コシナ
APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL II Close Focus (ペンタックスKA)
メーカー希望小売価格:55,000円
2010年5月27日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- レンズタイプ
- 単焦点
- 焦点距離
- 90 mm
- 対応マウント
- ペンタックスKマウント系
- フルサイズ対応
- ○
- メーカー公式情報
- メーカートップページ
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APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL II Close Focus (ペンタックスKA) のレビュー・評価
(4件)
満足度
5.00集計対象4件 / 総投稿数4件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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他の方と同じく,生産終了の報を聞いて,2010年秋に新品を買いました.購入当初本レンズの稼働率は高くありませんでした.その理由は(1)D FA MACRO 100mm F2.8 WRを持っていたことと,(2)本レンズはコンパクトですが,購入当初は大柄なK20Dに装着していたので,ボディとレンズを合わせると相当かさばったことです.その後ボディがコンパクトなK-5に代わったので,本レンズのコンパクトさが生きるようになりました. なお本レンズは接写能力の高い望遠レンズなので,望遠マクロレンズとの比較を重点的に行います. 【操作性】 MF専用レンズです.フォーカスリングの動きには適度な粘りとトルク感があります.またフォーカスリングの回転方向はペンタックス純正と同じです. 絞りリングをAポジションに合わせれば自動露出で撮影できます. 【表現力】 本レンズで撮った写真を6枚アップロードします.全てK-5で撮っています. 写りで気に入っている点ですが,まずレンズ名にAPOを冠していることから判る通り,F5.6まで絞ればほとんどの状況で色収差は目につかないでしょう(1枚目).次に円形絞りを採用しているため,点光源やボケの描写は好ましいです(2枚目と3枚目).最後にコントラストは高めです(5枚目). 一方写りで不満を感じることは極めて少ないです. 【携帯性】 望遠マクロレンズと比べると極めてコンパクトで,K-5との組み合わせで,このコンパクトさが一層生きます. また金属が多用されており,造りは良いです.但しローレットがゴムなので,長期間使用したときの耐久性が少々心配です. 【機能性】 まず本レンズとK-5の組み合わせでは露出オーバーになりがちなので,私は本レンズを使うとき,原則として2/3EV〜1EVマイナス補正します.例外的に絞り開放で撮るときには,1/3EV〜2/3EVマイナス補正します. 次に開放F値が3.5と,望遠マクロレンズより若干暗いです.しかし実用上,この点は大きな問題となりません. 第3に逆光性能は高いです. 第4に二段式のドーム型フードが付属しており,コンパクトにまとめたいときにこのフードをッ装着します.一方より深いフードを使いたいときに,私はNikonのHS-14を装着します.ケラレはありません. 最後に付属のクローズアップレンズを,ドーム型フードの基部に取り付けられます.クローズアップレンズ使用時には0.32m(最大撮影倍率1:1.8)まで寄れます.ただクローズアップレンズ使用中に遠景を撮りたくなったら,クローズアップレンズを外さなければならないので,撮影のテンポが悪くなります.ですから私は「しばらく接写をする」と割り切る時以外,クローズアップレンズを使用しません.なお本レンズ単体でも0.5m(最大撮影倍率1:3.5)まで寄れます. 【総評】 D FA MACRO 100mm F2.8 WRやタムロン272Eと比べると,本レンズにはAFができないという短所がある一方,MFの操作性の良さとコンパクトさという長所があります.またコンパクトさだけを考えるとDA 70mm F2.4 LimitedやFA 77mm F1.8 Limitedもありますが,これらのレンズは接写能力が低いです.したがってコンパクトさと接写能力を両立させたい撮影で,私は多くの場合本レンズを選びます. このレビューがお役に立てば嬉しいです.それでは失礼いたします.
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色:風景は海など綺麗な青で表現されます。 F値:やや暗めですが、屋外であれば全く気になりません。 キレ:解放からシャープ ボケ:すごく柔らかいです! マクロ:良好です!MFなので小さい虫は技術が必要。 全体としては満足で長く使いたいレンズです。
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ペンタックスマウントは生産終了のアナウンスを気に買い漁ってしまいました。 今さらのレビューになりますが…。 【操作性】 至って普通のMF単焦点らしい操作性です。 フォーカスリングの回転角も広く、微調整しやすいです。 付属のクローズアップ用のレンズを付ければマクロっぽく(最短32cm、倍率1:1.8)寄れますが、付け替えるのが面倒くさいかもしれません。 【表現力】 ピントの芯はシャープに、ボケは柔らかくと、単焦点ならではの描写力を持ってます。 円形絞りもF11〜16位まで保たれています。 付属のクローズアップレンズを付けての描写も、個人的には大満足です。 多分細かいところまで突き詰めれば、マクロレンズには敵わないのかもしれませんが、持ってないので…。 【携帯性】 対抗馬になりそうなタムロンの272EやDFA100mmWRに比べれば、コンパクトで軽量です。 ピントを近距離にしたときに、ビックリするほど鏡筒が伸びます。 開放F3.5とちょっと暗いですが、無理のない設計にしたことで携帯性を高めていると思います。ドーム式フードもポイント高いです。 【機能性】 ピントは望遠系だけに合わせやすいです。 クローズアップレンズを取り付けなくても、50cmまで寄れてしまうのは結構便利だったりします。 逆にもっと寄ることが多い人には不便ですし、32cmよりは寄れないので、本格的にマクロを楽しむには力不足かと思いますが、屋外で気軽に使う分にはこれで充分とも取れます。 【総評】 タムロンの272E、メーカー純正のDFA100mmWRを既に持っている方なら、特別に買う必要は無いかなと思います。 逆に持っていない方には、候補に入れて欲しいレンズです。 万能性の高いレンズという受け売りですが、個人的にはコンパクトさ、質感の高い造り、抑えられた価格、かなり絞っても円形を維持する絞り羽根が売りかなと思います。 上述のレンズも、どちらかをいつか使ってみたいと思っていたんですが、このレンズのおかげでその優先順位が下がる程、満足感のあるレンズです。
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APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL II Close Focus (ペンタックスKA) のクチコミ
(15件/3スレッド)
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フジヤカメラさんで,標記の価格になっています. http://fujiyacamera.shop4.makeshop.jp/shopdetail/007019000011/brandname/ 現時点ではペンタックス用(KAマウント)もあります.3月20日までの特価とのことですが,ご存じの通りペンタックス用は生産終了でして……どうなるのでしょう(汗). それでは失礼いたします.
