ST-XS2 スペック・仕様・特長

2019年 2月下旬 発売

ST-XS2

  • Bluetooth5.0・AACに対応した完全ワイヤレスイヤホン。従来モデルと比べ連続再生時間が2倍の5時間に、充電回数も5回に増え、最大25時間の再生が可能。
  • 落下防止のイヤフックを搭載し、IPX7の防水レベルを備える。外音を取り込める「オーディオトランスパレンシー機能」を装備しマイクはステレオ通話ができる。
  • 持ち運びに便利なカラビナリングがアクセサリーとして付属。充電方法はUSBタイプCを採用している。
最安価格(税込):

¥4,500 ピンク[ピンク]

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タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 ST-XS2のスペック・仕様

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ST-XS2SOUL

最安価格(税込):¥4,500 [ピンク] (前週比:±0 ) 発売日:2019年 2月下旬

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ST-XS2 のスペック・仕様・特長



  • Bluetooth5.0・AACに対応した完全ワイヤレスイヤホン。従来モデルと比べ連続再生時間が2倍の5時間に、充電回数も5回に増え、最大25時間の再生が可能。
  • 落下防止のイヤフックを搭載し、IPX7の防水レベルを備える。外音を取り込める「オーディオトランスパレンシー機能」を装備しマイクはステレオ通話ができる。
  • 持ち運びに便利なカラビナリングがアクセサリーとして付属。充電方法はUSBタイプCを採用している。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造 
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 91 dB 再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 6 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0
連続再生時間5時間 充電時間およそ2時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み 音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能 IPX7 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブラック
ホワイト
ネイビー
ピンク
  
サイズ・重量
重量5 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
ST-XSの後継機としてST-XS2が登場

価格はそのままに更にグレードアップしたハイコストパフォーマンスな完全ワイヤレスイヤフォンです。

SOUL のサウンドはあくまでも“太く”、重低音の効いたサウンドです。勿論、最新のBluetooth5.0に準拠。AACのサポートを追加し、更にオーディオパフォーマンスを向上。旧モデルからの連続再生時間を倍の5時間とし、充電回数も増え5回となり、最大25時間の再生時間を実現化。

落下防止のイヤフックを搭載。IPX7の防水レベルまで機能を高め、オーディオトランスパレンシー機能も追加。マイクはステレオ通話も可能、持ち運びに便利なカラビナリングもアクセサリーとして付属するなど、ユーザーのフィールドを選ばないオールラウンド仕様になりました。充電方法もマイクロUSBより高速のUSBタイプCに変更など、旧ST-XSからの目覚しい進化にご注目下さい。

カラーバリエーション

ブラック、ホワイト、ネイビー、ピンクの4色を展開

STXS2 Black

STXS2 White

STXS2 Pink

STXS2 Blue

<メーカー情報は、2019年6月時点のものです。>

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ファーストチョイスにしたい、10,000円以下の完全ワイヤレスイヤホンまとめ
2019年5月3日 06:00掲載
左上から「Soundcore Liberty Neo」「ST-XS2」、左下から「BT815」「LIFE BUDS」 Anker、接続の安定性を強化した完全ワイヤレス「Soundcore Liberty Neo」 Anker、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」7,999円で発売

「AirPods」(アップル)の根強い人気によって、市場の裾野が一気に広がった、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホン。ケーブルの取り回しに気を取られず、有線イヤホンよりも快適に使用できるため、通勤・通学はもちろんのこと、長時間にわたる、旅行中の電車移動などに欠かせないアイテムとしても、注目されている。

その快適さは“折り紙付き”と言えるが、そのいっぽう、初心者ユーザーにとっては、「AirPods」をはじめとした人気モデルの多くが、やや高価格で、気軽に試せないのが気になるところ。たしかに、価格.comの「Bluetoothイヤホン 人気売れ筋ランキング」を見ると、上位に食い込む完全ワイヤレスイヤホンは、おおよそ15,000円からのモデルが多いようだ(2019年4月26日時点)。

そこで今回は、初心者ユーザーにも手が届きやすい、10,000円以下の完全ワイヤレスイヤホンに関する情報を、価格.com新製品ニュースからまとめてご紹介する。接続性、音質、連続動作時間、デザイン、機能面などを見比べて、ファーストチョイスにしたい1台を、この中から選んでほしい(※2019年4月26日時点。リンク先はすべて記事公開時の情報)。

Anker、接続の安定性を強化した完全ワイヤレス「Soundcore Liberty Neo」

「Soundcore Liberty Liteの進化モデル」と位置づける完全ワイヤレス。Bluetooth 5.0に対応したほか、チップセットをハードとソフト両面から見直し、前機種と比べて、音飛びや接続不良などを大幅に改善したというのが特徴だ。

Anker、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air」7,999円で発売

「Liberty」シリーズより、スリムな設計を施した充電ケース、イヤホンを採用した新モデル。イヤホンはタッチパッド式となっており、タップするだけで、通話への応答や音楽の再生・停止・曲送りを操作できる。

TANNOY、同軸スピーカーの音を再現する「DSP」搭載の完全ワイヤレスイヤホン

同ブランドの同軸スピーカーに採用したデュアルコンセントリックドライバー技術を、DSP(デジタルサウンドプロセッサー)で再現したというモデル。充電時間は1時間で、4時間の連続再生が可能。12時間分の充電用バッテリーを搭載したキャリーケースが付属する。

クリエイティブ、イヤホン単体で最大10時間再生の左右分離型「Creative Outlier Air」

イヤホン単体で、最大約10時間の連続再生に対応するモデル。さらに、フル充電した充電ケースを使って、イヤホンを2回分(20時間分)充電できる。充電時間は約1〜2時間。音質面では、グラフェン ダイアフラム採用の5.6mmドライバーを装備する。

SOUL、価格そのままでグレードアップした完全ワイヤレスイヤホン「ST-XS2」

「ST-XS」の後継機となる完全ワイヤレスイヤホン。太く、重低音のきいた「SOUL」サウンドを継承し、最新のBluetooth 5.0に準拠。AACのサポートを追加。さらにオーディオパフォーマンスを向上した。

TaoTronics、完全ワイヤレスイヤホン「Duo Free」を8,510円で発売

Bluetoothイヤホン「TaoTronics TT-BH07」の開発チームと、日本市場を含めたオーディオ市場を研究する専門チームが集結し、開発したというイヤホン。カスタムIEM(インナーイヤーモニター)に着目し、人の耳の形に合わせた筐体を採用する。

ナガオカ、スケルトンボディの完全ワイヤレスイヤホン「BT815」

オートペアリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。充電用収納ケースからイヤホンを取り出すと自動で左右のペアリングをおこなう。デザイン面では、イヤホンの筐体には半透明のスケルトン素材を採用し、スタイリッシュな仕上がりになっている。

3E、防水IPX7採用の完全ワイヤレスイヤホン 「BARRETT」

Bluetooth 5.0対応の完全ワイヤレスイヤホン。IPX7に準拠した防水規格を採用した。人工衛星などに使われるLDSアンテナを採用したことで、同社従来製品よりも安定した接続を実現するという。

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