| スペック情報 | 
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1位 | 
1位 | 
4.45 (2件) | 
5件 | 
2020/11/18  | 
2020/11/20 | 
デジタルサックス | 
○ | 
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○ | 
110x699x103mm | 
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:1000g  
【特長】- デジタル技術により15段階で音量を調節できるデジタルサックス。ヘッドホンやイヤホンも接続可能でき、夜間でもリビングルームでも演奏を楽しめる。
 - ソプラノ/アルト/テナー/バリトンのこだわりのサクソフォン56音色に加え、管楽器9種類の音色やシンセサイザー系の音色も合わせ73音色を搭載。
 - アコースティックサクソフォンと同じキー配列、マウスピースなどを採用。「ベル一体型アコースティック音響システム」で心地よい響きと振動を実現。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5新しい音楽ライフのために 
【デザイン】
一見ギミックなつくりで好き嫌いが分かれるところですが、ラッパ部分が他のウインドシンセとは違った「楽器」らしさを醸し出していて、私は好きです。演奏しているとテンションが上がります。
【操作性】
概ねサックスと同様に操作できます。よく言われている「オクターブ・レバー問題」ですが、レバー(ボタン)の反応が微妙(ストロークが短く敏感)でサックス経験者ほど違和感があると思います。しかし、慣れ若しくは工夫(粘着クッションでかさ高を増すとか)で何とかなるレベルと思います。キーの感触や操作性についてはアプリで追い込むことができます。
【サイズ・ポータビリティ】
ジャストサイズです。キー全体がもっと手前にあった方が万人向きでしょうが、スピーカーがあるので限界かな?メチャ軽いので、親指フックのみで支えられますが、ストラップを付けた方がより安定します。ケースも軽くて可搬性は高いけど、もう少し高級感のあるデザインのケースにして欲しかった。専用スタンドがないので、トランペットのスタンドを流用しています(少し加工)。
【機能性】
自宅での練習は本体のスピーカーで十分。外へ持ち出し、自然の中でイヤホンを付けて演奏するのが楽しく、YDSを選んだ幸せを感じるときです。ただし充電池の持ちがイマイチなので、必ず予備を持参しています。スマホに入れた伴奏をBluetoothで本体に飛ばして、演奏を重ねてヘッドホンで聞いたり、外部出力することができます。
【音色】
AUX入力で自宅のコンポに繋いだら、素晴らしい音で鳴ってくれました。ポータブルスピーカーなど色々使えますが、エレアコのギターアンプがいいかな。私はフェンダーのINDIOを使用。これなら本体へのUSB給電が可能で一石二鳥。もちろんアナログ楽器の表現力には遠く及びませんが、他のウインドシンセと違って、ヤマハは「デジタルサックス」の名のとおり、出来るだけ本チャンのサックスの音色に近づこうとしている。そこに楽器メーカとしての矜持を感じます。
【総評】
試奏する機会があれば、本体の音量が絶対的に小さいことから、必ずヘッドホンや外部出力に繋げてください。開発者の意気込みが聴き取れます。サックスを持っている人にとっては「練習用」の位置づけなのかもしれませんが、外部出力等の選択により、十分にステージでも通用するポテンシャルがを秘めています。ネット上ではプロのサックス奏者による辛口の評論が目立ちます。しかし結局は自分がどう使い、どこに価値を置くかです。私にとっては。いつでも、どこでも音楽に没入できる素晴らしい「楽器」です。  
 
 4アコースティックサックスの練習用途には不向き 
イシバシ楽器の予約販売で約半年待って購入しました。他にTravel Saxを使用しております。
【デザイン】
フルサイズのキー・本体にプラスチック、ベル部分のみ本物のサックスと同じ真鍮が使われております。これまでのウインドシンセとは一線を画すアコースティックサックス寄りのデザインです。
【操作性】
キーはフルサイズのサックスとほぼ同じ配列になっており運指の練習にはなると思います。音色も豊富でその切り替えだけなら簡単に出来ます。しかしフラジオ音の設定などは難しくマニュアルを見ないと出来ません。直感的、とは言い難いやや難解な操作性です。
【サイズ・可搬性】
ソプラノサックスとほぼ同等のサイズ感ながら重さは思ったよりはるかに軽いです。取り外せるのはマウスピースのみですのでコンパクトに収納、というわけにはいきません。付属のキャリングケースで持ち運ぶことになりますが、重くはないものの可搬性に優れるとは言い難いです。
【機能性】
マニュアルには記載のない設定方法も多く存在しやり込み要素はありますが、メーカーの説明が若干不親切な気もします。
アコースティックサックスの練習用として購入する方もいると思いますが、当然ながらアンブシェアの練習等にはならず、まったく新しい楽器と割り切る方が楽しめると思います。
本体スピーカーから鳴る音の音量はかなり小さめですので、ライブ演奏で用いるにはアンプを通すかマイクを装着する必要があります。
【総評】
Travel Saxはそのコンパクトなボディから、ベッドで半寝状態で演奏でき運指練習用のサックスととしてとても有用でしたが、本機は演奏するにはちゃんと立ち姿勢になる必要がありますので私の用途には不向きでした。
しかし新種の楽器、ウインドシンセと見ればそこそこ機能は豊富であり新たな表現手段になる可能性を秘めていると思います。  
 
 
 
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![DDJ-FLX4 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001491543.jpg)  | 
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3位 | 
2位 | 
5.00 (1件) | 
0件 | 
2022/11/14  | 
2022/11/下旬 | 
2ch DJコントローラー | 
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  | 
○ | 
482x59.2x272.8mm | 
【スペック】 USB:USB Type-C port×2 重量:2100g  
【特長】- rekordboxやSerato DJ Liteに対応した2ch DJコントローラー。好みのDJソフトウェアをPC/Macと接続することで自分のDJスタイルに合った演奏が楽しめる。
 - SMART CFX機能は複数のエフェクトを組み合わせたサウンドを生み出す。SMART FADER機能はジャンルやBPMの違う楽曲同士でもスムーズにミックスできる。
 - USBケーブル1本で本体からDJマスター音声とマイク音声を合わせて出力できるため、簡単にMCやストリーミング配信が可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5iPadとケーブル1本接続。バスパワーで動きます。 
M1iPadPro12.9インチモデルとRekordbox アプリで使用。DDJ400はiPadとの接続にApple純正のカメラアダプターが必要でしたがFLX4ではusbcケーブル1本で直接接続でき便利です。バスパワーで動くので本当にusbcケーブルで繋ぐだけでMixが出来ます。もう一本給電用のケーブルもいると思っていたので嬉しい誤算でした。iPadを持っている方であれば5万せずにサイズ以外はほぼXDJ-RX相当の環境が手に入ります。価格はDDJ400より上がりましたがカメラアダプター代だと思えばとんとんです。iPadを持っている方は買いの商品だと思います。  
 
