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軽い順重い順 |
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5位 |
2位 |
4.81 (58件) |
884件 |
2021/10/14 |
2021/11/26 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
1045g |
【スペック】最短撮影距離:0.4m〜0.82m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88x200mm
【特長】- プレミアムレンズシリーズ「Gマスター」の大口径望遠ズームレンズ(Eマウント)。開放値F2.8の明るさで焦点距離70mmから200mmのズーム全域をカバー。
- AF性能は、独自の「XDリニアモーター」を4基搭載し、従来機種「SEL70200GM」より最大約4倍高速化している。
- 従来機種比で約3割軽量化し、質量1045gを実現。動画撮影時のフォーカス中の画角変動やズーム時の軸ずれを大幅に抑制し、快適な動画撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いけど…
すごい高くてギリギリまで買うのを悩みましたが頑張って買いました。買ってすごくよかったです。買った翌々月にキャッシュバック対象になってて泣きそうになりました…。
AF速度ですが一般的に使う分には問題ないと感じますが、リスなどの小さくて速い生き物を撮る時はボディがa7ivだと物足りないのか、追いつかないことが多かったです。
5軽い!
想像以上に軽いのが最高です♪
ちょっとした旅行にも持って行けそうです。
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7位 |
6位 |
4.59 (71件) |
1167件 |
2021/9/14 |
2021/10/下旬 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F5.6-8 |
100〜400mm |
○ |
635g |
【スペック】最短撮影距離:0.88m 最大撮影倍率:0.41倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:79.5x164.7mm
【特長】- 超望遠撮影を手軽に楽しみたいと考える幅広いユーザーに向けた、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の超望遠ズームレンズ。
- すぐれた描写性能と機動性を両立。別売りのエクステンダーを装着することで焦点距離800mmまで望遠域を拡大し、被写体を大きく引き寄せた撮影が可能。
- 独自の超音波モーター「ナノUSM」により、静止画撮影における高速・高精度AFと動画撮影におけるなめらかなAFを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽量で携帯しやすく、廉価で高性能
軽量なので屋外に携帯しやすく、高価なLレンズを購入しなくても簡単に野鳥や風景のシャープな画像が撮影できる。お買い得な商品である。
5はじめての望遠レンズに最適(野鳥撮影はスキル必須)
【操作性】
特に不満はない。
【表現力】
月や野鳥の撮影に使用するために購入した。月はある程度細かいクレーターまで撮影できたため満足であるが、野鳥に関して言えば400mm f/8では近づけない。ただ、明け方から朝10時頃までの鳥が活発な時間帯を狙ったり、しゃがんで近づくなど、野鳥に近づくスキルを身に付ければ良い写真が撮れそうであると感じた。暗いレンズなので曇りの日には絞り開放、高ISO感度、低シャッタースピードでの撮影となる。
【携帯性】
首からぶら下げるとさすがに前に垂れてしまって持ち運びづらいが、ボディバッグに入る程度にはコンパクトなので良い。
【機能性】
EOS RPで使用しているが、正しくAFの設定を行えば(サーボAFにする)コサギのようにゆっくり低空飛行する野鳥は撮れる。
【総評】
羽毛0.1mmの解像度が得られるかというと微妙なところではあるが、野鳥に近づくスキルがあれば十分綺麗な写真が撮れる。携帯性や価格を考慮すれば、はじめての望遠レンズとしてぜひ持っておきたい。
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19位 |
12位 |
4.44 (84件) |
764件 |
2018/9/ 5 |
2018/10/25 |
キヤノンRFマウント系 |
標準ズーム |
F4 |
24〜105mm |
○ |
700g |
【スペック】最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:83.5x107.3mm
【特長】- 高画質と高ズーム倍率を保持した標準ズームレンズ。5段分の光学式手ブレ補正機構を搭載し、手持ち撮影を強力にサポート。
- 従来より薄型化したナノUSMをLレンズで初めて採用。静止画撮影時は0.05秒のAFスピードを達成し、動画撮影時はなめらかなフォーカス駆動を実現する。
- コントロールリングを搭載。絞りやシャッタースピード、ISO感度などの機能が割り当てられ直感的でスピーディーな撮影が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画質のいい標準レンズ
R6m2で使用しています。
普通に画質のいいレンズです。
ちょっと重いので個人的には常用するレンズではありませんが、画質が良く、焦点域のレンジも使いやすく、いいレンズだと思います。
ただ、レンズの性能が良いためか、ちょっとした変化が写ってしまう?ので、保護フィルター付けてると近接撮影の時に滲みが目立つことがあります(保護フィルターの性能にもよる??)
このレンズ、ボケ方も綺麗で、量も十分だし、STM系でF2.8レンズも出ましたけど、個人的にはこのF4で必要にして十分なんで不満が出るまで使い続けたいレンズですね。
2025/08/19 写真追加。
駄作でこのレンズの評価を下げてしまわないか心配ですが..
2025/08/31 写真追加。
この写り好きです。
繊細で緻密、なめらかな写り。
強い逆光だとフレアが出る事がありますが、これはこれでアリ。幻想的な雰囲気がでます。
手持ちのレンズ増えてきましたが、普通に出番のあるレンズです。
5他のレンズが有ると埋もれがちだけど良いレンズ
書き方が難しいですが
良いレンズです!
何が難しいか?と言うと
RF14-35Lや、RF70-200L、
RF50L1.4等、他のレンズがあると
つい他を選んでしまう!
何故かと言うと、他のレンズは、
レンズに助けられる要素があるから!
14-35は14の超広角や、
70-200は200の描写が独特だったり
50Lは開放1.4の描写だったり
それ使えば、良い写真風になる!笑
ですが、この
24-105は、自分の使い方や、
撮影知識等
1番試される感じがします!
子供を同じサイズで撮影するにしても
広角で寄るのか?望遠で離れるか?
絞るか?開けるか?
順光か?逆光か?
悩まされるのです!
そして、それらに
しっかり答えてくれるレンズだと感じます。
で!望遠が甘いと言う方も居ますが
風景写真用と言うよりは
家族とか主役がある中での
「常用レンズ」の
味付けなんだと感じますね。
何故かと言うと、望遠での
ポートレートスナップとか
F4のズームレンズなのに
後ボケが、綺麗なんですよ。
ただただシャッター押せば
味ある良い写真出てくるでは無いけど
ちゃんと自分で狙って行けば
標準ズームレンズなのに、
ちゃんと「味」が出てくるレンズだと
感じます。
風景写真なら14-35 F4Lを
お勧めするし
鉄道とかなら70-200 F4Lを
お勧めしますが
人を撮影すると言う事で言えば
良い意味で、1番難しく
カメラ、レンズを学べ
それに答えてくれるレンズだと感じます!
コレで思い通りに撮影出来るように
なってからの方が
単焦点の使い方が、本当に分かって来る
そんな気がします!
まさに、最初の一本、
キットレンズとして間違い無いです。
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18位 |
13位 |
4.44 (54件) |
961件 |
2023/6/21 |
2023/8/31 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F5.6-6.3 |
180〜600mm |
○ |
1955g |
【スペック】最短撮影距離:1.3m(焦点距離180mm)、2.4m(焦点距離600mm) 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:95mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:110x315.5mm
【特長】- 焦点距離180-600mmまでをカバーする、軽くて持ち歩きやすい超望遠ズームレンズ。ミラーレスカメラ用の交換レンズ「Zマウントレンズ」シリーズに属する。
- 「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」よりも軽量、かつ強力な手ブレ補正効果で、手持ちでも鳥や動物、飛行機などを快適に撮影できる。
- ズーミングによる重心移動の少ない「インターナルズーム機構」を採用し、レンズを持ち直すことなくズーム操作ができるズームリング回転角70度などを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5単焦点レンズに迫る切れ味!
ISO 100 で 撮影出来るなら、もはや単焦点レンズの超解像度! (^^)/
5Zf・Z50Uと散歩兼鳥やリス撮影
車で行くので運搬はOK、駐車場からZfかZ50Uで歩き回ります。
三脚は要らないと思って来ましたが、ここに来て三脚もありかな?と思うようになりました。最上の画質はもちろん、得られませんが俄か鳥撮りの爺さんには十分に満足できるものです。
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36位 |
14位 |
4.80 (57件) |
1038件 |
2020/1/ 7 |
2020/8/28 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
1360g |
【スペック】最短撮影距離:0.5m(焦点距離70mm)、1m(焦点距離200mm) 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:89x220mm
【特長】- 70〜200mmの焦点距離全域を開放F値2.8一定でカバーする、Zマウントの「S-Line」に属する大口径望遠ズームレンズ。広角端の最短撮影距離0.5mを実現。
- 「マルチフォーカス方式」の採用で近距離撮影時の光学性能を格段に高め、ピント面前後に色にじみのない高い解像感が得られる。
- NIKKORレンズ史上最高の手ブレ補正効果5.5段を達成。近距離から無限遠まで撮影距離を問わず、絞り開放から、画像周辺部まで高い解像力を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5重いけど素晴らしい定番品
以前、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR IIを使っていましたが、それ以上に気に入りました。明るいためか?素早いAFで助かります。TCx1.4も別途購入して活用しています。永く大切に使いたいと思います。
5画像追加
10年ぶりの紅葉という事で、霧雨の舞う白馬栂池高原で使用してきました。
被写体までの距離、光量少なさ、様々なWBの入り混じり、光線の厳しさでカメラ任せではとても見たようには撮れない被写体です。15年ほど色々と悩んで来た被写体でした。特にレンズ特性や性能が邪魔をして思うような描写にならず数々のレンズを手放した被写体でした。その中でxf1655が良く対応してくれたレンズでしたが、このたびこのレンズが素晴らしい力を発揮してくれました。主な点として光量の少ない遠景もしっかりと色ものせて、逆光や光線にも対応してくれました。悪条件に強い信頼性の極めて高いレンズだと思いました。また、着色もクセがなくWBも取りやすく現像技術もしっかりと対応してくれます。今までかなりのレンズは特性で色出しで壁となり良い結果に結びつきませんでした。
全方向性で極めて信頼性の高いレンズだと思います。
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11位 |
15位 |
4.51 (56件) |
956件 |
2020/7/10 |
2020/8/27 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-7.1 |
100〜500mm |
○ |
1370g |
【スペック】最短撮影距離:0.9m 最大撮影倍率:0.33倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:93.8x207.6mm
【特長】- 焦点距離100〜500mmのズーム全域で高画質を実現した「RFマウント」の超望遠ズームレンズ。プロ・ハイアマチュアユーザー向け「Lレンズ」シリーズ。
- ズーム全域で画面中心から周辺部にわたるすぐれた描写性能を備えている。特殊コーティング「ASC」の採用により、フレアやゴーストなどの現象を低減。
- 「EOS R5」装着時はボディ内手ブレ補正機構と協調制御することで6.0段、「EOS R」装着時は5.0段の手ブレ補正を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5飛行機撮影には最適
【操作性】
RF100-400からの買い替えで特に問題はないです。
【表現力】
RF100-400、RF70-200F4から買い替えましたが撮りたいものを撮りたいように撮れると感じています。
【携帯性】
三脚座を外していますが、やはり大きいとは思います。カメラバッグを買い替えました。
【機能性】
R5mk2での使用ですが文句のあるところはないです。
【総評】
重さと値段で躊躇してRF100-400、RF70-200F4と使いましたが最初から買えばよかった…でも使い比べたからわかる良さなのかも、と自分に言い聞かせています。
飛行機撮影ではR5mk2とこのレンズがあれば大体撮れるのではないでしょうか。
薄暮以降の撮影ではやはり明るいレンズが欲しいかも、と思うくらいしか不満はないです。
5テレコンバーター使用に制限あり
重く大きいですが,テレ側が500ミリまであり、700-200や100-400の出番がなくなりました。
強いて言うならテレコンバーター使用時に制限が付いてしまうのが残念なところです,
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65位 |
16位 |
4.75 (24件) |
204件 |
2020/12/ 3 |
2021/1/14 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
17〜70mm |
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525g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.39m(TELE) 最大撮影倍率:1:4.8(WIDE)/1:5.2(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:74.6x119.3mm
【特長】- APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径標準ズームレンズ。大口径F2.8標準ズームで17-70mm、ズーム比4.1倍を実現。
- 手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を搭載し、動画撮影時にAIテクノロジーを活用した手ブレ補正を行う。
- 屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造や防汚コートを採用。ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」などの各種機能に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のレンズです。
α6700で使用しています。
sigma1850と悩みに悩みましたが望遠端70mmに惹かれタムロンにしました。
サイズはやや大きく携帯性はいいとは言えませんが許容できる範囲です。広角端17mm望遠端70mmは撮影の幅を広げてくれます。
写りは鮮やかな発色で、α6700のエンジンもいいせいかとても綺麗に描写します。RAWで撮ることもありますが、JPEG撮って出しで十分満足できる画質です。
旅行などに行くときは、この1770だけ持っていくことが多いです。とても使い勝手がよく便利なレンズだと思います。これからも大切に使用していきたいと思います。
5APSCの神レンズです
ちょっと重いですけど
手振れ修正があるし
解析力がいいと思います
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26位 |
16位 |
4.72 (35件) |
611件 |
2024/3/27 |
2024/4/19 |
ニコンZマウント系 |
標準ズーム |
F4-8 |
28〜400mm |
○ |
725g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m(焦点距離28mm)、1.2m(焦点距離400mm) 最大撮影倍率:0.35倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:84.5x141.5mm
【特長】- 幅広いズーム域でさまざまなシーンや被写体に対応する約14.2倍の軽量な高倍率ズームレンズ。ミラーレスカメラ用交換レンズ「Zマウントレンズ」シリーズ。
- 広角28mmから超望遠400mmまでの幅広い焦点距離域をカバーする。超望遠ズームレンズでありながら、高い近接撮影性能を実現。
- レンズシフト方式「VR」機構により、手ブレ補正効果5.0段を実現。AF機構には「STM」を採用し、動きの素早い被写体にも正確にピントを合わせられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高齢者の旅行にこの一本
望遠時のF8は少し不安があるが、カメラの高感度化で助けられていると思う。
携帯性を考えると、高齢者の自分にとってこの重量が行動し易さの限界かも!
5画質のみに特化したレビュー
図1.人形の顔写真をまとめて並べた「まとめ写真」の模式図
図2.このレンズのテスト撮影結果(28mm)
図3.このレンズのテスト撮影結果(400mm)
画質のみに特化したレビューです。デジカメになり、画像をPCで
自由に拡大表示出来るため、レンズの性能を容易に評価できるように
なりました。しかし定性的な評価が多いように感じています。そこで
遠くに置いた人形の顔を、いろいろなレンズを使って、同じ条件で撮
影して評価してみました。
図1.
