スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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![TERRA ED 8x32 [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954575.jpg) |
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559位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
510g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
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![TERRA ED 8x32 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954574.jpg) |
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559位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
510g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
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![TERRA ED 8x42 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001423034.jpg) |
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345位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/2/21 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/ 7 |
2022/10/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
27.5 |
○ |
775g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:19mm マルチコート:○ 三脚対応:BA-185で取り付け可能(別売)
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/ 7 |
2022/10/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
○ |
776g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:19mm マルチコート:○ 三脚対応:BA-185で取り付け可能(別売)
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73位 |
-位 |
5.00 (4件) |
17件 |
2013/8/26 |
2013/9/ 5 |
双眼鏡 |
20倍 |
7.8 |
水深1m/10分間 |
1235g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:56mm 実視界:3.3° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:16.4mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプターTRA-3付
- この製品をおすすめするレビュー
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5この倍率は、他にない。
双眼鏡は、いくつか持っていたので、高倍率の双眼鏡をダメもとで買ってみた。
それがモナーク 5 20x56だ、近くの川原に行って双眼鏡を覗いて見ると、ゴルフのスイングをしている人が見えた、肉眼では全く見えない、双眼鏡の20倍は流石によく見える、EDレンズは色収差もなく良好です、今度は夜空を覗いて見る事にしよう。
5単眼スコープに迫る超高倍率“双眼機”
【見やすさ】
所有する8〜12倍・20〜50mm口径の数機と比べたインプレッションは“圧巻”のひと言。事前に理解していた高倍率・大口径・重量級モデルの難点から大きな期待はありませんでしたが、半ば杞憂に終わりました。白昼の川面にたたずむコサギの外郭線や小鳥が列をなして留まる電線に出がちな色収差や、レンズ周辺部の歪みもほとんどなく、良好な解像度とコントラストにはほぼ満足。ゆとりのある見かけ視界で近接時の迫力もあります。
長時間の定点観察には細かいブレ解消のために三脚とより機動力のある一脚を併用していますが、短時間のスポット観察や中距離のゆったりした動きの鳥の追尾や流し見は、手持ち+ネックストラップの緊張で対応できます。
【携帯性】
本体のグリップ感は悪くはないのですが、1.2kg超の重量級は首にぶら下げたままの移動観察にはやはりちょっと辛いものがあります。ケースはベルト通しのほかにショルダーベルト付きの運搬仕様ならいっそうよかったかと。また、このぐらいの長さになれば、スワロビジョンのように中・薬・小指で鏡筒片側をしっかりグリップできるダブル・ブリッジ(またはオープン・ヒンジ)なら、ホールド安定感がもう少しよくなったのではと。
【操作性】
フォーカス・リング、接眼部のツイストアップ・リングともに適度でスムーズな動きで操作しやすく、視度調整リングもずれにくい硬さでまずまず。鏡筒が長いので、ブリッジ前後を左右の手で互い違いにホールドするとブレにくく、安定します。また、被写界深度が浅いので細かなピント調整が必要です。
【機能性】
中心軸下の一点で固定する付属の三脚アダプターは他メーカーのものと同様、固定が甘く(コインで締め付ける分少しはしっかりしていますが)、三脚に取り付けたまま持ち運ぶと本体が左右にズレ(振れ)ます。別売でライカのようにラバーなどで本体全体を固定する方式のものがあればと。
接眼レンズキャップは、他のレビューにあるような不具合は感じません。ネックストラップを通して使えばレンズに載せているだけで充分で、むしろ使用・運搬時のスムーズな着脱を邪魔しない適度なルーズさでしょう。対物レンズキャップは経験上、鏡筒内側へのねじ込み式よりは外側からのキャップ式の方が簡単で確実かと。また、最短合焦距離がスペックよりも短い3m弱からしっかり合ったのは思わぬ余録でした。
【耐久性】
本体の防水性能とラバー被覆で、雨中や浅い水深への落下や水平方向への軽い衝突などには充分に耐えられそうですが、ポリカーボネート樹脂製の本体ということもあって、2mぐらいの高さから固い地面への不意な落下は、ボディや光学系に影響を及ぼしそうな重量ですね(見た目からの想像ですが)。
【デザイン】
他メーカーと同様の作りで可も不可もなしかと。ただ、全般に余分な突出部が少ない直線的なスッキリしたダハ・タイプは好きです。
【総評】
鳥見、星見、野外全般用とそれぞれに適した倍率と口径の数機を使い分けていますが、明るさを犠牲にしても、ただ単により高倍率のものをと、単眼のフィールド・スコープまで選択肢に入れた結果、機動性、立体視、装置の手軽さ、性能、価格などのバランスから購入しました。同倍率のツァイスなど手に届かない価格帯の中で、超高倍率の中級機としてはコストパフォーマンスにすぐれた逸品です。
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![TERRA ED 8x42 [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954579.jpg) |
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559位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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![TERRA ED 10x32 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954576.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
510g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4買って良かったさすがのZeiss!
