLT400とほぼ同じボリュームで光量は倍です。明るすぎるくらいです。 【着脱性】 キャットアイの着脱性はかなり高いです。ハンドルへの取り付けもしっかりできる締め付けバンドも優秀です。 【デザイン】 砲弾型の円形で、上下さかさまにしても違和感がありません。優れたデザインです。 【光量度】 最大光量にすると夜間の高速走行にも全く不安はありません。ただし、バッテリーの持続時間は著しく短くなるので、注意が必要です。 【防水】 充電口への防水がゴムキャップをかぶせるもので、単純ですが効果があります。 【電池の持続時間】 最大光量にするとバッテリーの持続時間は著しく短くなります。 【耐久性】 金属製のボディは落としても簡単には壊れません。

ロードバイクでのツーリングではこれまで乾電池タイプの物を使ってましたが壊れてしまったので次の物を探しました。 出先でのバッテリー切れを考えると乾電池タイプにしたい所ですが、高光量の物が無くて断念。 普段乗りでVOLT400デュプレックスを使っている事もありVOLT800にしました。 照射範囲は広くて主張性は高いと思います。 デザインも円筒形（砲弾型？）でスマートだと思います。 フレックスタイトブラケットなのでブラケットの取付を決めてしまえばライト本体の着脱は簡単です。 やはり800ルーメンとあり明るいです。願わくばもう少し範囲を絞って中心部が明るくなればミドルやローでも夜中走行で使えるのになと思います。 まだ雨天ライドで使った事がありませんので防水性は無評価です。 また悪路走行なども経験がありませんので耐久性も無評価としました。 USBポートはMicro-USBなので古さが出てしまいますが使い勝手には問題ありません。 ツーリングなどで街灯の無い様な道を走らないとならない場合、VOLT400では心許ないのでVOLT800の明るさが必要です。 コストだけで見ればAMPP800の方だと思いますが、バッテリー容量など点からも実使用を考えてVOLT800にしました。

【主張性】 思ったより明るいので程々有るかと… 【着脱性】 結構簡単に外せる… 盗難注意… 【デザイン】 角っぽくて一寸… 【光量度】 街灯有りの街乗りなら充分… 街灯少なめから田舎道ならもっと明るいの選んだほうが良い… 【防水】 電池入れるところが硬めだけどラバーがついてないので大雨だと不安… 【電池の持続時間】 予備を携帯しとくのは基本… 【耐久性】 無問題 【メンテナンス性】 簡単… 【総評】 電池式としては良い方

【主張性】 現在持っているアーバン2等の乾電池式のライトの中では一番明るい。 リチウムイオンバッテリーを使用したライトは含めていません。 【着脱性】 簡単にできる。それは装着して自転車から離れていると短時間盗まれる可能性がある為だと解釈して外してる。 【デザイン】 無難なデザイン。 【光量度】 最大光量で使用であればスピードを出さなければ十分。スピード出す人には不向き。 【防水】 雨の中走らないので無評価。 【電池の持続時間】 最大光量で使用の為短い。 予備として携帯している、使用時は乾電池のみで運用。FDK製充電池使用するなら本体充電型の方がオススメ。 【耐久性】 故障しても自分で修理できそうなので耐久性は高そうです。 【メンテナンス性】 シンプルな構造のような感じがするのでメンテナンスしやすそうです。 【総評】 こちらの製品は乾電池運用が前提。 ニッケル水素電池は一本あたりの電圧が0.3V違う合計0.9Vも落ちてしまう。 しかし充電直後のFDK製の古いeneloopだと負荷をかけずに測ると1.45v程ある。 乾電池3本で4.5Vと充電池の通常運用電圧は3.6Vだとどちらが明るいかわかると思います。 ニッケル水素電池で運用するぐらいであれば、充電式のリチウムイオン電池のバッテリーライトをお勧めいたします。 私もリチウムイオン電池式ライトの予備としてこちらの製品を保有しております。 昼間や夜間に人や車から認識されずに事故に遭うよりマシなので、日中でも走行時はライト点灯を常にしております。自動車運転時も同様に常に前照灯を使用し始めてからは無事故です。