1.カメラレンズの性能を調べるため、遠くに置いた人形の顔を撮影し
て、その描写力を他のレンズと比較する方法を採用した。
2.図1で人形は、a)視野中心から左端までの2/3の位置、b)視野の
左下端(コーナー)の2カ所に置いている。レンズF値は開放〜F11
などで撮影している。
3.レンズ焦点距離・センサーサイズ・画素数が変っても同様に比較が
できるようにするため、人形の顔幅がセンサーサイズ横幅の1/90に
なるように、カメラと人形の距離を調節している。
図2.
28mm‥‥中央付近(中心から2/3の範囲)は開放からコントラスト
が高い。周辺(コーナー)は開放で周辺減光が目立ち、コントラストも
やや落ちる。1〜2段絞れば良像となる。
図3.
400mm‥‥中央付近から周辺(コーナー)までコントラストが高い。
周辺減光も目立たない。
さらに詳しいテスト結果や、他のレンズも紹介しています。よろし
ければご覧ください。アフィリエイトや広告はありません。
https://msswg.net/lens
このレンズに関しては [Nikon AFレンズ評価画像一覧] を参照
ください。
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15位 |
16位 |
4.43 (39件) |
646件 |
2023/11/ 2 |
2023/12/ 8 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F6.3-9 |
200〜800mm |
○ |
2050g |
【スペック】最短撮影距離:0.8m(200mm時)/3.3m(800mm時) 最大撮影倍率:0.25倍(200mm時)/0.2倍(800mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:95mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:102.3x314.1mm
【特長】- 望遠端800mmを実現したハイアマチュアユーザー向けの超望遠ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
- 被写体までの距離があり、近づくことのできない野鳥や飛行機などの撮影シーンで威力を発揮する。ホコリや水滴の侵入を防ぐ防じん防滴構造を採用。
- ズーム全域で「EXTENDER RF1.4x」「EXTENDER RF2x」に対応(別売り)。対応レンズの焦点距離を1.4倍/2倍にのばし、オートフォーカス撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5撮影の幅が広がりました
【操作性】
EF系と変わりません。 ズームロックは付いていません。
ピン土地統制はマニュアル時のみ可能です。
【表現力】
800 mm字f9.0になりますが、明るければ特に問題はありません
【携帯性】
ロクヨンに比べれば三脚を入れても5Kg程度になるので格段に良くなりました。
【機能性】
R7でも日中撮影であればレンズの開放F値の暗さは気になりません。
【総評】
ロクヨン+テレコン1.4だと三脚撮影になります。
このレンズ+R7ならば手持ちでの撮影が出来るので、撮影の幅が広がりました。
望遠は非常に楽しいです。
5野生動物の撮影には最適
RF800mm F11 IS STMの修理が叶わず使えなくなったため、このRF200-800mm F6.3-9 IS USMに買い替えました。メインカメラはEOS R5を使っています。
【操作性】
トルク調整リングを回してズームのトルク調節ができますが、調整域は浅めで、固定はできません。使い始めの頃は「SMOOTH」に設定しても重く感じましたが、数回使ううちに軽くなってきました。
リング径が大きいこともあり、200oから800oへ一気にズームするのは難しく、2回ほどに分けて回すことになります。このズーム操作をスムーズに使いこなす方法を練習中です。
やはり重さがあるので手持ち撮影は厳しく、三脚か一脚は必携です。
三脚座の両サイドにストラップホールがあり、首に掛けて移動できるのは地味にありがたいポイントです。
【表現力】
EOS R5との組み合わせで、色の再現性は非常に良好です。
望遠端がF9と暗いため、光量不足の場所ではISO感度を上げてシャッタースピードを確保する必要があります。
しかし高画素機EOS R5との組み合わせで優れた描写力を発揮でき、さらに800oの超望遠側では、遠くの被写体がまるで目の前にいるかのように拡大視できるため、小鳥の自然な表情や仕草まで細かく観察できます。
200o側でも、300oほどに縮めれば接近した小動物の全身を捉えられます。
静止画では野鳥の羽毛が細部まで繊細に描写され、豊かな色再現性とシャープな解像度が相まって、Lレンズではなくとも十分な表現力が発揮できると評価します。
先日カモシカを撮影した際も、体毛の一本一本まで細かく写し出され、その色艶や画質にも満足しています。
【携帯性】
ズームを短縮しても長く、重さもあるので、持ち運びなど、扱い慣れるまでは周囲の障害物にぶつけないよう気を遣います。
ハードケースに入れて持ち歩いており、車載移動中には振動やオフロードの悪路でも荷崩れせずに、安心して運べます。
私はTRUSCO製のツールボックスにウレタンクッションを敷いて入れていますが、カメラごとピッタリ収まりました(※この方法はメーカー推奨外のため自己責任でお願いします)。
【機能性】
繰り出し式の超望遠ズームで、鏡筒外周にはズームリングとフォーカス/コントロールリング及びズームのトルク調整リングを備え、手振れ補正のON/OFFスイッチ、AF/CONTROL/MF切り替えスイッチ、カスタマイズ可能な2つのレンズファンクションボタン(初期設定はAFストップ)が配置されています。
ピントリングはスムーズで合焦精度も高く、優れた手振れ補正のおかげで、遠くの被写体でもフレーム内に安定して捉えることができます。
今後、エクステンダーRF1.4xを試して、さらに遠くの小動物を狙えるか、その際に解像度や描写の変化も確認してみようと思います。
動画撮影でも鳥や小動物の生態を鮮明に記録できるため、研究資源としての価値が高いと感じています。無音のAFのおかげで動画撮影中に駆動音ノイズが入らないのも好得点です。
【総評】
野鳥や小動物を脅かさずに撮影するため、800oまで伸びるこる超望遠ズームを選びました。
RF100-500oとテレコンバターの組み合わせも検討しましたが、レンズ単体で200‐800oをカバーし、テレコンバターの追加でさらに延長できるこのレンズのメリットを優先しました。
普段は800oで使うことが多いですが、このズームレンズの特性を最大限に引き出すためには、200oと800o間を素早くズームする「レンズ捌き術」を習得することが肝要だと感じています。
遠距離から野鳥を狙うと、鳥たちも警戒を解いて撮影に付き合ってくれるようで、穏やかな撮影時間を過ごせます。時には猿やカモシカに出会うことがあり、森の中で野生動物の集いのような場面に出くわすと、大自然の中で自分も野生動物の仲間入りをした様な不思議な気分に浸れます。
彼ら野生動物との交流を嗜む上で、このレンズはまさに必携のアイテムです。
休日の早朝、機材を携えて山奥の湖沼公園などへ出かけ、夜明け前の静寂の中で鳥の囀りに耳を傾けて過ごす時間は、私にとって最も充実したひとときです。
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22位 |
21位 |
4.22 (13件) |
251件 |
2025/2/27 |
2025/3/19 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F6.3-8 |
400〜800mm |
○ |
2475g |
【スペック】最短撮影距離:1.7m〜3.5m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:105mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:119.8x346mm
【特長】- ズーム全域で高い解像性能と高速AFを実現し、インナーズーム方式で安定したフレーミングが可能な超望遠ズームレンズ。高性能レンズ「Gレンズ」に属する。
- 焦点距離800mmをカバー。1.4倍、2倍のテレコンバーターにも対応し、最長1600mmまでのAF撮影が可能。
- リニアモーターを2基搭載し、動きの速い被写体でも高速・高精度・高追随かつ静粛なフォーカシングを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ギリギリ手持ちできる最強の超望遠ズームレンズ
SEL200600Gをずっと使ってきましたが、600mmに限界を感じ初めていたことと、純正テレコンをつけた画質に満足していなかったことがあり、発売と同時に購入しました。夏の間は暑くてあまり撮影していませんでしたが、寒くなって野鳥撮影を再開して、手に馴染んできたのでレビューを投稿します。
テレ端F8の暗さは場面によって少し感じることがありますが、やはり800mmの望遠の威力は大きく感じます。想豫以上に被写体によれます。きっちり解像し、画質は満足です。画質については参考のため画像をアップします。なかなかだと思います。
AFはカメラの性能もあると思うので雑感ですが、SEL200600Gと大差ない印象です。インナーズームでレンズの長さが変わらないのもいいですね。手持ち撮影が基本ですが、長時間撮影用に一脚を持ち歩くようになりました。
被写体が近いことが確定的な場面があるかもしれないのでSEL200600Gは手放していませんが、こちらを買ってから出番はまったくなくなりました。
5高性能ですが・・
【操作性】インナーズームなので、バランスよく、重いですが、バランスいいです(コレが一番)
【表現力】単焦点には及びませんが、超望遠ズームとしては、かなり優秀だと思います、価格から見ればこれ以上の超望遠レンズあるのかな?
【携帯性】手持ちでは、それなりの覚悟の重さになりますし、大きさです。
【機能性】現在のレンズでは高い機能性だと思われます。
【総評】価格からすれば、とんでもない高性能、贅沢なことですが、全ての望遠レンズに言えることですが、飛翔野鳥撮影で正面は、なかなかピント来ません、何とかならないのかな?、レンズを上方向(お空方向)はブレ多いです、他社も同じですが、何とかならないのか。
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8位 |
23位 |
4.66 (9件) |
243件 |
2025/10/16 |
2025/10/31 |
ニコンZマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
16〜50mm |
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330g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(焦点距離16mm)、0.25m(焦点距離50mm) 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:74.5x88mm
【特長】- ボケを活かした表現、暗所でも解像感の高い描写が可能な開放F値2.8一定の大口径標準ズームレンズ。ミラーレスカメラ交換レンズ「NIKKOR Z レンズ」。
- 広角16mmから望遠50mmまでの汎用性の高い焦点距離範囲をカバーし、ポートレートから広大な風景までさまざまな被写体やシーンを1本で撮影可能。
- 暗いところでの手持ち撮影に効果的なレンズシフト方式手ブレ補正「VR」機構を採用。約330gの軽量コンパクト設計で普段使いの小さなバッグに収まる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5気付いたら購入してました
【操作性】ズームリングとコントロールリング(ピントリング)のみなので簡単です。
【表現力】ナノクリスタルコートのような高価なコーティングは用いていませんが、良好です。
Z DX 16‐50 f/3.5-6.3 VRも写りは良好ですが、やはり暗いです。
本レンズZ DX 16-50mm f/2.8 VRは暗所やボケを生かした撮影にも向いています。
【携帯性】330gなので標準レンズとして良好です。 315gのZ DX 18-140mm f/3.5-6.3 VRとほぼ同じです。
【機能性】ステッピングモーターですが、DXレンズ群は軽いため、AF速度も十分です。
高価な部品やコーティングを用いずに価格を抑えており、好感が持てます。
【総評】Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VRとZ DX 16‐50 f/3.5-6.3 VRを所有しており、しばらく購入しないつもりでしたが、気が付いたら購入していました。
かつてFマウントのシグマ17-50mm F2.8 EX DC OS HSMや、AマウントのDT 16-50mm F2.8 SSMをEマウントで使っていたこともありますが、レンズが大きいわりに普通の写りで、すぐに手放してしまいました。
Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VRと悩む方もおられるでしょうが、本レンズは携帯性や価格と機能性、画質を両立しており、非常にお勧めできる製品です。
自分はプラマウントでも気にしませんが、金属マウントのDXレンズ2本が出たことから、APS-C上位機登場も近いのではと思っています。
フルサイズも所有していますが、APS-Cが大好きなのでDXレンズと上位機に期待しています。
5待ってました!明るい標準域レンズ!
【操作性】
特化した部分は無いですがズームはトルク感もありいい感じです。
DXでようやく標準F2.8は歓迎!
【表現力】
描写は過去のDXレンズと同じ傾向です。
開放での解像感もそこそこあります。
【携帯性】
F2.8でこの重量は用ですね。
【機能性】
特化ひた機能は無いですが、
軽くて、明るいレンズが大きな機能ですね!
【総評】
DXは発展するのか?
と言う中で、新レンズを出してくるNIKONさんはさすがです!
これからも期待したいですね。
youtubeでレンズレビューをしていますので、
ご覧頂ければ幸いです。
https://youtu.be/Yz4AYxLxhnk (reversal写真館)
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![18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001703043.jpg) |
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54位 |
24位 |
5.00 (3件) |
31件 |
2025/8/ 7 |
2025/8/28 |
ニコンZマウント系 |
標準ズーム |
F3.5-6.3 |
18〜300mm |
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635g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.99m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.5x127.6mm
【特長】- 高速・高精度AFと手ブレ補正機構「VC」を搭載し、ワイドマクロ撮影も可能な16.6倍高倍率ズームレンズ。APS-Cミラーレス専用「Di III-Aシリーズ」。
- 焦点距離は18-300mmをカバーし、広角から超望遠まで幅広い撮影が可能。コンパクトな設計のため、旅行や登山などの持ち運びにも適している。
- 広角端18mmでは最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率1:2を達成。被写体に近づきながら、同時に背景も取り込むようなワイドマクロ特有の写真表現も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱり便利!
余計なボタンがありませんし、AFの合焦は思いのほか早くて優秀です。軽くて27-450というワイドレンジは散策に持ち歩くのに持ってこいだと思います。
5Zシステム待望の高倍率ズーム
【操作性】
ロックスイッチ以外のスイッチは無く誰でも簡単に操作できます。
【表現力】
高倍率ズームとしては優秀です。
【携帯性】
18mmから300mmまでの焦点域をカバーできると思えば許せる大きさです。
【機能性】
AF/MF切替スイッチがあれば…
【総評】
動物園撮影用として購入しました。何とAFは純正レンズよりも精度が高くてびっくりです。Z50Uとの組み合わせにより1日ぶら下げても疲れない組み合わせです。作例はJPEG撮って出しです。
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![18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001378050.jpg) |
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43位 |
25位 |
4.49 (41件) |
434件 |
2021/8/26 |
2021/9/24 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F3.5-6.3 |
18〜300mm |
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620g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.99m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.5x125.6mm
【特長】- APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応「Di IIIシリーズ」の高倍率ズームレンズ(ソニーEマウント用)。35mm判換算の焦点距離では27-450mm相当。
- 16.6倍のズーム比を達成。AF駆動には静粛性・俊敏性にすぐれたリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を搭載。
- 広角端18mmの最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率1:2と高倍率ズームレンズでありながらすぐれた近接撮影性能を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かった
今まで使用していたレンズより重たくなったけど長時間の撮影でなければ平気です
初心者の私には十分な性能でした
5以前の高倍率ズームではない
【操作性】
いたって簡単、レンズ本体にAF/MFスイッチ有ればいいと思います、ズームロックは付いてますが・・
【表現力】
高倍率ズームですが、キレが良く十分と思われます、一頃前のズームとは別物、発色は暖色、あまり好みでは有りません。18mmで4隅の光量が足りない。
【携帯性】
軽量コンパクトとは・・言えませんが、このクラスとしては優秀。
【機能性】
マクロ機能は絶大、素晴らしい、しかも300mm凄いな。
リニアフォーカス知ってしまうと他のモーター仕様のレンズは使えないほど優秀。
【総評】
タムロン全般ですが、発色が暖色、好みでは有りません、ニュートラルがやっぱしいいな、しかしながら、花撮影は素晴らしい写りします、暖色系のせい?