初めての高級双眼鏡購入です。ですから、景品でもらった物とか見たことの無い素人の感想です。
【見やすさ】
凄いの一言です。
本日届いてすぐに庭から近所を見ました(怪しい物ではありません笑)。
電信柱、3区画ほど離れたマンション工事のクレーンの角度を示した文字盤の文字まで見える!!!
何というか、立体感が有り電信柱が3Dみたいに感じます。
当たり前ですが、中心部のクリアーさもさることながら周辺部のにじみなども殆ど感じません。
そして、これが一番凄いところだと思うんですが、明るい!
【携帯性】
思ったよりちょっと大きかった。
8×25でも良かったかもと思いましたが、それはまた。
ハードケースと立派なストラップが付属しています。
ハードケースは裏にベルトが通すところが付いています。
そうそう。接眼レンズ側と対物レンズ側どちらもラバー(シリコンかも)のカバーキャップが付いています。親切!
【操作性】
左右の鏡筒の間にピント調節リングがあります。
わたしにはちょうど良いヌメヌメした回し心地です。
握り具合も手に馴染みますね、コレ。気に入りました。
【機能性】
接眼レンズのところは、ネジ回しで3段階に繰り出しがあり、裸眼でも睫毛が当たらない様に調節出来ますね。
これは良い!
わたし、重度の近視と乱視ですが、右の接眼レンズで視度調節ができますがかなり幅が設けられていて、わたしの裸眼でも合わせることができて、good!
※カメラの接眼レンズの視度調節はマックスに捻っても合いませんのでメガネ掛けてみないとですが、
この双眼鏡はわたしの裸眼でも見えます。感動!(因みに、度数は左右とも0.03です。老眼もあり)
【耐久性】
これからですね。
【デザイン】
良いと思います。zeissのマークが宜しい。
【総評】
初めての高級双眼鏡ですが、大変満足です。
あちこちレビューを見てから決めましたが、
さすがに10万以上は使えず、5万円前後なら一生ものだと判断しました。
カメラはニコン一辺倒で、zeissやライカには憧れがありますが、触ったこともなく。
双眼鏡はzeissに行ってみよう!と買ってしまいましたがこんなレンズとは想像出来ませんでした。
お勧めです。
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![TERRA ED 8x42 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954578.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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93位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/5/22 |
2023/3/10 |
双眼鏡 |
14倍 |
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IPX4 |
560g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:4.4° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4各モード切替がめんどうです
【見やすさ】
各モードともしっかり見やすいです。
【携帯性】
この太いボディは携帯には向かないですね。
【操作性】
各モード切替などめんどうではある。
【機能性】
手ぶれ補正モードがある。スティルモードもある。
防振モードでしっかり見る。
【耐久性】
−
【デザイン】
双眼鏡としてのデザインはよくないです。
対物レンズが左右でくっついてるって。
【総評】
14倍で口径は30mmです。
機能としてはすぐれてるんですけど。
個人で使いたいとは思えませんでした。
電源用に単三乾電池1本要ります。
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![TERRA ED 10x42 [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954581.jpg) |
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459位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とても扱いやすい。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】一緒に山に行く連れ合い用に購入。
評判はとても良いです。
買ってみてよかった。
最近ピンが合いにくくなってきました。
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181位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/10/ 2 |
2020/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
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○ |
786g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大満足。スーパーEBCコーティングは伊達じゃ無い。
ダハ8×42を最後の双眼鏡購入と決めて
フジノンFMT-SX 10×50の24回ローン
