BDZ-AT700 スペック・仕様・特長

2010年10月22日 発売

BDZ-AT700

3DやBDXLに対応したBlu-ray Discレコーダー(ダブルデジタルチューナー/500GB)

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BDZ-AT750W

BDZ-AT750W

最安価格(税込): ¥- 発売日:2011年 8月 6日

タイプ:ブルーレイレコーダー 同時録画可能番組数:2番組 HDD容量:500GB

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BDZ-AT700SONY

最安価格(税込):¥44,000 (前週比:±0 ) 発売日:2010年10月22日

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BDZ-AT700 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプブルーレイレコーダー HDD容量500GB
チューナー  録画時間目安 
無線LAN  ホームネットワーク機能ソニールームリンク
Wi-Fi Direct対応   3D対応
プログレッシブ対応  入出力端子HDMI端子
D4端子
LAN端子
光デジタル端子
USB端子
対応SDカード  スマートスピーカー連携 
ハイレゾ    
録画機能
同時録画可能番組数 2 番組 4K対応 
外付けHDD録画  チャンネル録画数  
スカパー!プレミアムサービスLink  ハイビジョン録画
長時間録画    
再生機能
早見再生  ゆっくり再生 
追っかけ再生  同時録画再生 
スマホ・タブレット連携
録画番組持ち出し   リモート録画予約  
録画番組の再生   放送中の番組視聴  
対応OS    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
再生可能メディア
ブルーレイ  DVD 
録画可能メディア
ブルーレイ  DVD 
省エネ性能
年間電気代*1896.4 円 定格消費電力37 W
待機時消費電力0.08 W   
サイズ・重量
幅x高さx奥行430x56x284 mm 重量3.8 kg
 
 
 
 
 
 
※ブルーレイ・DVDレコーダー項目解説

*1 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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BDZ-AT700
SONY

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新製品ニュース ソニー、3D&BDXL対応ブルーレイレコーダー6機種
2010年8月26日 18:03掲載
[BDZ-AX2000] [BDZ-AX1000] [Creas Pro]

ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新モデルとして、高画質回路「Creas Pro」を備えたダブルチューナー搭載2TBモデル「BDZ-AX2000」と1TBモデル「BDZ-AX1000」、ダブルチューナーを搭載した1TBモデル「BDZ-AT900」、500GBモデル「BDZ-AT700」、320GBモデル「BDZ-AT500」、シングルチューナーの500GBモデル「BDZ-AT300S」の計6機種を発表。9月25日より発売する。

全機種で、Blu-ray 3Dの再生や、Blu-ray Discの新規格「BDXL」に対応したのが特徴だ。また、瞬間起動に対応し、電源ボタンを押してから、「瞬間起動モード」で約0.5秒、「標準起動モード」でも最速約6秒のスピード起動が可能。使用頻度の高い時間帯(計6時間)を学習し、それ以外の時間帯は消費電力の低い「標準起動モード」(約0.2W)に自動で切り替える省エネ機能も備えるほか、待機時消費電力を約0.08Wに抑えた「低消費待機モード」も選べる。

機能面では、「新世代AVCエンコーダー」を搭載し、11倍フルハイビジョン録画を実現。ダブルチューナー搭載モデルでは、2番組同時11倍フルハイビジョン録画に対応する。さらに、2番組同時に長時間モードで録画をしていても、Blu-rayの再生や、「追いかけ再生」「早見再生」、HDDからBlu-ray Discメディアへ高速ダビングができるなど、マルチタスク性能が大きく向上した。録画中に音や映像の切り替わりを検知して自動的にチャプターを作成する「おまかせチャプター」や「おでかけ転送」のための動画ファイル作成も、長時間録画中に両方の番組で可能となっている。

さらに、スマートフォン向けにβ版サービスとして公開されているWebアプリケーション「Chan-Toru」にも対応。外出先からでも番組の録画予約や、録り貯めた番組コンテンツの整理ができるほか、録画番組ランキングや気になる番組に関するツイートを閲覧することも可能だ。

高画質・高音質モデルとなる「BDZ-AX2000」と「BDZ-AX1000」は、新開発の高画質回路「CREAS Pro」を搭載。16bit階調処理を実現したほか、「高階調スムージング」、「コントラストリマスター」「新クロマアップサンプリング」「適応型超解像」「新アニメ・CGリマスター」などを搭載する。なお、「CREAS Pro」に搭載されている機能は、Blu-ray 3D再生時にも利用可能だ。

また、2系統のHDMI出力端子を備えており、映像と音声を分離して別々のHDMI端子から出力することで、より高画質、高音質での出力が可能。音声側のHDMI出力回路には、「プレシジョンクロックコンディショナー」を搭載し、クロック信号の精度を大幅に改善している。さらに、音質劣化を抑えるデジタル音声信号処理の統合システム「ジッタノイズ低減システム」も搭載。音質パルス電源や、フロントパネル一体型アルミ天板(天板部4mm厚)なども採用する。

「BDZ-AT900」「BDZ-AT700」「BDZ-AT500」「BDZ-AT300S」の4機種は、高画質回路「CREAS 3」を搭載。「HDリアリティエンハンサー」と「Super Bit Mapping for Video」で14bit相当に再構成し出力することで、ハイビジョンTVとのHDMI接続でくっきりとなめらかな映像を実現している。

市場想定価格は、「BDZ-AX2000」が27万円前後、「BDZ-AX1000」が20万円前後、「BDZ-AT900」が15万円前後、「BDZ-AT700」が11万円前後、「BDZ-AT500」が95,000円前後、「BDZ-AT300S」が90,000円前後。

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