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21位 | 27位 | 4.52 (4件) |
325件 |
2025/9/10 |
2025/9/27 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
50〜200mm |
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1075g |
【スペック】最短撮影距離:0.78m 最大撮影倍率:0.08倍(50mm時)/0.25倍(200mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:91.4x225.8mm
【特長】- 全域F2.8で小型軽量な高性能超望遠ズームレンズ。高い光学性能を誇る高画質「PROレンズ」シリーズ。
- 35mm判換算で100〜400mm相当の幅広い領域をカバーする。最大7.0段分の補正効果を発揮する5軸シンクロ手ぶれ補正にも対応。
- テレ端で400mm F2.8相当、別売りのテレコンバーターを装着すると560mm F4.0相当(「MC-14」装着時)、800mm F5.6相当(「MC-20」装着時)となる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5白は200mmあんねん
これまで「40-150mm F2.8 PRO」を発売以来愛用してきました。
メーカーは後継ではなく併売するということですが、私は入れ替えで常用レンズとして追加購入しました。
300gほどの重量増はあまり気になりませんが、鏡筒が太くて掴みにくいのと65mmほど長くなったのでバッグに縦向きに入れにくくなりました(テレコン付きでは無理)
【操作性】
ズームリング、フォーカスリングともゴム製になり、寒冷時に冷たさを感じにくいかも。
回転は非常にスムーズでズームリングが手前にあるので操作性は大変良いです。
フードは伸縮式でなく逆さ付けできるタイプになったので、バッグへの出し入れの度に着脱が必要で少々面倒です。
フードに付いたPLフィルター用の窓は大変便利で、普段は開けっ放し。
フォーカスセットボタンは私の場合使うことはなさそうですが、なかなか良いアイデアだと思います。
三脚座が一般的な開閉タイプになりました、アルカ互換のフット部分も便利です。
【表現力】
40-150mm F2.8 PRO も素晴らしい描写でしたが、若干ボケに固さがありました。
このレンズの場合、画面全域でキレイな玉ボケが得られ、玉ボケにキズが認められません。
前後ボケも柔らかくて美しく、この点で価格に見合った光学性能だと感じます。
遠景での解像感も非常に緻密で、ハイレゾショットを使わなくても高精彩な画像です。
またレンズ単体でもハーフマクロで撮れる近接撮影性能の高さも特筆モノ。
手ぶれ補正が強力なのでマクロ撮影がしやすいです。
【携帯性】
40-150mm F2.8 PRO より長さも重さも増えたものの、400mm相当の超望遠レンズでこのサイズはマイクロフォーサーズならではです。
フードが大きくなったので、バッグへの収納時に引っかかることがあります。
【機能性】
ズーム域が広く、全域でF2.8の明るさと超強力な手ぶれ補正があらゆる撮影範囲をカバーしてくれます。
またIP53対応の防塵防滴性はフィールドフォトに欠かせず、全幅の信頼が置けます。
最高2倍テレコンにも対応して800mm相当の超望遠撮影も可能だし、遮熱塗装やフッ素コートレンズも地味に役立ちます。
【総評】
光学性能は勿論、全てに於いて40-150mm F2.8 PRO より優れた、新時代の高性能望遠ズームレンズと言えます。
40-150m F2.8 PRO からの買い替えは勿論、最高水準の望遠レンズを求める向きにも最適です。
価格の高さがハードルになるのですが、ローンを使うなどすれば入手しやすいし、長く使える逸品なので結局はお得です。
これに合うボディがOM-1系に限定されますが、逆にOM-1ユーザーには必携レンズです。
テレコンを併用するとわずかに描写性能に影響するため、テレコンを使う機会の多い人には100-400mm F5.0-6.3 IS II の方がいいでしょう。
5文句のつけどころがない高性能超望遠ズーム
本レンズをOM-1及びOM-3に装着してテストしております。
【操作性】
マイクロフォーサーズ(以下MFT)としては重量級のレンズですが、ズームリング、フォーカスリング共に軽く、思った以上に快適に操作できます。特にインナーズーム採用によるズームリングの軽さは特筆すべき箇所。
前の方についているL-Fnボタンはボディ側の設定で「同一機能」「個別に割り当て」を選べると嬉しいかなーと密かに思わないでもないです。
【表現力】
35mm版換算100-400mmF2.8として素晴らしい実力を秘めています。
遠景解像:全焦点域において解放F値から安定した画質。特に中央〜周辺までは被写界深度やシャッター速度以外で絞る意味がありません。F2.8でほんの僅かに周辺減光が発生しますが、一段絞ればほぼ解消されます。中央〜周辺は解放から非常に高いレベルで、隅も安定しています。F22でようやくはっきりと画質が落ちるのが分かります。
近景解像:50mm側の解放F値で隅が少し流れますが、一段絞ると改善。完全に無くすならF8まで絞る必要があるものの、望遠側では基本的に均一な画質が得られます。周辺減光も解放で僅かに出る程度。こちらもF22まで絞ってようやく目に見えて画質が落ちます。
ボケ:隅まで綺麗な玉ボケです。二線ボケ・玉ねぎボケの傾向もありません。まるで同社のF1.2単焦点シリーズのようなボケ方をします。ボケ方というのはどうしても好みの問題が入ってくるものの、個人的には非常に好印象。
光条:綺麗な光条を出したい場合はF11まで絞る必要あり。ここは他社を含めた多くのレンズと同様です。
逆光耐性:13群21枚という複雑なレンズ構成の割に逆光耐性は良好です。それなりに強い光を入れて撮影しましたが、ゴーストやフレアは今のところ発生していません。
非常に高解像でありながら綺麗なボケを両立した高性能ズームレンズです。
MC-20使用時:さすがに同じレベルの画質維持は難しいものの、AF速度はMC-20を装着していないM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISよりも断然速い。画質も一段絞れば改善されるため、解放のF5.6はSSを稼ぎたい場合に使用するとして、基本は6.3~7.1ぐらいで撮るようにしたほうが良いと思われます。画質的にはM.ZD100-400mmF5.0-6.3と大きな差はありません。
【携帯性】
MFTとしては重量級ですが、他社の70-200mmF2.8と比較して重いわけではありません。付属のレンズケースがしっかりしたものなので、持ち運び時には必ず使いたい。
【機能性】
AF:電光石火と呼べる程の速度です。S-AF時もですが、特にC-AFは凄まじいの一言。仮にボディ側で迷ったとしても瞬時に合わせに行きます。
手振れ補正:OM-1との組み合わせにて50mm側で5秒、200mm側で2秒の手持ち撮影に何度も成功しています。もはやこのレンズで手振れによる失敗があるの?と思う程の高性能。シャッター半押し時のフレーミング安定具合は本当に凄まじく、本レンズで一番驚いたのはこの手振れ補正の化け物みたいな高性能っぷりです。本当に凄い。レンズ単体によるOISも凄まじい安定っぷりで、やろうと思えばEVFのないE-P7でも普通に行けそうなほど。
最短撮影距離はズーム全域で0.78mですが、50mm側は公表値よりもう少しだけ寄れます。同メーカーお馴染みの最短撮影距離詐欺(?)です。
【総評】
オリンパスから独立しOMDSとして出発してから恐らく初の新設計レンズとして登場した本レンズ。その性能は疑う余地もなく非常に高いレベルでまとめられており、価格こそなかなか手を出しづらいものの納得できるだけのものであります。今後のOMDSを占う意味でも価値のあるレンズです。
ボディはOM-1及び社外製グリップを着けたOM-3で試しましたが、やはり元からしっかりしたグリップの付いたOM-1が似合います。またOM-1のIBISとのシンクロ手振れ補正も特筆すべき部分。
ズーム全域で安定した高画質を提供してくれます。解放から迷い無くバンバン使えるためSSが稼げるのは大変ありがたい。また元が高画質・強力な手振れ補正とあって動画撮影時もIBIS/OIS/DISを使用した手持ち200mmという条件でかなり安定した撮影が出来たりします。この手振れ補正の強力さは間違いなく撮影範囲を広げます。
他にも周辺減光の無さやハーフマクロ(MC-20時は等倍マクロ)、操作性の良さ等も含めて価格なりの性能はあると思います。実に幅広い撮影へ対応できる1本でしょう。
また35mm版換算で100-400mmF2.8は今のところ唯一無二のレンズと言えます。
とはいえお値段が高いことは高いので、基本的には人を選ぶレンズに違いありません。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」や「LEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.」を検討するのも十分にありだと思います。
画質的な優位性というより「異次元レベルの手振れ補正」と「超高速AF」が重要なら本レンズをお勧めします。
以下のnote記事に本レンズの各種レビューを掲載しています。
https://note.com/hiranohira/n/na4290d8a6190
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![18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001703044.jpg) |
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78位 |
30位 |
4.00 (1件) |
10件 |
2025/8/ 7 |
2025/9/26 |
キヤノンRFマウント系 |
標準ズーム |
F3.5-6.3 |
18〜300mm |
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625g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.99m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.5x123.6mm
【特長】- APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応「Di III-Aシリーズ」の高倍率ズームレンズ(キヤノンRF用)。35mm判換算の焦点距離では28.8-480mm相当。
- 16.6倍のズーム比を達成。AF駆動には速度・精度・応答性にすぐれたリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を搭載。
- 広角端18mmの最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率1:2と高倍率ズームレンズでありながらすぐれた近接撮影性能を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
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4CANON・SIGMA・Tamronで比較して決めました
はじめてレビューします。
当方のカメラ歴は3年ほどで家族(子供)メインに使用しています。
所持しているカメラはCanon R7です。
今年の春から少年野球のカメラ係りになったので主にその使用感についてお伝えします。
野球の試合中は静止画も動画も取ります。望遠での外野手の撮影やベンチ内の近距離の撮影もあります。
今まで純正の18-150しか持っていなく必要な際にはGoopassさんでレンタルしていました。
運動会や球場を使用しての野球試合などでは純正レンズでは役不足でそういう時には「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」やSIGMA「16–300mm F3.5–6.7 DC OS」それとこちらのレンズをレンタルして比較した結果こちらを購入することにいたしましたので3つのレンズの比較も合わせてレビュー致します。
素人ですのであしからず
【操作性】
便利ズームということだけあって広角から望遠までこの1本でいけるのですごく便利で安心感があります。少年野球の保護者やってるとレンズの付け替えなんてしていられないし砂埃が舞っている校庭でレンズ交換をするのは心配です。イニングチェンジの合間にベンチ内を撮ることもあるのでレンズ交換なんてしていられません。突如写真撮って〜とピースされることもあるのでこの1本で試合もスナップもとれるのは装備として安心感があります。
また試合中は走る子を追いかけたり打球を追ってフォーカスを合わせたりとレンズ操作が肝になってくるので上記の3機種の中では一番ズームレンズが軽いというのもTamronを選んだ決め手になりました。
【表現力】
AF性能は上記3機種とも優れていましたがF3.5からのTamron・SIGMAが満足のいく画質で撮影が出来ました。ただ打球を追いかけて野手にAFなんていう激しい動きになるとローリングシャッターがすごくてここもTamronを選んだところでもあります。もちろん腕にもよるのだと思いますがなんとかなりそうだったのがTamron、次にSIGMA、どうにもこうにもがCANONの順でした。
【携帯性】
先述しましたが、広角端ではバランスの良い大きさで持ちやすくてよいです。レンズつけたままショルダーバックにすっぽりおさまります。
【機能性】
これはレンズにも手振れ補正がついており、この価格帯では高機能ではないでしょうか。望遠端での手振れは出てしまいますが軽いので手持ちでもなんとかなります。
【総評】
初めてのレンズの購入でカメラの予算もかけられないのでかなり悩んで試してこちらのレンズにしました。去年はCANON100-400一択でしたがこのタイミングでSIGMA・Tamronと欲しいレンズが発売してくれていろいろと試せて悩めて楽しかったです。最終的にはレンタル費用でレンズ代の半分くらい支出していますが比較出来てベストな相棒に出会えたと満足しております。
本当は300じゃなくて500ぐらいは欲しいのでしょうがトリミングしちゃえばOKということで割り切れたのもよかったです。
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53位 |
31位 |
4.65 (41件) |
666件 |
2019/8/29 |
2019/10/11 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-6.3 |
70〜350mm |
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625g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:1.1m〜1.5m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:77x142mm
【特長】- 350mm(35mm判換算525mm)まで、Gレンズならではの高解像で切り取れるコンパクトなEマウント用APS-C超望遠ズームレンズ。
- ズーム全域で画面周辺部まで高い解像性能を備え、円形絞りや球面収差形状の最適化により、美しく柔らかなボケ描写を実現。
- 5倍ズームを搭載しながら約625gと小型で軽量。高速・高精度・高追随かつ静粛なAF性能を持つ「XDリニアモーター」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5鳥しか撮らん!
私は鳥しか撮影しません。人も、景色も、乗り物も、鳥以外の動物も撮影しません。動画もやらない。
鳥探しは山の道なき道を進んだり、都市公園を歩いたり、湖周囲を歩いたりです。 三脚は使いません。手持ちです。
携帯性、操作する使用感、機動力、明るさ、価格、バランスが良く優れていてるレンズだと思う。
ただ、野鳥撮影においては不向きと言うのか、物足りないと言うか。悩ましい所です。
撮影したい鳥がどんな鳥なのかという所でしょう。
添付写真はα6700と70350の組み合わせで撮影した写真です。鳥と私の距離は感覚的に20mから25m位だと思う。プール位の距離だと思う。
面倒なので距離計算しません。
鳥、小さくないですか?