の終了を見計らい物色を開始。
kowa.nikonあるいは欧州御三家を狙い
実物を手に取って見るとやはり良い物は良い。
それに伴って価格も相応。当然です。
ダークホース的に狙っていた
ビクセンアルテスHRは時既に廃盤で
先日ヤフオクで展示品なる物を
落札できませんでした。
そもそも前ローンのFMT-SX に飛びついたか
と言うと、銀塩カメラでの
スーパーEBCフジノンの呆れる程のビビットに
魅力を感じ、家宝となり得る大型ポロを
手元に置きたかった。画質は遠景像は
ニコンSPとタメ張る位の出来ではあるが
鳥見は絶望的なディメンションであり
機動性をある程度優先させたい実用機を
念頭に置いて検討中にフジノンからHCの
リリースがありました。
早速丸の内のショールームへ行き
デモ機を覗くと、流石最新の設計。
スーパーEBCコーティングとの相乗効果か
シャープ且つヌケが良い。フラットナーの
効きも良くフジノンらしさを強くアピール
する印象でしたが、1つだけ
遠景の倍率色収差が自分にも見えてしまい
やはり価格帯の限界かと仕方無い事とは言え
残念で帰って来ました。
YouTubeでも数少ない専門としている
チャンネルの主も倍率色収差の点を
指摘されていました。
頭を捻りつつそれでもヌケ、キレが
忘れられずビッグ.comのHPを開いてみると
取り扱い終了。まさか倍率色収差改善の
マイナーチェンジ等かと不安がよぎり
一括では無理なので近くのヨドバシへ
飛び込むと、受注生産扱いで購入は出来る。
ただし今の時期は4カ月待ちとの情報。
ヨドバシの延長保証は減価償却タイプなので
コジマに移動しビッグの価格で実店舗購入は
出来るか確認すると、出来るがやはり
4カ月待ちとの事。覚悟を決めて
コジマカードで12回無金利ローン+
延長保証付帯で注文。
しかし、2週間も経たずに手元に届き
「在庫をタイミングで引き当てられた」
との説明。
何がともあれ実機が手に入りました。
口開け1番の印象は
見え方のみですが、キレ、ヌケは
ショールームのそれと同じ。
懸案の倍率色収差は自分の個体では
15分程度の観察では気になりませんでした。
ショールームの個体は覗いた瞬間に
感じましたので、仕様変更もしくは
個体差なのでしょうか?
今後じっくり観察して個性として
見いだせればと思います。
最後の双眼鏡購入と決め込んだ割に
ケチな落とし所でしたが
最新の設計
スーパーEBCフジノンコーティング
フジノンダハ式最高峰
キレ、ヌケの気持ち良さ
手持ち実用機としてのアッパーレンジ
これらを総合して
手にして良かったと満足を得られた事は
何よりの収穫だったと思います。
これからHCを使い倒していく決意です。
長文ご精読に感謝します。
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![TERRA ED 10x42 [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000954580.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/3/24 |
2017/3/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とても扱いやすい。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】一緒に山に行く連れ合い用に購入。
評判はとても良いです。
買ってみてよかった。
最近ピンが合いにくくなってきました。
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![TERRA ED 8x42 [シュバルツ サンド]](https://m.media-amazon.com/images/I/41rL4SmkULL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/27 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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345位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/2/28 |
2016/7/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
4.8 |
○ |
325g |
【スペック】 バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:22mm 実視界:6° 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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124位 |
-位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2021/4/28 |
2021/4/28 |
双眼鏡 |
12倍 |
12.3 |
IPX7 |
600g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:3.8° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4大口径の防水防振双眼鏡なのに、とても軽い!!
