BRAVIA KDL-46NX800 [46インチ]
「モーションフロープロ240Hz」や「ダイナミックエッジLEDバックライト」を搭載したフルハイビジョン液晶TV(46V型)
BRAVIA KDL-46NX800 [46インチ] のスペック・仕様・特長

表示性能 | |||
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種類 | 画面サイズ | 46 V型(インチ) | |
画素数 ![]() | 1920x1080 | パネル種類 | |
HDR方式 ![]() | 映像処理エンジン | ||
バックライト | エッジ型LEDバックライト | 画面分割(2画面機能) ![]() | ○ |
倍速機能 ![]() | 4倍速液晶(モーションフロー240Hz) | Ultra HD Premium | |
1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
チューナー | |||
BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
地上デジタル | 1 | BSデジタル/110度CSデジタル | 1 |
124/128度CS4K(スカパープレミアム)対応チューナー | |||
録画・再生機能 | |||
録画機能 | ドライブ内蔵 | ||
自動録画機能 ![]() | 2番組同時録画 | ||
早見再生 | |||
スマートテレビ | |||
Android TV | Google TV | ||
VODサービス | |||
YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
Netflix | Disney+ | ||
DAZN | FOD | ||
dTV | Hulu | ||
U-NEXT | Paravi | ||
Rakuten TV | TELASA | ||
ネットワーク | |||
有線LAN | ○ | 無線LAN | |
Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 ![]() | ||
ホームネットワーク機能 | DTCP-IP ![]() | ○ | |
コンテンツ保護 | |||
SeeQVault対応 ![]() | |||
接続端子 | |||
HDMI端子 | 4端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
USB端子 | 1(側面) | D端子入力 ![]() | D5 |
コンポーネント入力 | PC入力端子 | D-sub15pin | |
光デジタル音声出力端子 | LAN端子 | ||
ヘッドホン出力端子 | |||
基本仕様 | |||
視聴距離(目安) | 1.7 m | 消費電力 | 158 W |
待機時消費電力 | 0.23 W | リモコン(音声操作) | |
スマートスピーカー連携 | ゲームモード | ||
音質性能 | |||
DOLBY ATMOS | 音声実用最大出力 | ||
スピーカー数 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 ![]() | 1127x742x320 mm | 重量 ![]() | 28.8 kg |
省エネ性能 | |||
多段階評価点 ![]() | 省エネ基準達成率 ![]() | ||
省エネ性マーク(緑) ![]() | 年間消費電力量 | ||
年間電気代*2 |
※「VOD(ビデオ・オン・デマンド)サービス」に関するご注意
VODとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新モデルとして、3D映像に対応した「LX900」シリーズ(60V/52V/46V/40V型)、「HX900」シリーズ(52V/46V型)、「HX800」シリーズ(46V/40V型)の3シリーズ計8機種を発表。6月10日より順次発売する。
いずれも、専用メガネをかけることで3D映像が楽しめるのが特徴。「フレームシーケンシャル表示方式」を採用しており、右目用・左目用の映像をの画面上に交互に表示し、視聴する映像に対応して交互に右目・左目のレンズを開閉する「3Dメガネ」で視聴することで、フルHDでの3D映像を実現している。
また、「2D→3D変換機能」を装備。2D映像の視聴中にリモコンの「3Dボタン」を押すと、独自の技術で映像のフォーカスがある場所を検出し、擬似的な3D映像を表示できる。ビデオカメラやデジカメなどで撮影したコンテンツなど、2Dで制作された映像も、簡単に3Dで楽しめる。
さらに、残像感を低減する機能として、1秒間60コマの映像を240コマに変換する「モーションフロープロ240Hz」を搭載。動きの速い映像をなめらかに表現できるほか、LEDバックライトのオン/オフ制御技術を利用した「クリアモード」を追加し、動きの激しいスポーツ番組など、さらにくっきりとした映像を再現することが可能だ。
上位機種「LX900」と「HX900」シリーズには、新開発の「オプティコントラストパネル」を搭載。バックライトにはいずれのモデルもLEDを採用するが、「LX900」シリーズはエッジ型LEDを、「HX900」には部分駆動に対応する直下型LEDを、「HX800」シリーズには、部分駆動対応のエッジ型LEDを採用する。
このほか、2D映像モデル「NX800」シリーズ(46V型/40V型)や、CCFLバックライトモデル「HX700シリーズ」(46V型/40V型)など4機種もラインアップされる。市場想定価格は、「LX900」シリーズが29〜58万円前後、「HX900」シリーズが39〜47万円前後、「HX800」シリーズが22〜28万円前後、「NX800」シリーズが20〜26万円前後、「HX700」シリーズが19〜25万円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、3D対応の液晶TV「BRAVIA」3シリーズ発表2010年3月9日 13:35掲載