3D BRAVIA KDL-65HX920 [65インチ]
部分駆動に対応する直下型LEDバックライトを採用する65V型液晶テレビ(モーションフローXR960、オプティコントラストパネル)
※3D映像をご覧いただくには別売の3Dメガネが必要です
3D BRAVIA KDL-65HX920 [65インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 画面サイズ | 65 V型(インチ) | |
| 画素数 | 1920x1080 | パネル種類 | |
| HDR方式 | 映像処理エンジン | ||
| バックライト | インテリジェントピークLED | 量子ドット | |
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | モーションフローXR960 |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
| 地上デジタル | 1 | BSデジタル/110度CSデジタル | 1 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
| Netflix | Disney+ | ||
| DAZN | FOD | ||
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | Hulu | ||
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | |
| Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 | ||
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ○ | |
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 4端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
| USB端子 | 2(側面) | 光デジタル音声出力端子 | |
| LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 2.4 m | 消費電力 | |
| 待機時消費電力 | リモコン(音声操作) | ||
| ゲームモード | |||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
| スピーカー数 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1504x935x374 mm | 重量 | 43.2 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 省エネ基準達成率 | ||
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | ||
| 年間電気代*2 | |||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA」の「HX920」シリーズに、65V型モデル「KDL-65HX920」を追加。11月11日より発売する。
「HX920」シリーズは、部分駆動に対応する直下型LEDバックライトを採用する最上位シリーズ。別売の3Dメガネを用意することで、3Dコンテンツも楽しめる。
画質面では、4倍速駆動技術を採用するほか、液晶パネルの映像の書き換えスピードが大幅に向上した「タイミングコントローラー」を搭載し、3D映像表示時のクロストークの発生を大幅に低減。さらに、バックライトを部分的にオフにする「バックライトブリンキング」と、バックライトの点灯時に通常よりも輝度を高める「LEDブースト」も備えており、16倍速相当での表示が可能な「モーションフローXR960」に対応している。
高画質回路には、データベース型複数枚超解像技術を採用した「X-Reality PRO」を搭載。フルハイビジョンコンテンツだけでなく、ネット動画のような低ビットレート映像などもノイズを抑えて、高精細化と高い色再現性を実現している。
パネルには、外光の反射とパネル内部の映像光の拡散を低減する「オプティコントラストパネル」を採用。新たに、薄さ0.7mmで強度にすぐれたコーニング社の「ゴリラガラス」も採用している。
機能面では、多彩なインターネットテレビ機能を搭載しているのが特徴。テレビを視聴しながら各種情報を取得できる「アプリキャスト」上で、「Facebook」や「Twitter」「ニコニコ実況」などの多彩なアプリを楽しむことが可能なほか、さまざまなネット動画を視聴できる「<ブラビア>ネットチャンネル」上では、「Video Unlimited」や「YouTube」など計6種類の動画配信サービスを利用することができる。
加えて、別売オプションのマイク内蔵コミュニケーションカメラ「CMU-BR100」を使っての「Skype」によるビデオ通話機能や、番組内で流れている音楽の情報検索機能「TrackID」なども利用可能。スマートフォンをテレビの入力デバイスとして使用できる「Media Remote」にも対応している。
このほか、顔認識機能付きの「インテリジェント人感センサー」や、無線LAN機能、外付けUSB HDD録画機能なども備えている。
市場想定価格は65万円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、BRAVIA最上位モデル「HX920」に65V型追加2011年10月17日 16:15掲載