サイトロン・ジャパンという会社名は日本ではあまりなじみがないですが、アメリカの光学機器メーカーの日本法人が、1998年にケンコー傘下に入ったようです。
今回購入したこちらの機材も、なんとなくケンコーの防振双眼鏡に形が似ています。
最大の特徴は42mmの大口径レンズですが、それなのに設計が逆ポロ(ミニポロ)型になっています!!
逆ポロというのは、接眼レンズの左右の間隔より 対物レンズの左右の間隔が狭くなる方式で、ボディをコンパクトに出来ます。
しかし、対物レンズが内側に来るので大口径レンズが使えません。
しかし、この機種はなんと対物レンズの前玉の一部をカットすることで大口径の逆ポロ型を実現しています。
手元にキャノンのIS12x36がある、それと比較してみたいと思います。
(いま夜なので、とりあえず暫定的な比較です。)
【レンズ性能】
シャープさはキャノンと変らずとてもシャープです。
明るさもキャノンの12x36と変らないくらい明るいです。
色ズレは、どちらも少しありますが、気になるほどではありません。
キャノンは手振れ補正に液体レンズを使っていますので、サイトロンのほうがシャープに感じます。
【デザイン・操作性】
全体的に硬質ゴムで覆われています。電池室のでっぱりが邪魔ですが、結構もちやすいと思います。
ピントダイヤルが小径で少し重く、ピントの微妙な調整がやり易いとは言えません。
視度調整リングは固くて、微妙な調整が難しいです。
【手ブレ補正】
手振れ補正ONにすると、確実に効果を感じます。
しかし、キャノンに較べて補正効果は弱く完全に制御できていない感じです。
私は専門家ではありませんが、素人考えでは 単三電池1本(1.5V)で駆動するので電圧が弱いのかなと思います。
電池寿命は 単三電池1本で30時間も持つそうです!!
そんな持続時間は必要ないので、それより単四電池2本(3V)でもっと強力に駆動したほうがよかったのではないでしょうか?
【携帯性】
重さはびっくりです!! 42mmの大口径なのに、重量は電池込み595gしかありません(実測)。
キャノン12x36が実測705gなので、なんと110gも軽いです。
しかも防水です!! 大口径防振双眼鏡としては信じられないくらい軽いです。
おそらくレンズを支えるフレームはプラスチックだと思われます。
落としたときなどの耐久性については、少し不安な部分はありますが、この軽さはすごいです。
【総評】
とにかく、大口径の防水防振双眼鏡として、その軽さに驚きです。
いままで防水の防振双眼鏡は重くて高いものしかなかったので、この存在は貴重です。
防振性能だけもう少しアップすれば満点だと思いました。
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![TERRA ED 10x42 [シュバルツ サンド]](https://m.media-amazon.com/images/I/41pcRUSgtVL._SL160_.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/27 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
725g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:1.6m マルチコート:○
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218位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/10/26 |
2017/10/24 |
双眼鏡 |
10倍 |
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100mbar |
290g |
【スペック】バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 最短合焦点距離:1.9m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4コンパクトとは思えない非常にシャープでクリアな像が楽しめます
私はLEICA Ultravid 10x25を使用しており、本機Victory Pocket 10x25は、家族が所有しているものです。
時々持ち替えて使っています。
【見やすさ】
クリアでクッキリ、視野が広くシャープです。
極めて解像度が高く、ヌケの良い画像です。
その分、クールで青みがかった像に感じます。
周辺より中央重視な感じですが、誰がのぞいても満足のいく画像でしょう。
本機の前のモデル、Victory Compact 10x25も使っていましたが、本機Victory Pocketの方がよりシャープになっています。
レンズが、上級機と同じフローライト系のレンズ(FLレンズ)なのが効いているのかも知れません。
アイポイントも視野も良好で、眼鏡をつけていても見やすく、前のVictory Compactより改善されています。
欠点は、逆光にはそう強くなく、ややフレアがでやすいです。
LEICA Ultravid10x25は、本機Victory Pocketに比べてコントラストが高めで鮮やかにみえます。
視野の臨場感は劣りますが色彩の臨場感がよいと言う感じでしょうか。
ニュートラル〜やや暖色系で、鮮やかな像です。
また、逆光に対して強く、極めてフレアがでにくいです。