自転車用として購入しましたが基本夜間は殆ど使わないので、普段は下駄箱に置いて毎晩犬を外に連れだす時に懐中電灯替わりに使用してます。 【着脱性】 ハンドル下なので上に比べれば着脱性は落ちますが苦戦はしません。 【デザイン】 ハンドル上がすっきりして良い分、ケーブルに掛かりやすいのは仕方なし。 【光量度】 光量ローでも他所の家の窓に当てないよう気を付けてます。 【防水】 しっかりと降っている時に使ったことはありません。 【電池の持続時間】 かなり長く、半年でも数えるほどしか充電してません。 =メーカー仕様表= ハイ：約7時間(260ルーメン) ミドル：約9.5時間(200ルーメン) ロー：約40時間(50ルーメン) 【耐久性】 下に落とすことがありましたが異常なし。 【メンテナンス性】 MicroUSBなのは減点ポイントではあるのでしょうが、変換アダプタの手持ちもあるし安いし（数百円）充電頻度も低いし気にはなりません。

【着脱性】簡単に取り外せるので、充電に苦労しません。駅などに止める際は盗難対策が必要です。 【デザイン】安いプラスチック感のない光沢感のあるデザインです。 【光量度】横に広がって配光するので、比較的低めですが十分な明るさです。明るさを重視するなら一点にまとまった配光をしているVoltシリーズの方が優秀です。 【防水】キャットアイの耐久性は半端じゃありませんw 【電池の持続時間】この機種最大の特徴です。充電回数がかなり減ります。 【耐久性】防水の項目と同じ感想です。 【総評】充電の持ちを重視する方にお勧めします。明るさを重視するならVoltシリーズをお勧めします。

【主張性】 十分な光量をもち、周囲に自分の存在をアピールできます。 【着脱性】 キャットアイの着脱性はかなり高いです。ハンドルへの取り付けもしっかりできる締め付けバンドも優秀です。 【デザイン】 砲弾型の円形で、上下さかさまにしても違和感がありません。優れたデザインです。 【光量度】 夜間の走行にも対応可能な十分な光量があります。これを持っていたら日が暮れても安心です。 【防水】 充電口への防水がゴムキャップをかぶせるもので、単純ですが効果があります。 【電池の持続時間】 最大光量にしなければ一日十分です。 【耐久性】 金属製のボディで耐久性はかなり高いです。

【主張性】 点灯・点滅・強弱を選択できるのでいいかと思います。 【着脱性】 特に違和感ない。 【デザイン】 円柱型？といえばいいのかな？今は角柱型が多いような。 【光量度】 街灯ないところなら最低400ルーメンはほしい。 【防水】 問題なし。 【電池の持続時間】 逆さに付けると赤い点灯が分からないので予備のライトを持っています。 【耐久性】 USBの差し込み口が使いすぎると不安定になるかも？ 【メンテナンス性】 バッテリーは交換できるみたいですが、駄目になるまでそこまで使っていません。 【総評】 今ならタイプCを購入するかな。

【主張性】 かっこよさがあって、サイドビームも出ます。 だから自車の存在感を出せます。 【着脱性】 ブラケットを先に取り付けておきますよ。少々めんどうだけど。 外す必要はないんです。使うときは本体を差し込めばOK！です。 【デザイン】 なかなかかっこいいと思います。 【光量度】 210ルーメンで1671カンデラはかなり明るいです。 【防水】 − 【電池の持続時間】 Highモードで12時間持ちます。単三乾電池2本。エボルタでも可。 【耐久性】 − 【メンテナンス性】 電池の入れ替えだけなのでめんどうではないです。 【総評】 ブラケットは常時取り付けてあるので。 本体だけを付け外しすればいいんです。 Highモードはかなり遠方まで明るいです。 だから速い速度で走れます。

センサーが内蔵されていて自動点灯するのも良いですけど、 暗いけどライトを照らしたくないという時。たとえば知り合いとばったり会って立ち止まって長話になりそうな時とか電池を消耗するのが嫌なものですよね。 そんな時に電源オンオフスイッチで切ることもできて、スマートな電池の使い方ができるのも良いのです。 それに頑丈。一度落としたことがあるのですけど傷がついただけで済みましたよ。 光も明るいし、良くできたライトなのですよ。

