| スペック情報 |
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![ORBA 2 [White]](https://m.media-amazon.com/images/I/41XGKKwtwXL._SL160_.jpg) |
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318位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/19 |
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インストゥルメント |
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○ |
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【スペック】充電式:○ USB:USB-Cポート×1
【特長】- あらゆる音を録音して演奏可能な楽器に変身させるMIDIコントローラー。ドラム、ベース、コード、リードの4つのモードに数10種類のプリセットを用意。
- 演奏面はタップ、プレス、ラディエイト、ティルト、シェイク、スピン、ビブラート、ムーブ、バンプの9つのジェスチャーに同時に反応する。
- MPEルーパーの内蔵により、本機だけでループを録音できる。GarageBand、Ableton Live、Logic Pro、Pro Tools、Cubase、FL Studioなどに対応。
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83位 |
-位 |
3.48 (2件) |
0件 |
2010/3/ 8 |
- |
メトロノーム |
○ |
○ |
○ |
122x37.5x164mm |
【スペック】 最大駆動時間:マンガン電池=約1.5時間/アルカリ電池=約6時間 重量:450g
【特長】- リズムトレーニングからライブ・ステージまで幅広い用途で活用できるメトロノーム。バックライト付き大型LCDを搭載したシリーズ最上位モデル。
- LCDによるスムーズな振り子表示や「ノート・ミキシング機能」、「リズム・コーチ機能」、さらにMIDI IN端子の装備など、多彩な機能を搭載。
- ヒューマン・ボイスによるクリック音やドラム音色のパターンなど多彩な音色を内蔵。フット操作によるコントロールも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4けれども〜♪問題はバッテリ〜〜♪もちがわるい〜♪♪
2012年1月にサウンドハウスで本体価格¥10,200で購入しています。
当時、ウェブメディア上でダントツで推されていたメトロノームです。
音質、音量とスライダー、ダイヤルでの操作性、機能性が評価されていました。まだ販売終了にはなっていませんが現在の\15,000台という価格はどうなんでしょう。
【デザイン】どう見たってデザインにまでこだわったルックスではないですよねえ。ただ機能性を維持してボディ素材とデザインまで突き詰めたら値段も跳ね上がることでしょう、、、。何度も買い換えるものではないので、もうちょっと渋カッコイイ容姿だったらなあとは思います。
【操作性】〈TEMPO〉、〈LOOP〉、〈COACH〉等のボタンがスライダーの下側に8つ並んでいてそのボタンで機能を選びダイヤルでパラメーターを変更します。ひとつのボタンを任意の回数押して機能変更するよりもこのほう
が慣れれば遥かに使いやすいです。
【サイズ・可搬性】快適な操作性を持たせるにはこのくらいの大きさがちょうどよいのではないでしょうか。可搬性も問題無いと思います。欲を言えばフロントパネル面積はそのままでもちっと薄くなればいいのですが。
【機能性】豊富すぎるのでもうメーカーのマニュアル読んで確認して下さい(笑)。ヘッドフォン端子なんかミニ、標準で2個ついてます。ヘッドフォンつなげてミキサーにも同時に出力出来ます。
問題は電池です。006P使用で超大喰らいときたもんだ。おっと失礼。
家でワイヤレスで使う気にはとてもなりません。別売ACアダプター必須ですね。家で別々の部屋の二箇所で使用するとなるとアダプターまで持ち歩くのは面倒なのでこのメトロノームの為にアダプター2個用意しました。このメトロノームをもう1台買う気にはとてもなりませんでしたし、2個あっても結局使用のたびにコンセント差し込むのはとても面倒くさいです。我が家は使用する部屋ごとにこのメトロノームを揃えて常時コンセントに挿しっぱなしにできるような環境ではありません。
【総評】ACアダプターのコードとても、邪魔くさいです。単3のバッテリーが使用できれば世界最強のメトロノームとなることでしょう。2,3度洋机の上からフローリングの床に落としていますが壊れずに今日もチン、コッ、コッ、コッと鳴っております。
3高性能なメトロノームです(;^ω^)
【デザイン】
悪くはないですが、もうちょっとな気もします。
プラスチック!な感じが出過ぎなのかな。。
DR-550みたいな、マシン!みたいなテイストだと
良いのですが('◇')ゞ
【操作性】
スライダー、ダイヤルがあるので、操作性は良いです。
ある意味、Dr.Beatはこのスライダーあってこそですが。
【サイズ・可搬性】
小さすぎても使いにくいですし、こんなものでは。
【機能性】
搭載機能は多すぎるかも。。
外部接続はこんなものかな。。
【総評】
機能入れ過ぎな感もあります。
DB-66、DB-88の後継機になるかと思いますが、
もう少し機能を絞って、この下のクラスがあっても
良いような気もします。
DB-30、DB-60もありますが、スライダーがないので不可です。
スライダー付きメトロノーム、チューナー、リズム・コーチ機能
位で7000円とか。
使い道次第だとは思いますが、メトロノームとしては、
中古でDB-66買った方が安くて良いかも。
スライダーあると助かるのはJAZZのビックバンドやってるサークルなどではないかと。
裏拍のボリューム上げてというか、裏だけにして練習したりするのに良いです。
