HA-FX3X [ブラック系] スペック・仕様・特長

2011年 7月中旬 発売

HA-FX3X [ブラック系]

カーボン振動板を採用した10mm径ネオジウムドライバーユニット搭載のカナル型ヘッドホン

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 HA-FX3X [ブラック系]のスペック・仕様

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HA-FX3X [ブラック系]JVC

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2011年 7月中旬

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HA-FX3X [ブラック系] のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 104 dB 再生周波数帯域5Hz〜25kHz
ドライバサイズ 10 mm コード種類Y字型
コード長1.2 m 最大入力200 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量6.2 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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HA-FX3X [ブラック系]
JVC

HA-FX3X [ブラック系]

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新製品ニュース ビクター、重低音&タフのヘッドホン「XX」シリーズ
2011年6月22日 14:15掲載
[HA-M5X] [HA-S4X] [HA-FX3X]

日本ビクターは、ステレオヘッドホンの新製品として、「重低音&タフ」をコンセプトにした「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズを発表。オーバーヘッド型モデル「HA-M5X」および「HA-S4X」、カナル型モデル「HA-FX3X」および「HA-FX1X」の計4製品を、7月中旬より発売する。

いずれも、米国で既に発売中の逆輸入モデルとなる。ドライバーユニットの性能をフルに引き出すため、ハウジングの背圧を調整するポートを設けた「エクストリームディープ」バスポートを採用しているのが特徴で、独自の音響構造により、パワフルでキレがある重低音再生を実現するという。また、衝撃に強いエラストマー素材の「タフ”ラバープロテクター」を採用。ハウジングをしっかりガードし、アウトドアでのハードな使用に耐える高い耐久性を実現している。

■オーバーヘッド型モデル「HA-M5X」

50mm径の大口ネオジウムドライバーユニットを装備し、クリアでキレのある重低音再生を実現した、耳覆いスタイルのヘッドホン。イヤーパッド部には、耳全体を心地よく包み込み、高い遮音性とすぐれた装着感を実現する「低反発イヤーパッド」を採用。ヘッドバンド内側には、衝撃から頭部をガードする迷彩柄のソフトヘッドパッドを備えている。

主な仕様は、再生周波数帯域が7Hz〜23000Hz、出力音圧レベルが105dB/1mW、最大許容入力が1000mW、インピーダンスが32Ω、コードの長さが約1.2m(Y型)、重量が約280g。価格はオープン。

■オーバーヘッド型モデル「HA-S4X」耳のせスタイル

40mm径の大口ネオジウムドライバーユニットを装備した、耳のせスタイルのヘッドホン。「HA-M5X」と同様、迷彩柄のソフトヘッドパッドなどを採用している。

主な仕様は、再生周波数帯域が7Hz〜23000Hz、出力音圧レベルが102dB/1mW、最大許容入力が1000mW、インピーダンスが32Ω、コードの長さが約1.2m(Y型)、重量が約170g。価格はオープン。

■カナル型モデル「HA-FX3X」

カーボン振動板を採用した10mm径のネオジウムドライバーユニットを装備し、高解像度でキレのある重低音再生を実現。ボディは、外部からの衝撃をおさえ、不要な振動を低減するメタルボディを採用。大きなボディでも安定して快適に装着できるよう、音筒部に最適な角度をつけた「エルゴノミックアングルドフォルム」を採用している。

主な仕様は、再生周波数帯域が5Hz〜25000Hz、出力音圧レベルが104dB/1mW、最大許容入力が200mW、インピーダンスが16Ω、コードの長さが約1.2m(Y型)。3サイズ(S/M/L)のシリコンイヤーピース、コードキーパー、キャリングケースが付属する。価格はオープン。

■カナル型モデル「HA-FX1X」

10mm径のネオジウムドライバーユニットを装備したモデル。「HA-FX3X」と同様、音筒部に最適な角度をつけた「エルゴノミックアングルドフォルム」を採用している。

主な仕様は、再生周波数帯域が5Hz〜25000Hz、出力音圧レベルが104dB/1mW、最大許容入力が200mW、インピーダンスが16Ω、コードの長さが約1.2m(Y型)。3サイズ(S/M/L)のシリコンイヤーピース、コードキーパー、キャリングケースが付属する。価格はオープン。

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