アイポイントは十分に長いのですが眼球の位置には敏感で、本機Victory Pocketの方がずっと覗きやすいです。
【携帯性】
折畳めて良いのですが、同クラスの他社品に比べると、僅かに大きいです。
特に、付属のケースが大きく、折畳まずに収納するケースになっています。
コンパクト双眼鏡の中では収納サイズは大きいでしょう。
LEICA Ultravid10x25は、立方体のナイロンケースで折畳んで収納するケースですので携帯性は良いです。
【操作性】
ピント合わせはややし辛いです。リングが軽いのですが、ノブの幅が狭く操作感はクリティカルです。
視度補正はロックが無く、使っているうちにずれてきそうです。
LEICA Ultravid10x25は、ピントリングは重めなのですが、本機Victory Pocketより合わせやすいと感じます。
視度補正もロックがあります。
本機Victory Pocketはソフトでスムースな操作性ですが、LEICA Ultravid10x25は硬く、カッチリとした感じです。
【機能性】
特に、特別な機能は無いので省略します。
【耐久性】
使用開始から1年で問題はありませんが、過去に使ってきたZEISS Classic Compact等、20年以上使っても特に問題が無かったことを考えても国産メーカーのものよりはるかに耐久性は高いです。
ただ、LEICAの耐久性は、ZEISSの更に上を行きます。
【デザイン】
綺麗なデザインですが、20年後は古くさく見えるかも知れません。
LEICAのデザインは20年経っても古びる事がありません。
【総評】
良質な10倍のコンパクト双眼鏡を探している方には満足の行く一台だと思います。
ZEISS、LEICA、何れにしても10x25は双眼鏡の扱いに慣れた人向けです。
そうでない人には8x20をオススメします。
シャープで広い視野、クリアな像と覗きやすさではZEISS。
像の色彩の臨場感、耐フレア性能、ピント合わせのしやすさではLEICA。
に軍配が上がると思います。
ちなみに、LEICA Ultravid10x25はポルトガル製、本機Victory Pocket 10x25は日本製でした。
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206位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2017/8/ 2 |
2017/11/上旬 |
双眼鏡 |
12倍 |
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780g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:5° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:14.5mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりにいい双眼鏡に出会えました
二十数年前の最初機12x36ISも未だ健在で使っています。
外出自粛の折、他の防振タイプをチェックする機会もなく、ネットでの評価を参考にこれを買いました。
素晴らしいと感じました。
1.パワードISでは三脚に取り付けたと同様もしくはそれ以上に安定する(三脚では 外からの振動に揺れる)。
2.普段専ら10倍機を使っているので、ISなしでもどうにか見られる。その際驚 くのは双眼鏡としての素性の良さだ。色の濃さ・明るさ・色収差・精細感どれも 不満はない。
3.30mm機にしては大きくて重いが、独特の形状で本体を掌全体で受け止め、親指 の置き場所が絶妙に凹んでいて安定して保持できる。ISなしで使えるのはこの せいかもしれない。
4.しかし、「見口」だけはいただけない(評価★)。
裸眼で使うが、見口のゴムが突っ張って視野全体が見渡せない。
見口ゴムを折り返すと、近過ぎてブラックアウトし易く安定しない。
「額当」でも作ろうと考えたが、いい案が浮かばない。
蛇足:接眼レンズキャップが付属するが、これが対物レンズキャップにピッタリ。
接眼レンズキャップは自作。
(追記)
思いついたまま「額当」を作ってみました(写真添付)。
材料は軽くて細工のし易い桐板の端材です。
ピントノブと接眼部の隙間に入れるので、幾分回転が重たくなりますが、問題になるほどではありません。見口の問題はこれで解決しました。
(追記2)
上に「色収差」に不満はないと記しましたが、日の当たる白い看板・ビル壁などでは色収差が認められます。色収差に敏感な方は実物で確認された方がよいでしょう。
多少高くなってもEDレンズ等に置き換わることを願っています。
(追記3 6か月使用)
★4から★5に変更。
鳥見で使っている中、防振の効きの良さ他で★5に納得。
防振による像の劣化があるようにネットで見たので、これ専用の三脚アダプターを自作して検証してみましたが、私の目(裸眼)では像の劣化は全く認識できませんでした。白鷺などで僅かなの色収差が認められますが、色の自然さ・精細感が気持ちよく
これ以上の上級機を探す気もなくなるほど惚れ込んでいます。
4機動性か安定性か−究極のジレンマ機
この機種に関心を示すのは光学機器マニアに属する方々だと思います(自分を含めて)。そのマニアの方々に応える前提でコメントいたします。
