BRAVIA KDL-46NX800 [46インチ] スペック・仕様・特長

2010年 6月10日 発売

BRAVIA KDL-46NX800 [46インチ]

「モーションフロープロ240Hz」や「ダイナミックエッジLEDバックライト」を搭載したフルハイビジョン液晶TV(46V型)

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画面サイズ:46V型(インチ) 画素数:1920x1080 倍速機能:4倍速液晶(モーションフロー240Hz) バックライトタイプ:エッジ型 BRAVIA KDL-46NX800 [46インチ]のスペック・仕様

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BRAVIA KDL-46NX800 [46インチ]SONY

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BRAVIA KDL-46NX800 [46インチ] のスペック・仕様・特長



表示性能
種類  画面サイズ46 V型(インチ)
画素数 1920x1080 パネル種類 
HDR方式   映像処理エンジン 
バックライトエッジ型LEDバックライト 画面分割(2画面機能) 
倍速機能 4倍速液晶(モーションフロー240Hz) Ultra HD Premium 
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル1 BSデジタル/110度CSデジタル1
124/128度CS4K(スカパープレミアム)対応チューナー    
録画・再生機能
録画機能  ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生    
スマートテレビ
Android TV  Google TV 
VODサービス
YouTube  Amazonプライム・ビデオ 
Netflix  Disney+ 
DAZN  FOD 
dTV  Hulu 
U-NEXT  Paravi 
Rakuten TV  TELASA 
ネットワーク
有線LAN 無線LAN 
Bluetooth  Wi-Fi Direct対応  
ホームネットワーク機能  DTCP-IP 
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子1(側面) D端子入力 D5
コンポーネント入力  PC入力端子D-sub15pin
光デジタル音声出力端子  LAN端子 
ヘッドホン出力端子    
基本仕様
視聴距離(目安)1.7 m 消費電力158 W
待機時消費電力0.23 W リモコン(音声操作) 
スマートスピーカー連携  ゲームモード 
音質性能
DOLBY ATMOS  音声実用最大出力 
スピーカー数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1127x742x320 mm 重量 28.8 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス」に関するご注意
VODとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ソニー、3D対応の液晶TV「BRAVIA」3シリーズ発表
2010年3月9日 13:35掲載
[KDL-40LX900] [KDL-40LX900] [KDL-40LX900]

ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新モデルとして、3D映像に対応した「LX900」シリーズ(60V/52V/46V/40V型)、「HX900」シリーズ(52V/46V型)、「HX800」シリーズ(46V/40V型)の3シリーズ計8機種を発表。6月10日より順次発売する。

いずれも、専用メガネをかけることで3D映像が楽しめるのが特徴。「フレームシーケンシャル表示方式」を採用しており、右目用・左目用の映像をの画面上に交互に表示し、視聴する映像に対応して交互に右目・左目のレンズを開閉する「3Dメガネ」で視聴することで、フルHDでの3D映像を実現している。

また、「2D→3D変換機能」を装備。2D映像の視聴中にリモコンの「3Dボタン」を押すと、独自の技術で映像のフォーカスがある場所を検出し、擬似的な3D映像を表示できる。ビデオカメラやデジカメなどで撮影したコンテンツなど、2Dで制作された映像も、簡単に3Dで楽しめる。

さらに、残像感を低減する機能として、1秒間60コマの映像を240コマに変換する「モーションフロープロ240Hz」を搭載。動きの速い映像をなめらかに表現できるほか、LEDバックライトのオン/オフ制御技術を利用した「クリアモード」を追加し、動きの激しいスポーツ番組など、さらにくっきりとした映像を再現することが可能だ。

上位機種「LX900」と「HX900」シリーズには、新開発の「オプティコントラストパネル」を搭載。バックライトにはいずれのモデルもLEDを採用するが、「LX900」シリーズはエッジ型LEDを、「HX900」には部分駆動に対応する直下型LEDを、「HX800」シリーズには、部分駆動対応のエッジ型LEDを採用する。

このほか、2D映像モデル「NX800」シリーズ(46V型/40V型)や、CCFLバックライトモデル「HX700シリーズ」(46V型/40V型)など4機種もラインアップされる。市場想定価格は、「LX900」シリーズが29〜58万円前後、「HX900」シリーズが39〜47万円前後、「HX800」シリーズが22〜28万円前後、「NX800」シリーズが20〜26万円前後、「HX700」シリーズが19〜25万円前後。

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