ビール・発泡酒 製品一覧 7ページ目

ピルスナーウルケルは、海外ビールならではのデザインと、瓶で飲むスタイルが魅力です。缶ビールも良いですが、瓶で飲むビールも一味違って美味しいです。歴史のあるビールなので、本格的で飲みごたえがあります。キンキンに冷やして飲むとたまらない美味しさです。

【キレ】 ベースがビールなので、ビールらしいキレを感じることは出来ますが、 ビール特有の苦味を伴ったものではなくフルーツ系の爽やかなさらっとしたキレですね。 このビール以外にこのような味わいを知らないので伝え方が難しいですが、特有のものです。 【コク】 複雑な味わいの深さはあります。 【苦味】 少ないです。ふんわりとした甘みが後味として残ります。 【総評】 よくあるアメリカ製のフルーツ系のフレーバービールとは一線を画すフレーバービールです。 フレーバーのような甘みを感じさせつつ、爽やかに切れる、面白いビールです。

【キレ】 ビール風飲料とは違う自然な味わいは、後味もスッキリとして、嫌味が残ることもありません。 【コク】 オールモルトビールらしい豊かなコクが味わえます。 【苦味】 アッサリとした爽やかな苦味です。 【総評】 四半世紀前に登場したときはネーミングは素晴らしいものの、中身はイマイチな感じで、その後に変更を繰り返してどんどん美味しくなり、最近はスーパードライと一番搾りにキリンラガーという選択肢があるとしたら、迷わず一番搾りを選ぶようになりました。 小瓶の出るお店となると少し上等なお店やホテルなどとなりますが、そこで出される質の高い料理にも良く合う美味しいビールになりましたね。

デュベル 330mL 瓶 透明感あるビールとは違って 琥珀色のやや濁った ように見えるクリーミィでアルコール度8.5%のきつめの じっくりと味わいたくなる エールビールです !! 泡立ちの良さは絶品だと感じます。　

ベルギービールのスタンダードですね。 ベルギービールは全体的にアルコール度数が高く、日本人はちょっと気を許すとすぐ持って行かれると思います。 全体的にボディがしっかりして「ビールを飲んだ！」という気がするビールですね。

【キレ】 最初から最後まで薄く、キレらしきものは見当たりません。 大した落差がないんですよね。 【コク】 無いです。 【苦味】 多少程度に。 【香り】 5点満点で3 香りでビールということが認識できます。 【味】 5点満点で4 薄いです。薄いので、喉の通りは良いですね。 【喉越し】 5点満点で3 低刺激で水のような喉越しです。 【初心者向けか否か】 5点満点で5 ビール飲んだことない人でも飲めます。 【総評】 京都はビールまで薄味なのかと驚きの薄さを体感できるビールです。 バドワイザーともまた違ったシャバシャバ感ですね。

味わいに関しては…苦みを控えめにスッキリを楽しむなら、間違いなくプレモルですね。 口内にホップの風味を残す一方で、同時にスッキリとした後口を感じさせます。 シチュエーションを選ばない飲みやすいビールを選ぶなら本品で決まりでしょう。 癖が少なく、万人受けするビールだと思います。 そして本品の楽しみ方は何といっても瓶呑み。 ラムネを飲むように瓶から直で戴くビールは格別です。 泡がどうのこうのと能書き垂れる職人やメーカーには泡でも食わせておけば十分です。 我々は液体の方を戴きますので。 強い喉越しと、炭酸に乗って鼻に抜けてくる風味…夏には最高の御馳走です。

【キレ】 しっかりとしたキレの良さがたまりません。 【コク】 豊かなコクがあります。 【苦味】 ビールらしい苦味がしっかりしています。 【総評】 量は飲まないので、自宅のビールは缶のプレミアムモルツです。 プレミアムモルツはいかにもビールらしいビールです。 それを小瓶が用意されるような美味しい物を出す店で愉しむと、このビールはさらに美味しくなります。

【キレ】 前後で大きな落差は感じませんが、炭酸飲料程度のキレはあります。 【コク】 エールとしてはコクが足りないように感じます。 薄味と思えばなんとか。 【苦味】 控えめです。 【香り】 5点満点で4 ホップの香りがふんわりと香り上品です。 【味】 5点満点で4 薄味です。飲みやすい味ではあります。 【喉越し】 5点満点で4 泡が荒く、エールっぽくはないですね。爽快感はあります。 【初心者向けか否か】 5点満点で3 まぁ大丈夫じゃね？という位置づけでしょう。 【総評】 味が薄めですが、ちゃんとしたビールではあります。エールっぽさは薄いです。