【経緯】普段はNikon 8x30E II, 8x20 HG L DCF を主に利用していますが、最近鳥見にハマりだした知人に感化され、以前から気になっていた防振双眼鏡を買ってしまいました。マニアの悲しい性です。
ブレなく大きく拡大するだけならばフィールドスコープと三脚を使えば良いのですが、スコープは単眼のためどうしても平べったい「板に貼ったデジタル写真」のような見え味になってしまうのが好みではありませんでした。
そこで「手振れのない、大きく鋭い像を双眼で」を求めました。
ニコン10x25 STABILIZED はデモ機を覗いたことがありますが、ブレが抑えられて見やすいものの、私には見え味はそこらの量販型ダハプリズム機並みで凡庸と感じました。
そのため中途半端な機種では満足できるとは思えず、どうせ買うならと最高価格帯の本器を選びました。究極の一台として、防振双眼鏡は果たして鳥見のフィールドでどんな感動を生み出してくれるのかを体験したかったのです。
【防振機能】 ISボタン押下で「カシャッ」と小気味良い音が響くや否や、ほぼ瞬時にブレブレの視野がスーッと落ち着き、あたかも時の流れが緩やいだかの如くゆったりとした動きになります【サイボーグ009の島村ジョーが "加速装置" を作動させたときはこのように見えるのだろうかと勝手に想像してテンションが上がります(^o^;)】。
そこから更にパワードISボタンを押すと、無音のままブレがほぼ皆無になり時が止まったかの如くです。パワードISは効果絶大で、双眼鏡本体をしっかりホールドすればヘタな三脚に固定するよりもブレない世界を映し出してくれます(安い剛性不足の三脚では、風や地面の振動で視界が微振動する)。10m先の壁に貼った新聞を読むのも楽勝でした。もっと細かい字でも大丈夫です。ブレない快適さと解像力は期待通りです。
【光学性能】 しかし申し分のないIS機能で視野が安定すればするほど、その双眼鏡が有する本質的な光学性能の実力が如実になります。
この12x32 IS で言えば、最大の欠点は色収差でした。明るい空背景・半逆光の厳しい条件では、鳥の胴体に明確に黄緑色と紫色の色滲みが認められます。眼球位置によってはそれもマシになりますが、小口径高倍率の宿命か、そのアイポイントが非常にシビアです。ほぼ同じ射出瞳径を持つ8x20 HG L DCFよりもずっとシビアに感じられます。とにかく「見にくい・見るのに神経を使う」感じです。
色収差以外、像面湾曲の少なさ、シャープさ、色調は良好、明るさとコントラストも射出瞳径が小さくレンズ枚数が多いことを勘案すれば優秀でしょうが、全体の見え味ではしっかりと固定した8x20 HG L DCF や 8x30E IIには及ばず、何より色収差が目立つのが残念に感じます。このモデルにEDレンズ(キヤノンならUDか)が1,2枚でも使われれば天下無双の名器となるのでしょうか...。
【操作性】 IS機能の使い勝手は良好です。軽く一押しで5分間 IS連続作動、しかも対物レンズ下向き(首からぶら下げた状態)10秒継続で自動ISオフ(電池消耗防止)、さらに瞬時に通常−パワードIS切替え可能など、操作性は人の感覚に合致して快適です。
ですが、双眼鏡本来の機能=ホールド性やピントリング操作性は良好とは感じません。元来重量のあるモデルである上に非常にフロント(対物レンズ側)ヘビーなのです。そのため、かなり先のほうを支えないとバランスが取れず腕が疲れますが、そうするとあろうことかISボタンやピントリングに指が届きません(私の感覚ではISボタン2つも、あと指1本分対物側に出すべき)。更に、小口径高倍率の宿命で被写界深度が非常に浅いため、良像を得るには頻繁にピント調整をせねばなりません。慣れが補うようになるかも知れませんが、右手は対物レンズに近い側でISボタンを操作、左手は接眼レンズに近い側でピントリングを操作し続けという変則的持ち方をせねばならないため、かなり腕が疲れました。
そうなると三脚が欲しくなるんです。でも三脚使うと、せっかく高価で重いISが意味無くなってしまいます。…ジレンマです。
【総評】 タイトルのとおり、実際に使ってみるとジレンマを感じてなりません。
この製品の価格帯(実売15万円前後)であれば、ニコンHG, コーワGENESIS, 更にライカ・ツアイス等の高級双眼鏡にも手が届きます。それに剛性ある三脚を組み合わせれば、この12x36 IS を凌駕する最高クラスの見え味が得られるでしょう。
ですが、そうなると機動性が低下します。鳥を発見した方向にサッと双眼鏡を向け、その飛翔を視線で追うといった現実のケースでは、三脚の使用はやりにくいものです。ブレない視野で、シャープで見やすく色収差もなく見え味豊かな双眼鏡とは、やはり夢でしょうか。機動性を取るか、見え味と安定性を取るべきか、同じ15万円を払うならばどちらがより満足できるのか…。ジレンマを感じつつ、暫く使い続けてみます。
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516位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/22 |
2024/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
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○ |
620g |