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![ORBA 2 [Blue]](https://m.media-amazon.com/images/I/31Z3yjEpEuL._SL160_.jpg) |
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318位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/19 |
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インストゥルメント |
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○ |
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【スペック】充電式:○ USB:USB-Cポート×1
【特長】- あらゆる音を録音して演奏可能な楽器に変身させるMIDIコントローラー。ドラム、ベース、コード、リードの4つのモードに数10種類のプリセットを用意。
- 演奏面はタップ、プレス、ラディエイト、ティルト、シェイク、スピン、ビブラート、ムーブ、バンプの9つのジェスチャーに同時に反応する。
- MPEルーパーの内蔵により、本機だけでループを録音できる。GarageBand、Ableton Live、Logic Pro、Pro Tools、Cubase、FL Studioなどに対応。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
- |
MIDIコントローラー |
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○ |
502x317x59mm |
【スペック】 USB:USB2.0 タイプB×1 重量:2700g
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141位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/18 |
2021/7 |
DJコントローラー |
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○ |
326x66x256mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:1200g
【特長】- LEDパーティーライト搭載、スピーカー内蔵のDJコントローラー。ストリーミング機能を使用したプレイにも対応している。
- カラフルなLEDイルミネーションを搭載し、タッチセンシティブ・ジョグホイールでスクラッチプレイも思いのままに行える。
- 各デッキに搭載したフィルターノブやパフォーマンスパッドはホットキュー、オートループ、サンプラー、エフェクトをダイナミックにコントロール可能。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 6 |
2021/8/ 6 |
モニター・コントローラー |
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○ |
125x56x100mm |
【スペック】 USB:USB Type-C×1 重量:450g
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220位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/2/12 |
2019/2/ 9 |
音源モジュール |
○ |
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○ |
150x60x95mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ電池:約3時間 USB:USB端子(USBタイプB)×1 重量:550g
【特長】- ロックやメタル、エレクトロニック・ミュージックなど、あらゆるジャンルに対応する音源モジュール。初めてハイブリッド・ドラムを導入するのに適する。
- ライブで使える2つのフット・スイッチを採用。キットの切り替えができるキット・モード、キットの音色確認ができるプレビュー・モードを選択可能。
- 15種類のキットがプリロード。無料の専用エディター・アプリで、150種類以上のライブラリから音色入れ替えやユーザー・サンプルを取り込める。
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167位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/16 |
2023/11/23 |
DJコントローラー |
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○ |
320x49x195mm |
【スペック】 USB:USB-B 2.0×1 重量:900g
【特長】- 基本的な機能をコンパクトなボディに凝縮させた、初心者向け2デッキUSB DJコントローラー。
- 8つのパッドと4つのモード(Hot Cue、Roll、FX、Sampler)が内蔵され、タッチ感のよいラバーパッドと視認性の高いLEDを搭載。
- 業界標準「Serato DJ Pro」のエントリーバージョン「Serato DJ lite」とHercules独自のパワフルで使いやすいDJソフトウェア「DJUCED」に対応。
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220位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/22 |
2019/10/18 |
MIDIキーボード |
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○ |
○ |
518x55x139mm |
【スペック】 USB:micro-USB×1 重量:870g