タイ好きなので、たまにタイのことを思い出して無性に飲みたくなります。 タイフェスでもずっと飲んでたなー！ちょうどい苦味がいいです！

辛いタイ飯によく合いますよ。 タイ飯屋に行くと必ず頼みますね。 タイではかなり有名な銘柄らしいです。 トムヤンクン飲んで、辛いカレー頼んで、 シンハービールで乾杯、最高！ 日本人にも飲みやすい普通のビールです。

オイラはブラック派だ 特に、瓶で飲むブラックは まさにこのヱビスで王手だ 冷えすぎないこと 泡立ちは抑え気味にすること 時間をかけて、ゆっくり飲むこと これが、鉄則だ ブラックのうまさは 常温に近い温度で冷やすことにある キリンやギネスの場合は、すこし泡立ちが欲しい ヱビスの場合は、泡立ちは逆に味を寝かせてしまう すっと注いで、すっと飲み干してほしい これは最高のブラックだ

【キレ】 特有の甘みとフレーバー臭が後を引きます。 炭酸による後味の爽やかさを与えつつ、柑橘系の風味を口内に漂わせる、面白い後味です。 【コク】 フレーバー入っているので特有のコクです。 好き嫌いはあると思いますが私は悪いとは思いませんでした。 【苦味】 フレーバーの為だと思いますが、苦味とも酸味とも判断の付かない痺れを感じます。 【総評】 黄桜さんが出している王道から少し外れたフレーバー入りビールですね。 フレーバー臭がする為、合わない人には合わないと思いますが、私は悪くないと思いました。

アルコール度数は 7度 (アルコール分 7%) の地ビール。 芳醇な旨み 濃厚なコクと苦味などが特徴で 青島スタウト 黒 (TSINGTAO STOUT 8% 未満) 口卑酒 (?) に近い感じです ! 喉ごし コク キレ 苦味 まったりとした感じなど、全て 大変 良いと思います。 また 雑味もないように感じます。 アルコール度の高ささえ気にならなければ 多くのビール好き の方 (のお口) に合う と思います。 アルコール度 : 7% , 内容量 : 350ml , 原材料 : 大麦麦芽、小麦麦 芽、ホップ , 原産国 : 日本 (新潟県) 普段はなかなか飲めませんが、個人的に大好きなビールの一つ です。 評価は、限りなく５つ★に近い４つ★半 !! 飲みすぎには注意が必要かも!? http://www.echigo-beer.jp/ http://www.echigo-beer.jp/product.html#can_koshihikari

一口目で感じたのはギネスの黒みたいってこと。重さと後味の濃さがそっくり。 でもまとわりつくようなしつこさはギネスほどじゃなかった。 こういうのもたまには良し。

【キレ】 余韻があります。かなり長く。 【コク】 コクはあります。 と言うか濃厚です。舌にまとわりつくように濃い風味が巡り巡り、余韻を残します。 これが好きな人にはおそらくたまらないと思います。 【苦味】 控えめです。 濃厚な香りと風味がそう感じさせるのかもしれませんが、苦味はおとなしく飲みやすいです。 【総評】 個人的には好みではないため正しい評価ができないですが、風味が濃厚なのは長所だと思いました。 余韻を引くビールが好きな方には良いと思います。

【キレ】 キレの良さという点では日本のほどではなく、余韻と苦味が長めです。 が、不快感は全く無く、むしろ心地良いです。 【コク】 深いです。 味が深くて奥行きがあり、楽しませてくれます。 【苦味】 かなり苦いです。が、不快感はありません。 【総評】 ドイツ産のモルト全開の、例の深みのある味わいのビールです。 コクが深く、それを苦味で爽やかに飾り付けており、ビールの中のビール…と、私は認定しています。 日本のキレの良いビールも嫌いではないですが、こちらの方がビールって感じがして私は好きですね。

【キレ】 キレが良いとは述べ難い。 【コク】 コクは太いが、独特の風味。 【苦味】 まぁまぁ感じる。 【香り】 5点満点で4 麦と米が合わさったような独特の香りです。 【味】 5点満点で3 ビールに炒った米ぬかのような味わいですね。 【喉越し】 5点満点で3 普通です。 【初心者向けか否か】 5点満点で0 お薦めはできない。 【総評】 飲みごたえはあるのですが、いかんせん文が独特でかなり好みが分かれると思います。

【キレ】 スッキリと嫌味がない感じです。 【コク】 少しさっぱりした感じになったように感じました。 【苦味】 苦味が少なくなった感じです。 【総評】 強い苦味と豊かなコクでよくある選択肢で一番搾りとスーパードライに加えてラガーといとラガーを選んでいましたが、なにか全体的にライトな感じに変わったようです。 時代に合わせての変革なのだと思いますが、この苦味の強さを好んだ人も多いのでは？ キリンならグランドキリンの味わいが好きですが、旅館などではなかなか選択肢には無いのでラガーを選んでいました。今後はこの三つの選択肢なら一番搾りかなと感じましたね。