 
 
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4位 | 
2位 | 
5.00 (3件) | 
0件 | 
2022/11/30  | 
2022/1/29 | 
デジタル管楽器 | 
○ | 
  | 
○ | 
133x632x84mm | 
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g  
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
 - 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
 - オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5シニア向け 
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
  
 
 5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器 
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/  
 
 
 
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9位 | 
5位 | 
5.00 (1件) | 
0件 | 
2019/9/18  | 
2019/9/21 | 
デジタル管楽器 | 
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○ | 
43x444x76mm | 
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、電源用)×1 重量:500g  
【特長】- リコーダー感覚で演奏できるデジタル管楽器。サックス、フルート、バイオリン、クラリネット、トランペット、シンセサイザーの6つの音色を内蔵。
 - アプリ「Aerophone mini Plus」に接続すれば、50以上の音色を演奏できる。弦楽器や打楽器など演奏したい曲に合う音色が選べる。
 - 電子楽器ならではのトランスポーズ(移調/キーの上げ下げ)機能を装備。曲や演奏する音色によって指使いを変えずに楽しめる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5楽器初心者ですが楽しんでます 
【デザイン】
カラーバリエーションがないのはちょっと寂しいですが、これはこれで気に入ってます。
【操作性】
運指はリコーダー感覚でできるので、簡単な曲はすぐ吹けるようになります。吹き口がリコーダーしか吹いたことないものとしては、どう咥えたら良いのかがいまだにわからないですが、色々試しています。
【サイズ・可搬性】
外へ持ち出したことはありませんが、これくらいの大きさなら全然問題ないのではないでしょうか。乾電池を入れた場合の重さがどれくらいになるのか気になるところではあります。
【機能性】
この手の楽器を買ったのは初めてですが、まぁ良いのではないでしょうか。ブルートゥースヘッドホンに対応していたらもっと良かったです。
【総評】
自粛期間の新しい趣味として購入しました。地道に練習して、いつか友人たちに披露できたら良いなと思っています。今のところこれで十分なのですが、上位機種もちょっと気になるようになってきてしまいました。  
 
 
 
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2位 | 
5位 | 
4.00 (3件) | 
0件 | 
2023/5/31  | 
2023/5/25 | 
デジタルサックス | 
○ | 
  | 
○ | 
110x567x94mm | 
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:810g  
【特長】- YDS-150の「ベル一体型アコースティック音響システム」を継承しながら、より手軽に楽しめるように設計されたエントリーモデルのデジタルサックス。
 - サクソフォンの音色はそのままに静音化を実現。15段階の音量調節やヘッドホン接続により、音量を気にすることなく演奏を楽しめる。
 - 各サクソフォンのさまざまなジャンル、スタイルに対応する56音色を内蔵。電子楽器や尺八、フルートなど全73音色を奏でることができる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5家でサックスの練習をする時の必需品になりました。 
【デザイン】
無駄がなくコンパクトでありながら楽器らしさを感じられるデザインだと思います。
【操作性】
サックスを製造するヤマハの強みが発揮されています。サックスの操作性が忠実に再現されていて、初めてでもすぐに演奏が楽しめました。
キーを押した時にキュッキュッとプラスチックの擦れる音が鳴るのは改善したい点です。
【サイズ・可搬性】
コンパクトで軽いので、ストラップを使わなくても腕が疲れにくいです。ストラップを使っても首が痛くなくて最高です。
【機能性】
息の強さで音量に変化がつけられるので、本物と同じように練習ができます。次回作では口の締め具合で音程に変化をつけられるようになったら良いなと思いました。
【総評】
家で気兼ねなくサックスの練習ができるようになったので、買って正解でした。
ケースは「Tickasソプラノサックス用 サックスケース」を約2,000円で購入しました。ピッタリ収まるのでオススメです。  
 
 4いい音です 
【デザイン】奇抜さが無く、シンプルで気に入ってます
【操作性】ボタンが小さく押しにくい
【サイズ・可搬性】軽いです
【機能性】音色はかなり頑張ってますが、派手な音を増やしてほしい
スピーカー内蔵はありがたいです
  
 
 
 
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21位 | 
7位 | 
4.00 (2件) | 
0件 | 
2022/2/28  | 
2022/1/20 | 
キーボードコントローラー | 
○ | 
  | 
○ | 
317x58x178mm | 
【スペック】 最大駆動時間:約14時間 USB:USBポート×1 重量:900g  
【特長】- 128種類以上の楽器やドラムキットを含む音源と内蔵スピーカーを組み合わせたミニキーボードコントローラー。最大14時間のバッテリー駆動が可能。
 - 8つのドラム・パッドはベロシティ対応のMPCスタイル・パッドにアップグレード。ドラム・パートの演奏に適した打感とレスポンスを備えている。
 - 4つのロータリー・エンコーダー・ノブはパンやオートメーションなどのMIDIパラメーターを自在にコントロールし、精密なエディットを可能にする。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 4コスパ最強! 
手軽で安価な音源内蔵MIDIキーボードとして購入。自宅でギターやカホンと演奏したり、DTMの際はMIDIキーボード機能でソフトシンセを鳴らしてます。
内蔵音源の音色は、「FILTER」「RESONANCE」で多少エディットできます。さらに空間系エフェクトも「REVERB」と「CHORUS」で調整できます。
ドラムパッドもあり、その気になれば「鍵盤+PAD」演奏も可能です。
これで1万数千円とは…。AKAIさん、ありがとうございます!
理想は鍵盤数が「もう1オクターブあれば…」とも思いますが、それで「●万円アップ」になってしまうのであれば…。ラインナップがあると良いですね。
  
 
 4お手軽シンセ 
使い込むともう少し機能性あるのが欲しくなります。ソフトのインストールはYoutubeで解説があるのでそれを見れば何とかなります。サブで使うには最高。良い意味でおもちゃになりました。  
 
 
 
