電子マネーとクレジットカードの普及で1円玉が将来なくなる?

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2017年8月22日

コラム

電子マネーとクレジットカードの普及で1円玉が将来なくなる?

1円玉が発行されない理由はクレジットカードにあり!? 消費増税によって、ますます利用者が増えている「電子マネー」。でも、現金でチャージするのはナンセンス。「クレジットカード+電子マネー」という最強タッグでどんどん得しちゃいましょう!

私たちの生活に馴染み深い存在である硬貨。毎年発行されているイメージがありますが、実は2011年〜2013年間の1円玉発行数はゼロ。収集家向けの記念硬貨分を除くと、「平成23年」と刻まれた1円玉は市中には存在しません。その背景にはクレジットカードや電子マネーの普及によって1円玉の需要が低下したことがあります。

消費増税で1円玉の需要が伸びると思いきや……

ところが、2014年に政府は1円玉の発行を再開。消費税率が8%になるので、会計時に1円単位の端数が発生する可能性が高いことや、3%の消費税が初めて導入された1989年や5%へ引き上げられた1997年に1円硬貨が不足したことを踏まえ、約2億枚の1円玉が新たに発行されました。

実際、消費増税によってスターバックスのコーヒーが300円から302円に変更されるなど、会計の端数が細かくなりました。財布に小銭が増えたと感じる人もいると思います。しかし、日銀の発表では、消費増税前後で1円玉の流通量に変化はないとのこと。意外な事実ですが、電子マネーやクレジットカードの普及がかなり影響しているのは間違いなさそうです。

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カナダでは1セントコインが姿を消す!?

小銭離れが進むのは日本だけではありません。カナダでは2013年から1セントコイン『ペニー』の使用が中止されました。これによって、「1ドル1セント→1ドル」のように、端数は「0,5,10」の一番近い数字に切り捨て・切り上げが行われています。ちなみに、クレジットカード決済ならば変更なし。

ペニーが使用中止になった主な理由は、材料費の高騰。約1円の1セントコインを製造するのに、1.6円以上のコストがかかるようになったのです。カナダ政府によれば、ペニーの製造中止で10億円以上のコスト削減になったとか。実は、額面以上の製造コストがかかる点では1円玉も同じ。1円玉を製造するのには約3円のコストがかかると言われています。1円玉が使われなくなる日も案外近いのかもしれません。

2013年時点で電子マネーの利用意向が6割超えたという調査もあり、電子マネーは着実に普及するでしょう。コンビニのレジなど、電子マネーやクレジットカードの方が明らかにスムーズですし、今では電車の運賃も電子マネーの方がお得になっています。

8%への消費増税によって運賃が「ICカードは1円刻み、現金は10円刻み」に変更されました。例えば、増税前140円だった区間ではICカード利用ならば144円、切符は150円という価格設定に。切符を買うために券売機に並ぶ時間も考えれば、SuicaやPASMOなどの電子マネーを持つメリットは一目瞭然です。

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ぜひ活用したい電子マネーですが、現金でチャージするのはナンセンス。ここでは、チャージ時にポイントが付与されるクレジットカードを使いましょう。しかも、上手に組み合わせれば、チャージ時と会計時にポイントが付与されるので、“ポイントの二重取り”も可能。お得な電子マネーライフを送るべく、上記に紹介したクレジットカードを参考にしてみてください。

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文:加藤純平(ミドルマン)

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