キャットアイのGVOLT100 HL-EL570G-RCは、自転車愛好者に人気のUSB充電式ヘッドライトです。最大15時間の最長点灯時間は、長距離ライディングにも十分対応できる魅力があります。 光源には高輝度のマルチ白色LEDが使用され、明るさが重視される夜間走行でも安心です。 このライトの特徴として、USB充電が挙げられます。環境に優しく、電池交換の手間が不要な点は大きな利点です。 また、コンパクトなデザインで軽量なので、持ち運びやすく、取り付けも簡単です。 しかし、欠点としては、光の拡散性が限定的で、特に広い範囲を照らす能力にはやや不安が残ります。 市街地や明るい場所での使用には問題ないものの、暗い道では物足りさを感じる人もいるかもしれません。 総じて、GVOLT100はバランスの取れた自転車ライトであり、特に日常的な使用には適していますが、トレイルやオフロード向けの高い明るさを求める方には向かないかもしれません。 自転車通勤や近場の夜間ライドには十分な性能と言えるでしょう。

自転車の夜間走行時に後方の自動車からの確認性があがるように購入しました。後方のシートステーに取り付けたかったのでいろいろと探しました。ステーの斜め材に取り付けできるライトがなかなか見つかりませんでした。このライトは前方が白光線、後方が赤光線で素晴らしい感じです。これで夜間も周りからよく認識されて安全性が高まったと思います。斜めステーが細いので取り付けには隙間に幅広輪ゴムを挟んで取り付けました。強固に取り付けが完了しました。満足です。取り外しにはドライバーが必要なので気になります。

【主張性】 前照灯と尾灯の両方の機能を持っています。 尾灯があるのが安心材料です。 【着脱性】 基本は後方からも見える位置に取り付けるんです。 フロントフォークがいいのかな。 【デザイン】 なかなか考えられた良いデザインだと思った。 【光量度】 数値ではデータがないけど、前照灯はさほど明るくはないです。 【防水】 − 【電池の持続時間】 単四乾電池3本。 強で10時間、点滅で20時間。 【耐久性】 − 【メンテナンス性】 − 【総評】 フロントフォークの下の方にネジ止めしますので。 尾灯は後方からは見えたり見えなかったりですけど。 一度認識されたら自転車がいるなと思われる。 後方を大事に守りましょうと強い思いが伝わりました。 けっこう大きいです(長さ11cm)。

【主張性】 このカラーリングはとても目立ちます。 ライト付けていますよと主張できてる。 【着脱性】 ゴムバンドで一瞬で取り付けできる。 【デザイン】 丸みを帯びてはいるけどほぼ四角柱で・・いいデザインとは言いがたい。 【光量度】 100ルーメンで1130カンデラはそこそこの明るさ。 【防水】 防滴仕様ではある。 【電池の持続時間】 単四乾電池3本で12時間点灯できる。 【耐久性】 − 【メンテナンス性】 − 【総評】 一瞬で取り付けできるのが最大の売りです。 もちろん外すのも一瞬です。

ママチャリやクロスバイクで長時間使えるものを探してました。 エネループ・充電式エボルタ使用可能です。 使用光源：高輝度φ5mm白色LED×1個のみです。 満充電で50時間ぐらい点灯してますが、あくまでも補助的な明るさです。 22ルーメンなので、ほんとにフロント2〜3ｍ前を中心に照らすぐらいです。 これ1台で真っ暗な夜道は、ちょっと難しいかもです。 他にも持ってますが、充電を忘れたりしますので、 乾電池式は助かります。 持った感じは、おもっちゃっぽいですが、価格が安いからこんなこのでしょう。

60ルーメンは暗いと思いましたが、街乗りの明るさ環境なら十分ですね。 そしてこの照度のおかげで、使用時間もハイで使っても30時間です。 コストや充電のわずらわしさからも、ラク出来てありがたいですね。 光の切り替えも、3段階+点滅です。 リーズナブルにLEDライト使用ならお勧めできますよ。

【主張性】街乗り程度なら充分に視認できると思います。 【着脱性】簡単に着脱できます。 【デザイン】本体上側にスリットが入ってるので、ライトが付いているかどうかが楽に確認できます。 【光量度】低速なら十分確認できます。速度を出して走行するようなスタイルのかたは、もっと光量のあるモデルを選んだほうが良いと思います。 【防水】パッキンが付いているので、ある程度は耐えてくれそうです。 【電池の持続時間】十分持ちます。 【メンテナンス性】電池交換などは楽にできます。 【総評】必要十分な性能があると思います。