【特長】- ベロシティ対応の37鍵(3オクターブ)ミニサイズ鍵盤のMIDIキーボード。Mac/PC 、iPhone、Androidなどと接続可能。
- ヘッドホン出力端子搭載により、ヘッドホン端子を装備しないiOSやAndroidデバイスと接続した場合も、本機から出力音声をモニタリングできる。
- モジュレーション・ホイール、ピッチ・ベンド・ホイール、音量調節ノブ、データ・プッシュ・エンコーダーなど数多くのコントロール機能を搭載。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2009/7/15 |
- |
CDトレーナー |
○ |
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○ |
194x39x138mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素:6.5時間/アルカリ電池:5時間 重量:550g
【特長】- コンパクトボディのCDプレーヤーにボーカルや楽器練習に使用できるさまざまな機能を搭載した、ポータブルCDトレーナー。
- CDの音程を変えずにテンポを変えることができる「VSA機能」や、曲のキーを変えて再生できる「キーコントロール機能」を搭載。
- 曲中のボーカルの音をキャンセルできる「ボーカルキャンセル機能」を搭載。お気に入りのCDをカラオケにして練習できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/16 |
2023/11/23 |
DJコントローラー |
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○ |
480x52x286mm |
【スペック】 USB:USB-B 2.0 port×1 重量:1800g
【特長】- スタンダードなDJコントローラーのレイアウトを備え、これからDJを始めたいユーザーがミキシングを学ぶのに適した2デッキUSB DJコントローラー。
- 16個のパッドと8つのモードを使用して、DJ PLAYができ、タッチ感のよいラバーパッドと視認性の高いLEDを搭載。
- 業界標準「Serato DJ Pro」のエントリーバージョン「Serato DJ lite」とHercules独自のパワフルで使いやすいDJソフトウェア「DJUCED」に対応。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/7/13 |
2018/6/26 |
USBステレオダイレクトボックス |
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○ |
86x38x147mm |
【スペック】 USB:USB Type-B メス×1 重量:500g
【特長】- コンピューターとダイレクトにUSB接続が可能で、USBバスパワー対応で電源が不要なUSBステレオダイレクトボックス。
- 高解像度オーディオインターフェイスを実装し、ノイズとひずみのないステレオデジタル音源をバランスステレオアナログ出力できる。
- 出力レベルコントロール、ヘッドホン出力、モノラルステレオ切り替えスイッチを装備している。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/24 |
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多機能チャンネルストリップ |
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○ |
483x44x150mm |
【スペック】 USB:USB2.0 タイプB×1 重量:1500g
【特長】- マイクレベルからラインレベルのソースに対応し、スタジオやライブでも高品質のプロセッシングが可能なマイクプリアンプ・ボイスプロセッサー。
- 192kHz USBオーディオインターフェイス機能に加え、ディエッサー、ダイナミックエンハンサーなどボイスプロセッサー機能も搭載。
- 外部プロセッサーも接続可能なセンドリターン端子のほか、1/4TRSホンやXLRの各入出力端子とコンボコネクターを搭載している。
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318位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/22 |
2019/10/18 |
MIDIキーボード |
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○ |
○ |
605x78x212mm |
【スペック】 USB:micro-USB×1 重量:1870g
【特長】- オーディオ出力端子を搭載した、コンパクトなユニバーサルMIDIキーボード。iOSやAndroidなど、デバイスの制約なく接続可能。
- モジュレーション・ホイール、ピッチ・ベンド・ホイール、出力音量調整ノブなどのコントロール機能が充実。4つの割り当て可能なノブも搭載。
- 省スペース設計ながら、重みのある37鍵フルサイズ鍵盤で本格的な演奏が可能。また、USB電源やモバイルバッテリーでの駆動もできる。
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220位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
31バンドステレオグラフィックイコライザー |
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○ |
483x133x138mm |
【スペック】 重量:2300g
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220位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/11/19 |
2020/7/15 |
USBオーディオインターフェース |
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○ |