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13位 | 
12位 | 
5.00 (1件) | 
0件 | 
2023/10/ 2  | 
2023/9/15 | 
フィンガードラムパッド | 
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○ | 
223x51x223mm | 
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約3時間  USB:USB Micro B(TO HOST)×1/USB Type A(TO DEVICE)×1  重量:1100g  
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
 - リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1500種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
 - MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5かなり楽しい 
パッド・ドラム未経験ですが興味本位で買いました。
6月の再入荷が発生したタイミングで購入しました。
【デザイン】
プラスチックボディなので他楽器機材と並べるとチープには見えます。
ただFGDP-30に比べると遥かに良いです。
【操作性】
パッドの反応はいいです、強弱もしっかり判断してくれてる印象です。
配置は歪に見えますが初心者としてはこうやってメーカー側に配置を提案してくれてる方がありがたいなと思いました。
【サイズ・可搬性】
想定よりは大きいと思いましたが、膝に置いて叩くにはちょうどいい大きさなのかなと思います。
プラスチックボディで軽く、取り回しはいいです。
【機能性】
プリセット音源・クリック・録音機能等楽器単体でも楽しめるようになってるのはとてもいいです。
音楽ソフト接続も問題なくできますが、microUSB端子なのがガッカリ。なぜこの時代に、、、。
【総評】
とっかかりやすく、おもちゃ感覚で楽しく使えます。
楽器と捉えていいなら、一番敷居が低い楽器だと思います。
逆にガチのプレーヤーの人にはそんなに満足できるものでは無さそうな印象でした、見た目の質感とかは同価格帯のプリアンプとかの方が遥かにいいので。
割と売れてる商品だと思うので、近い未来にもっとラグジュアリーなモデルが出ることを期待してスルーしてもいいかもしれません。  
 
 
 
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40位 | 
17位 | 
4.00 (1件) | 
0件 | 
2021/1/ 5  | 
2021/1/16 | 
デジタル管楽器 | 
○ | 
○ | 
○ | 
133x687x84mm | 
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1140g  
【特長】- 管楽器、弦楽器、民族楽器、シンセサイザーなど12カテゴリー、合計300以上の音色を内蔵したプロ仕様のデジタル管楽器。
 - MIDI端子の搭載により、別売りのMIDI音源やMIDIフット・コントローラーと接続して音色を切り替えるなどさまざまなコントロールができる。
 - 音源システム「Zen-Coreシンセシス・システム」により、ビンテージ・アナログからデジタルまでのシンセサイザーサウンドを演奏可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 4これはうーーん管楽器かなあ 
【総評】
デジタルの管楽器です。
サウンドとしては管楽器やら民族楽器などを内蔵しています。
しかしねぇ、管楽器をデジタルでとは驚きです。
形とか持ち方はサックスかな・・・・
マウスピースもしっかりした造りではあるけど・・・・・・
演奏を聴かせていただきましたけど。
まあこれは管楽器ではないなと思いました。
管楽器の音ではないし、やっぱり電子音なんです。
不思議な音ではありましたけど。
こういう音はキーボードでも出せるんじゃないかな?
エフェクトたっぷりで加工しすぎの音ですので。
管楽器というよりもまた別のジャンルの楽器というほうがいい。
しかし、聴きやすいきれいな音だとは思いましたけど。
  
 
 
 
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![DDJ-FLX10 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001525142.jpg)  | 
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34位 | 
17位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2023/3/24  | 
2023/4/上旬 | 
4chパフォーマンスDJコントローラー | 
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○ | 
716x73.4x400.3mm | 
【スペック】 USB:USB C端子×2 重量:6700g  
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![TDM-710GL [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618565.jpg)  | 
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57位 | 
22位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2024/4/ 8  | 
2024/3 | 
チューナーメトロノーム | 
○ | 
  | 
○ | 
106x72x18mm | 
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート) 重量:79g  
【特長】- 2段階バックライト付きの大型液晶にチューナーとメトロノームを同時に表示できるチューナーメトロノーム。
 - 練習をサポートする「サウンドバック」「トラック」「フォーカス」各種モード付き。
 - 2段階バックライト付きの大きな液晶で音名とリズムを表示。単4形乾電池2本で長期電池寿命を実現する。
 
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![エレフエ EF10WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001454989.jpg)  | 
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45位 | 
22位 | 
4.29 (3件) | 
0件 | 
2022/7/ 1  | 
2022/6/17 | 
電子リコーダー | 
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○ | 
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【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能  USB:マイクロUSB-Bタイプ  重量:105g  
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
 - 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
 - BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5縦笛をイヤホンつけて楽しめます 
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
  
 
 4価格の割になかなかの機能です 
[デザイン]
制御部以外は円柱型の方が雰囲気が出ると思いますが、センサーの設置を考えると角柱の方が簡単なのでしょう。
[操作性]
タッチセンサーの位置が触覚で分かりにくくて演奏し辛いです。
もう少し窪ませる等の工夫が欲しいところです。
[サイズ・可搬性]
まさにソプラノリコーダーサイズで持ち運びには便利です。
[機能性]
この価格とサイズとしては素晴らしいと思います。
[総評]
この価格でベロシティまでコントロールできるのは凄いと思います。
これでピッチのコントロールまで出来ればまともに演奏に使えるのですが、さすがに求めすぎでしょうね。
  
 
 
 
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![Elesa10 ELS10BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590162.jpg)  | 
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40位 | 
22位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2023/12/ 7  | 
2023/12/15 | 
電子サックス | 
○ | 
  | 
○ | 
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g  
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
 - 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
 - BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
 
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85位 | 
22位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2017/12/ 7  | 
2017/12 | 
キーボード・アンプ | 
○ | 
  | 
○ | 
420x320x244mm | 
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ電池:約7時間/充電式ニッケル水素電池:約8時間 重量:7300g  
【特長】- 電子ピアノ/キーボードやシンセサイザーなど電子楽器の演奏用として設計された、豊富な機能を装備するキーボード用アンプ。
 - キーボード用に開発した2ウェイ・スピーカーや、独自設計のバスレフにより、低域から高域までフラットな特性を備える。
 - 複数の楽器の入力に対応する豊富な入力端子を備え、本体パネルのツマミで音量バランス調整や、イコライザーでの音質調整が可能。
 
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168位 | 
22位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2024/8/21  | 
- | 
ハードウェア・インストゥルメント | 
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○ | 
380x29x318mm | 
【スペック】 USB:USB-A×1/USB-C×1 重量:3100g  
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85位 | 
36位 | 
2.62 (3件) | 
0件 | 
2010/3/ 8  | 
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メトロノーム | 
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  | 
○ | 
61x20x90mm | 
【スペック】 最大駆動時間:約20時間 重量:70g  
【特長】- 多彩なリズムトレーニングを可能にするハンディタイプのメトロノーム。軽量、コンパクトで携帯にも便利。
 - 視認性のよいLCDによるスムーズな振り子表示とLED表示でビートを的確に確認できる。24種類のビートとラテン用のCLAVEなどを含む9種類のリズムを内蔵。
 - タップボタンを押すだけで簡単にテンポ設定が行え、楽器のチューニングやボイストレーニングに便利な「基準音発音機能」も装備。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5便利 
お手頃価格で機能も十分。
サイズもコンパクトで良いですね。
ギターのスケール練習に使用しております。
持っているのと、持って無いとでは全然違います。
  
