AVIOT Openpiece Elite WB-E1M スペック・仕様・特長

基本仕様

• タイプ*1: 骨伝導
• 接続タイプ: ワイヤレス
• 装着方式: ネックバンド
• 駆動方式: ハイブリッド型(ダイナミック型骨伝導ドライバー+バランスドアーマチュアドライバー)
• 本体操作スイッチ: ボタン
• 充電端子: USB Type-C

ワイヤレス機能

• ワイヤレス: Bluetooth
• Bluetoothバージョン: Ver.5.2
• 連続再生時間: 最大12時間
• 充電時間: 約1.5時間
• 対応コーデック: SBC; AAC
• マルチペアリング対応: ○
• マルチポイント対応: ○

機能

• マイク: ○
• 音質調整: ○
• 防水・防塵性能: IPX5相当
• リモコン: ○
• AIアシスタント呼び出し機能: ○

カラー

• カラー: メタリックブラック; チタニウムシルバー; ブロンズゴールド

サイズ・重量

• 重量: 29.5 g

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  インナーイヤー

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  オープンイヤー

  「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

新製品ニュース　AVIOT、ハイエンド骨伝導イヤホン「Openpiece Elite」2カラーが本日4/30発売

2023年4月30日　07:00掲載

プレシードジャパンは、「AVIOT」の骨伝導イヤホン「Openpiece Elite WB-E1」について、「チタニウムシルバー」「ブロンズゴールド」を本日4月30日に発売する。

「Openpiece Elite WB-E1」は、ダイナミック型骨伝導ドライバーとバランスドアーマチュアドライバー、特性の異なる2基のドライバーを組み合わせた「ハイブリッド・ドライバー構成」を採用したハイエンドモデル。耳全体を包み込む「AVIOT」独自の「モダンフィットデザイン」を施している。

主な仕様は、バッテリー駆動時間が最大12時間（音楽再生）/最大6時間（通話）、充電時間が約1.5時間。Bluetoothのバージョンは 5.2、対応プロファイルがA2DP、HFP、HSP、AVRCP、対応コーデックがAAC、SBCをサポート。既存のボディカラーは「メタリックブラック」。

ラインアップおよび価格は、ブームマイク同梱モデル「WB-E1M」が23,870円、ブームマイク別売りモデル「WB-E1」が21,890円。