120x20x70mm |
【スペック】 USB:USB端子(USB3.1・Type-C/USB2.0互換)×1 重量:180g
【特長】- 24bit/192kHzに対応し、8つのアナログ出力端子と2系統のヘッドホン出力端子を備えたUSB 3.1オーディオインターフェイス。
- 8つの出力を最大4つのステレオ出力として同時に使用することで異なるミックス、サブグループ、またはエフェクトを並列で出力が可能。
- USB Type-C端子を備え、Windows、Macともにループバック機能に対応し、ノートPCで高音質な音楽編集や配信が手軽に楽しめる。
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115位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/8/20 |
2013/6 |
トリガーモジュール |
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○ |
251x48x130mm |
【スペック】 USB:USB(TO HOST)×1 重量:610g
【特長】- 691種類のボイスが内蔵されたトリガーモジュール。アコースティックドラムの主要サウンドに加え、新しいドラムやシンバルサウンドを多数収録。
- ロック、ジャズ、ポップスのほか、ダブステップ、エレクトロニカ、ヒップホップなどの幅広いジャンルをカバーする50種類の多彩なドラムキットも搭載。
- アプリ「ミュージックソフトダウンローダー」で最大12秒までオリジナルWAVEファイルをインポートでき、音色データをパッドに割り当てられる。
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![Elesa10 ELS10BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590162.jpg) |
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83位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/7/ 1 |
2020/6/25 |
DJコントローラー |
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○ |
536x51x246mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:2400g
【特長】- DJパフォーマンスに必要な機能を網羅した24ビット4デッキ・デジタルDJコントローラー。6種類のエフェクトと2基のトリガー・パドルを装備。
- 専用ソフトウェア・エフェクト・セクション、高解像度ディスプレイ搭載6型タッチキャパシティブ・ジョグホイールを搭載。
- 16個の多機能バックライト・パフォーマンス・パッドでクリエイティブなミックスが可能。専用オートループで曲間のミックスやブレンドが簡単にできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5初心者には充分
【デザイン】もう色々とボタン操作があって何だこれ?みたいな状態です。ブラックのボディに赤く光るボタンがカッコよすぎです。
【操作性】ユーザーインターフェースが豊富で使用時間が増えるほど楽しさも増してきます。
【サイズ・可搬性】縦240mm x横幅550mm x高さ50mm 安定感があり簡単には動きません。
【機能性】手持ちのパソコンにDJソフトを入れて使うと使い方の幅が一気に広がります。
【総評】安価で必要十分な機能があると思います。ミキシングに挑戦したい方にお勧めしたいです。しばらくは取説やネットでの情報を頼りに勉強になりそうです
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![DDJ-REV1 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001416726.jpg) |
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167位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/1/19 |
2022/3/30 |
DJコントローラー |
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○ |
526x59.2x255.5mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:2100g
【特長】- プロフェッショナル仕様のレイアウトで、バトルDJのような本格的なスクラッチやクイックミックスを楽しめるPCDJコントローラー。
- TEMPO SLIDERはデッキ上部に水平に配置、PERFORMANCE PADSとLEVER FXはミキサー部に搭載。
- 従来品「DDJ-SB3」に比べ、直径が約16%大きくなった大型のジョグを採用。より快適なスクラッチの動作を実現。
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220位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/16 |
2023/11/23 |
DJコントローラー |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(タイプB)×1 重量:3200g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/7/12 |
- |
マルチフォーマット・ミュージック・プレーヤー |
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○ |
○ |
165x270x186mm |
【スペック】 USB:USB(MIDI)端子×1 重量:2500g