 
 3シンプルなメトロノーム 
【デザイン】
ちょっとカッコいいです(*^▽^*)
質感はちょっとちゃちです。
【操作性】
そこそこ使いやすいです。
難点は、字が小さくて見にくいです。
見なくても分かる位慣れれば問題ないですが。。
ボリュームは横についてます。
ビートは選択するしかないので、BOSSのスライダータイプと
比べると融通はきかないです。
クラシック、縦のり系は問題ないと思いますが。
電池の入れ替えにねじ回しが必要なのはちょっと。。
CR2032で20時間は燃費悪いと思います。
せめて単4だと、ダイソー充電池使えて良いのですが。
【サイズ・可搬性】
小さくて持ち運びは問題ないと思います。
ベルトにかけるフックも付いてるので、ベルトとか
ポケットとか引っかける事も出来ます。
【機能性】
メトロノーム+チューニング音
ヘッドホン端子ついてますが、メトロノームだけヘッドホンで聞いてどうする。。
って感じです。
ビックバンドとかだと、アンプにつないで使うので、ヘッドホン端子から繋ぐ事もできます。
タップがついてるのは地味に便利です。
【総評】
基本的に、シンプルなメトロノームです。
ピアノ買うと、だいたい四角錐のメトロノーム買う人多いかもですが、
こっちの方が良いかも。
電子ピアノだと、機能が付いてたりするので不要かな。
発売時のニュースリリース
https://www.roland.co.jp/news/0284.html
2005年発売のロングセラー商品です。
主な仕様
●メトロノーム
○テンポ: =30 〜 250/分、精度± 0.1%
○ビート:0 〜 9、2+3、3+2、3+4、4+3、4+5、5+4、5+6、6+5、6+7、7+6、7+8、8+7、8+9、9+8(24種類)
○リズム:4 分音符( )、8 分音符( )、休符 8 分音符( )、3 連符( )、中抜き3 連符( )、16分音符( )、休符16分音符( )、CLAVE1( )、CLAVE2( )(9 種類)
●基準音発音
○基準周波数:A4=438 〜 445Hz(1Hz単位)
○発音範囲:C4 〜 B4、精度± 1 セント
●オート・パワー・オフ:60 分
●メモリー機能:電源オフしたときの設定をメモリーします。(ミュートの状態はメモリーしません。)
●表示:カスタム LCD ディスプレイ、テンポ・インジケーター× 2
●端子:PHONES ジャック(ステレオ・ミニ・タイプ)
●電源:リチウムボタン電池(CR2032)×1
●消費電流:10mA 以下(基準音発音時)
○連続使用時の電池寿命:約 20 時間
 ※使用状態によって変わります。
●外形寸法:61(W)× 90(D)×20(H)mm
●質量:70g(電池含む)
●付属品:リチウムボタン電池(CR2032 3V)×1 個、取扱説明書
  
 
 
 
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![TDM-710IV [アイボリー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618566.jpg)  | 
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32位 | 
36位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2024/4/ 8  | 
2024/3 | 
チューナーメトロノーム | 
○ | 
  | 
○ | 
106x72x18mm | 
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート) 重量:79g  
【特長】- 2段階バックライト付きの大型液晶にチューナーとメトロノームを同時に表示できるチューナーメトロノーム。
 - 練習をサポートする「サウンドバック」「トラック」「フォーカス」各種モード付き。
 - 2段階バックライト付きの大きな液晶で音名とリズムを表示。単4形乾電池2本で長期電池寿命を実現する。
 
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![エレフエ EF10BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001454990.jpg)  | 
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65位 | 
36位 | 
4.29 (3件) | 
0件 | 
2022/7/ 1  | 
2022/6/17 | 
電子リコーダー | 
  | 
  | 
○ | 
  | 
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能  USB:マイクロUSB-Bタイプ  重量:105g  
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
 - 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
 - BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5縦笛をイヤホンつけて楽しめます 
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
  
 
 4価格の割になかなかの機能です 
[デザイン]
制御部以外は円柱型の方が雰囲気が出ると思いますが、センサーの設置を考えると角柱の方が簡単なのでしょう。
[操作性]
タッチセンサーの位置が触覚で分かりにくくて演奏し辛いです。
もう少し窪ませる等の工夫が欲しいところです。
[サイズ・可搬性]
まさにソプラノリコーダーサイズで持ち運びには便利です。
[機能性]
この価格とサイズとしては素晴らしいと思います。
[総評]
この価格でベロシティまでコントロールできるのは凄いと思います。
これでピッチのコントロールまで出来ればまともに演奏に使えるのですが、さすがに求めすぎでしょうね。
  
 
 
 
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![DD-75 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000989849.jpg)  | 
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85位 | 
36位 | 
2.00 (1件) | 
0件 | 
2017/8/15  | 
2017/6/13 | 
デジタルパーカッション | 
○ | 
○ | 
○ | 
602x180x411mm | 
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池で約10時間/充電式ニッケル水素電池で約7時間 重量:4200g  
【特長】- 8個のパッドが一体になっており、セッティング不要でスムーズに演奏できる、デジタルパーカッション。
 - 本体重量は約4kg、横幅は約60cmとコンパクト設計。ACアダプターのほか、乾電池でも駆動するので、屋外演奏や簡易なセッションにも使用できる。
 - AUX IN端子を装備。パソコンやオーディオプレーヤーと接続し、楽器本体から再生音を鳴らし音楽と合わせて演奏できる。
 
   | 
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  | 
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27位 | 
36位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2024/11/18  | 
2024/11/22 | 
2chDJコントローラー | 
  | 
  | 
○ | 
383.2x48.2x208mm | 
【スペック】 USB:USB Type-C×1 重量:1200g  
 | 
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  | 
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20位 | 
36位 | 
4.76 (4件) | 
0件 | 
2012/5/25  | 
- | 
モニター・アンプ | 
  | 
  | 
○ | 
214x275x238mm | 
【スペック】 重量:5600g  
【特長】- コンパクトながらパワフルな30W出力を実現した、ポータブル・ミキシング・モニター。
 - さまざまな機器を接続・ミックスできる、ステレオ仕様のプリアンプ部を備える。また、「ステレオ・リンク」に対応し、最大10系統の入力をミックスできる。
 - 約5.6kgという軽量設計に加え、持ち運びに便利なビルトイン・ハンドル・グリップを装備。頑強なキャビネットにより、ヘビーユースにも対応する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5シンプルイズベスト 
ギタリストですが自宅での練習用アンプとして購入しました。
音作りは完全に足元で完結させて、最終的にこちらのスピーカーから出力しています。
入力した音をスピーカーから出す。余計な機能や音いじりがなくてシンプルイズベストです。
個人的にこの手の機材は壊れるまで使うので、バッテリーなどの劣化要素も搭載していないのも嬉しいです、
音質は素晴らしいという程のものではありませんが、将来的には好みのスピーカーに交換してみるのも楽しそうです。
  