【スペック】バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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684位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/22 |
2024/11 |
双眼鏡 |
10倍 |
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400mbar |
620g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:32mm 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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143位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/1/19 |
2023/4/21 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
460g |
【スペック】 バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:30mm 最短合焦点距離:1.5m マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプタ ZEISS Tripod Mount1/4
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型軽量と高性能を兼ね備えています
ツァイス・クラシックシリーズの「8×20B」「7×42B/GA」「15×60 B/GA」を使用しています。用途はバードウオッチングです。描写の良さから、どれも気に入っています。
7-8倍で30_クラスの小型・高性能の双眼鏡を探していました。
候補は、ツァイスの「8×30SFL」「8×32SF」、ライカ「7×35トリノビット」、ニコン「8×32EDG」です。EDGは生産終了で入手不可。SFは意外と大きいのでパス。
「8×30SFL」と「7×35トリノ」を最終候補に。
倍率やアイレリーフは少し違いますが、似たようなスペックです。実際に覗き比べても、よく似ています。わずかに8×30SFLの方が小型軽量です。
手持ちの7×42B/GAのスケールダウン(7×35トリノ)とは異なるスペックの8×30SFLに決めました。
30_なので日中限定ですが、描写は素晴らしいものがあります。小型軽量と高性能を兼ね備えています。
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459位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/19 |
2023/4/21 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
460g |
【スペック】 バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:30mm 最短合焦点距離:1.5m マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプタ ZEISS Tripod Mount1/4
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684位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/22 |
2024/11 |
双眼鏡 |
10倍 |
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○ |
715g |
【スペック】 バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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72位 |
-位 |
4.67 (3件) |
6件 |
2010/5/18 |
2010/5/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
水深5m/10分間 |
785g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.7° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:19.3mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプターH
- この製品をおすすめするレビュー
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5買いました
【見やすさ】
7倍EDGと最後まで悩みました。
8倍はHGLがありますがフジノン7倍FMTに比べてブレが気になり見やすいので次買うなら7倍がいいと思ってました。
ですが付属のツノ型見口を使用すると7倍FMTよりブレが少なく細部まで見えると感じ8倍EDGに決めました。これはニコン7倍SPのツノ型見口より顔全面にくっつけてもケラレ無いから顔の一部になり結果、ブレが激減するのだと思います。裸眼使用者にはこの双眼鏡はぜひお勧めします!