【特長】- 外部接続メディアにUSBメモリーを採用し、ミュージックデータに加え、WAVやMP3も再生可能なマルチフォーマット・ミュージック・プレーヤー。
- 2.5kgの軽量・コンパクト設計で、設置場所を選ばない。アンプ/スピーカーを内蔵しているため、どこでも高品位なサウンドが楽しめる。
- センター・キャンセルやキー・シフト、テンポ・チェンジが可能で、ボーカル・パートを消したり、キーを変更したりして、曲の練習やカラオケができる。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/10/29 |
2018/10/18 |
2チャンネルDJシステム |
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○ |
486x59x265mm |
【スペック】 USB:USB2.0×1
【特長】- DJプレイに必要な機能をすべて搭載し、持ち運びもしやすい、2チャンネルDJシステム。
- Mixer FX、ホットキュー、ループなど、プロ仕様のツールがクラブ標準のレイアウトで使える。
- 8つのクラブ仕様のエフェクトと3つのフィルターから最大4つまで選択でき、専用のMixer FXコントロールで操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4見た目はヨシ、ソフトが少し使いにくいかも…
DJ初心者レビュー
【メリット】
・様々なエフェクトが設定できる
・操作性はPioneerのDJコントローラーとほぼ変わりなし(機械自体)
・想像よりもコンパクトで持ち運びはしやすい
・通常使う機能はしっかり搭載している
・標準ソフトもしっかりついているのでソフトのダウンロード完了後直ぐにプレイ出来る
・デザインはカッコイイ
【デメリット】
・設定画面が英語表記なので、理解するのに少し時間がかかる
・エフェクトの変更は設定画面から行うので大変
・他のソフトとの互換性は無いので、中古を購入する際はソフトが同封しているか確認が必要
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![Clarii mini [Aurora Grey]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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167位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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![Clarii mini [Luna White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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318位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/2/ 5 |
2018/1/24 |
4×3ハイブリッドモニターコントローラー&オーディオインターフェース |
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○ |
302x81x173mm |
【スペック】 USB:USB 2.0×1 重量:2100g
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![DDJ-FLX4-W [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001701950.jpg) |
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58位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/6/25 |
2ch DJコントローラー |
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○ |
482x59.2x272.8mm |
【スペック】 USB:USB C端子×2(PC/Mac接続および電源供給×1、電源供給のみ×1) 重量:2100g
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![Clarii mini [Champagne Gold]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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220位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
マスター・キーボード |
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○ |
○ |
814x82x234mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:4200g
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた49鍵MIDIキーボードコントローラー。
- 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
- 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
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220位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/ 5 |
- |
テルミン |
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○ |