私は写真加工しません。ノイズ処理もクロップもしません。JPEGしか撮らないので、撮って出しのJPEGです。
都市公園の人馴れしている5m以内に寄ってくるエナガ、カラ類、ヒタキ類、水場のカモ類なら70350で繊細で良い写真が撮影できます。
鳥好きの人なら伝わると思いますが、興奮する鳥って20m位離れている事もあり、15m以内に鳥が来たらラッキーみたいな所あると思います。
このレンズはそんなラッキーが重なった時にだけ活きるレンズの印象です。鳥撮影においては。
添付写真はエゾビタキとキビタキのコラボで、同じ方向を見ている面白い場面でした。もう少し大きく撮りたかったなと思います。
もう1枚は都市公園のカケス、都市公園のカケスって高い位置にいる事多いです。もう少し大きいカケスが欲しくなります。
共に焦点距離が長いレンズを持って来れば良かったなと後悔しました。
なので、このレンズは運動会、都市公園の距離が近い野鳥、動物園とか距離があっても被写体が1m位の大きさがある場面において最高のレンズだと私は感じました。
最初の入り方と矛盾しますが、運動会やスポーツ観戦では最強レンズで、無類の強さを誇ると私は思います。
APSCボディにこのレンズなら力の少ない女性でも扱える。20秒位は構えてられると思います。20秒あれば大抵は撮影できます。
補足です。野鳥撮影を70350で始めたいという声を聞いた事があります。
あくまで個人的な意見ですが、このレンズを買うという事はソニーEマウントにしたという事になります。フルサイズ換算525ミリでE マウント制限になり、潰しがきかなくなるよりはニコンP1100コンデジで野鳥撮影を始めた方が、今後の展望が広くなり、遠回りをしない野鳥撮影になると思います。あれも化物カメラなので。
5野鳥撮影に最適です。
α6700と同時に購入しました。まず一番いい点は携帯性が抜群です。この大きさで35mm換算525mmの望遠撮影ができるところにこのレンズの価値があると思います。野鳥撮影に行こうとする時も躊躇なく持ち出すことができます。AFも早くピント合わせも楽です。画質も満足行くものが撮影できています。
また、野球観戦などでも使用しますが、室内球場の薄暗い環境でもiso4000ぐらいまで上げれば満足できる画質で撮影できます。iso4000くらいまでならそこまでノイズも気にならないです。距離があってもAFは俊敏です。
SONY製APS-C機を持っている方なら、広角ズームとこの一本があれば概ね満足できる撮影ができると思います。
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![50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649193.jpg) |
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20位 |
31位 |
5.00 (7件) |
200件 |
2024/8/29 |
2024/9/19 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-6.3 |
50〜400mm |
○ |
1180g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m(WIDE)/1.5m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.5x185.8mm
【特長】- 標準域50mmから超望遠域400mmまでカバーするフルサイズミラーレス一眼カメラ用超望遠ズームレンズ(ニコンZマウント用)。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用し、最短撮影距離から無限遠まで快適なピント合わせが可能。
- 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し望遠域で発生しやすい手ブレを効果的に抑制。夜景など低照度下での手持ち撮影でも画質の低下を軽減させる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5「Zレンズにハズレ無し」を裏切らないサードパーティー
Z8との組み合わせで使用しています。Z100-400とも迷いましたが,以下の4点からこちらに決めました。結果は非常に満足しています。
@Z100-400に比べて半額
AZ100-400に比べてサイズ感が一回り小さく,さらに200g軽量で明確な携帯性のアドバンテージあり。(実機で持ち比べ)
B50mm始まりという汎用性の高さ
CTamronならではの,気持ち悪いぐらいビタっと止まる手振れ補正
【操作性】
・ズームの回転角,回転の滑らかさ,表面質感,スイッチ操作感ともに申し分ないです。G2世代になってからは純正に負けない質感で気分的にも良いです。
・手持ちで十分扱える重量とバランスでした。三脚座は三脚運用ではあったほうが良いでしょうが,今のところ必要性を感じていません。
【表現力】
・十分満足です。このサイズでこの絵はヤバい。開放から使えてしまう。
一昔前の軽量100-400は小型化のトレードオフが明確に感じられたものですが,本レンズは等倍で見なければ全ズーム域で開放から高画質が得られています。
・Eマウント版のレビューで「SONY純正100-400と大差無い」というレビューがあり,さすがにそれは言い過ぎでは?と思ったのも束の間,Z 24-120/4 Sと焦点距離が被る写真では,一瞬どっちで撮った写真だかわからないレベルの絵が出てきます。
・ボケもタムロンらしく滑らかで,背景処理に神経質にならず安心して使えます。
【携帯性】
スペックと性能を考えれば,非常にコンパクトと言えると思います。
ライトバズーカ的な位置づけのサイズで,ギリギリとりあえず今日も持って行くかと思えるサイズ感です。※個人差はあると思いますが。
【機能性】
・AF:Z8との組み合わせでは十分速いです。ちょこまか動くリスや猛禽も問題無く瞳AFでしっかり追えています。
・50mm始まりは非常に便利。レンズ交換無く動物園を回れました。
・手振れ補正:さすがTamronのVC,気持ち悪いぐらい止まります。
・スイッチ:フォーカスリミッタに設定して使っています。
Eマウント版にはあるVCmode切替スイッチがZ版にもあれば文句無しだった・・・正式ライセンス品なので削らない選択もできたはずなのですが。
・スマホアプリでパラメータ調整可:本レンズに限った話ではありませんが,USB TypeCでスマホとつないで設定調整できるのは地味に便利です。
【総評】
純正100-400の半額でこの性能,50mm始まりの汎用性,正式ライセンスの安心感。
総評としては「超バーゲン」と言って差し支えない出来の製品と思います。
5Zマウントで焦点距離400mmをカバーする新品レンズで最安値
おそらくZマウントで焦点距離400mmをカバーする新品レンズでは、最安値と思われます。
軽さとコンパクトさでは、NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRに及びませんが、その次に軽いのが本製品。Z50Uと組み合わせて約1.8s。おじさんが手持ちで振り回すには、この辺がいいところ。
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRは、焦点距離200mm以上でf8となるのに対し、本品は400mmでf6.3なのも本品を選ぶ理由になりました。
Z50Uと組み合わせで、フルサイズ換算75〜600mmの焦点距離をカバーできるので、割と頻繁に持ち歩いて、鳥や虫、花の写真を撮ってgoogle lensで名前を確認しています。人様にお見せできるような写真には程遠いですが、ワイドレンジで身近な花なんかも撮りやすいですし、探鳥初心者には使いやすい組み合わせだと思います。
AFもそこそこ速く、画質も不満はありません。
ズームリングは緩くはありませんが、レンズ下向きで持ち歩いていると、長くなっているときがあるので、やはりロックできるのはありがたいです。
しばらくこのカメラとレンズの組み合わせで、鳥さんの勉強しようと思っています。
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34位 |
34位 |
4.61 (16件) |
84件 |
2023/9/14 |
2023/10/12 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜180mm |
○ |
855g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.6(WIDE)/1:4.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:83x156.5mm
【特長】- フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di III」シリーズに属する。
- 初代「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」から進化した第2世代モデル。光学設計を一新し、ズーム全域で高画質な写りを実現。
- 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、より安定した撮影が可能。高速・高精度なAFを可能にするリニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高解像と携帯性を両立した唯一無二のF2.8望遠ズーム
【操作性】
特に難しい点はない。
強いて言えば、手ぶれ補正ボタンとAF切り替えボタンがないのは少し残念。
【表現力】
6100万画素のα7R Vを使用しているが、全焦点域で画面中央から隅まで高解像で非常に満足している。ただし、フィルター径67mmの制約により、口径食がやや気になる。
【携帯性】
F2.8の望遠レンズとしては非常に軽く、持ち運びやすい。
【機能性】
繰り出しズームのため、タムロン定番のチリやホコリの侵入は避けられない。購入から1か月後には、目視で確認できるチリがいくつか入っていた。
【総評】
高画素機にも十分対応できる解像度を備えつつ、900g以下のF2.8望遠ズームとしては唯一無二の選択肢。ただし、本レンズはMade in Japanでありながら、チリが混入しやすい点は従来品と変わらない。
シグマ 70-200mm F2.8 DG DN と併用しているが、実測では解像度・AF性能・手ぶれ補正ともにほぼ互角か、70-180 G2がややリードしていると感じる。
正直、定価が1-2万円高くなっても構わないので、ビルドクオリティをもう少し高めてくれれば、シグマ 70-200 DG DN は完全に競争力を失うと思う。
5気持ちよく撮影に行けます
【操作性】
普通です
【表現力】
解像力が高くよいと思っています
【携帯性】
2.8通しの70-180なので軽いと思う 以前70-200を持っていたが 重かった
【機能性】
普通だと思う
【総評】
sigma 105mm f2.8 を残したのですが 写りはすごくよかったのですが フォーカスが遅く単焦点で使い勝手が悪く買い戻し 満足しています
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12位 |
36位 |
4.81 (5件) |
46件 |
2025/10/ 1 |
2025/11/21 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
100mm |
○ |
646g |
【スペック】最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1.4倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠マクロレンズ マクロ:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:81.4x147.9mm
【特長】- 最大撮影倍率1.4倍を実現し、高倍率マクロ撮影と高い解像性能を両立した中望遠マクロレンズ。最高峰の交換レンズ「G Master」シリーズ。
- 高速・高精度かつ静粛なレンズ駆動を可能にする「XDリニアモーター」を4基搭載し、AF性能が従来比で最大約1.9倍に高速化。
- 「ナノARコーティングII」によりゴーストやフレアを抑制し、ヌケのよいクリアな画質を実現。マクロ撮影に適した光学式手ブレ補正機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5色々な意味で、選択肢無し
Fマウント時、マクロは50〜200の範囲で使い分けしていたが、
頻度が多かったのは、SIGMA150とNikon105VR+1.4テレコン。
150o辺りが自分の好みらしい。
Eマウント移行後は、E30、50、SIGMA70、105を使用。
タム9は、3世代更新したが、Eマウント発売では迷い購入には至らず。
満を期してSONYからテレコン可能、つまり140o相当のマクロが出た。
本当は素で150oが良いのだけれども、それはSIGMAに少しだけ期待。
クラッチ方式はTokina AT-X100を思い出す。
印象を一言で言えば、優秀なレンズ。
諸収差に関しても開放から殆ど心配ない。
個体差か、開放でフリンジが少しある。
球面は完璧。
AFは想像以上の速さ。
フォーカスレンジリミッターの必要性をあまり感じない。
(マクロにしては、という但し書きが必要か迷う)
手振れは想像以下だったが、実用に耐える。
優等生的なレビューは以上だが、
天邪鬼な性格がそれを阻む。
まず、
優秀なレンズなのは当たり前。
GMなのだから。
マクロなのだから。
収差出まくりでは、複写のマクロが泣くというもの。
AFが遅ければ、GMの名に支障が出る。
その意味で言えば、フツーのレンズとも言える。
何が言いたいかと言うと、多機能すぎるのだ。
GMの冠を付け、単独で1.4倍を確保し、
前後ブレまで制御し、テレコンも使用可。
マクロの性格上、マニュアルとの融合を考慮した機能の数々。
レンズ沼で感覚がマヒしたものから見れば、
プライス20万、実売18万、初値期間が終われば17万。
レンズのパフォーマンスを考えれば、バーゲンプライスである。
・・・とは一般庶民は思わない。
100oのマクロが20万!
等倍と1.4倍はそんなに違うのか。
比べなければ判らないんじゃないか。
0.5倍のマクロ(ハーフマクロと言うらしいが)で十分では?
マクロは三脚前提だから凝った手振れはいらない。
既存のテレコンを付けるため、必要以上に全長が長いが、
テレコン無しでもっと短く。
光学性能だけ確保して、最小限の機能。
締めて10万。
要するにマクロにGMはいらない。
マクロと言う性格上、無印で十分と言う事である。
勿論、使用目的によっては、高規格のGMが必要な場面もあるでしょう。
或いは、高付加価値で所有欲を満たすというのもアリ。
出来れば、GMと無印と言う選択肢が有ると、
サイフ的には助かるのですが。
100oと聞いた時、重厚なCANONに向かうか、
軽量なPanaに向かうかと思ったが、
CANONの方を目指してしまった。
「出し惜しみのCANON」はいつも余裕で、
SONYは目一杯と言うイメージが脳裏に浮かぶが、
テレコン可能で一矢報いたか。
5憧れのGMは間違いなし!
【操作性】
良いですね〜
絞りリング、フォーカスホールドボタンなど、マクロ撮影に特化した良いレンズです
細かいピント調整が楽しくて、ついつい時間を忘れてしまいます
【表現力】
最高です
まだまだ使いこなせていませんが、これから精進して参ります
【携帯性】
マクロ撮影は本当に時間を忘れてしまい、長時間撮影してしまいます
40〜50分手持ち撮影で腕がプルプルしてきます(笑
【機能性】
サンデーカメラマンの私には、十分過ぎる機能になってます
【総評】
流石、GMの称号が与えられたレンズだと思います
大満足の一本です
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71位 |
36位 |
4.85 (38件) |
356件 |
2020/11/ 4 |
2021/3/上旬 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F4 |
70〜200mm |
○ |
695g |
【スペック】最短撮影距離:0.6m 最大撮影倍率:0.28倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:83.5x119mm
【特長】- プロ・ハイアマチュアユーザー向け、L(Luxury)シリーズの望遠ズームレンズ。大口径・ショートバックフォーカスを生かし、光学系を小型化。
- 色収差などを画面中心部から周辺部まで低減し、焦点距離70mmから200mmのズーム全域で高画質を実現している。
- ボディ内手ブレ補正機構を搭載している機種との組み合わせで、カメラとレンズによる協調制御が可能。「EOS R5」装着時は7.5段の手ブレ補正が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽さは正義👍
【操作性】
EOS−Rと一緒に購入したRF24−105mm F4L IS USMの各リングと同じ配置なので迷うことなく操作できます
【表現力】
プロでもないし写真を生業にしてるわけでもないのでF4に決めましたが、満足の行く表現力を持っています
【携帯性】
350ml缶と同じくらいの大きさ。RF24−105mm F4L IS USMより軽い。EOS−Rに着けっぱなしでも苦にならない
【総評】
上位種のF2.8とどちらにするか悩みに悩んでF4にしたけどもっと早く購入しておけばよかったと後悔。
5価格相応の性能したレンズです。
【操作性】 ズーム操作は回転式で簡単です。ピント合わせも2.5mからとFULUの2種類選択でき、手振れ補正も3種類選択できます。
【表現力】 開放F4ですがボケは奇麗に表現できます。
【携帯性】 EFレンズからは大幅にコンパクト軽量になっています。
【機能性】 AF合致速度も速く正確に動作し、AF/MF切り替えスイッチも操作はし易いです。
【総評】 価格は高価ですがそれなりの性能を発揮してくれています。
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115位 |
39位 |
4.34 (27件) |
330件 |
2021/1/28 |
2021/3/18 |
Xマウント系 |
望遠ズーム |
F4-5.6 |
70〜300mm |
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580g |
【スペック】最短撮影距離:0.83m 最大撮影倍率:0.33倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○
【特長】- ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」シリーズの超望遠ズームレンズ。長さ132.5mm・質量約580gの小型軽量を実現。
- 中望遠70mm-超望遠300mm(35mm判換算:107mm-457mm相当)の焦点距離を備え、望遠側の幅広い撮影領域を1本でカバーする。
- 強力な手ブレ補正機能も搭載し、スポーツ撮影やネイチャーフォトなどで威力を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5望遠ズームレンズですがマクロ撮影にも使えます!
