Arctis 3 2019 Edition
- PC、PlayStation、Xbox One、Nintendo Switch、VR、モバイルなどで使えるゲーミングヘッドセット。着脱可能な3.5mmケーブルを採用している。
- ノイズキャンセレーション機能を持つ「Arctis ClearCastマイクロフォン」を搭載。独自のサウンドスケープで細部までクリアに聞こえるように調整している。
- 軽量構造、サスペンションデザイン、アスリート向けの素材が採用され、長いゲームセッションでも快適な使い心地が持続する。
[ホワイト]
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ヘッドホンタイプ：オーバーヘッド プラグ形状：ミニプラグ 装着タイプ：両耳用 接続方式：ワイヤード(有線) リモコン：○ ゲーミング：○
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- ヘッドセット 248位
- ゲーミングヘッドセット 124位
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Arctis 3 2019 Editionsteelseries
最安価格(税込)：¥7,000
[ホワイト]
(前週価格なし
)
発売日：2018年 9月28日
Arctis 3 2019 Edition のスペック・仕様・特長
- PC、PlayStation、Xbox One、Nintendo Switch、VR、モバイルなどで使えるゲーミングヘッドセット。着脱可能な3.5mmケーブルを採用している。
- ノイズキャンセレーション機能を持つ「Arctis ClearCastマイクロフォン」を搭載。独自のサウンドスケープで細部までクリアに聞こえるように調整している。
- 軽量構造、サスペンションデザイン、アスリート向けの素材が採用され、長いゲームセッションでも快適な使い心地が持続する。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
ヘッドホンタイプ  | オーバーヘッド | インターフェース | ミニプラグ |
| 装着タイプ | 両耳用 | 連続通話時間 | |
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 指向性 | 双方向 | 感度(ヘッドホン部) | 98db |
| 感度(マイク部) | -48db | ||
| 機能 | |||
| Bluetoothバージョン | Bluetoothコーデック | ||
| リモコン | ○ | サラウンド | ○ |
| 防水・防滴対応 | マルチペアリング | ||
| NFC | ノイズキャンセリング | ||
| ゲーミング | ○ | ミュート機能 | |
| サイズ・重量 | |||
| ケーブル長さ | 重量 | ||
| カラー | |||
| カラー | ホワイト ブラック |
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SteelSeriesは、ゲーミングヘッドセット「Arctis」シリーズのアップグレード版「Arctis 2019 Edition」を発表。「Arctis 3」「Arctis 5」「Arctis 7」をラインアップし、9月28日より発売する。
いずれも、現行の「Arctis」シリーズが特徴とする、Discord認証を取得したClearCastマイクや、歪みの少ないすぐれた音質を実現するS1スピーカードライバー、スキーゴーグルヘッドバンド、独自のAirWeaveを使用したイヤーカップを継承しながら、ゲーマーからのフィードバックを受け、デザインなどをリファインさせている。
イヤークッションは、従来は浅すぎてスピーカーに耳が当たってしまうことがあったという。「Arctis 2019 Edition」では、厚みを増して、よりすぐれた快適性を発揮するように変更している。
音質面では、より低域のサウンドが出るようにアップデートされており、「Arctis 5」「Arctis 7」が「DTS Headphone: X v2.0」に対応する。
操作性では、イヤーカップに搭載されているボリュームやChatMix（チャット音声とゲームサウンドのバランス調整機能）のコントロールダイヤルをより小さく、操作感を固く変更することで、意図しないボリュームの変化を防止する。
共通の仕様としては、再生周波数帯域が20Hz〜22000Hz、感度が98dB、インピーダンスが32Ω。
接続方式は、「Arctis 3」がアナログ接続、「Arctis 5」がUSB/アナログ接続、「Arctis 7」がUSBワイヤレス/アナログ接続に対応する。
直販価格は、「Arctis 3」が9,500円、「Arctis 5」が12,300円、「Arctis 7」が19,000円（いずれも税別）。
- 価格.com 新製品ニュース
SteelSeries、ゲーミングヘッドセット「Arctis 3/5/7 2019 Edition」2018年9月13日 15:46掲載