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【スペック】 USB:USB2.0 Mini-B×1
【特長】- 史上最古の電子楽器の1つであるテルミンに、新たなアイデアを加えて現代によみがえらせたテルミン型アナログシンセサイザー。
- 独自のピッチ・クオンタイズ機能により、楽曲の難易度に合わせて演奏するピッチ補正の深さを自在に調節可能。
- 32種類の波形やウェーブテーブルによるプリセットを内蔵。演奏する音域やステレオ・ディレイのエフェクト設定もプリセットごとにメモリーできる。
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83位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2014/7/17 |
2014/7/29 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 高品位サウンド・ライブラリを搭載し、リアルで表現力豊かな演奏が行える、ウインド・シンセサイザー。トランペットなど、6つの運指モードを備えている。
- 特殊センサーにより、マウスピースをくわえる強さや吹く息の強さに応じて、音程、音質、音量などをコントロール可能。また、8つのパラメーターノブを搭載。
- 管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベース、シンセサイザー音など100種のプログラムを内蔵しており、ジャンルを選ぶことなく演奏できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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![EWI5000 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001175149.jpg) |
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220位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/7/17 |
2019/5/10 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/8/ 7 |
2018/5/下旬 |
ペダルボード・コントローラー |
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○ |
○ |
415x72x210mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ×1 重量:3200g
【特長】- 4つのフット・スイッチ、エクスプレッション・ペダルに、オーディオ/MIDIインターフェイス機能を統合したペダルボード・コントローラー。
- インターフェイス部は24-bit/96kHzに対応。入力端子はXLRと1/4インチ標準のコンボ端子を採用。コンデンサー・マイクも接続できる。
- iPhone、iPad、タブレットが設置できるデバイス・ベイがあり、実際のペダル・ボードのような一体感のあるセッティングが可能。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/25 |
2024/1/12 |
モニターコントローラー |
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○ |
190x85x200mm |
【スペック】 USB:USB-C 重量:1630g
【特長】- マルコーニ・スタイルのボリューム用24ステップ・ロータリー・スイッチを備えた、高品質のモニターコントローラー。
- 2系統のバランス・アナログ入出力と、高品質のヘッドホン出力を備えているため、必要な音を正確にモニターできる。
- OUTPUT 1の信号を、「録音用のREC」と「モニタリング用のMON」の2つの異なるモードに切り替えられる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2010/2/ 5 |
2010/3/下旬 |
パーカッション・パッド |
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○ |
○ |
540.8x87.6x272.4mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:3800g
【特長】- リアルタイムでパフォーマンスすることを目的としたパーカッションパッド。演奏を重ねて録音するなどの「フレーズ・ループ機能」を搭載。
- 打感と静粛性にすぐれたラバーパッドを搭載し、パーカッション/ドラムサウンドを670音色を内蔵。30種類のマルチエフェクトが個性的な音作りに役立つ。
- 拡張用トリガーインプットとして4系統のトリガー入力、フットスイッチ端子、USBメモリー端子、USB MIDI端子を装備。
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-位 |
-位 |
4.92 (13件) |
3件 |
2013/11/12 |
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完全自律型DJシステム |
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○ |
250x16x66mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:LCD点灯時12時間/LCD消灯時24時間 USB:USB端子×1 重量:286g
【特長】- 2つの多機能ターンテーブル、ミキサー、エフェクターなどを搭載した、重さ286gのバッテリー駆動によるポータブルDJシステム。
- 機能別に構成された、「ファイルブラウザ」「ターンテーブル」「イコライザー」など、6つのスクリーンを操作することで、本格的な音楽を制作できる。