 
 5機能美あふれる質の高いスピーカーです。 
【デザイン】無駄なものを一切省いた、機能美あふれるデザインで満足しています。
【操作性】直線的に操作できて、わかりやすい。
【サイズ・可搬性】頑丈なグリップが秀逸で、重さをあまり感じない。角についている
         プロテクターの安心感も大きい。
【機能性】モニタスピーカーとしての機能は申し分ない。プレゼンで使うこともあるが
     マイクにもよるが、音質音量は素晴らしい。
【総評】便利に使っている。大きさも持ち運べる大きさで不満はない
    スピーカーとしての、性能も40人前後のプレゼンなら十分耐えられる。  
 
 
 
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  | 
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168位 | 
36位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2021/11/11  | 
2021/11/12 | 
DJコントローラ | 
  | 
  | 
○ | 
325x48x220mm | 
【スペック】 USB:USB A端子×1/USB B端子×1 重量:1042g  
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![DDJ-FLX4-W [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001701950.jpg)  | 
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34位 | 
36位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/7/31  | 
2025/6/25 | 
2ch DJコントローラー | 
  | 
  | 
○ | 
482x59.2x272.8mm | 
【スペック】 USB:USB C端子×2(PC/Mac接続および電源供給×1、電源供給のみ×1) 重量:2100g  
 | 
 | 
 | 
  | 
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7位 | 
36位 | 
4.00 (4件) | 
0件 | 
2020/10/ 9  | 
2020/9/ 3 | 
ウインド・シンセサイザー | 
  | 
  | 
○ | 
765x82x76mm | 
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約12時間  USB:USBポート×1  重量:800g  
【特長】- 200種類のアコースティック/シンセサイザーサウンドを内蔵したウインド・シンセサイザー。リチウムイオン充電池により、最大で約12時間の演奏が行える。
 - 自然なサウンドを再現するために調整された内蔵スピーカーを搭載しているので、いつでもすぐに演奏ができる。
 - USB-MIDI接続でソフトウェア音源を演奏できるほか、1/4インチケーブルや3.5mmステレオヘッドホンを用いての演奏も可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 4ご注意ください! 水没故障の部品交換修理費は高額です 
【デザイン】
もう少しスリムだとなお良いと思います。
【操作性】
以前の番号表記よりは格段に使いやすいです。
【サイズ・可搬性】
もう少しコンパクトだと良いと思います。
【機能性】
個人練習ならコンパクトな内臓スピーカーで充分です。
【総評】
以前ヤフオクで購入した同期EWI SOLOが水没故障2回目となり、
基板交換など故障の修理と送料が3万ほどかかると思われるので、
買い換えました。
修理保証は3ヶ月 新品保証は1年間
新品はやはり気持ち良い  
 
 4わりとこれ一本でよくなりそうです 
4000・5000・SOLO(5000が本番直前で不調になったので慌てて購入)所持です
【デザイン】
見た目はよくなったかなぁと思いますが
筒が太くなった感じがあって扱いにくい感じがします
【操作性】
液晶がついたことで音色変更や移調、エフェクトなどはとても直感的かつ見やすくとてもわかりやすくなりました
音色が200に増えたのに200→0や0→200の音色に進めないのは非常にいただけないです
そのかわりお気に入り25音色バンクを4セット持てるようになっています
スピーカーがついたことで重量バランスが下によったため、今までのEWIに慣れていると右親指にかかる加重が増えて持ち方などを考えないと指が痛くなります
4000や5000から移行してもさほど違和感なく運指ができるかと思います
リードの肌触りが変わり、今までのシリコン感から革のような質感になりました。そのことで個人的にはちょっと滑りやすくなったような気がしています
新しく増えた右手薬指用のキーですが、生えている部分がもう少し右側寄りだったら誤操作しにくいんじゃ無いかなーと思っています
それもすべて持ち方だとは思いますが、自分はOFFにしています
【サイズ・可搬性】
サイズはスピーカー分だけ長くなっていますが、収納とかそういうの考えると多少不便なこともあるかと思いますが、重さはほぼ一緒なので全く問題無いかと思います
【機能性】
スピーカーがついたことでヘッドホンやアンプも無しで音が出せる上、入力端子も追加されたおかげでスマホなどから音楽を入力して演奏音と混ぜられるのは非常にありがたいです
バッテリー持ちが相当よくなりました
また、残量が液晶で可視化されたので精神的にとても安心出来ます
【総評】
個人的な感想として
出てくる音が生楽器系は5000よりもマシになったなーと思っていますが
結局生楽器と合わせるには難しい事も多くてEWIっていう楽器という位置づけで使うのが良いかと思います
あと、重量配分がどうしても下寄りになっているのと太めな筒のせいで
運指が苦しいなと思う事がありました
それ以上に音色が豊富でスピーカー内蔵で操作がわかりやすいし安いので
これ一本で良いのじゃないかと思ってしまう感じです
(でも4000は絶対に手放したくない)  
 
 
 
