VEGETA GR-K510FW スペック・仕様・特長

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ドアの開き方
  • フレンチドア(観音開き)
定格内容積

タイプ : 冷凍冷蔵庫 ドア数:6ドア 幅:650mm 多段階評価点:3.5 VEGETA GR-K510FWのスペック・仕様

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VEGETA GR-M510FW
VEGETA GR-M510FW

VEGETA GR-M510FW

最安価格(税込): ¥- 発売日:2017年 9月中旬

タイプ:冷凍冷蔵庫 定格内容積:509L ドア数:6ドア ドアの開き方:フレンチドア(観音開き) 幅:650mm 多段階評価点:4.2

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VEGETA GR-K510FW東芝

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [クリアシェルホワイト] 発売日:2016年11月下旬

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VEGETA GR-K510FW のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ 冷凍冷蔵庫 ドアの開き方 *1フレンチドア(観音開き)
ドア数6 ドア 使用人数 
冷却方式  ドア素材 
ポータブル  日本製 
容量(JIS C:2015)
定格内容積 509 L 冷凍室*3 
冷蔵室*3  野菜室*3 
切り替え室*3  独立製氷室*3 
サイズ・質量
幅x高さx奥行き幅650x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm 質量117 kg
製氷・冷凍機能
自動製氷  急速製氷 
急速冷凍  解凍モード 
省エネ性能(JIS C:2015)
多段階評価点 3.5 省エネ基準達成率 101%(2021年度)
省エネ性マーク(緑)  年間消費電力(50Hz) 277 kWh
年間消費電力(60Hz) 277 kWh 年間電気代(50Hz) *27479 円
年間電気代(60Hz) *27479 円   
カラー
カラークリアシェルホワイト
ラピスアイボリー
  
レイアウト
真ん中野菜室  真ん中冷凍室  
操作・アシスト機能
スマホ連携  タッチオープン 
タッチパネル(操作)  音声対話 
閉め忘れ防止  カメラ搭載 
その他機能
脱臭 除菌 
耐熱トップテーブル   節電モード 
冷蔵・チルド機能
チルド室  パーシャル室 
野菜の鮮度保持  肉・魚の長期保存 
ラップなし     
 
 
 
 
 
 

※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。


※冷蔵庫項目解説

*1 ドアの開き方

  • 右開き型

    右開き

    向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。

  • フレンチドア(観音開き)型

    フレンチドア(観音開き)

    2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。

  • 左開き型

    左開き

    向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。

  • 左右開き型

    左右開き

    1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
今収穫したような、みずみずしさが長持ち*。
鮮度を守る決め手は4つ。いつでも食卓に新鮮野菜の贅沢を。

@うるおい自動補給で高湿度キープ
うるおいたっぷりの冷気を1日20回以上※1自動で放出。庫内を高湿度約95%以上※2に保ち、野菜の乾燥を防ぎます。うるおい自動運転中は、表示が点灯してお知らせします。

A光触媒ルネキャット※3でエチレンガス分解※4
野菜の老化を促すエチレンガスを、光触媒ルネキャット※3が分解して除去※4。気になる変色やしおれを防ぎ、鮮度とおいしさが長持ち*します。エチレンガス分解性能が従来の約1.3倍※5にアップしました。

B低温安定※6で野菜が休眠
庫内を温度変化が少ない約3〜5℃の低温に保ち※6、野菜を休眠状態に。野菜がムダなエネルギーを消耗しない分、おいしさと栄養をキープできます。

CAg抗菌ボックス※7で清潔に保存
泥や野菜くずなど、汚れが気になる野菜室の内側ボックスをAg抗菌※7仕様に。腐敗の原因となる、微生物の増加を抑制します。

* 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝調べ

肉・魚を凍らせず、生のままおいしく長持ち保存*。
鮮度が落ちやすい生ものも、こんなにおいしさ長持ち*。

*運動状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝調べ。

肉・魚を凍らせず、生のままおいしく長持ち保存*。

※1 K値(鮮度を評価する指標のひとつ)による比較。「従来チルド」127%、「速鮮チルド」モードで120%となり、約7%抑制。
※2 イノシン酸の定量分析。初期値からの保持率が、「従来チルド」45%、「速鮮チルド」モードで55%となり、約10%向上。
※3 ドリップ量を基に算出。「冷蔵室」のドリップ量を100%としたとき、「従来チルド」で81%、「速鮮チルド」モードで69%となり、約12%抑制。

すみずみまで見やすく使いやすい、ひろびろ庫内。

すみずみまで見やすく使いやすい、ひろびろ庫内。

※1 2013年度GR-G56FXVと新商品GR-K600FWXとの比較。冷蔵室3段目中央において明るさGR-G56FXV:261lx、GR-K600FWX:405lx。東芝調べ。
※2 2013年度GR-G56FXV。

おいしく冷凍して、便利に活用できる機能満載。
野菜を生のまま冷凍できるから、調理が時短に。[野菜そのまま冷凍※1]

