VEGETA GR-W510FZS
- 保存性能とデザイン性を追求したフラッグシップモデルの冷蔵庫(507L)。「おいしさ密封急冷凍」と「おいしさ持続上質冷凍」で、素早く冷凍&鮮度キープ。
- 約10日間、シャキッと野菜を長持ちさせる「もっと潤う摘みたて野菜室」を搭載。「氷結晶チルド」で、肉も魚もおいしさが長持ちする。
- チルドルームのような低温の「うるおい冷蔵室」を搭載。冷蔵室のどこにでも生鮮食品を置けて、「うるおい冷気」で乾燥や変色を防いでおいしさを保つ。
最安価格(税込):¥279,800
[フロストホワイト]
(前週比:+70,000円↑
)
発売日:2024年 2月中旬
VEGETA GR-W510FZS のスペック・仕様・特長
- 保存性能とデザイン性を追求したフラッグシップモデルの冷蔵庫(507L)。「おいしさ密封急冷凍」と「おいしさ持続上質冷凍」で、素早く冷凍&鮮度キープ。
- 約10日間、シャキッと野菜を長持ちさせる「もっと潤う摘みたて野菜室」を搭載。「氷結晶チルド」で、肉も魚もおいしさが長持ちする。
- チルドルームのような低温の「うるおい冷蔵室」を搭載。冷蔵室のどこにでも生鮮食品を置けて、「うるおい冷気」で乾燥や変色を防いでおいしさを保つ。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 冷凍冷蔵庫 | ドアの開き方 | フレンチドア(観音開き) |
| ドア数 | 6 ドア | 使用人数 | 5人以上 |
| 冷却方式 | 間冷式(ファン式) | ドア素材 | ガラスドア |
| ポータブル | 日本製 | ||
| 容量(JIS C:2015) | |||
| 定格内容積 | 507 L | 冷凍室*3 | 118L <74L> |
| 冷蔵室*3 | 257L <197L>うち、チルドルーム19L | 野菜室*3 | 112L <76L> |
| 切り替え室*3 | 独立製氷室*3 | 20L <7L> | |
| サイズ・質量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 幅650x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm | 質量 | 120 kg |
| 製氷・冷凍機能 | |||
| 自動製氷 | ○ | 急速製氷 | ○ |
| 急速冷凍 | ○ | 解凍モード | ○ |
| 省エネ性能(JIS C:2015) | |||
| 多段階評価点 | 4.5 | 省エネ基準達成率 | 118%(2021年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | ○ | 年間消費電力(50Hz) | 237 kWh |
| 年間消費電力(60Hz) | 237 kWh | 年間電気代(50Hz) | 6399 円 |
| 年間電気代(60Hz) | 6399 円 | ||
| カラー | |||
| カラー | フロストホワイト フロストグレージュ |
||
| レイアウト | |||
| 真ん中野菜室 | ○ | 真ん中冷凍室 | |
| 操作・アシスト機能 | |||
| スマホ連携 | ○ | タッチオープン | ○ |
| タッチパネル(操作) | 音声対話 | ||
| 閉め忘れ防止 | ○ | カメラ搭載 | |
| その他機能 | |||
| 脱臭 | ○ | 除菌 | ○ |
| 耐熱トップテーブル | 節電モード | ○ | |
| 冷蔵・チルド機能 | |||
| チルド室 | ○ | パーシャル室 | ○ |
| 野菜の鮮度保持 | もっと潤う摘みたて野菜室 | 肉・魚の長期保存 | 氷結晶チルド |
| ラップなし | ○ | ||
※「JIS」改正について
2015年に国際規格改正に準じた新しい「JIS」への改正が行われました。
新しい測定方法(JIS C 9801-3:2015)では、定格内容積の表示値が小さくなる一方、年間消費電力量の表示値は大きくなる傾向にありますのでご注意ください。詳しくは選び方ガイド(省エネ性能をチェック)をご確認ください。
