製品特長
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大きな鍋も入る広々とした庫内 |
外壁を薄型化して、大容量を実現。限られたスペースにすっきり収まり、抜群の収納力!
※1 定格内容積は、日本工業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づきます。
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野菜を立ったまま出し入れ |
冷蔵庫の中でも開閉回数が多い野菜室を真ん中に配置した使いやすい
「野菜室がまんなか」レイアウトにより、立ったまま野菜を取り出すことができるので、重たい野菜の出し入れも楽にできます。
さらに、野菜室内に、高さのある食品やドレッシングなどを収納できるスペースを設けています。
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「ツイン速鮮チルド」イメージ |
東芝独自の「W−ツイン冷却」により、食品を凍らせないマイナス温度帯の高湿度な冷気を約1時間連続して2つの吹出し口から2つのファンでパワフルに送り込み、当社従来機種の約2倍(※2)の速さで冷却。凍結、乾燥を避けて、肉・魚などの鮮度とおいしさを保ちます。
※2 試験用負荷の中心温度が室温(20℃)から2℃に達するまでの時間を、2014年度GR−H610FVと新商品GR−J610FVで比較(FM・FVシリーズも同様の性能を有しています)。
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「新・霧ベール野菜室」イメージ |
東芝独自の「W−ツイン冷却」を活かした「やさい専用冷却」により、安定した低温(※14)かつ高湿度の冷気で冷蔵室、野菜室を効率よく冷やします。水分をたっぷり含んだ冷気を1日20回以上(※15)送ることで、野菜室は湿度約95%(※16)以上を維持し、野菜を乾燥から守ります。
光触媒が、野菜の呼吸を促すエチレンガスを分解し、水と二酸化炭素の生成を行うことで、気密性の高い野菜室内の二酸化炭素濃度を高めます。酸素濃度を大気組成よりも低くすることで、野菜の呼吸活動を抑性して鮮度を保ちます。
※14 気温や食品の量、扉開閉後、霜取り中及び霜取り終了後など、状況によっては温度が変わることがあります。
※15 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。
※16 食品負荷有り時、当社試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります。
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ルネキャット®の仕組み |
冷気の嫌なニオイ成分、細菌を光触媒が分子レベルで分解して、
除菌(※2)・脱臭(※3)します。
※1 ルネキャット®は(可視光でも消臭・除菌等の機能を発揮する可視光応答型光触媒に関する)東芝マテリアル(株)の登録商標です。
※2 【試験依頼先】(財)北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックス内に浮遊菌液を置き、ルネキャット®除菌・脱臭ユニットを作動させ、菌の量の変化を測定、【対象場所】野菜室、冷蔵室、チルドルーム、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。
※3 ルネキャット®除菌・脱臭ユニットの働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。