- 本体容量4GBに加え、最大2TBまでのSDカードが使用できる。また、外部機器の入力に対して、スクラッチやループなどのDJ機能が有効となる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者?プロ?誰でも楽しめる!
楽器もしたことがない、楽譜とか読めない、DJって何をしているかわからない、でもかっこいいからやってみたい、そんなときに出会ったのがGODJでした。ど初心者にとっては多少高額かもしれませんが、私は全く後悔していません。むしろ音楽の新しい楽しみ方を知ることができました。
購入して2ヶ月が経った今では下手くそながら、人生で初めての音楽を作るという作業(ただ曲をつないで、加工しているだけですが。。。)をワクワクしながら行っています。初心者の人はスマートフォンのアプリから入る人が多いと思います。なので、アプリとの比較(値段が圧倒的に違うので、単純には比較できませんが。。。) などを中心に、ど初心者の視点から書いこうと思います。
○スマートフォンアプリと比べてわかりやすい
ひとつの画面ですべてを行うアプリと比べて表示や操作が直感的にわかりやすいです。アプリでは画面を行ったり来たりしているうちに何がなんだかわからなくなることがありました。 GODJでは画面が2つ付いているため画面の切り替えが少なくなるので、初心者の私にとって混乱することが減りました。
○物理的ノブで細かい操作が可能
私は指が太いのでタッチパネルが苦手です。アプリではボリューム調整などの微妙な操作をタッチパネルで行うためストレスを感じていました。GODJでは物理的ノブがあるため、指先にフィードバックがあり操作がし易いです。またノブを回した時のコリコリ感や押した時のポチポチ感が心地よく意味がなくても押したり回したりしたくなります。
○圧倒的なDJやってる感
これは初心者特有のものだと思いますが、とてもDJしている感じになります。左のテーブルかけている音楽と右のテーブルでかけている音楽をつまみを物理的に動かしてつなげる、、俺DJっぽい!となります。友達に見せるととてもかっこよくすごいことをしているように見えるので、優越感に浸れます(笑 フザケているように聞こえますが、実は私にとってこれがかなりモチベーションとなってアプリでは得られない充実感が初心者でも味わえます。
○ギターがひける
実は私この機能かなり気に入っています。コードをひとつも知らなくてもギターが弾けます。画面の左側をボタン表示に切り替え、そのボタンに弾きたいコードを登録し、そのボタンを押さえながら右画面を撫でるだけでギターが弾けます。言葉ではうまく言い表せませんが、かなり楽しいです。簡単な曲であれば弾き語りも可能です。高校の頃に断念した夢が、まさかDJ機材によって叶えられるとは思いもしませんでした。初めてGODJを見せる人にも評判がよく、DJそっちのけで遊んでしまうほどです。本来の使い方ではないかもしれませんが、大好きな機能の一つです。
○オーディオ機器としてもすごい
曲と曲を自動でつなぐAUTODJ機能や、音楽に合わせて画面やライトが点滅するBEAT Illumination機能、そしてなんと今話題のハイレゾに対応しているというDJ機材だけで使用するにはもったいない!?くらいたくさんの機能がついています。夜のドライブで使用すると最高にかっこいいです。旅行、キャンプ、これからのシーズンではBBQなどアウトドアにはもってこいではないでしょうか!あと特筆すべきなのはバッテリー持ちの良さです。最大なんと24時間!ちょっとした旅行なら充電器いりません。スマートフォンで音楽を流すと電池がなくなるので、外では僕はいつもこれで音楽を流したり、聞いたりしています。
○初心者でもプロDJでも満足
知り合いのプロDJはこれでイベントなどをしています。素人の私にはわからないすごい機能も搭載しているそうです。またSNSを通して、初心者にとっては嬉しいチュートリアルやDJプレイ動画も発信したり、会社とユーザーで意見を交換することができたりします。さらに多くの人が口コミで書かれているように、その性能、機能はどんどんアップデートされていきます。しかも無料で。購入してからもどんな進化を遂げるのかワクワクするそんな機材です。
まだまだGODJの魅力について書き足りないのですが、書き出すと止まらないのでこのへんでやめておきます。私は買ってよかったと思います。お勧めいたします。皆様の購入の参考になれば幸いです。
5お手軽なのにしっかりとした機能、これ1台で無限の可能性。
実際のCLUBで定期的にDJ活動をしているものです。
発売当初から使わせて頂いておりますが、無料のファームウェア更新のたびに使いやすさが増し、さらに機能が増えていっています。ユーザーの意見をしっかりと反映させているので、2年以上使っていてもまったく飽きがこないです。
私の主な使い方としては移動中(電車や車の中)、BARなどのDJ機材を置くことがスペース的に難しいお店などでのDJが主な使い方です。
移動中に関しては定期的に行うCLUB DJでの選曲や新譜の再確認などです。MIXもできるので家以外での選曲の確認ができるのは非常にありがたいです。車の運転中ではAUTO DJ機能を活用しています。
ループ機能やサンプラー機能、作成ツールも搭載されているので今後も長く楽しめると思っております。
値段もかなりお手頃なのでDJ機材を持っていない方も、持っている方にも是非おすすめの1台です。
この機能のデバイスがこの値段で購入できるとはすごい世の中です(笑)
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220位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/13 |
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デジタル・パーカッション |
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○ |
○ |
424x75x264mm |
【スペック】 USB:USB Type-A(TO MEMORY DRIVE)×1/USB Type-B(TO PC)×1 重量:2300g
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17位 |