※冷蔵庫項目解説
*1 ドアの開き方
-
向かって右側にドアが開く。右側に壁がある場合や右利きの人におすすめ。
-
2枚ドアで、真ん中から左右に開く。狭いキッチンなどでも設置場所を選ばず、省エネにも役立つ。
-
向かって左側にドアが開く。左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。
-
1枚ドアで、左右どちらの方向からも開けることができる。設置場所を選ばないのが特徴。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
*3 冷凍室、冷蔵室、野菜室、独立製氷室、切り替え室
<>内は食品収納スペースの目安になります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」シリーズに、6ドアタイプ「FZSシリーズ」3機種を追加。容量600Lモデル「GR-W600FZS」、550Lモデル「GR-W550FZS」、507Lモデル「GR-W510FZS」をラインアップし、2月中旬より発売する。
冷凍室機能「おいしさ持続 上質冷凍」を下段冷凍室にも採用した6ドア冷凍冷蔵庫。特許技術「新鮮ツイン冷却システム」を生かした温度制御により、冷凍室の温度変化を抑え、従来モデル「GR-V41GH」比で霜つきを約22%(※1)抑えるという。また、冷凍室内の温度変動をコントロールすることでより安定した温度帯での保存を実現。食品の品質低下の原因となる酸化や酵素のはたらきを抑制すると同社では説明する。
冷蔵庫には、庫内の菌やニオイをキャッチしきれいな空気が循環させる「きれいループ」をメタリッククールパネルの裏側に搭載。従来のAg+マルチバイオ脱臭(※2)(※3)の効果とあわせて、よりきれいな空気が循環するという。野菜室と使いきり野菜BOXの 「ミストチャージユニット」にも「きれいループ」を搭載した。
このほか機能面では、節電モード「とってもエコ」を新搭載。冷蔵庫の機能を最低限に絞り、食品に影響のない範囲で庫内温度を上げることで、約35%の節電を実現。また、スマートフォン専用アプリ「IoLIFE」のアプリ画面の操作や使い勝手を向上し、ライフスタイルに合わせた節電モードの選択が可能となった。
本体サイズは、容量600Lモデル「GR-W600FZS」が685(幅)×1833(高さ)×745(奥行)mm、550Lモデル「GR-W550FZS」が685(幅)×1833(高さ)×699(奥行)mm、容量507Lモデル「GR-W510FZS」が650(幅)×1833(高さ)×699(奥行)mm。ボディカラーは、フロストグレージュとフロストホワイトの2色を用意する。
価格はオープン。
(※1)【試験方法】ミックスベジタブル125gをタッパーに入れてラップをし、下段冷凍室スライドケースに2週間保存後の着霜率を測定、周囲温度約25度、扉開閉なし。【試験結果】2023年度「GR-V41GH」で通常保存と新商品「GR-W600FZS」「上質冷凍」モードで保存の比較。着霜率GR-V41GH:13.3%、GR-W600FZS:10.4%。同社調べ
(※2)【試験依頼先】(一財)北里環境科学センター【試験方法】410L試験ボックス内に菌を噴霧。Ag+マルチバイオ脱臭運転時の浮遊菌数の変化を測定【試験結果】140分で99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではない。【報告書番号】北生発2022−0228号。
(※3)【試験方法】Ag+マルチバイオ脱臭を設置した250L密閉容器内にトリメチルアミンを注入し、60分後に検知管にて成分濃度を測定【対象場所】冷蔵室・野菜室【試験結果】初期成分ガス濃度:128ppm、60分経過後の残存ガス濃度:27ppm。当社調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではない。またすべてのニオイがとれるわけではない
- 価格.com 新製品ニュース
東芝、冷凍室の「おいしさ持続 上質冷凍」機能を下段にも搭載した6ドア冷蔵庫3機種2024年1月11日 11:58掲載