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  | 
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168位 | 
36位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2021/2/ 5  | 
2021/1/28 | 
DJコントローラー | 
  | 
  | 
○ | 
674x124x345mm | 
【スペック】 USB:USBタイプBポート×2 重量:10700g  
【特長】- モーター駆動7インチプラッターを搭載した一体型DJコントローラー。往来のアナログ・ターンテーブルの操作性を忠実に再現する。
 - レコード盤1回転あたり3600ティックの解像度を誇るツイントルクモーターを装備。音楽ファイル再生で正確なデジタルパフォーマンスを実現。
 - Hot Cue/Saved Loop/Roll/Sampler/Slicerや、SeratoのScratch Bank機能にアクセスできる。
 
   | 
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![MA-2-BLBK [ブルー・ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001106570.jpg)  | 
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228位 | 
64位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2018/11/13  | 
2018/10/下旬 | 
電子メトロノーム | 
○ | 
  | 
○ | 
100x60x16mm | 
【スペック】 最大駆動時間:約100時間(マンガン乾電池使用時)/約400時間(アルカリ乾電池使用)(テンポ120、4拍子、音量最大での使用時) 重量:68g  
【特長】- 見やすく、聞き取りやすいコンパクトなカード型電子メトロノーム。ディスプレイのサイズが従来モデルに比べ30%大きくなっている。
 - デジタルの針が左右に振れ、耳だけでなく目でもしっかり拍を確認できる。 三角形のアイコンにより拍の位置や小節が変わるタイミングがひと目でわかる。
 - 電子ブザーを搭載し、音量の大きな楽器や高音にも埋もれない。毎日の練習に便利な「タイマー・モード」と「サウンドアウト・モード」を搭載。
 
   | 
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![MA-2-BKRD [ブラック・レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001106571.jpg)  | 
 | 
-位 | 
64位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2018/11/13  | 
2018/10/下旬 | 
電子メトロノーム | 
○ | 
  | 
○ | 
100x60x16mm | 
【スペック】 最大駆動時間:約100時間(マンガン乾電池使用時)/約400時間(アルカリ乾電池使用)(テンポ120、4拍子、音量最大での使用時) 重量:68g  
【特長】- 見やすく、聞き取りやすいコンパクトなカード型電子メトロノーム。ディスプレイのサイズが従来モデルに比べ30%大きくなっている。
 - デジタルの針が左右に振れ、耳だけでなく目でもしっかり拍を確認できる。 三角形のアイコンにより拍の位置や小節が変わるタイミングがひと目でわかる。
 - 電子ブザーを搭載し、音量の大きな楽器や高音にも埋もれない。毎日の練習に便利な「タイマー・モード」と「サウンドアウト・モード」を搭載。
 
   | 
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![COMBO TUNER METRONOME TM-70F [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001614514.jpg)  | 
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168位 | 
64位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2024/3/19  | 
2024/3/ 9 | 
チューナー・メトロノーム | 
○ | 
  | 
○ | 
107x18x72mm | 
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約250/150/85時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、A4連続入力、アルカリ乾電池使用時)、メトロノーム:約200/130/75時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、テンポ120、4拍子、音量最大、アルカリ乾電池使用時) 重量:79g  
 | 
 | 
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  | 
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142位 | 
64位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2024/4/ 8  | 
2024/3 | 
チューナーメトロノーム | 
○ | 
  | 
○ | 
  | 
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)  
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![DIGITAL METRONOME KDM-3-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001034081.jpg)  | 
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322位 | 
64位 | 
4.55 (2件) | 
0件 | 
2018/2/16  | 
2018/1/下旬 | 
デジタル・メトロノーム | 
○ | 
  | 
○ | 
60x113x73mm | 
【スペック】 最大駆動時間:約120時間(テンポ120、4拍子、機械式メトロノーム、最大音量、アルカリ乾電池使用時) 重量:167g  
【特長】- パワフルな音量と聴き取りやすい音色が特徴のメトロノーム。機械式の音を含む、8種類のメトロノーム音を収録している。
 - 19種類のビート・パターンを収録し、あらゆるジャンルの楽曲に対応。基準音を聞きながらチューニングできるサウンドアウト・モードを搭載する。
 - ディスプレイが見やすくワンタッチで簡単に操作できる。メモリー・バックアップ機能、オート・パワー・オフ機能も搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5家庭での使用に最適 
価格の割に良いメトロノームです。完璧ではありませんが、非常に完璧に近いです。
#### 長所
- スピーカーは非常に大きく、ほとんどの練習環境で機能するはずです。さまざまなサウンドが用意されています。他のメトロノームが出すビープ音よりも、ウッドブロックのサウンドの方がはるかに気に入っています。
- タップテンポボタンは上部にあり、いつでも使用できます。[[Korg TM-40 メトロノーム]] のように、面倒くさい工程はありません。
- 最初は、ビートにうまく追従するために振り子が必要と思いましたが、点滅する緑と赤の LED の方が、演奏中でもはっきりと見えるので良かったです。
- タイマーを備えたメトロノームは他にほとんどありません。これは、次の 2 つの状況で役立ちます。
- 練習のセクション (スケール、エチュードなど) を制限したい場合があるため、タイマーを設定することで、スムーズに次へ移行できます。
- メトロノームが常にカチカチと鳴っているのは煩わしいので、1 〜 2 分後に停止するように設定することがあります。
- 4 本の AAA 電池で 120 時間のバッテリー寿命があると記載されています。そこまでテストしたわけではありませんが、私には良さそうです。
#### 短所
- 思ったよりも小さいですが、形状上、持ち運びが困難です。自宅や (固定式の) スタジオでの使用に最適です。屋外で練習する必要がある場合は、[[Korg TM-40 メトロノーム]] を引き続き使用します。
- テンポノブは小さくて滑らかです。Seiko SQ シリーズのメトロノームのように大きくするか、グリップを向上させるためにローレット加工を施した方が良いでしょう。
- フロントパネルに線があり、最初は傷だと思いましたが、よく見ると製造工程でできたようです。
- ディスプレイにバックライトはありません。
#### 改善案
- メトロノームのオン/オフはスタート/ストップボタンで切り替えられるようにしてください。誤ってオンにしてしまった場合に問題が発生する可能性があります。
- 私は持っているものすべてに充電式電池を使用するようにしているので、アルカリ電池やマンガン電池が付属していないのは良いことです。手元に届いてから購入者が電池がないことに気づく可能性があるため、電池が付属していないことを、上部と下部のフラップなど、もっと目立つように表示していれば尚よかったと思います。  
 
 4操作性は旧モデルよりも良いです 
旧モデルと比べてクリック音の質があまり好みではないですが、操作性はかなり良くなりました。旧モデルの方が共鳴させるための空洞が大きく、この筒のような空洞部分がクリック音を良い感じにしているのだと思います。  
 
 
 
