製品特長
[メーカー情報]鮮度にデリケートな食材を保存するチルドルームは、出し入れが多く、雑菌が入り込みやすいのが悩みのタネ。そこで、気密性の高い密閉空間で無風状態を保って、プラズマクラスターを放出するイオン発生ユニットを搭載し、チルドルーム内の雑菌を抑え清潔に保ちます。
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※1 付着菌除菌効果( 20Lのボックス内での実験結果。実使用空間での実証結果ではありません。) 【試験依頼先】(一財)石川県予防医学協会【試験成績書】第S1701071号【試験方法】20Lのボックス内に菌を塗布した寒天培地を配置し、プラズマクラスターイオン放出6日後の生菌数を測定( プラズマクラスターイオン濃度:50,000個/立方センチメートル)【対象場所】冷蔵室内 チルドルーム【試験結果】6日間で除去率99%以上。
※2 使用環境(庫内の食品の量・置き場所など)により、プラズマクラスターイオンの効果が異なることがあります。また、食中毒などの予防を保証するものではありません。
野菜は寒さから身を守ろうとするとき、でんぷんが糖に分解されて甘みが増します。その甘さを引き出すため、雪国で野菜を雪の下に置いて長期間鮮度を保つ方法に近い状態を再現しました。※
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※新製品SJ-GX55D「雪下シャキット野菜室」とメーカー従来製品SJ-PF47B(2015年度機種)メーカー野菜室とのメーカー試験比較。外気温20℃、ラップなし、ドア開閉なしで7日間保存。野菜の種類や状態、収納量などにより効果は異なります。
たっぷりの容量を奥行きで実現。スルスルローラーで開け閉めスムーズだから、奥の大物野菜も出し入れラクラク。野菜室が真ん中なので、食品の出し入れがしやすく、調理中も小物野菜などがサッと取り出せて便利です。
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どんどん入って便利に使える、大容量冷凍室のメガフリーザーを搭載。たっぷり入るだけでなく、冷凍鮮度も守り、さらに、保存したものが取り出しやすい工夫も施されています。
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急いで冷たくしたい食材を、約30分の短時間で冷凍・冷却。時間をかけずに飲み頃、食べ頃にできるほか、調理やおもてなしにも便利な使い方ができます。
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ドアの開閉時に入る湿気を「ステンレスパネル」に吸着し、うるおいとして庫内に補給。食品の乾燥を抑えて鮮度を守ります。
25項目の省エネ技術を採用しました。●最大で約25%※節電人工知能が冷蔵庫の使用状況を判断し、各ご家庭の生活パターンに合わせて、かしこく省エネ。通常運転に比べ、最大で約25%※節電できます。
※節電25モード(自動製氷一時停止モード時)と通常運転(自動製氷運転時)との比較。電力の消費を抑えた運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で、庫内温度を約1℃高めに設定します。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定、周囲温度35℃、ドア開閉なしでの1日当たりの消費電力量から算出。SJ-GX55D:通常運転(自動製氷運転時)1.118kWh→節電25モード(自動製氷一時停止モード時)0.832kWh。JIS C 9801-3:2015年測定基準とは異なります。使用環境(温度調節・周囲温度・ドア開閉頻度・食品の量など)により節電効果は変わります。










