製品特長
[メーカー情報]鮮度を守る決め手は4つ。いつでも食卓に新鮮野菜の贅沢を。
@うるおい自動補給で高湿度キープ
うるおいたっぷりの冷気を1日20回以上※1自動で放出。庫内を高湿度約95%以上※2に保ち、野菜の乾燥を防ぎます。うるおい自動運転中は、表示が点灯してお知らせします。
A光触媒ルネキャット※3でエチレンガス分解※4
野菜の老化を促すエチレンガスを、光触媒ルネキャット※3が分解して除去※4。気になる変色やしおれを防ぎ、鮮度とおいしさが長持ち*します。エチレンガス分解性能が従来の約1.3倍※5にアップしました。
B低温安定※6で野菜が休眠
庫内を温度変化が少ない約3〜5℃の低温に保ち※6、野菜を休眠状態に。野菜がムダなエネルギーを消耗しない分、おいしさと栄養をキープできます。
CAg抗菌ボックス※7で清潔に保存
泥や野菜くずなど、汚れが気になる野菜室の内側ボックスをAg抗菌※7仕様に。腐敗の原因となる、微生物の増加を抑制します。
* 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝調べ
鮮度が落ちやすい生ものも、こんなにおいしさ長持ち*。
*運動状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝調べ。
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※1 K値(鮮度を評価する指標のひとつ)による比較。「従来チルド」127%、「速鮮チルド」モードで120%となり、約7%抑制。
※2 イノシン酸の定量分析。初期値からの保持率が、「従来チルド」45%、「速鮮チルド」モードで55%となり、約10%向上。
※3 ドリップ量を基に算出。「冷蔵室」のドリップ量を100%としたとき、「従来チルド」で81%、「速鮮チルド」モードで69%となり、約12%抑制。
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※1 2013年度GR-G56FXVと新商品GR-K600FWXとの比較。冷蔵室3段目中央において明るさGR-G56FXV:261lx、GR-K600FWX:405lx。東芝調べ。
※2 2013年度GR-G56FXV。
野菜を生のまま冷凍できるから、調理が時短に。[野菜そのまま冷凍※1]
切ったら下ゆでしないで冷凍室へ。ゆっくり凍らせて野菜の細胞が壊れるのを防ぎ、うま味や栄養が流出するのを抑えます。かたまりにならずに凍るから、必要な分だけ取り出してすぐに使えます。
■[ドライモード※2]で煮物や揚げ物をおいしく
通常の「野菜そのまま冷凍※1」よりも水分量を減らして凍らせるので、うま味が凝縮。いつもの料理が、もっとおおいしくなります。
*ドライモード以外で冷凍した野菜は油で揚げないでください。水分を含んでいるため、油がはねてやけどをする場合があります。
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※1 なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適しません。また、野菜の種類や冷凍前の状態により解凍後の状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。
※2 野菜そのまま冷凍(ドライモード)は冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。
限られたスペースにすっきり収まる。しかも、抜群の州能力。
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※1 定格内容積は日本工業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づきます。
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※ 2015年度GR-J610FVと新商品GR-K600FWXとの比較。
※1 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。東芝調べ。
※2 食品負荷有り時、運転状況や食品の量、種類等によって異なります。東芝調べ。
※3 ルネキャットは(株)東芝の登録商標です。
※4 ルネキャットにおける1時間あたりのエチレンガス分解性能。東芝調べ。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入し、ルネキャットユニットを作動させて、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】エチレン分解速度270μL/h。
※5 ルネキャットによる1時間あたりのエチレンガス分解性能。当社調べ。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入しルネキャットユニットを作動させ、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】2015年度GR-K610FVと新商品GR-K600FWX搭載ユニットの比較。分解速度、旧ユニット:216μL/h、新ユニット:270μL/h。
※6 運転環境や状況、食品の量、扉開閉後等、状況によっては変わることがあります。東芝調べ。
※7 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801 による) 、【抗菌方法】抗菌剤 、【対象場所】野菜容器、 【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。