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![COMBO TUNER METRONOME TM-70C SCN [シナモロール]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/k/korg_tm70cscn.jpg)  | 
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-位 | 
64位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/3/18  | 
2025/3/15 | 
チューナー・メトロノーム | 
○ | 
  | 
○ | 
  | 
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約250/150/85時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、A4連続入力、アルカリ乾電池使用時)、メトロノーム:約200/130/75時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、テンポ120、4拍子、音量最大、アルカリ乾電池使用時)  
 | 
 | 
 | 
  | 
 | 
322位 | 
64位 | 
5.00 (1件) | 
0件 | 
2014/9/ 5  | 
2014/9/中旬 | 
クリップ・ドラム・キット | 
○ | 
  | 
○ | 
163x101x173mm | 
【スペック】 最大駆動時間:約6時間(使用電池、使用状況により変動あり) 重量:453g  
【特長】- 練習用パッドや日用雑貨に取り付けるだけで練習ができるクリップ・ドラム・キット。雑誌や机、ダンボールなどがスネア、ハイハット、シンバルに変身。
 - 3つのセンサー内蔵クリップと1つのペダル・スイッチを同梱。11種のドラム・キットを用意し、ジャンルに合わせたドラム演奏ができる。
 - 2W出力/3インチスピーカー、バスレフ搭載により臨場感のあるサウンドを提供。本体を手でたたいてもドラムサウンドを鳴らすことが可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5子供のおもちゃ?いやいや侮れません 
子供のおもちゃに買いましたが、本格的な音がして親の私達まで楽しんでます
【デザイン】
子供にも受けの良いデザインだと思います
【操作性】
子供にも操作しやすいシンプルな操作性です
【サイズ・可搬性】
子供にも持ち運びが楽です
【機能性】
内蔵スピーカは正直言って貧弱ですが、外部出力端子があるのでアクティブスピーカをつなげば問題なしです
外部入力端子もあり、そこにシンセをつなぐとミックスされるので、アクティブスピーカが1台でもしっかり鳴らせます
【総評】
子供のおもちゃとして購入しましたが、侮れません
本物のバチで叩けばセンサーや本体は壊れるでしょうが、割り箸で叩けば良いのです
  
 
 
 
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![エレフエ EF10RD [レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001473663.jpg)  | 
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114位 | 
64位 | 
4.29 (3件) | 
0件 | 
2022/9/20  | 
2022/9/23 | 
電子リコーダー | 
  | 
  | 
○ | 
  | 
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能  USB:マイクロUSB-Bタイプ  重量:105g  
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
 - 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
 - BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5縦笛をイヤホンつけて楽しめます 
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
  
 
 4価格の割になかなかの機能です 
[デザイン]
制御部以外は円柱型の方が雰囲気が出ると思いますが、センサーの設置を考えると角柱の方が簡単なのでしょう。
[操作性]
タッチセンサーの位置が触覚で分かりにくくて演奏し辛いです。
もう少し窪ませる等の工夫が欲しいところです。
[サイズ・可搬性]
まさにソプラノリコーダーサイズで持ち運びには便利です。
[機能性]
この価格とサイズとしては素晴らしいと思います。
[総評]
この価格でベロシティまでコントロールできるのは凄いと思います。
これでピッチのコントロールまで出来ればまともに演奏に使えるのですが、さすがに求めすぎでしょうね。
  
 
 
 
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65位 | 
64位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2021/8/18  | 
2021/7 | 
DJコントローラー | 
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○ | 
326x51x199mm | 
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:1000g  
【特長】- 3つのLEDパーティライトを搭載したDJコントローラー。ビートに合わせたカラフルなイルミネーションを演出できる。
 - Serato Lite DJソフトウェア対応でBeatport Linkなどストリーミングサービスの楽曲をDJミックスに取り入れられる。
 - 4つのパフォーマンスパッドの搭載により、ホットキュー、オートループ、サンプラー、エフェクトのトータルコントロールを行うことが可能。
 
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25位 | 
64位 | 
5.00 (1件) | 
0件 | 
2023/10/ 2  | 
2023/9/15 | 
フィンガードラムパッド | 
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○ | 
223x49x195mm | 
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約3時間  USB:USB Micro B(TO HOST)×1  重量:1000g  
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
 - リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1212種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
 - MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5ええと思います 
【デザイン】叩きやすいボタン配置だと思います。
【操作性】ディスプレイがないのが少し残念ですが、設定をいじると音声が流れるのでそれ程苦にはなりません。
【サイズ・可搬性】コンパクトで膝上で叩いても苦にならない重さです。
【機能性】スピーカーが付いているので単体でも音が出て練習がはかどります
【総評】ドラムはやってみたかったが住宅事情であきらめていました。過去にはいくつかのMIDIパッドやMIDIキーボードでフィンガードラムには挑戦しましたが何れも難しく断念していました。
本製品も気になって買ってはみたものの、当初はフィンガードラム自体が予想以上に難しくしばらく放置していましたが、練習パッド向けのドラムの本(自宅でドラム中毒)を買って太鼓の達人のような感覚で遊んでいたら楽しくなってだんだんハマって行きました。本製品はスピーカーが内蔵されており単体で使えるので、自分の場合は他に動画やスポーツ中継を見ながら練習出来たのが継続できたポイントだったように思います。MIDIパッドとしても使えるのでDAWを立ち上げてがっつり取り組めるのも良いです。  
 
 
 
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![Elesa10 ELS10WH [ホワイト]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/47/13809/4713809431666.jpg)  | 
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228位 | 
64位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2023/12/ 7  | 
2023/12/15 | 
電子サックス | 
○ | 
  | 
○ | 
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g  
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
 - 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
 - BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
 
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9位 | 
64位 | 
4.00 (2件) | 
5件 | 
2018/8/10  | 
2018/7/28 | 
デジタル管楽器 | 
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○ | 
128x454x78mm | 
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、USB MIDI/電源兼用)×1 重量:695g  
【特長】- 1台で多彩な楽器の音色を奏でるデジタル管楽器。4種類のサックスをはじめフルートなどの管弦楽器、シンセ音やパーカッション・サウンドまで11音色を内蔵。
 - Bluetooth接続できる専用アプリを使用すれば、スマホなどに保存した音楽と一緒に演奏ができる。また、アプリ内にある多彩な50音色も使用可能。
 - ヘッドホンの使用により、周囲に音を出さずに演奏できる。電池駆動(単3形×4本)にも対応し、付属のキャリーバッグにより、気軽に持ち運べる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5家での運指練習に最適です。 
サックスを家で演奏できないので自宅で練習するために購入しました。
AE-05は運指がSAXと同等であるため運指練習にはちょうどいいと思います。
吹奏感覚は、違和感がありベンドなどの口の感覚も違いますがなれればそこそこ使えます。
気になる点は、キーを押した感覚が軽すぎる点で、ちょっとふれただけで押してしまって違う音が鳴る、指のばらつきにより経過音としてとんでもない音が一瞬なる場合がある。(これは個人的にへたくそなせいかもしれませんがw)設定によりこれを補正する機能もあるようですが使ってないので分かりません。
フラジオについては、問い合わせたところ、AE-05はサポートしていませんとのことでしたが、未公開情報としては可能であるらしく、詳しくは教えてもらえませんでしたが、AE-10のフラジオ運指を参考とのことでしたので試したところ、同等の運指で音が鳴ることが分かりました。(添付画像に調査した運指を載せておきます)値段は5万円以上でしたのでちょっと高すぎるかもしれません。高いおもちゃって感じですw。  
 