【操作性】
35mm換算で最大450mmのズームレンズですが手持ちでも扱えます。最短撮影距離が83pとマクロ的な撮影も可能です。
【表現力】
マクロ撮影でもとても写りが良くて気に入っています。
【携帯性】
35mm換算で最大450mmのズームレンズですが、このクラスにしては約580gと軽くて携帯性も良いです。
【機能性】
AF精度も問題なくマクロ撮影でもしっかり動いてくれます。
【総評】
35mm換算で最大450mmの望遠ズームレンズですが手持ちでも扱えて気に入っています。
特に望遠レンズでのマクロ撮影が、ボケ感も良くて花などの撮影に愛用しています。
軽いFX-T50との組み合わせで使っていますが、携帯性も良いです。
5しっかり写る軽量望遠ズームレンズ
このレンズで撮った写真も少しずつ増えてきたので、写真の追加と気になる点を。
16-80mmからこのレンズに交換すると途端にキリッとしたコントラストの高い絵に。
軽さと手ブレ補正が相まって、スローシャッターでも気軽に使えるのは有り難いです。
ただしこのレンズ、必ずというわけではありませんが、朝日や夕日、夜景などで光源があるとフィルターの有無に関係なくゴーストが発生します。
他の方のレビューや製品記事でも特にその点に関する記述が見当たらないので、気にし過ぎか自分のレンズだけなのかもしれませんが。
なお、最近手に入れたX-T5に合わせて使ってみると、これまで組み合わせていたX-E2やX-T20に比べてバランスが良く、総重量は重くなりますがむしろ撮りやすくなった様に感じました。
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28位 |
41位 |
4.70 (34件) |
172件 |
2023/7/13 |
2023/7/28 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4 |
70〜200mm |
○ |
794g |
【スペック】最短撮影距離:0.26m(W)/0.42m(T) 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:72mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:82.2x149mm
【特長】- ハーフマクロ撮影、テレコンバーターに対応した第2世代望遠ズームレンズ(ソニー Eマウント)。高い描写性能を実現した「Gレンズ」シリーズに属する。
- 従来機種から全長を26mm短縮、約46g軽い質量約794gを実現。ズーム全域最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影ができる。
- 「XDリニアモーター」を4基搭載し、AF速度が従来比で最大約20%高速化している。ソニー製テレコンバーター「SEL20TC」および「SEL14TC」の装着が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5我慢弱く物欲に負けて良かった
物欲我慢出来ずに知り合いの1.4と2.0のテレコンを使い比べて2.0を購入
2.0の購入理由
1,4は画質、AF性能は保たれてるけどトリミングして同じ画角にしてもほぼ画質が変わらなかったので買う意味を感じなかった。
2.0は画質はやや落ちるがそれでも巷で人気な便利ズームより、テレコンつけた状態でも画質は綺麗なので十分に満足出来る。便利ズームより画質落ちてたらソニーレンズ使う意味ないのでここだけは本当に安心した。
AFは少し暗い所だとやや迷う事はあるが迷ってもしっかり合わせてくれるし、明るい所迷う事も殆どない上に撮影距離が稼げてトリミングで同じ画角にした時にテレコンの方が画質が良かったのでデメリットよりメリットの方が遥かに上回る。
ただRシリーズやα1シリーズなら、元の画素数が多いのでトリミングで2倍に引き伸ばしても画質が荒くないのかもしれない。
個人結論として、テレコンに関しては賛否両論ありますし画質の低下の許容範囲は個人差もある。
他のテレコン付けれるレンズを所有していないのでどのような写り方するのか分からないが、G2は公式HPでもテレコン使うとこんな風に撮れますよみたいな感じでアピールしてるので、設計段階でテレコンとの相性考えられるのかなと感じるくらいには違和感ない。
140-400の等倍マクロから望遠レンズは唯一無二
5持ち出したくなる1本
ボディはα7iiiで使用。
初めての白レンズにGMUと迷いましたがこちらを購入しました。
GMUのインナーズーム、F2.8もかなり魅力でしたが、コンパクト、軽さ、マクロが決定打でした。
実際に使用するとAFも手ぶれ補正も個人的には最高で重すぎないので持ち出しが苦になりません。
ズーム時筒が結構伸びます、かわいいです。
望遠なのでF4でも十分ボケます。
テレコン使用で等倍マクロや400mmと守備範囲を更に広げられるのも最高です。
GMU選んでもこちらのレンズを選んでもどちらも正解だと思います!
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58位 |
42位 |
4.65 (28件) |
477件 |
2021/10/29 |
2022/2/ 4 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-5.6 |
100〜400mm |
○ |
1355g |
【スペック】最短撮影距離:0.75m(焦点距離100mm)、0.98m(焦点距離400mm) 最大撮影倍率:0.38倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:98x222mm
【特長】- フルサイズミラーレスカメラ対応超望遠ズームレンズ(ニコン Z マウント)。色にじみや色づきを抑え絞り開放から高い解像性能を発揮する「S-Line」。
- 幅広い焦点距離をカバーする超望遠レンズで、広角端で撮影距離0.75mを実現。質量は約1355gで、長時間の移動時や撮影時の負担を軽減。
- 「重心移動レス機構」を採用し、ズーミングによる重心の変化を大幅に抑制する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5年寄りが超望遠を楽しんでいます
さて今日も探鳥に出掛けますか。
Z50U>Zf>Z8の順で頻度が高いですがZ8でも手持ちでなんとか頑張れます。ともかくのレンズを買ったことでカメラライフが一変したことは間違いありません。
超望遠のレンズの楽しさを年寄りでも味わえる重量、満足しかありません。
570-200mm+テレコンより断然上です
【操作性】超望遠ですが、重すぎないので問題なし
【表現力】70-200mm×テレコンとは違います。
近くの樹木撮っただけで輪郭の違いに気付きました。
明らかにテレコン付き400mm(z70-200mmf2.8S)よりも
z100-400mmの400mmの方が解像度やクリアな描写も上です。
鳥の撮影も予想よりも綺麗で驚きました。風景を撮っている時に鳥が飛んできて、そうした鳥も次いでに撮りたい方には最高のレンズだと思います。
超望遠での風景撮影をしたい方にはオススメします。
ただ何を持参していくかを考えると悩みます。
24-70mmf2.8を持つとして、もう1本もつとしたら…
70-200mmのf2.8か
100m400mmf4.5-5.6か
荷物を軽くするなら70-200mmf2.8にテレコンの選択肢は悪くないものの、1度100-400mmの描写を見ると200mmにテレコンは使いたくない。
100-400mmにするとf2.8の明るさが惜しくなる。ただ単に使うかもしれない明るいレンズを持ちたいなら、100-400mm+135mmf1.8という選択肢もある。これだと1本増えてしまう。
暗い場所で撮るか撮らないかで70-200mmか100-400mmか決めることになりそうですね。
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38位 |
46位 |
4.57 (71件) |
1416件 |
2019/6/12 |
2019/7/26 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F5.6-6.3 |
200〜600mm |
○ |
2115g |
【スペック】最短撮影距離:2.4m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:95mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:111.5x318mm
【特長】- 35mmフルサイズ対応デジタル一眼カメラα Eマウント用レンズ。望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーし、高解像と美しいボケ描写を実現している。
- 高い解像性能と高速・高精度かつ静粛なAF性能を備え、野鳥などの野生動物や航空機、鉄道、スポーツなど、望遠から超望遠領域が求められる撮影で有効。
- 1.4倍と2倍のテレコンバーター(別売り)に対応し、最長1200mmまでの撮影が可能。ズーム動作時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5野鳥撮影のとりあえず1本はこれから?
野鳥撮影に興味があり、購入をずっと考えて悩んでいましたが、つい最近購入しました。
発売が2019年なので、色々と心配していましたが、今のところ全く問題ないです!
クチコミ等でAF精度やAF速度がイマイチなのを拝見しますが、必要十分です。
あとはカメラ本体の性能次第だと思います。
今は状態のいい中古がたくさん出回っていますし、野鳥撮影撮影してみたい人(私笑)の最初の1本にいいですよ!
問題点は重さです笑(仕方ない)
5cには重いけど
α7cで野鳥やイベントに使用。コンパクトな機体にバランスはイマイチですが、流石に明るい時の解像度は流石です。
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24位 |
47位 |
4.63 (14件) |
214件 |
2024/9/12 |
2024/9/27 |
キヤノンRFマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
28〜70mm |
○ |
495g |
【スペック】最短撮影距離:AF時:0.27m(28mm時)/MF時:0.24m(28mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.24倍(70mm時)/MF時:0.24倍(70mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径・標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:76.5x92.2mm
【特長】- ズーム全域で大口径F2.8、レンズ内手ブレ補正機構5.5段も搭載し、小型・軽量で気軽に持ち運べて使い勝手のよい標準ズームレンズ。
- レンズ本体の重さは約495gで、沈胴式の収納機構の採用により、非撮影時には全長約92.2mmとコンパクトに収納・携帯が可能。
- 小型なリードスクリュータイプのSTMに磁気センサーを搭載し、モーターの回転数を上げ、フィードバック制御を採用し、高速なAFを実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5子供撮影にピッタリ
主に子供の撮影用に購入。
RF24-105mmのLじゃない方レンズを使っていたが、こちらに買い替え。
ぼかす時は撒き餌のRF50mmとかを使っていたが、子供が動き回るので、なかなか難しい。
大三元は大きすぎて重すぎる。
小三元のF4に買い替えるのもどうか、、と思っていた。
こちらのレンズは、本当に軽くてよく撮れてありがたい。
R6につけるか、R6の方はRF14-35mm F4Lにして、R50にこのレンズをつけて2台持ちで出かけてりしている。
沈胴式は慣れたので問題ない。
首からかけた時点で、28mmに合わせておいて、
しまう時だけ引っ込める感じにしている。
5小型、軽量でF 2.8 のレンズ
小型、軽量で28-70mm,F2.8の性能に満足しています。使用時にレンズを少し繰り出さなければなりませんが、それに慣れてしまえば、特に問題にはなりません。携帯性が一番です。
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32位 |
48位 |
4.65 (127件) |
1905件 |
2017/10/25 |
2017/11/25 |
α Eマウント系 |
標準ズーム |
F4 |
24〜105mm |
○ |
663g |
【スペック】最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:0.31倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:83.4x113.3mm
【特長】- 広角24mmから中望遠105mmまでをカバーするソニーEマウント対応の標準ズームレンズ。
- 独自のコーティング技術である「ナノARコーティング」を採用し、フレアやゴーストを抑え、黒が締まったヌケのよいクリアな描写を得られる。
- 駆動部にはパワーがあるダイレクトドライブSSMを採用。高速、高精度かつ静音性にすぐれたAF駆動を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5複数レンズを持ち歩きたくない。1本で済ませたい。
使用して3年して様々な単焦点、GMレンズなどを試したうえでわかったこと。
なぜ「唯一無二」「最高」と言われるか
万能なズームレンジ(24-105 mm)
広角から中望遠までこの1本で対応できるので、風景・スナップ・人物・旅先・記録写真など幅広い用途に使いやすい。
高画質・安定した描写
非球面レンズやEDガラスを用いた高度な光学設計で、ズーム全域で「画面の端から端までシャープ」かつ「自然なボケ味」。ナノARコーティングによりフレアやゴーストも抑えられ、ヌケの良いクリアな写り。
扱いやすさ・実用性
重さ約663 g、コンパクトな全長で、気軽に持ち出しやすい。手ブレ補正(OSS)や静かで高速なAF、フォーカスホールドボタンなど操作性も高く、スナップ・旅行・日常撮影に最適。
「これ一本主義」に応えるオールラウンダー
多くのレビューで「数本の単焦点レンズを手放してでもこれ一本で済む」「もしひとつだけレンズを持つならこれ」といった声が寄せられており、“万能レンズ”としての信頼感が高い。
⚠️ 注意ポイント(唯一無二だけど万能ではない)
開放絞りは F4 固定 — 暗所や浅い被写界深度での“極端なボケ”や“とびきりの背景ボケ”を狙うには限界あり、F2.8や単焦点レンズには劣る。
ズームレンズゆえに、被写体に応じてより特化したレンズ(明るさ・ボケ・超広角・望遠など)を求めたくなる場面もある。
🎯 こんな人に特におすすめ
「旅行・スナップ・日常…幅広く撮る、万能レンズが欲しい」
「複数レンズを持ち歩きたくない/1本で済ませたい」
「Eマウント(フルサイズ含む)で、画質・携帯性・描写バランスのいい標準ズームが欲しい」
5旅に1本だけ持っていくならこれ
とにかく使いやすいズーム。ちょっと広角からちょっと望遠、という絶妙さ。
引きでも寄りでもこれ1本あればだいたいどうにかなるので、旅や街歩きでスナップを撮る際はこれでまかなえる。
そして長さもそこまでなくて使いやすい。
GMレンズだと、画質はいいけどデカくて重かったり、オールマイティなズームレンズが無かったりするので、気楽に撮りたい人にはオススメです。
画質を語れるほど知識はないですが、それでも悪いと感じることはなく十分な性能だと思います。
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![70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713779.jpg) |
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84位 |
54位 |
4.00 (1件) |
12件 |
2025/10/ 7 |
2025/10/23 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜180mm |
○ |
865g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.6(WIDE)/1:4.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:83x158.7mm
【特長】- 携行性と描写力にすぐれ、AF性能・手ブレ補正で安定した撮影をサポートする大口径望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」。
- 独自の手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を搭載。「BBAR-G2コーティング」がゴーストやフレアを抑え、ヌケのよい鮮明な像を捉える。
- 大口径F2.8ならではの美しくやわらかなボケ味も特徴。AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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4Z50Uと組み合わせるべきレンズ