切ったら下ゆでしないで冷凍室へ。ゆっくり凍らせて野菜の細胞が壊れるのを防ぎ、うま味や栄養が流出するのを抑えます。かたまりにならずに凍るから、必要な分だけ取り出してすぐに使えます。

■[ドライモード※2]で煮物や揚げ物をおいしく
通常の「野菜そのまま冷凍※1」よりも水分量を減らして凍らせるので、うま味が凝縮。いつもの料理が、もっとおおいしくなります。

*ドライモード以外で冷凍した野菜は油で揚げないでください。水分を含んでいるため、油がはねてやけどをする場合があります。

おいしく冷凍して、便利に活用できる機能満載。

※1 なす、ほうれん草など、あくの強い野菜やレタス、きゅうりなど、主に生で食する野菜は野菜そのまま冷凍には適しません。また、野菜の種類や冷凍前の状態により解凍後の状態は変化します。野菜そのまま冷凍をした食品の保存期間は約1ヶ月が目安です。
※2 野菜そのまま冷凍(ドライモード)は冷凍機能であり、乾燥を主目的とした機能ではありません。ドライフルーツのように乾燥させることはできません。

省スペースなのに、たっぷり入る。
限られたスペースにすっきり収まる。しかも、抜群の州能力。
省スペースなのに、たっぷり入る。

※1 定格内容積は日本工業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づきます。

省エネを徹底して、家計をサポート。

省エネを徹底して、家計をサポート。

※ 2015年度GR-J610FVと新商品GR-K600FWXとの比較。

<注釈>

※1 運転環境や条件により、回数は増減することがあります。東芝調べ。
※2 食品負荷有り時、運転状況や食品の量、種類等によって異なります。東芝調べ。
※3 ルネキャットは(株)東芝の登録商標です。
※4 ルネキャットにおける1時間あたりのエチレンガス分解性能。東芝調べ。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入し、ルネキャットユニットを作動させて、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】エチレン分解速度270μL/h。
※5 ルネキャットによる1時間あたりのエチレンガス分解性能。当社調べ。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを注入しルネキャットユニットを作動させ、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】2015年度GR-K610FVと新商品GR-K600FWX搭載ユニットの比較。分解速度、旧ユニット:216μL/h、新ユニット:270μL/h。
※6 運転環境や状況、食品の量、扉開閉後等、状況によっては変わることがあります。東芝調べ。
※7 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801 による) 、【抗菌方法】抗菌剤 、【対象場所】野菜容器、 【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。

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VEGETA GR-K510FW
東芝

VEGETA GR-K510FW

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新製品ニュース 東芝、95%以上の高湿度で野菜の鮮度を保つ6ドア冷凍冷蔵庫「べジータ」
2016年9月29日 16:00掲載
「FWX シリーズ」 「FW シリーズ」 「FW シリーズ」

東芝ライフスタイルは、6ドア冷凍冷蔵庫の新製品「VEGETA」より、「FWX シリーズ」4機種と、「FW シリーズ」4機種を発表。11月中旬より発売する。

いずれも、よく使う野菜室を冷蔵庫のまんなかにレイアウトした6ドア冷凍冷蔵庫。野菜室は、エチレンガスの分解性能を約1.3倍とした、可視光応答型光触媒「ルネキャット」ユニットの採用で、野菜の保存環境を向上させた「新鮮 摘みたて野菜室」を搭載。エチレンガスの影響を受けやすいブロッコリー、きゅうり、ほうれん草などの野菜の鮮度保持に有効だという。

また、野菜室は、同社独自のツイン冷却の安定した低温と、約95%以上の高湿度に自動で保つ「うるおい運転」により、野菜の保存に適した環境を実現。「うるおい運転」中は、コントロールパネルのLED「うるおい」が点灯して知らせる。

このほかチルドルームは、「速鮮チルド」モード設定で、魚や肉などの生鮮食品を食品が凍らない-4度前後の冷気と伝熱性能の高いアルミトレイの効果ですばやく冷却する。新たに、「速鮮チルド」モード設定時の風量の増加により、冷却速度も高めた。

さらに、「ルネキャット」による除菌・脱臭の効果と、ツイン冷却独自の高湿度による保存効果により、生鮮食品の鮮度とおいしさを保つという。加えて、真空断熱材や放熱性の性能向上、コンプレッサーの最適化による省エネ化も実現しています。

各シリーズの違いは「扉」の素材で、「FWX シリーズ」は、透明感と輝きを際立たせたカッティング加工のダイヤモンドミラー面材を新採用し、「FW シリーズ」は、穏やかなカラーのクリアガラスを採用している。

「FWX シリーズ」のラインアップは、定格内容積601Lの「GR-K600FWX」、551Lの「GR-K550FWX」、509Lの「GR-K510FWX」462Lの「GR-K460FWX」の4モデル。ボディカラーはダイヤモンドミラー。

「FW シリーズ」のラインアップは、定格内容積601Lの「GR-K600FW」、551Lの「GR-K550FW」、509Lの「GR-K510FW」、462Lの「GR-K460FW」の4モデル。ボディカラーはクリアシェルホワイトとラピスアイボリーの2色をそれぞれ用意した。

価格はいずれもオープン。

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