【主張性】 自車の存在をアピールするための補助灯です。 【着脱性】 手回しのネジでハンドルに固定します。ちょっと硬めにしないと動きます。 【デザイン】 スリムでかっこいいです。 【光量度】 点灯で400カンデラあります。補助灯なのでさほどの光量はない。 【防水】 防水仕様ではないけど。 【電池の持続時間】 単四乾電池1本。で点灯25時間・点滅80時間。 【耐久性】 − 【メンテナンス性】 − 【総評】 前照灯代わりには使わない方がいいでしょう。 あくまでも補助のためと割り切った方がいいです。 街灯が点いてる場所でも点灯して運転した方がいい。

【主張性】 前方下部を中心に照らすので、正面から直視する場合と比べれば多少落ちるものの、光量と照射範囲が広いので十分に視認される。 【着脱性】 最初に自転車本体に取り付ける際に、ネジが締まるまでグラつきを抑える必要がある点と、取り付ける場所が細かった場合、付属の厚み補正のゴム板ではちょうどいい厚みにするのが難しい場合がある。 また、厚み補正する場合、付属のネジが短いので別途ホームセンター等で長めのネジを買ったほうがいいかもしれない。 なお、取り付け後に駐車等で一時的に外す場合は、レバーを下げながらずらして外すだけなので良いと思う。再度取り付ける場合は、念の為、本体を押さえながら取り付けること。 【デザイン】 黒を基調としたデザインでライト部分は広めに取られている。ボタン一つでon/offや切り替えができるので良いと思う。電池残量は緑→オレンジ→赤と変化して凡そわかるようになっている。オレンジと赤の区別が多少難しいかもしれない。 【光量度】 HI(400ルーメン)だと田舎道でも明るい。その分時間が短いのである程度長い距離乗るなら、常用はMiddleかLowがいいかもしれない。 【防水】 大雨では試してないが、一般的な雨でも点灯し続けるので良い。濡れたあとは拭いておくほうが好ましいと思う。 【電池の持続時間】 HIだと1.5ｈ　Middleだと2.5ｈ　Lowだと4ｈ バッテリー容量的には良いかもしれないが、もう少し長いと長距離でも安心できる。 【耐久性】 落としたことがないのでわからないが、自転車が倒れたときでも外れることなくしっかり取り付いていた。 【メンテナンス性】 普段のメンテナンスは特に必要なく、充電くらいだが、タイプAが挿さる充電器かパソコンのUSBポート等が必要。 【総評】 ホームセンターで購入したが、値段分の性能は十分にある。漕いで点灯するタイプのライトと違いタイヤが重くならないし、雨でも点消灯を繰り返したりしないので良い。 ただ、私の場合は取り付ける場所が細かったせいかネジの短さと付属の板では厚みの調整が難しかったので、100均のクロコダイルグリップという粘着テープをハンドルと本体固定具の内側に貼り、強度と厚みを補正したところズレなくなった。ネジは長めのを買った。 取り付けてしまえば使いやすく、大きな不満もない。入手性もホームセンターで手に入ることから難しくないので良いと思う。

【主張性】 かなり強力に前方の路面を照らしてくれます。 【着脱性】 ホルダー式なので簡単です。 【デザイン】 いかにもスピード感たっぷりでとてもいいです。 【光量度】 400ルーメンで4000カンデラ・・・・これはすごいです。 【防水】 防まつIPX4です。 【電池の持続時間】 リチウムイオン電池3.7V 1200mAh。 Highモードで1.5時間ですがLowモードで4時間持ちます。 【耐久性】 − 【メンテナンス性】 − 【総評】 光軸が前方の路面に向いているのです。 だから走る方向の路面がはっきり見える。 前方の正面側には光がいかないので対向車に邪魔になりません。 充電はUSB Aポートで満充電に2.5時間ほどかかります。