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フォクトレンダーSLIIのKAマウントは製造完了なようです。 このAPO-LANTHARは出たばかりだと思うのですが、 売れなかったからなのか、それとも用意した部品が完了したのか・・・。 コシナはマイクロフォーサーズに進出しましたので、 私はその関係かと思っているのですが。(マンパワー的に) ペンタックスには魅力的な短焦点が一杯ありますから、 敢えてマニュアル専用のレンズを選ぶ人が少ないのかもしれませんね。 コシナのDistagon35mmを購入してからマニュアルレンズの虜になってしまい、 このフォクトレンダーシリーズも購入しようと考えていたのですが、 とても残念に思います。 いま買わないと後悔する!と、 手持ちのレンズをいくつか売却して資金を作り、 このAPO-LANTHARとCOLOR SKOPAR20mmを先日購入しました。 まだ試写程度ですが、やはりこの質感と写りはとても良いですね。 惜しむらくは40mmの資金が工面できず購入できなかった事ですが、 取り敢えずアポランとカラスコの2本確保出来ましたので、どうにか一安心です。 これから末永く愛用していきたいと思っています。 比較的安価で買えるレンズですが、 在庫が減ってくると値段も上がると思いますので 気になっている方はお早めにどうぞ(*^^)v それにしても、ペンタックスマウントのAPO-LANTHARの最初の書き込みが 「製造完了」のお知らせとは、なんとも悲しい事ですね・・・。
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K-7で一眼デビュー、丸一年の者です。 『いつかは、フォクトレンダー』を夢に先にAF、ズームレンズにうつつをぬかしてる間に、Kマウント終了とのこと…とても残念です。 とるものもとりあえず、ウルトロン40mmだけは何とかゲットしたのですが、カラスコ20mmは、すでにないようで、ノクトン58mmまで手が回りません。 やっぱり憧れただけにウルトロンにメロメロなのですが、 このアポランも良い品とのこと…。 ただ、距離的にはまる機会が少ないと知りつつ、在庫状態が気になって仕方ありません。 今後、SL3としてシリーズが展開される時にはKマウントの復活なんてないのでしょうか。 前型をお持ちのようなキャリアの方でしたら、コシナさんの展開パターンなど、ご存知ないかな?と質問させていただきました。 また通常、このような展開になった場合、市場には、どれくらいの期間、存在するものなのでしょうか。 もちろん上記内容については憶測でかまいません。 あくまで『前例』として、ご存知の方がいらっしゃいましたら有り難いです。 質問として、おかしな部分もあるかと思いますが、何卒ご指導お願いします。 また…魅力や『こんな使い道が』などもあれば誘惑してくださいませ。
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APO-LANTHAR 90mm F3.5 SL II Close Focus (ペンタックスKA) のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| 対応マウント | ペンタックスKマウント系 |
| レンズタイプ
レンズタイプ 単焦点 レンズの焦点距離が一定のもの。明るい(F値が小さい)レンズが多く、解像度がよいとされる。 ズーム レンズを光学的に動かし焦点距離を変更することにより様々な画角で撮影できるようになる。 |
単焦点 |
| フォーカス
フォーカス AF オートフォーカス。自動的にカメラのピントを合わせるタイプ。 MF マニュアルフォーカス。手動でカメラのピントを合わせるタイプ。 AF/MF AFとMFどちらでも利用可能なタイプ。 |
MF |
| フルサイズ対応
フルサイズ対応 フルサイズ対応 フルサイズのボディで使用可能なレンズ。 ※使用時の画角は使用するレンズによって異なります |
○ |
| レンズ構成
レンズ構成 レンズ構成 凸レンズと凹レンズの組合せ方式を表し、組み合わせはレンズタイプによって異なる傾向にある。 [群]複数のレンズを貼りあわせ、1枚のレンズとして構成しているもの[枚]レンズの構成枚数 |
5群6枚 |
| 絞り羽根枚数
絞り羽根枚数 絞り羽根枚数 絞り羽根枚数が多いほど、点光源が自然な感じとなる傾向にある。 |
9 枚 |
| 焦点距離 | 90 mm |
| 開放F値
開放F値 開放F値 レンズの絞りをもっとも開いた状態の絞り値。 この値が小さい方が明るく撮影できる傾向にある。 |
F3.5 |
| 画角 | 27 度 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| フィルター径 | 52 mm |
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