2010年 2月19日 発売
ATH-WS50
低音表現を重視した「SOLID BASS」シリーズのオーバーヘッドヘッドホン

-
- イヤホン・ヘッドホン -位
- オーバーヘッドヘッドホン -位
ATH-WS50 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | ヘッドホン | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド | 構造 | 密閉型(クローズド) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 40 Ω | |
| 音圧感度 | 99 dB | 再生周波数帯域 | 10Hz〜24kHz |
| ドライバサイズ | 40 mm | コード種類 | |
| コード長 | 1.2 m | 最大入力 | |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ||
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | |||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 165 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース オーディオテクニカ、低域重視のヘッドホンなど
2010年1月22日 11:25掲載
![]() |
![]() |
オーディオテクニカは、ヘッドホンの新製品として、オーバーヘッドタイプの「ATH-WS50」と、カナル型タイプの「ATH-CKF500」を発表。2月19日より発売する。
「ATH-WS50」は、低音表現を重視した「SOLID BASS」シリーズの新モデル。ハウジング内に大きな空気室(チャンバー)のほかに、もう1つの空気室を設ける、新開発の「ダブルエアチャンバーメカニズム」を採用し、豊かな低域再生を実現している。
また、イヤパッドには、音漏れ防止とともに、外部からのノイズの侵入を防ぎ、低音を効率よく耳に伝える「楕円型高密閉性イヤパッド」を採用。どの位置でも自由にアジャストできる「無段階調整ヘッドバンド」や、スマートに持ち運びできる「スイーベル機構」なども備える。
「ATH-CKF500」は、「Left(左)」「Right(右)」表記をモチーフにした「アルファベットハウジング」、光に反射して輝く多面体カットリングデザイン、ペンダントトップのようなスライダーの装飾、鍵をモチーフにしたコード巻き取りホルダーなど、アクセサリー感覚で使える女性向けデザインが特徴の製品。新開発の8.8mmドライバーによる高音質設計を採用している。ボディカラーは、ブラック/ブラウン/アイボリー/ライトピンク/ピンクゴールド/ピンク/ターコイズブルー/ホワイトの全8色をラインアップする。
価格は「ATH-WS50」が8,820円(税込)。「ATH-CKF500」はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
オーディオテクニカ、低域重視のヘッドホンなど2010年1月22日 11:25掲載






![[ATH-WS50]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010012/T20100122101006_992_.jpg)
![[ATH-CKF500]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2010012/T20100122101123_933_.jpg)