【携帯性】
42ミリとしては大きさ重さ共に普通かと。
【操作性】
HGLよりも直線的で細く、保持する際手の平が逆ハの字にならないので脇を締めやすく楽に見続けることが出来ます。
【機能性】
カメラや双眼鏡の付属ストラップは不満があってこれまで使ったことがないのですがEDGストラップは長さ調節は簡単でかつタスキ掛けでも長さが十分にあるので社外ストラップを購入しなくて済みました。
【耐久性】
買って日が経ってないので判りませんが何かあってもニコンSCで適正価格&短納期で対応できますから「耐久性」はあると思ってます笑
【デザイン】
北米で販売された初期型EDGはスワロもどきでしたが変更され機能美だけでなく格好良くなったと思います、ツノ型見口を付けた姿がなんかこうスターウオーズのYウイングスターファイターならぬHウイングスターファイターのような? 気に入りました笑
【総評】
EDG42ミリは7、8、10倍とありますがどれを買っても見る目的があってさえいれば間違いは無いと思います。私は出先で一台持って行くなら?と考え中間の8倍を買いました。
5国産の最高峰
【見やすさ】
EDレンズが使用されているので極めて高コントラストで収差もほぼありません。
周辺画質も問題なくまさに見た目の視界そのままにさらに新次元の解像感を感じさせる物でした。やはり値段相応だけ有ります。これを上回るのは海外メーカーだけかもしれないとヨドバシで2時間見比べた結果感じました。買った後夜空を見上げるとこれまた驚く程にすっきりクリアで輝く星たちを観測できました。
【携帯性】
口径42の為そこそこ大きいですがダハプリズムタイプなのでコンパクト軽量だとは思います。この写りならという感じですが・・・ケースが付属しますが機密性は無いに等しい感じです。
【操作性】
視度補正がフォーカスリングを引き出して補正するタイプなので本人仕様限定で考えれば一度設定したらずれませんので良いかもです。
【機能性】
防水機能があります。温度に対してもマイナス20℃までは大丈夫らしいです。窒素ガスが充填されているので温度変化があっても内部の曇りを防止してくれるのもポイントです。
【耐久性】
しっかりとしたグリップとマグネシウム合金の銅鏡がハードな現場でも安心できる仕様です。
【デザイン】
高級感はあります。ダハプリズムタイプなのですっきりしたボディなのは仕方有りません。
持ちやすくホールドも良くいい感じです。
【総評】
星見用に買ったのですが一般用途にも問題なく使用できます。見やすさにも書きましたがEDレンズを使用しているのですこぶるクリアで良好な視界が確保できています。一眼レフを使用しているのですが高級レンズで撮影した写真の様な色の再現性や解像感が文句なしです。8倍なのでそこまで大きく見えませんが一般用途でなら問題なしです。星も素敵に見えますよ。一生物の望遠鏡になれるグレードです。
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386位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/22 |
2024/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
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○ |
1235g |
【スペック】 バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:56mm 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/22 |
2024/11 |
双眼鏡 |
10倍 |
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○ |
1250g |
【スペック】 バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:56mm 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/22 |
2024/11 |
双眼鏡 |
15倍 |
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○ |
1265g |
【スペック】 バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:56mm 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 三脚対応:付属:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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437位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/11 |
2025/8/22 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
855g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 最短合焦点距離:1.8m マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/11 |
2025/8/22 |
双眼鏡 |
10倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
872g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 最短合焦点距離:1.8m マルチコート:○ 三脚対応:別売:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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697位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/11 |
2025/7/25 |
双眼鏡 |
12倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
872g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 最短合焦点距離:1.8m マルチコート:○ 三脚対応:付属:Zeiss三脚アダプター Tripod Mount1/4
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