RULO MC-RSF700 スペック・仕様・特長

基本仕様

• タイプ: ロボット
• 集じん方式: ダストボックス式
• ごみセンサー: ○
• 集じん容積: 0.25 L
• 最長運転時間/連続使用時間: 100分(満充電・電池初期/20℃時)
• 充電時間: 5時間(3時間充電後約80分走行)(電池が空状態から充電を開始した場合、周囲温度20℃時)
• ダストケース丸洗い: ○
• フィルター丸洗い: ○
• 日本製: ○

ロボット機能

• 掃除タイプ: 吸引
• 形状: 三角
• 稼働面積: 120畳
• サイドブラシ: 左右2箇所
• 衝突防止機能: あり
• 段差乗り越え機能: なし
• 自己位置認識: ○
• 清掃エリア設定機能: あり
• 自動充電(自動帰還): あり
• 自動再開: あり
• スケジュール機能: RULOナビ
• タイマー予約: RULOナビ
• Wi-Fi対応: ○
• アプリ連携: ○

サイズ・質量

• 本体寸法(幅x高さx奥行): 345x99x330 mm
• 質量: 3.1kg(本体のみ)

カラー

• カラー: シャンパンゴールド; ブラック

新製品ニュース　パナソニック、「レーザーSLAM」を搭載したロボット掃除機「RULO」2機種

2020年10月1日　06:55掲載

パナソニックは、ロボット掃除機「RULO（ルーロ）」の新製品2機種を発表。「MC-RSF700」と「MC-RSF600」をラインアップし、10月30日に発売する。

いずれも、「レーザーSLAM」を搭載したロボット掃除機。専用アプリ「RULOナビ」に「リアルタイムマップ」を新搭載し、掃除中、間取りと走行軌跡をリアルタイムで表示可能。掃除終了後は、「ゴミマップ」で掃除時間やゴミの分布など掃除結果を確認できる。

このうち「MC-RSF700」は、人の足の動きを認識して一定距離を保ちながらついていく「otomo（おとも）」機能を搭載。これにより、スマートフォンで指示することなく、任意の場所を掃除できる。

共通の仕様として、集じん容積が0.25L。サイズは、本体が345（幅）×99（高さ）×330（奥行）mm、充電台が229（幅）×124（高さ）×109（奥行）mm。

「MC-RSF700」の主な仕様は、充電時間が約5時間（3時間充電後約80分走行）、連続使用時間が約100分、サイドブラシが2本。360度レーザーセンサー、赤外線センサー、超音波センサーを搭載。本体の重量は3.1kg。ボディカラーはシャンパンゴールド、ブラック。

「MC-RSF600」の主な仕様は、充電時間が約3時間、連続使用時間が約70分、サイドブラシが1本。360度レーザーセンサー、赤外線センサーを搭載。本体の重量は2.8kg。ボディカラーはホワイト。

価格はいずれもオープン。