-位 |
4.49 (6件) |
2件 |
2016/9/26 |
2016/10/上旬 |
デジタル管楽器 |
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○ |
128x574x93mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約7時間 USB:USB COMPUTER端子×1 重量:855g
【特長】- サックスをベースに、フルート、トランペット、バイオリンなどの管弦楽器から、パワフルなシンセ・リードまで厳選された音色を搭載した、デジタル管楽器。
- プライベートな演奏時には、ヘッドホンによる消音演奏が可能。また、軽量でバッテリー駆動が行えるほか、アウトプット端子からライン出力にも対応する。
- アプリ「Aerophone Editor」により、スマホで音作りや演奏設定のカスタマイズが行える。また、お気に入りの曲を聴きながら、アンサンブル演奏もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5遥か昔WX11を使っていたこともあって、衝動買い
念願のセルマーアルトサックスを購入して、何十年ぶりかの練習をと鳴らしたものの、明らかに以前使用していたYAS-62との音量差にビックリ。錆付いた指をなんとか動くように練習するにも、練習できる環境と時間帯が限られる為、遥か昔にWX11というYAMAHAのウィンドコントローラーを使用していたこともあり、値引き後ジャスト8万円という価格につられて衝動買いしました。
本体の内蔵音源は、さすがローランド音源といった感じでWX11を使っていた頃に比べれば雲泥の差。
文句無し、一発で気に入りました。これで深夜でも気にせず、自室で(コレ重要)練習できますw
ただ昔からどの電子管楽器も、当然の事ながら実際の管楽器と違って、ピアニカっぽい息の抜け具合は相変わらず。
それでもWX11よりは遥かに良くなっていると思います。
リードでのピッチコントロールがデフォルト設定のままだと、実物サックスのマウスピースによるコントロールより効き過ぎるので少し効きを狭めて設定しました。
5これは!凄い
最初に。サックスと言うものは初めてです。ギターは過去にかじっていました。
【デザイン】
ホワイトパールで美しい外観です。形も未来的。
【操作性】
素人がどうのこうのいう筋合いではないんですが、本物のサックスとほぼ同じと言うのは良いですね。
【サイズ・可搬性】
ケースが異様にデカいのですが、まあ別に良いかな。本体自体は思ったより小さいです。
【機能性】
正直ちんぷんかんぷんです(笑)多機能過ぎで何をどうしたものやら困っております。
【総評】
要は実物に一番近いものを選択しました。AKAIの方がリコーダーっぽくて取っつきやすかろうとは思いましたが、
これで練習していつかは実物をと思っているので、これ一択となりました。
これから練習あるのみです。
気になった点。
1.ネックストラップが短い
2.電源に関して、HPを見ても乾電池で駆動とだけ書いてあるが、嘘。ニッケル水素電池を使用と説明書に記載がありました。
購入する方はあらかじめエネループ等を準備すると良いでしょう。単三6本です
3.ヘッドホン端子が標準型。今どきこれは無いなと思いましたが、スピーカー等に繋ぐことも考えての事でしょう。
普通のヘッドホン(ゼンハのプリンやAKGなんかは別ですが)で3.5mm端子の方は変換アダプターが必要です。
4.あと最大の一点。説明書があまりに内容が無い。正直私の様な素人では歯が立ちません。
別途サックスの教本が必要でしょう。また本機対応のハウツー本は存在しませんので、これまた苦慮しそうです。
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-位 |
-位 |
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0件 |
2011/11/28 |
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アンプ・エミュレーション・システム |
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○ |
○ |
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【スペック】 USB:USB2.0×1
【特長】- ギター専用オーディオインターフェイスと音楽制作(DAW)ソフトのセット。必要なときに必要な音を簡単な操作で入手できる。
- 70を超えるバーチャル・インストゥルメントやスタジオ・エフェクト、サウンド・プロセッシング・プラグインを使用してミックスを制作・修正できる。
- 作成したセッションをEleven Rackと一緒にほかのPro Toolsスタジオに持ち込み、まったく同じ設定を完全再生することが可能。
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220位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/3/ 8 |
2020/11 |
トリガーモジュール |
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○ |
○ |
303x66x196mm |
【スペック】 USB:USB(TO HOST)×1/USB(TO DEVICE)×1 重量:1500g
【特長】- AMBIENCE、COMPRESSION、EFFECTの3つのノブを回すだけで自在にサウンドメイクが可能な電子ドラム用トリガーモジュール。
- USB端子はMIDIの送受信や、PC/スマートデバイスに直接接続してオーディオデータの送受信が可能。MIDI OUT端子も搭載。
- 高機能なプログラマブルメトロノーム、レコーダー機能、リズム感を鍛えるのに適した10種のトレーニング機能、37のトレーニングソングを備えている。
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