息子の自転車をクロスバイクに買い替えたのを機にサイクリングライトの購入を検討。 選定条件としては、 ・IPX4以上の防水性があること ・USB充電式であること ・５時間以上の連続点灯 ・着脱が容易 ・できたら国内メーカー を前提で探し、価格も手ごろな本製品に決定。 私のマウンテンバイクのライトも紛失していたため２台購入した。 【主張性】 LowモードでもLED特有のパキッとした光で、他人から視認されされやすく、上向きに装着してしまうと眩しいくらいで対向する車にパッシングされてしまうほど。 上下向きはしっかり調整しておく必要あり。 【着脱性】 付属のブラケットへの脱着は容易だが、簡単に折れてしまいそうなストッパーが本体側にあるので、これが折れてしまうと本体を買い替えなくてはならない。 ストッパーはブラケット側についていれば安心なのだが。 【デザイン】 黒のツヤあり塗装にシルバーのメーカーロゴとモデル名ロゴと、いたってシンプルなデザインは好印象。 廉価モデルだからかカラーバリエーションは黒のみだが、黒ならどんな自転車にも違和感なく装着できるので問題なし。 【光量度】 街乗りならＬｏｗで十分な光量で、今のところ「ヒヤ」っとするシーンもない。 【防水】 まだ雨天時に走行していないが、IPX4を信じればサイクリングライトとしては安心して全天候で使用できる。 【電池の持続時間】 まだ、バッテリーがなくなるまで連続使用したことはないが、 ハイ： 約2時間 ロー： 約6時間 点滅： 約30時間 であれば十分。それに国内メーカーが示すスペックなので、おそらく上記の1.2倍は使用できると想定している。 【メンテナンス性】 USB充電なのはいいが、Type-Cでないのが残念。 また、充電ポートが本体内側にオフセットしているため、ケーブルのコネクター形状が大きいと接続することができない。防水キャップによる防水性を担保するためにこのようなオフセット形状となったと思われるが、それなら周囲をもう少し大きく開口してほしい。それも本体サイズの小型化とのトレードオフと考えると、仕方ないことかもしれないが。。。 【総評】 多少の不満点はあるものの、コスパは高い製品だと思う。また、些細なことだが電源ONしたとき、前回の光量を記憶してくれているのはポイントが高い。 総じて「買ってよかった」と思える製品であることは間違いない。

【主張性】 しっかり光るので視認されやすいと思います。 【着脱性】 ワンボタンで着脱できるので便利です。 【デザイン】 普通のライトです。 【光量度】 真夜中でもしっかり見えるので重宝します。 【防水】 基本雨の中走らないので無評価 【電池の持続時間】 長時間連続で使いませんが切れたことはないです。 【耐久性】 1度こかして傷がついてますが問題なく動作しています。 【メンテナンス性】 無評価 【総評】 値段も比較的手頃なのでとりあえず使うライトとして優秀だと思います。

電池の持ちも良く、前後連動でオンオフ出来るのは便利です。 照度がかなりあるので、暗い道で前から人が来る際は1番暗くしていても配慮が必要かと思います。 照度を上げれば、街灯の少ない道でも走れます。 スマホで電池の残量がわかるのは便利ですが、オンオフは駐輪場へ停めておく際以外は不要かと思います。 ホルダーを留める為のリングが外れやすいので、予備があると安心です。

【主張性】 主張性は高い正面と正面の両サイドに小さなレンズがついており正面の両サイドから光が漏れるようになっており、 正面と両サイドに対して主張するような形です。 【着脱性】 便利なのは便利です。慣れたら一瞬で取り外しできます。 【デザイン】 良いと思います。 【光量度】 通常使用は十分ではないでしょうか。 【防水】 雨の中まだ走ってません。 【電池の持続時間】 短いので頻繁な充電は必要です。 【耐久性】 充電コネクタの防水用ゴムの造り方ゴミすぎます。 コストの件もありますが、充電コネクタを壊しそうなデザイン。 このタイプの充電コネクタは耐久性が低いですUSB~Bの通常タイプかCが妥当。 【メンテナンス性】 特に拭くぐらいしかメンテナンス使用がありませんが、スマホとの連動を考えると頻繁な充電が必要になってきます。 【総評】 頻繁に充電する人には良いでしょうが、保証期間内に１度は壊れると思います。 充電コネクタのゴムの脱落や充電コネクタの破損。 そろそろ充電コネクタを無くして欲しいです。 充電池に熱をもたせにくい無線充電で。 リチウムイオン電池から離した所にワイヤレス充電装置を設置して発熱が電池に届かないようなデザインでお願いします。 とりあえず充電が必要な機器なので、コネクタが壊れやすいようなデザインはおかしい。 電池は減りやすいです。