DT 1350 スペック・仕様・特長

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2011年 4月上旬 発売

DT 1350

テスラテクノロジーを搭載したオーバーヘッド型モニターヘッドホン

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タイプ：ヘッドホン 装着方式：オーバーヘッド 構造：密閉型(クローズド) 駆動方式：ダイナミック型 DT 1350のスペック・仕様

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DT 1350

DT 1350beyerdynamic

最安価格(税込)：価格情報の登録がありません 発売日：2011年 4月上旬

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基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状標準プラグ/ミニプラグ
本体操作スイッチ　 インピーダンス 80 Ω
音圧感度 　 再生周波数帯域5Hz〜30kHz
ドライバサイズ 　 コード種類　
コード長1.5 m 最大入力100 mW
充電端子　   
ワイヤレス機能
ワイヤレス 　 Bluetoothバージョン　
連続再生時間　 充電時間　
対応コーデック 　 NFC 　
NFMI・MiGLO対応 　 TWS Plus対応 　
マルチペアリング対応 　 マルチポイント対応　
機能
リケーブル 　 ノイズキャンセリング 　
ハイレゾ 　 マイク 　
外音取り込み　 音質調整　
自動電源ON機能　 自動電源OFF機能　
防水・防塵性能 　 リモコン 　
マグネット連結対応　 折りたたみ 　
サラウンド 　 AIアシスタント搭載　
AIアシスタント呼び出し機能　   
カラー
カラーシルバー系   
サイズ・重量
重量174 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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DT 1350
beyerdynamic

DT 1350

最安価格（税込）： 価格情報の登録がありません 　　発売日：2011年 4月上旬

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新製品ニュース　beyerdynamic、モニターヘッドホン「DT 1350」
2011年3月30日　15:46掲載
[DT 1350] [DT 1350] [DT 1350]

ティアックは、独beyerdynamic製のオーバーヘッドタイプのプロフェッショナルモニターヘッドホン「DT 1350」を発表。4月上旬より発売する。

1テスラ（1万ガウス）を超える強力な磁束密度を実現する「テスラテクノロジー」を搭載。高いドライブ能力によって、大音量においても歪みにくく、高解像度かつ音の分離にすぐれたバランスのよいサウンドを実現している。

イヤーカップは、堅牢的なデザインに加え、独特の構造を採用。これにより、高い遮音特性を実現している。さらに、90度回転させることができるため、DJやボーカルレコーディングにおける片耳モニターも可能だ。また、ヘッドバンドは演奏中のモニタリングでも落ちにくく、長時間のモニタリングでも快適に装着し続けられる分割可動構造を採用している。

主な仕様は、周波数特性が5〜30,000Hz、インピーダンスが80Ω、最大音圧レベルが 129dB（100mW/500Hz）、歪率が0.2%以下（1mW/500Hz）、許容入力が100mW、遮音性能が約23dB、重量が約174g（ケーブル含まず）。専用のキャリングケースが付属する。

価格は37,800円。

価格.com 新製品ニュース

beyerdynamic、モニターヘッドホン「DT 1350」2011年3月30日　15:46掲載

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