 3下位機種とはいえ、楽器としての品位を保ってほしかった 
<追記>
使い込むにつれ、本機は多くを求めず、気に入った音色を見つけて、それだけを無心に吹く、そういう使い方であれば悪くない、と思うようになりました。よって満足度を★3にしました。
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【全般評価】
この熟成度でこの価格は正直値段が高すぎる。「3〜4万円クラスの、限りなく楽器に近いオモチャ」が偽らざる今の正直な評価。
【ハード面】
総じて良い。
本体は軽く、コンパクトで、かつ上位機種より見た目のデザインはいい。キー配置はサックスを踏襲しておりやる気にさせる。
キーの高さが足りないと感じたら、キーに適当なモノを貼って嵩上げすればよい(EWI と違う、隠れたメリット?)。
内蔵スピーカーは期待するだけ酷。でも一人での練習用と割り切れば使えるし、イヤホンをつなげば問題ない。
【ソフト面】
内蔵音源の品質が悪い。音色・音量・効果のすべてに不満がある。
まず音色。特にメインのサックスは力強さが微塵も感じられず残念。パーカッションは何のためにあるのか理解に苦しむ。11音しかないのだから「使える」音を入れるべき。
次に音量。この音源は小音域の音量変化の段階が荒すぎる。弱めのブレスで息の強弱をつけて吹くと、音量変化がブツブツザラザラとノイズになって聞こえてしまう。イヤホンで聞くと顕著。普通以上の音で吹いている分にはさして気にならないのだが。
最後に効果。この音源が音色に対してできる効果は、自動でかかるリバーブ・ビブラートと、ブレスの強弱による音量変化、およびバイトセンサーとサム・ボタンでのピッチの変化。
明らかにバイトセンサーとサム・ボタンの役割が重複しているので、当然サム・ボタンを別の効果に使いたい。たとえばファズトーン、ビブラートなど。しかしそれはできないのだ。ハード的にはできておかしくないので、やはり音源が貧弱に過ぎるということだろう。
本機は下位機種ということで、音色数や発音方式の簡略化などの「絞り込み」はなされて当然だが、楽器としての「感動」の損失は最低限でなければならない。本機の絞り込みの在り方は、正直「酷い」と感じた。
【アプリ】
上位機種より先進的な機能もあり、本体の音色不足を補う意味でも本機の目玉だが、期待は大きく裏切られた。
特にBT-MIDI による無線演奏は遅延が0.1秒近くあり使い物になるレベルに達していない。専用アプリだけでなく、GarageBandに繋いでも同様の遅延があるので、これはBT-MIDI自体が実用に耐えないということだろう。有線で繋げば遅延はないのだろうが、それなら最初からBT-MIDIを省いてiOSとの接続ケーブルを同梱してほしかった。
アプリの品質にも疑問がある。例えばアルトサックスの音が演奏中急にファゴットのようなスカした音になってしまうことが稀にある。アプリ再起動、ないしは最悪アプリの再インストールをしないと治らない。これではライブ等でも安心して使えない。アプリのサックス系の音はなかなか良いだけに無念。
【その他】
不満は尽きないが、せっかく出会った楽器なので、ちゃんと使い込んでいきたい。
書き足りないことは、楽器への愛着も含めて写真で載せておくので参照されたし。
  
 
 
 
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114位 | 
64位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2023/12/11  | 
2023/12/10 | 
マスター・キーボード | 
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○ | 
○ | 
814x82x234mm | 
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:4200g  
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた49鍵MIDIキーボードコントローラー。
 - 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
 - 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
 
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![EWI SOLO Special Edition [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001406273.jpg)  | 
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30位 | 
64位 | 
5.00 (1件) | 
0件 | 
2021/12/ 9  | 
2021/12/ 9 | 
ウインド・シンセサイザー | 
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○ | 
765x82x76mm | 
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約12時間  USB:USBポート×1  重量:800g  
【特長】- 内蔵スピーカーでどこでも演奏できるウインド・シンセサイザー。内蔵のリチウムイオン充電池で最大約12時間の演奏が可能。
 - シンセサイザーサウンドから本格的なジャズ・クラリネットサウンドまで、幅広いジャンルをカバーする200種類のサウンドを内蔵する。
 - 本体のダイヤルを回すだけでフルート、オーボエ、サキソフォン、EVIの運指モードが選択できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5慣れれば楽しめる 
【総評】
これは白いクラリネットか????
シンセサイザーなんですけど。
少し大きめですしかも重いし。
クラリネットやらのサウンドをちゃんと演奏できます。
サックスとかフルートなどの音源も選べます。
先端にスピーカーを内蔵していますね、小さいけど。
大きな音はさすがに出せないけど。
もちろん電池内蔵です(リチウムイオンバッテリー)。
さすがに電子楽器だけあって小さなボタンがたくさん付いている。
最初はどれがどういう機能かなんてまったく分かりません。
マウスピースにくわえる力に応じて音色が替えられる。
もちろん音量も変化できます。
普通に音を出すだけならクラリネットよりやさしかった。
  
 
 
 
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34位 | 
64位 | 
4.00 (2件) | 
0件 | 
2014/7/17  | 
2014/7/29 | 
ウインド・シンセサイザー | 
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○ | 
○ | 
61x43x676mm | 
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間)  USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1  重量:900g  
【特長】- 高品位サウンド・ライブラリを搭載し、リアルで表現力豊かな演奏が行える、ウインド・シンセサイザー。トランペットなど、6つの運指モードを備えている。
 - 特殊センサーにより、マウスピースをくわえる強さや吹く息の強さに応じて、音程、音質、音量などをコントロール可能。また、8つのパラメーターノブを搭載。
 - 管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベース、シンセサイザー音など100種のプログラムを内蔵しており、ジャンルを選ぶことなく演奏できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 4可能性を引き出すためには練習あるのみ 
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。  
 
 4買い替え 
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。  
 
 
 
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![Aerophone AE-20W [パール・ホワイト]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/49/57054/4957054519292.jpg)  | 
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45位 | 
64位 | 
5.00 (3件) | 
0件 | 
2023/3/27  | 
2023/3/18 | 
デジタル管楽器 | 
○ | 
  | 
○ | 
133x632x84mm | 
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g  
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
 - 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
 - オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5シニア向け 
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
  
 
 5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器 
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/  
 
 
 
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