結論から言うとZ50Uと組み合わせるべきレンズ、同時にAPS-Cユーザー層にマッチする商品だと思います。
理由はいくつかあります。
・G2になって光学式手振れ補正が備わった事で、ボディ内手振れ補正が無いZ50Uとベストマッチになった。
・テレ端180mmはスポーツ撮影等で物足りない。
よってAPS-Cで1.5倍の270mmで、絶妙に便利な焦点距離に化ける。
・Z8やZ9ユーザーなら普通にNIKKOR Z70-200mm f/2.8 VR Sを買う。
何故なら実売10万円程度しか価格差が無いから。
・意外と重いしデカい。
サイズと価格にもっと純正70-200f2.8との差があれば、選択肢に入って来たかも知れない。
・マグネシウム合金製で剛性感があるフルサイズのZボディと、プラスチッキーな本レンズと見た目や触感のアンマッチが気になる。
その点、Z50Uとは相性が悪くない。
本レンズの想定顧客は、キットズームからステップアップをしたい、明るいレンズが欲しい初心者プラスアルファの層であると思われます。
お子様の入学式・発表会・卒業式などで体育館やホールが暗く、明るいレンズが必要である事に気づいたタイミングです。
純正70-200f2.8は高すぎてちょっと、、、まだ私には早いな、と躊躇する人がターゲットに相応しいと思います。
Z50Uのキットレンズ、DX50-250mm f4.5-6.3と較べると焦点距離は短くなるものの、f6.3とf2.8では大きな違いになります。
そもそもフルサイズボディを買える予算がある客層には、正直な話響きにくいレンズだと思いますが、オートフォーカス性能も非常に優秀なZ50Uとの組み合わせでは、幼稚園から小学生くらいのお子さんの行事を撮影したいパパ・ママに取ってコストパフォーマンス最強になり得るでしょう。
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85位 | 55位 | 4.78 (207件) |
7543件 |
2014/11/11 |
2014/12/19 |
キヤノンEFマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-5.6 |
100〜400mm |
○ |
1570g |
【スペック】最短撮影距離:0.98m 最大撮影倍率:0.31倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:94x193mm
【特長】- プロ向けである「L(Luxury)レンズ」に属する、一眼レフカメラ用の超望遠ズームレンズ。
- 「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM」(1998年12月発売)の16年ぶりの後継機で、ズーム全域で画面周辺部まで高画質を実現。
- 手ブレ補正も従来機種の1.5段分から4段分に大幅に向上し、不規則な動きの動体撮影時に最適な「ISモード3」を新搭載した。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロングランで現役
CanonのEFマウントで一番売れ筋の時に購入した。
まだRシステムは未発売であったころ、このレンズの存在感は絶大で、一般の撮影現場ではこのレンズを持ち出すだけで周囲を圧倒できた。
このレンズを手にして、写りは完璧で、撮影する度に唸るほど満足する画像や映像の出来栄えを嗜めることができる怪物レンズといった印象です。
RFレンズが発売された今も現役使用中で最高の撮影結果が期待できるレンズです。
【操作性】
重く寸胴だが、操作はスムーズで精度もよく、三脚に取り付ければ精度よく操作できる。
手持ちでも使えるが数枚ごとに下ろして休憩しながら。
移動中や設定時はカメラは握らずレンズの取っ手(三脚座)を持つ。
EFカメラがメインで、Rカメラではアダプター経由になるのであまり使わない。
画質低下を嫌ってエクステンダーも使用していないが、アダプターの二段構えは御法度と思い、RFマウントアダプターとEFレンズ用エクステンダーが一体となったRカメラ用EFレンズアダプターが発売されたならば使いたいが幻だ。
今後このレンズはEFカメラ専用にして、Rカメラ用は徐々にRFレンズへ移行する予定だ。
【表現力】
遠くの風景を望遠で切り取る表現をしたくて購入した。
望遠側でも繊細な解像度で写せている。
色表現は発色もよく、また逆光や暗部もシッカリした写りでレンズ内部での乱反射屈折などの迷光は最小限に抑えられていて、ファインダーや液晶には映らない撮影時に確認できないようなフレアやゴーストでの失態は起こり難いだろう。
【携帯性】
私は持ち歩くことを主体とした強者ではないが、腕力を鍛えた人は手持ちで勝負するそうだ。
三脚使用が前提で、車横付けの撮影スポットが中心。
EFカメラ専用で、マウントアダプターは持ち歩いているが余ほどの事情でもない限り使わず。
【機能性】
ズームリングの回転トルク制御機構でリングを回すとズームリングが軽く回せたり重くなったり調整できるので、ズーム時の手の力の入れ具合や速度が調節でき、またレンズを持ち上げたときに不意に伸びたりしないように調節できて便利。
鏡筒の円柱が太く重量感もあり存在感旺盛であるが、私は手が小さめなので鏡筒リングを手で持って回すというより、ズームもフォーカスも指で少しずつずらす様な操作になる。
ISモードが3段階あって、私はほとんどモード1ばかりを使っているが、モード2と3も使い熟したい。
【総評】
EOS Rシステムが出ると噂になっていたころに購入した。
売れ筋なので一本ほしいがなかなか手が出ず、買い渋って価格低下した時点で購入を決意した。
使い熟したEFカメラもまだ現役で、RFレンズは付かないので、EFレンズも手放せない。
使い勝手や精度は上等で、画質や解像度、発色等、性能はプロ級で最高でしょう。
ただ重く直径が太いので、ヒョイっと使い回すわけにはいかず、遠くの対象を拡大したいときに計算尽くで持ち出して三脚に設置する感じで、取り回し快適さは要求不可。
映像撮影でも手持ちは重さでブレるのでお勧めできません。
手持ち撮影するために腕力を鍛える猛者もおられて頼もしいですが、私はそこまで手持ちに拘らず、三脚に取り付けたまま移動して間に合わせます。
望遠側では一脚でもブレたりフレームアウト甚だしいので三脚必携です。
手振れ補正が優秀なレンズなので、三脚を使用するのは手振れを防ぐよりも、被写体追尾性向上やフレームアウトを防ぐ目的です。
ポッドスタンドなどで補助すると使えるが立てておくと倒れそうで危険なので、やはり三脚でガッチリ固定するのが安全だ。
映像用には鏡筒が太く全域ズームは手が回りきらずに途中で止まってしまうので、別途ズームアダプターを使う。
三脚に固定して写真撮影の合間に動画撮影をすることが多い。
このレンズで撮影した画像は納得いくものばかりで、重いけど持ち出して良かったと作品を確認しながら感動します。
RFレンズは値が張る昨今、このレンズも手放せません。
RFマウントアダプターにNDやC-PLフィルターを組み込めれるメリットがあるが、更に重長くなって扱いにくいので、徐々にRFレンズを揃える予定です。
5機能良し、買って損なし。2
こんにちは、YAZAWA_CAROL です。
2ND IMPRESSIONです。
よろしくお願いいたします。
【操作性】
CANON USERでしたら、目と鼻で操作可能ですね!!
扱いやすいです。
【表現力】
これは、ピント、手振れ機能他、爆走ドンピシャ&解像度です。
2024年11月03日 入間航空祭 添付します。
最高です。
エプロン外の門前公園から撮影でした。
次回は、エプロン入ります!!
【携帯性】【機能性】
伸縮タイプでよいと感じました。
リックに合計2本+1D X、SPEEDLITE 430EX は入ります。
最高です。
【総評】
ここ数年使用してます。
飽きない、機能・描写など不足無いと感じます。
描写力最高、フォーカス爆速、手振れ機能良し他、総合し、買って損なし2。
ps:唯一重量の点ですが、慣れてください!!お願いします。
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67位 |
55位 |
4.64 (60件) |
438件 |
2019/10/24 |
2019/11/21 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
1070g |
【スペック】最短撮影距離:0.7m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:89.9x146mm
【特長】- プロ・ハイアマチュアユーザー向けの大口径望遠ズームレンズ。焦点距離70mmから200mmのズーム全域で画面の中心部から周辺部まで高画質を実現。
- 大口径マウントとショートバックフォーカスを生かし、カメラ側の撮像面近くに大口径レンズを配置して、光学系を小型化している。
- フォーカスレンズとフローティングレンズを2つの超音波モーター「ナノUSM」で個別に駆動し制御する「電子式フローティングフォーカス制御」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5神様は・・・ため息交じりの感動を与えてくれます。
添付の写真のカメラはR6markUとなります。
撮って出しの写真です。トリミングや外部ツールでのレタッチは行っておりません。
3年前に購入。70-200mm F2.8はいつも鉄板で撮影には持っていますが、
当機種以前はレンズだけで1.5g前後が普通でしたので「重いのは当然!」と思ってましたが。
もう、そういう時代ではないのかのしれないと感じております。
【操作性】
特に問題はありませんが、皆さん仰る通りズームの回転域が多めですね。のんびり屋さんの私だからかもしれませんが一部の方のような不便さは感じません。でも事実、体感的にはそう思います。ここは改良の余地がありそうですね。
【表現力】
過去の70-200mm F2.8通しのレンズには大変お世話になったのですが、このレンズの表現力は上を行っていると思います。
直近が、SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025)
その前が、EF70-200mm F2.8L IS II USM
ですが、表現力、特に透明感が違うと思います。
※EF70-200mm F2.8L IS II USMの時のカメラはR6-2ではないので何とも言えませんけど
撮影に一緒に行く奥さんも「これ(当機)は違う!」と言っていますので多分、違います(笑)
写真が繊細で鮮明。他のレンズを使用した後で本機を装着して写真を撮るとため息がでてしまいます。
【携帯性】
携帯性は抜群です!携帯時の長さが短くなり軽くなり。以前は70-200F2.8をリュックに入れようとすると他のレンズを2本抜かないと入らなかったので別で持参してましたが、本機は他のレンズよりやや太いだけですので入れ替えで入ります。これが素晴らしいと感じています。
首から下げても一緒で短くなってくれますので取り回しは楽です。
【機能性】
エクステンダーが使えないというのが欠点。ですけどエクステンダーは開放側のF値が制限されてしまうのでできるだけ使いたくないと思っております。ので個人的には問題ありません。
これは私の撮影する被写体がそこまで望遠を要求していないというのもあるかと思います。
そして・・・「使わない」と「使えない」は全然違うので残念という気持ちはあります。
【総評】
RF70-200mm F2.8 L IS USM Zが発売になり興味津々でしたがお値段の割に写りはそこまで大きく変わらないことでこちらを継続利用となりました。
それから1年が経過し、リュックに本機を収めるたびに改めて本機の良さを感じております。
他のレンズも持って撮影に行きますが、ほとんど当機を装着し歩き回ってます。普通なら70-200mmの領域ではないと感じても、後ろに下がれるだけ下がったりして当機を使うこともしばしば。どれほど気に入っていますし、信頼も置いています。
5100-500mmを所有していたらこっち一択
キャッシュバックキャンペーン期間ということで思い切って購入しました。
競馬写真を撮る機会が多く、メインでRF 100-500mmを使っているので、エクステンダーが付けられなくてもOKですし、パドックやラチ沿い、スタンドと移動する際も携帯性に優れた方が良い。そしてこのレンズなら操作性も100-500mmと同じということで、新しいRF70-200mmのZは全く選択肢には入りませんでした。
7/31(木)に行きつけのカメラのキタムラ河内長野店さんで商品を受け取り早速8/2(土)に試し撮りで家の近くの公園で小一時間ほど蝉や蝉の抜け殻、バッタなどの写真を絞り値F2.8固定で試し撮り。
高精細で鮮やかな発色、キレの良いピント合焦部。
そして前後のボケの美しさ。
勿論、解像度テストなど厳密に行えば新しく発売されたZに劣る部分もあるのかも知れませんが、普通にこれだけの画質があれば超満足できます。
普段撮らない昆虫などの写真で拙い写真かも知れませんがアップしておきますので、キャッシュバックキャンペーン期間中に購入を検討していらっしゃる方の背中を押せたらと思います。
素晴らしいレンズに巡り会えたと心の底から思えております!
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![RF70-200mm F2.8 L IS USM Z [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001660997.jpg) |
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46位 |
55位 |
4.59 (12件) |
141件 |
2024/10/30 |
2024/11/下旬 |
キヤノンRFマウント系 |
望遠ズーム |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
1115g |
【スペック】最短撮影距離:0.49m(70mm時)/0.68m(200mm時) 最大撮影倍率:0.2倍(70mm時)/0.3倍(200mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88.5x199mm
【特長】- 全長固定ズームとズーム全域でのエクステンダー対応を実現した大口径望遠ズームレンズ。最高水準の性能を備えた「L(Luxury)」レンズに属する。
- 静止画撮影に加え、「アイリスリング」(絞りリング)の搭載やパワーズームアダプター「PZ-E2」「PZ-E2B」に対応し、快適な動画撮影を実現する。
- 「電子式フローティングフォーカス制御」を採用し、プロの高い要求に応えるAF性能や手ブレ補正機能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いレンズです
当方は動画で100%使っています。
単体でももちろん良いレンズですが、RF24-105mm F2.8 L IS USM Zと重さは違いますが、同じ径、長さで揃えてあって、すばらしいです。
RFマウントで、フルサイズ対応で、2本揃えるとドラマ、映画などを撮る焦点距離ほとんがカバー出来ます。
このレンズがあることによって、キャノンのシネマカメラの価値がぐっと上がったと思います。
アリやレッドとは、価格、運用面で差がありますが、予算の少ない現場では、王道の選択になりえるのではないでしょうか。
c80であれば、DJI RS4proに載せれるのも、ポイント高いです。
5ボケが美しい、そして最高のレンズ
猛暑とクマが怖くて庭の花を撮影する毎日です。
動画を撮らないので、写真のみのレビューです。
RF70-200mm F4 L IS USMを使っていましたが、フードに穴がないのでPLフィルター使用の際、フィルターを回そうと指を入れると構図を決めたのにレンズ本体が縮んでしまい、構図を決め直すのが本当に面倒でした。本レンズは伸縮せず、ズームも指で軽く回せるしフィルターの回転がしやすいので構図も取りやすいし納得の使用感です。
また、三脚座があるので一脚ないし三脚での縦構図が取りやすい。本当に使いやすいレンズです。
そして、何よりボケがキレイ。70mm時の最短撮影距離が0.49mが嬉しいです。カメラグランプリ2025、ベストレンズ賞、受賞が納得です。
涼しくなり、紅葉をこのレンズで撮るのが待ち遠しいこの頃です。
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79位 |
58位 |
4.85 (22件) |
216件 |
2021/6/29 |
2021/9/下旬 |
キヤノンRFマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
14〜35mm |
○ |
540g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.38倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:84.1x99.8mm
【特長】- 焦点距離14mmの超広角撮影を実現し、描写性能や操作性を追求した広角ズームレンズ。プロ・ハイアマチュアユーザー向け「L(Luxury)」レンズ。
- EFレンズ「EF16-35mm F4L IS USM」と比べ、焦点距離が2mm広角化することで、より広がりのある映像表現や遠近感を強調した撮影が可能。
- 画質劣化の原因となる諸収差を低減し、ズーム全域で中心部から周辺部までの高画質を実現。全長約99.8mm、質量約540gと携帯性にすぐれている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5広角一本選ぶならコレ!
