RICOH THETA m15 スペック・仕様・特長

2014年11月14日 発売

RICOH THETA m15

動画撮影に対応した全天球撮影用のデジカメ

ご利用の前にお読みください

RICOH THETA m15 の後に発売された製品RICOH THETA m15とRICOH THETA Sを比較する

RICOH THETA S

RICOH THETA S

最安価格(税込): ¥- 発売日:2015年10月23日

画素数:1200万画素(有効画素)x2 撮影枚数:260枚

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • RICOH THETA m15の価格比較
  • RICOH THETA m15の中古価格比較
  • RICOH THETA m15の買取価格
  • RICOH THETA m15のスペック・仕様
  • RICOH THETA m15のレビュー
  • RICOH THETA m15のクチコミ
  • RICOH THETA m15の画像・動画
  • RICOH THETA m15のピックアップリスト
  • RICOH THETA m15のオークション

RICOH THETA m15リコー

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ホワイト] 発売日:2014年11月14日

  • RICOH THETA m15の価格比較
  • RICOH THETA m15の中古価格比較
  • RICOH THETA m15の買取価格
  • RICOH THETA m15のスペック・仕様
  • RICOH THETA m15のレビュー
  • RICOH THETA m15のクチコミ
  • RICOH THETA m15の画像・動画
  • RICOH THETA m15のピックアップリスト
  • RICOH THETA m15のオークション

RICOH THETA m15 のスペック・仕様・特長



撮像素子
画素数  ローパスフィルターレス  
撮像素子     
レンズ
焦点距離   F値  
光学ズーム   マニュアルフォーカス 
基本仕様
ファインダー方式  タッチパネル  
GPS機能   USB充電
撮影枚数 200 枚 デジタルズーム 
最短撮影距離10cm(標準) 記録メディア 
記録フォーマットJPEG シャッタースピード1/7.5〜1/8000 秒
液晶モニター  撮影感度通常:ISO100〜1600
内蔵メモリ4GB 起動時間 
ファインダー無し 電池タイプ専用電池
専用電池型番  連写撮影 
インターフェースマイクロUSB2.0   
動画
4K対応   フレームレート 
動画撮影サイズ  記録方式MOV(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:LinearPCM)
最長撮影時間    
撮影機能
自分撮り機能   チルト液晶  
バリアングル液晶   360度カメラ 
タイムラプス   顔認識  
AF自動追尾機能   手ブレ補正機構  
セルフタイマー  バルブ撮影 
ネットワーク
Wi-Fi  Bluetooth対応(常時接続) 
Wi-Fi Direct対応   PictBridge対応  
NFC     
耐久性能
防水性能  防塵性能 
耐衝撃性能  耐低温性能 
耐結露    
サイズ・重量
幅x高さx奥行き42x129x22.8 mm 重量本体:95g
カラー
カラーホワイト
ピンク
イエロー
ブルー
  
 
 
 
 
 
 
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

RICOH THETA m15
リコー

RICOH THETA m15

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年11月14日

RICOH THETA m15をお気に入り製品に追加する <309

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース リコー、動画撮影に対応した「RICOH THETA」新モデル
2014年10月28日 18:55掲載
RICOH THETA m15 RICOH THETA m15 RICOH THETA m15

リコーイメージングは、撮影者を取り囲む全天球イメージを1ショットで撮影できるデジタルカメラ「RICOH THETA」の新モデルを発表。11月14日より発売する。

1ショットで360度の全天球イメージが撮影できるデジタルカメラ。Wi-Fiを通じてスマートフォンに画像を転送し、専用アプリを使ってサイズや形、構図を変えて楽しむことができる。

今回発売する新モデルの特徴は、撮影後にパソコンに取り込んで専用アプリ内の動画変換ツールで画像変換処理を行うことで、最大3分間の全天球動画の撮影が可能となった点だ。作成した全天球動画は、通常の静止画像と同様に、指先で画像のサイズや形構図を変えて楽しめる。

また、小型で軽量なボディサイズとデザインはそのままに、Wi-Fiによる転送速度は従来機種と比較して最大約2倍の高速化を実現した。さらに、専用ウェブサイト「theta360.com」に作成した動画をアップし、通常の全天球イメージと同様に、FacebookやTwitterなどのSNSや、マイクロソフトが提供するPhotosynthで共有することも可能だ(アップ可能な動画はデータ容量5MBまで)。

このほか、ボディカラーは、従来機種のホワイトに加え、新たにピンク、イエロー、ブルーのカラーバリエーションを用意した。

主な仕様は、撮影距離は約10cm〜(レンズ先端より)。ISO感度は静止画がISO100〜1600、動画がISO100〜400。バッテリー寿命は200枚。本体サイズは42(幅)×129(高さ)×17.4〜22.8(奥行)。重量は約95g。

価格はオープン。

ページの先頭へ