350mlでだいたい330円前後で買えます。この価格帯で買えるエール（クラフトビール）の中では、私が飲んだことがある中では断トツでうまい！ 脳ミソに突き刺さるほどホップ感が強く、それが故に苦みも強いものの、キレもあって飲みやすいです。甘くはないですが少々のフルーティさもあります。この強烈な香りと味わいを知ってしまうと、そこらのビールでは物足りなくなってしまうほどです。 それもそのはず、公式HPの記載を信じるなら、通常の2倍以上のホップを使用しているとのこと。苦いビールが嫌いな人には合わないと思いますが、ホップの香りを楽しみたい人、苦いのが好きな人は絶対にハマるエールだと思います。 唯一の欠点は生産量が少なく入手性が良くないこと。逆に言えば、もしたまたまお店で見つけたら絶対に買いです。絶対に。本気でお勧めできます。（苦いと評判のインドの青鬼が飲める人なら楽しめますよ。）

この雷電カンヌキは長野県東御市のクラフトビールメーカー"オラホビール"から発売されているIPAです。 IPAらしい強いホップの香りや苦味がありパンチの強さはあるものの、柑橘系の味わいとキレの良さでスッキリと飲みやすい面もあります。バランスが良くとても美味しいです。IPAというのは飲み慣れない人にはハードルが高いですが、この雷電カンヌキは比較的初心者にもお勧めしやすいです。 そして意外に値段も安く、1缶で330円ほどです。こだわりのクラフトビールだと500円を超えてくるものも多い中で、この味でこの値段はめちゃくちゃお得です。 オラホビールは良質なエールのラインアップを多数揃える反面、私の記憶が間違ってなければ以前は450円前後の製品が多かったのですが、最近は価格も下がってきており買いやすくなってきました。 ちなみに、もし雷電カンヌキでさえも物足りないなあと言う人は、同じオラホビールのキャプテンクロウを飲んでほしい。飲みやすさやバランス感は雷電のほうが上だけど、キャプテンクロウはとにかく強烈なホップ感を楽しめます。まあオラホビールは何買っても外れはないです。

こいつのプレミアムの名を冠さないノーマルのクリアを飲んだことがあるのですが、 プレミアムクリアという名称で、あの路線で昇華したのかと思いきや、なんか逆ですね。 ノーマルのクリアが麦を感じさせつつもとてもすっきりとした味わいで爽快感を極めている方向性に対して、こいつは「普通」です。 良い水を使っている為か爽やかさはあるのですが、爽快感までとはいかず、苦み・コク・キレ、ホップの風味がすべて普通です。あるいは風味がちょっと強いかな？という程度。 普通のビールという感想です。

【キレ】キレ味のあるビールで、清涼感がとても感じられます。すっきりとしたのどごしを期待している方にはとても合っているビールだと思います。 【コク】濃厚なコクというよりは、ビール本来の旨味を感じさせてくれるタイプのビールです。コクよりも味わい重視な方に向いている味です。 【苦味】強い苦みはなく、どちらかといえば苦味よりも後味のすっきり感を重視しているように思います。 【総評】すっきり系ビールがすきならおすすめです。

【キレ】 良いキレだと思います。 【コク】 感じます。 薄味の同シリーズの中では、しっかりしたコクを感じさせる仕上がりになってます。 【苦味】 普通ですね。 【香り】 5点満点で4 麦芽がふんわりと香り上品です。 【味】 5点満点で4 やや薄味ではありますが、ホップの苦味と麦芽の味がバランス良くまとまっているように思います。 【喉越し】 5点満点で4 気持ちの良い刺激です。 【初心者向けか否か】 5点満点で4 薄味でさっぱり目ということもあり、行けると思います。 【総評】 同シリーズの中では個人的に一番オススメですね。

数ある日本ビールの中で最もドイツビールに近く、麦芽が醸し出す深いコクと味わいを前面に押し出しているのが恵比寿だと思います。 個人的な意見として、食事の種類によっては合う・合わないはあると思いますが、ビールそのものを楽しめる製品の1つとして、その名を外せない一品でしょう。 ビール好きにお勧め出来る、良き逸品だと思います。

瓶のビールを綺麗なコップに入れて飲むとやはり旨いです。 ラベルの恵比寿さんの後ろの魚篭に鯛が入っているものがあるという話があって、都市伝説だと思っていたのですが、本当にありました。 何本に一本入っているのかはわかりませんが本当に鯛の尻尾が魚篭から出ていました。