動画も撮影する方が
一本選ぶなら、このレンズが最適
では無いでしょうか?
動画の手ぶれ補正では
画角が狭くなるので
24始まりだと少し狭いです。
旅行などで、動画撮影するなら
24-105より14-35の方が、
使い勝手も良いし
使用頻度は高いと感じます。
そして動画撮影するなら
やはり F値変動より通しの方が良い、
だからって2.8通しは840gと重い!
手持ちで動画撮影には辛い!
それに、動画撮影の広角なら2.8は
それ程必要と感じません。
14-35は540gと軽いので
手持ちで全然行ける重さです!
あと
16mmから14mmの差は大きいですね
STMの16-28 F2.8
と言う選択肢も有りますが
やはり、普段使いするなら
35まであるのと、28止まりって
ポートレートスナップの面で
全然違いますし
広角では解像感と色のり
そして防塵防滴など堅牢である事は
F2.8である事より重要なので
5万差なら14-35を選んだ方が
使い勝手は良いように思います。
ef16-35Lも所有してますが
解像感が上がってますし
湾曲も少なく、広角臭さが出にくいので使えるシーンは増えました。
R6mark2になってから
efボディーの頃より
この画角のレンズの使用頻度は
上がってます。
RF24-105Lより
14-35の方が、常用レンズ化してます。
5小型で取り回しがきくレンズです。
【操作性】 回転式ズームですので扱いは簡単です。
【表現力】 超広角域での画面歪は極力抑えられています。
【携帯性】 広角系ズームですので鏡胴は大きくなりますが、Lレンズの中でもコンパクトで軽量です。
【機能性】 AF合致速度は速いと思います、ピントリングと併用でMFにも随時対応できます。
【総評】 Lレンズのため価格が高くなります。
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236位 |
62位 |
4.79 (100件) |
1854件 |
2014/5/13 |
2014/6/中旬 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
16〜35mm |
○ |
615g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:82.6x112.8mm
【特長】- プロ向け「L(Luxury)レンズ」に属する、ズーム全域で開放F値4を実現した、フルサイズ対応超広角ズームレンズ。
- シャッター速度換算4段分の手ブレ補正機構「IS」を搭載。暗い環境でも手持ちのまま撮影できる。
- AFの後、フォーカスリングを回転させるだけで即時にMFが可能な「フルタイムマニュアル」を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5色の濃さ。特に赤色の濃さが絶妙。どうしても手放せないEFの1つ
添付写真のカメラはR6markUです。
レビューですので撮って出し。レタッチもトリミングもしていません。
RFには素晴らしい広角ズームがあります。RF14-35mm F4 L IS USM。
しかし、このEF広角ズームが手放せなくて困ってます。
なのでチョロっと浮気してRF16mm F2.8 STMだけ購入。
星空も撮れるし!と言い訳を自分にして(星空は撮ったことがありません)
我が家の広角スタンダードはこの EF16-35mm F4L IS USM です。
今更感のあるレビューですね・・・すみません。
【操作性】
特に難しくはないと思います。オーソドックスです。
【表現力】
赤の発色が綺麗だと感じています。スッキリ感のある濃さというか。。。
RFレンズのスッキリ感とはまたちょっと違う感じですね。
ただ、炎天下みたいな時には少々厚みのある濃さになるかも。
ホワイトバランスで調整ですね。
日差しが強いなーーと思ったら、私はホワイトバランスをK5000ぐらいにします。
【携帯性】
実際は「まあまあ」なんでしょうけど、RFへ装着するためにマウントアダプターを装着していますので少々勇気のいる長さと重さになっちゃいます。
自己都合ですから・・・これは仕方のない話です。
【機能性】
フィルダー径が77mm。まあLレンズの定番かと思いますが・・・つまりは太いです。
慣れましたけど。。。
【総評】
私のレンズたちもご多分に漏れずRF化が進んでいますが、EFレンズはこれとマクロだけが残っています。持っているズームレンズの中で本機だけが少し派手(濃いめ)な色合いで、RFにしたくなることもありますが、その赤の発色が好きで現役バリバリで残っています。
また、どうしてもスッキリ系のアウトプットが欲しいときは(赤色の表現があまりない時は)
RF16mm F2.8 STM、RF24-105mm F4 L IS USM
を使ったりもしています。
ということで、まだまだ末長くお世話になりそうです。
修理対応期限を調べたら2031年4月まで対応されるようですね。
5気兼ねなく使え気に入ってます
主に、サブ機の5D4や6Dで使用するために購入しました。
レンズ自体、そんなに重くないので、フルサイズ一眼レフ機のボディとのバランスも良いです。以前に、16-35mm F2.8L III USMも使っていましたが、自分の使い方ではF4で十分なので買い替えました。個人的にはこちらのレンズの方が軽く、気兼ねなく使えて気に入っています。
また、推奨の使い方ではありませんが、SIGMAのMC-11経由でSONYのa7R系の高画素機でも使ったりしていますが、6000万画素を超えるカメラでも描写などはとくに気になることもなく画質良いです。(さすがに隅は甘いですが...まぁ自分的には許容範囲内です)
推奨の使い方ではないので、時々カメラがフリーズしますが、趣味の範囲であれば十分に実用可能と感じています。(ちなみに、ISも効いてます)
これからも大切に使っていきたいレンズです。
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97位 |
64位 |
4.31 (45件) |
873件 |
2017/1/25 |
2017/2/23 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
望遠ズーム |
F4-5.6 |
100〜300mm |
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520g |
【スペック】最短撮影距離:1.5m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:73.6x126mm
【特長】- 最大600mmまで対応し、重量約520gの小型化・軽量化の実現により機動性を両立した、マイクロフォーサーズマウントの超望遠ズームレンズ。
- 手ブレ補正機能「Dual I.S.2」に対応。カメラのボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正をリアルタイムで連動させて、手ブレ補正を制御する。
- 野外での幅広いシーンに対応できる防じん・防滴仕様の採用により、天候に左右されることなく、機動力のある撮影が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者に優しいおてがる超望遠
【操作性】単純なピント調節とレンズ端調整の2つだけで使いやすい。また、Dual I.S.2のON/OFFスイッチも弄りやすい場所にある。
【表現力】他を持ってないので比較しにくいが、テレ端での解像度は光学60倍コンデジにほぼ匹敵する。
【携帯性】軽い!軽さと小ささで言えば、テレ端600mm相当ではOM SYSTEM 75-300とこれ以外の選択はほぼ無かった。
【機能性】優れた手ブレ補正が、素人にありがたい。たまにブレるけど、それは使用者が素人だからだと思う
【総評】DC-G9と合わせて計12万円程度の出費だったが、テレ端600mmを十分な手ブレ補正と携帯性を実現するのに滅茶苦茶良かった。
5気軽に超望遠撮影ができるとても良いレンズです!!
過去に、LUMIX G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S.、LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. を使用していました(共に旧型)。これらは既に売却しましたが、超望遠でもしっかり描写するレンズとして本レンズ(U型)を購入しました。
【良いところ】
テレ端は解像度が少し落ちますが、実用十分な描写性能を有しています。テレ端も近接撮影であればそこそこシャープな描写をします。ボケが綺麗なところも好感がもてます。
【もう一つなところ】
テレ端遠景の描写性が向上すればいうことなしですが、仕方ないところでしょう・・。100-400mmは100-300mm、本レンズは100-200mmのレンズだと考えれば問題なしです。
フルサイズ機をメインに使用しています。本レンズは気軽な超望遠撮影に好適だとおもいます。ただ、RF100-400mmとEOS R7を購入してからは出番が減ってしまいました。少し前に本レンズは売却しましたが、気軽に超望遠撮影ができるとても良いレンズだったと思います。
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74位 |
64位 |
4.49 (30件) |
294件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
キヤノンRFマウント系 |
標準ズーム |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
900g |
【スペック】最短撮影距離:0.21m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ フィルター径:82mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88.5x125.7mm
【特長】- 焦点距離24mmから70mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現した、RFマウント対応のプロ・ハイアマチュアユーザー向け大口径標準ズームレンズ。
- 静止画撮影時の手ブレ補正効果が最大5段分に向上。暗いシーンでもシャッタースピードを遅くできるため、手持ち撮影の可能性が広がる。
- ズーム全域で高画質を実現しフレアやゴーストを低減する特殊コーティング「ASC」を採用。超音波モーター「ナノUSM」で快適な静止画・動画撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5描写は文句なし
周辺までよく解像しボケ味も綺麗です。描写は文句なくキヤノンの大三元の名に恥ずかしくないレンズだと思います。
欠点は大きく重い(900g)こと。これが許容出来れば買って間違いないレンズかと。
本レンズだけでなくキヤノンのレンズは全体的に大きく重い傾向があるので、今後の課題ですね。
VCMシリーズも登場したので、これからは描写力と携帯性の良さを両立できればパーフェクト。
5迷った時の大三元
いつも言われる24-105F4Lとどちらにするか…自分はこれに28-70F2Lも込みで3本でどれにするかかなり悩みましたが、結果本レンズ1本で落ち着きました。人も風景も花も何でも高画質で撮れて使い勝手はめちゃくちゃ良いです。重さもそこまで気になりません。これ以上の描写を求めるならL単になるので諦めもつきます。
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93位 |
67位 |
4.59 (25件) |
276件 |
2021/4/22 |
2021/6/10 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F5-6.7 |
150〜500mm |
○ |
1725g |
【スペック】最短撮影距離:0.6m(WIDE)/1.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.1(WIDE)/1:3.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:82mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:93x209.6mm
【特長】- 500mmをカバーする、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用超望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di III」シリーズに属する。
- 手持ち撮影を可能にする小型化を実現。広角側150mmでの最短撮影距離は0.6mと、迫力のあるクローズアップ撮影が可能。
- 静粛性・俊敏性にすぐれたリニアモーターフォーカス機構「VXD」、独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、超望遠域での手持ち撮影をサポートする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5超望遠レンズとして小型軽量、十分な画質
望遠〜超望遠域の圧縮効果や表現を作品に取り入れたく2年前ほどに導入しました。
フルサイズ対応の超望遠レンズの所持は初めてとなります。
【操作性】
他の方もおっしゃっていますが、ズームリングのロック機構だけ最初は誤爆しがちでした。特にカメラを上方向に向けて左手でズームリングを保持すると、カメラの自重でロックがかかってしまい咄嗟にズーム操作ができないということがありました。一方で慣れてしまえば特にどうといったこともなく使用できています。
シグマと違いズームリングの回転方向が純正と同じで操作感が同じなのも◎です。
【表現力】
現代レンズなだけはあり、特にゴーストやフレアを意識したことはありません。シャープネスについても必要な分はあり、自分のようなアマチュアには必要十分だと思います。一方で小型軽量な超望遠ズームレンズの宿命ではありますが開放F値は大きめですので、強い曇天時などは体感でも打率が下がります。
歪曲収差も直線的な人工物でも入れない限りは気になりません。
【携帯性】
超望遠レンズとしてはかなり小型です。実際に家電量販店でほかの超望遠レンズと比較を行いましたが、その際もかなり小さいという印象を受けました。
もちろん「超望遠レンズとしては」という枕詞は付きますので、お手軽スナップ撮影に持ち出せるかといわれると厳しいです。
【機能性】
AF性能は合わせて使っているボディがα7iiですので、どちらかというとボディ性能が不足しているため本機に求める性能としては十分です。精度についてもレンズ起因と思われるピンずれ等はありません。(動体にボディが迷ってピントを外すことはあります)
【総評】
超望遠レンズを始めて手にしましたが、その魅力をひしひしと感じることができ、大変満足しております。
5この大きさでこの焦点距離は素晴らしいです
【操作性】
ズームリング、フォーカスリング、スイッチ類がありますがともに操作はしやすいです。
【表現力】
価格と大きさを考慮したら充分だと思います。
【携帯性】
良くはないです。1700gちょっとありますので重いです。が、500oクラスのレンズとしては非常にコンパクトだと思います。
【総評】
他メーカーがテレ端600oが多い中、このレンズは500oとなっていますが、その代わりにこの大きさと重量を手に入れたと思えば100o短いところは納得して使えます。
画質も素人使用には充分なレベルです。
また、ズームリングのロック機能が便利です。これは購入後に知ったのでとても嬉しかったです。
また、手振れ補正も強力で素晴らしいです。
主に、趣味の撮り鉄目的で購入しましたが、今後は飛行機や野鳥、スポーツ観戦時にも使っていきたいと思います。
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![16-300mm F3.5-6.7 DC OS [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678141.jpg) |
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85位 |
69位 |
4.06 (7件) |
65件 |
2025/2/25 |
2025/5 |
キヤノンRFマウント系 |
標準ズーム |
F3.5-6.7 |
16〜300mm |
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625g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:W:17cm/T:105cm 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:73.8x121.4mm
【特長】- 約18.8倍のズーム比を達成したミラーレスAPS-C用高倍率ズームレンズ(キヤノンRF)。幅広い撮影シーンやニーズに対応する「Contemporary」ライン。
- 広角から超望遠まで幅広い撮影シーンに対応できるだけでなく、焦点距離70mmにおいて最大撮影倍率1:2を達成し、本格的なマクロ撮影も楽しめる。
- リニアモーター「HLA」採用の高速AFに加え、手ブレ補正アルゴリズム「OS2」により、ワイド端で6段、テレ端で4.5段を実現した高い手ブレ補正機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めてのレンズ
純正のレンズから少しレベルアップするために購入。息子の野球のために使ってますが、とても操作しやすいです。いろんなものを写したくなりました。
5湿原のハイキングには便利!
EOS R7で入笠山をハイキングしてきました。1本で広角から望遠、マクロまで、改めて高倍率ズームの便利さを実感しました。湿原ですから木道から狙うしかありませんが、遠くの被写体もしっかり捉えられました。高い位置から撮った木道が圧縮効果で坂道のようになるのは面白い発見でした。
EOS R7とでは多少の重さがありますが、レンズの造りがしっかりしてるので自重で伸びることもなく、また足元が狭い所でのレンズ交換が不要なことで快適な撮影ができました。
レンズを楽しむには明るい単焦点が一番、そして明るいズーム、でも今回のような場所では本レンズが、最適だと思います。実は去年はEOS R10とRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMで同じ湿原を撮影しました。この組み合わせの方が軽いですが、ズーム域の広さとモノとしての造りの良さのおかげで去年より撮影の楽しさを実感でき、結果として撮影枚数も増えました。
EOS R10は手元にないのですが、EOS R10と本レンズの組み合わせは最高かも。
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32位 |
70位 |
4.57 (73件) |
907件 |
2020/2/12 |
2020/7/ 3 |
ニコンZマウント系 |
望遠ズーム |
F4-6.3 |
24〜200mm |
○ |
570g |
【スペック】最短撮影距離:0.5m(焦点距離24mm)、0.7m(焦点距離200mm) 最大撮影倍率:0.28倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 望遠:○ 高倍率:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:76.5x114mm
【特長】- 高い解像力を備え、質量約570gの小型・軽量な高倍率ズームレンズ。広角24mmから望遠200mmまでの8.3倍高倍率望遠ズームを実現。
- 「STM(ステッピングモーター)」および「コントロールリング」の採用により、静音性や操作性に配慮し、快適な動画撮影ができる。
- ゴースト、フレアを効果的に抑える独自の反射防止コーティング「アルネオコート」に加え、ED非球面レンズを採用し、解像感の高いクリアな画像が特徴。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画質のみに特化したレビュー
図1.人形の顔写真をまとめて並べた「まとめ写真」の模式図
図2.このレンズのテスト撮影結果(24mm)
図3.このレンズのテスト撮影結果(170mm)
画質のみに特化したレビューです。デジカメになり、画像をPCで
自由に拡大表示出来るため、レンズの性能を容易に評価できるように
なりました。しかし定性的な評価が多いように感じています。そこで
遠くに置いた人形の顔を、いろいろなレンズを使って、同じ条件で撮
影して評価してみました。
図1.
1.カメラレンズの性能を調べるため、遠くに置いた人形の顔を撮影し
て、その描写力を他のレンズと比較する方法を採用した。
2.図1で人形は、a)視野中心から左端までの2/3の位置、b)視野の
左下端(コーナー)の2カ所に置いている。レンズF値は開放〜F11
などで撮影している。
3.レンズ焦点距離・センサーサイズ・画素数が変っても同様に比較が
できるようにするため、人形の顔幅がセンサーサイズ横幅の1/90に
なるように、カメラと人形の距離を調節している。
図2.
24mm‥‥中央付近(中心から2/3の範囲)は開放からコントラスト
が高い。周辺(コーナー)は開放で周辺減光が目立つものの、思いの外
コントラストが高い。ただし薄いが太めの色収差が見られ、絞っても
改善しない。広角レンズは周辺までピントが合ってしまうので、大伸
ばしにすると気になるだろう。
図3.
170mm‥‥中央付近は開放からコントラストが高い。周辺(コーナー)
は少しコントラストが下がる。(これはMTF図の通り)。絞ると多少
改善する。望遠の場合は中央付近に撮影対象があり、周辺はピントが
合っていない場合が多いので問題無いかも知れない。天体写真のよう
に周辺まで良像が求められる用途では問題がある。
さらに詳しいテスト結果や、他のレンズも紹介しています。よろし
ければご覧ください。アフィリエイトや広告はありません。
https://msswg.net/lens
このレンズに関しては [Nikon AFレンズ評価画像一覧] を参照
ください。
5とても良い旅行用のレンズです
【操作性】
特に言うことはありません。
【表現力】
単焦点や更に高額なズームレンズには劣ります。F値も優れているとは言えません。
【携帯性】
単焦点の40mm f2なんかに比べれば大きくて重いです。他のズームレンズと比べれば24−200mmまでカバーして、このサイズこの重さはかなり良い方です。
【機能性】
特に言うことはありません。
【総評】
都会にいるときは重くてかさばるので単焦点の40mm f2ばかり持ち歩いていましたが、先日北海道旅行をしている際に動物を見かけて40mm f2しか持っておらずシャッターチャンスを逃してしまいました。(24−200は重くて面倒くさいので宿に置いてきました)
とても後悔してしまい、それから最終日までずっと24−200をつけっぱなしにしました。
表現力では他のレンズに劣りますが、シャッターチャンスを逃さないという点ではこのレンズ以上のものはないと思っています。
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33位 |
72位 |
4.72 (36件) |
271件 |
2022/8/25 |
2022/9/22 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-6.3 |
50〜400mm |
○ |
1155g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m(WIDE)/1.5m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.5x183.4mm
【特長】- ズーム比8倍で標準域50mmから超望遠域400mmまでの焦点距離をカバーするソニーEマウント用超望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- 高解像なレンズでありながら、長さ183.4mm・重さ1155gと100-400mmクラス同等の小型・軽量サイズで、屋外でも気軽に持ち運べて便利。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」と、手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動きもの初心者でも飛行機が撮影できた高倍率ズームレンズ
ボディはα7RVを使用しています。
望遠レンズは初めての購入でズームレンズも久しぶりに使用しました。
他に所有しているレンズはbatis2/25、50mmf1.4GM、135mmf1.8GMです。
【操作性】
ズームリングはスムーズで操作性は良いです。
フードの装着、脱着もしっかりクリック感があってやりやすいです。
【表現力】
普段は単焦点を使用していますがこれだけの焦点距離でこれだけ映るのであれば
とても良いと思います。
F値は暗めですが近くのものを撮影すれば背景をぼかすこともできますし、
屋外の明るさがあればそこまで感度を上げずに撮影できます。
【携帯性】
レンズ単体として考えると1kgオーバーなのでよくはありません。
そこそこの長さもあるのでカバンに入るかも確認された方がよいかと思います。
400mmの望遠レンズとして考えるとこんなに小さくて軽いの?となります。
【機能性】
非純正ですが、α7RVでは純正と同じくらい、AFの精度や速さは純正同等に感じます。
比較対象はお店の展示品ですが、100-400GMです。
SIGMAの100-400は明確に劣っていました。
AF-Cで飛行機を撮りましたがしっかり追従してくれました。
【総評】
50-400mmのズーム域はなんでも撮れそうに感じられます。
50mmは肉眼の視界に近いこともあって、高級な8倍望遠鏡です笑
今まで動態撮影はほとんどしたことがなく、AF-Cも使っていなかった私でも
航空機の撮影ができましたので非常に優れたレンズだと思います。
その他に感動したポイントはAF性能が高く純正並みに使えることです。
AF性能が劣るのでサードパーティーレンズは避けていましたがこちらのレンズは
満足いく性能でした。
5汎用性の高い超望遠ズーム
【操作性】
良いと思います。他のタムロンレンズと特に変わらないです。
【表現力】
良いと思います。
【携帯性】
このズーム域の割には小さい方だと思います。他社の100-400mmレンズ並みか、それ以下の大きさではないでしょうか?とても良いです。
【総評】
このクラスは今までSONYの70-350mmを使っていましたが、フルサイズオンリー体制に移行するにあたり、望遠用としてこちらを選択しました。
純正の100-400よりも小さく、かつ50mm始まりというのがとても気に入りました。
このレンズと広角側のズームがあればもう他のレンズ要らないんじゃないか?というくらい、使い勝手は良いです。
普段使いするにはちょっと重いですが、望遠メインで使うのであれば、咄嗟の標準域も使えるのでとても良いと思います。お気に入りレンズのひとつです。
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52位 |
79位 |
4.37 (61件) |
393件 |
2019/7/ 9 |
2019/8/29 |
キヤノンRFマウント系 |
標準ズーム |
F4-6.3 |
24〜240mm |
○ |
750g |
【スペック】最短撮影距離:0.5m 最大撮影倍率:0.26倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ フィルター径:72mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:80.4x122.5mm
【特長】- 広角24mmから望遠240mmまでカバーする高倍率ズームレンズ。大口径・ショートバックフォーカスにより画面の中心部から周辺部まで高い描写性能を実現。
- シャッタースピード換算で約5段分の高い手ブレ補正効果を発揮し、望遠や夜景などの手ブレが発生しやすいシーンでもブレを抑えた撮影ができる。
- 超音波モーター「ナノUSM」を搭載。「デュアルピクセルCMOS AF」との組み合わせで、静止画撮影時の高速・高精度AFと動画撮影時のなめらかなAFを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく思いついたままを記録できるレンズ
EOS R6で使用しています。望遠端は200mmあれば十分だったのですが、他に選択肢がなかったのでこれを購入しました。
【操作性】
ズームリングはしっとりスムーズで、可動域もほどよく、倍率の割に使いやすいと思います。
フォーカス/コントロールリングは今のところ使用していませんが、AF/MFスイッチがないので、三脚を立てて、マニュアルでじっくり追い込んで撮影するような場面では、ちょっと面倒です。
【表現力】
予想以上に解像感もあり、発色も申し分ありません。
【携帯性】
携帯性はやや劣りますが、もう一台EOS 6D Mark2もあるので、R6にはこれをつけて、被写体や撮影目的に応じて6D Mark2にマクロ、広角、超望遠をセットしておけば、だいたいの場面で交換レンズはいらなくなります。
【機能性】
EOS 6Dはカメラ内手ぶれ補正があるので、5段分とかなり強力で、今まで手持ちでは難しかった場面も比較的安心して撮影することができます。
【総評】
もう手放せません。便利ズームにしては大きくて重いけど、これを使わないと重いレンズを2本持っていかないといけなくなりますし、場面ごとに付け替えなければなりません。
さっと思った時に思った画角で被写体を捉えられることは、ボクのスタイルには合ってると思います。
[2025/11/12追記]
写真を追加しました。
最近のキヤノンは元気がないように思います。純正レンズは低価格帯も充実していていいのですが、サードパーティのレンズがなさすぎます。純正レンズにはない「かゆいところに手が届くレンズ」が、サードパーティにはたくさんあるけど、RFもEFも作られていない現状。
正直240mmはいらない。24-200でもっと軽量コンパクトで写りが良ければそのほうがいい。マクロも柔らかな質感が映し出せれば等倍で十分と思う。
5Lレンズ(RF24-104mm F4L)いらずになりました!!
EOS Rで使用しています。すでにRF24-104mm F4Lを所有していますが、格安な未使用品(おそらくEOS RPのキットばらし品)を追加購入しました。【再レビュー】Nikon ZマウントのZ24-200mmを購入しました。描写性能(解像度、ボケ)はNikon Zの方が上手だと感じますが、こちらも良いレンズだと思います。
【操作性】
とても良好です。フォーカスリング兼用のコントロールリングは、露出補正(フォーカスボタン押下時のみ)に設定しています。誤操作もなく、左手の薬指で軽快に操作できるので、とてもお気に入りです。AF/MF切り替えスイッチがないのは、唯一のマイナスポイント。
【表現力】
正直驚きました(レンズ補正ONでです)。描写性をRF24-104mmと比較しましたが、本レンズの方が安定感があります。広角端で色収差がやや目立ちますが(等倍鑑賞で)、実用上問題ないレベルです。望遠側の描写力も実用十分です。「高倍率ズームの描写性は妥協」はもう過去の話になったと感じます。
【携帯性】
小型軽量とは言えません。F24-104mm F4Lとの比較で、全長約+15mm, 重量+50gとのことですが、大きさ・重さの違いはほとんど感じられません。むしろ、鏡筒がやや細めなためか、ホールディング性は本レンズの方が良好な印象です。
【機能性】
静粛・高速なオートフォーカス、非常に強力な手振れ補正など、非のうちどころがありません。ボディ内ISとの協調制御が可能になったR5・R6だと、補正効果がさらに凄くなるんですかね・・。R6が欲しくなってしなっている、今日この頃です・・。
【総評】
優れた描写性能、静粛・高速なオートフォーカス、非常に強力な手振れ補正と、あとビルドクオリティさえ高めれば、Lの称号を与えてもよいレンズだと思います。正直、RF24-104mm F4Lいらずになってしまいました。Rシステムの1本目のレンズとしてとてもお勧めです(ただ、レンズフード別売りだけはいただけません・・)。
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42位 |
79位 |
4.64 (68件) |
1039件 |
2017/4/21 |
2017/7/28 |
α Eマウント系 |
望遠ズーム |
F4.5-5.6 |
100〜400mm |
○ |
1395g |
【スペック】最短撮影距離:0.98m 最大撮影倍率:0.35倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:93.9x205mm
【特長】- 最上位である「G Master」シリーズに位置し、400mmの超望遠域をカバーするEマウント用超望遠ズームレンズ。
- フォーカス駆動には、ダイレクトドライブSSM(DDSSM)とダブルリニアモーターを組み合わせたフローティング機構を初めて採用。
- 手ブレ補正機能、フォーカスホールドボタン、フォーカスレンジリミッター、着脱式の三脚座など、高い操作性を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5流石SonyのGMレンズ
手持ち撮影でもブレが少なく画像がシャープで歩留まりまずまず。AFスピードもまずまず。
5高性能の結晶
※2023年8月現在、既に手放したレンズのレビューです。
【操作性】
意外なほどコンパクトで取り回しがよく扱いやすかった。☆4つ。
【表現力】
すごい写る。すごい。この距離でこんなに?ってなる。☆5つ。
【携帯性】
焦点距離を考えると決して悪くない。☆4つ。
【機能性】
とにかくよく止まる。手持ちであれだけ写るとは驚愕の一言。☆5つ。
【総評】
本当にすごいレンズ、という感想、感動。ただ、主に大好きな競馬やスポーツを撮りつつ、撮影は本当に楽しかったんですが、「望遠が必要になるようなイベントごとはカメラ越しだと興ざめだなあ」という本末転倒な考えが浮かんでしまい、結局あまり持ち出さなくなってしまったので手放しました。
レンズの性能自体には文句のつけようがない、こういうレンズを必要とするという方は思考停止で購入していいんじゃないかと思います。
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