BRAVIA KDL-46HX750 [46インチ] スペック・仕様・特長

2012年 5月25日 発売

BRAVIA KDL-46HX750 [46インチ]

高画質回路「X-Reality」を搭載した液晶テレビ

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画面サイズ:46V型(インチ) 画素数:1920x1080 倍速機能:モーションフローXR480 バックライトタイプ:エッジ型 BRAVIA KDL-46HX750 [46インチ]のスペック・仕様

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BRAVIA KDL-46HX750 [46インチ]SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2012年 5月25日

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BRAVIA KDL-46HX750 [46インチ] のスペック・仕様・特長



表示性能
種類  画面サイズ46 V型(インチ)
画素数 1920x1080 パネル種類 
HDR方式   映像処理エンジン 
バックライトエッジ型LEDバックライト 量子ドット 
画面分割(2画面機能)  倍速機能 モーションフローXR480
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K 
地上デジタル2 BSデジタル/110度CSデジタル 
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画 
早見再生     
スマートテレビ
Android TV  Google TV 
Fire TV    
動画配信サービス
YouTube  Amazonプライム・ビデオ 
Netflix  Disney+ 
DAZN  FOD 
ABEMA  TVer 
Lemino  Hulu 
U-NEXT  Rakuten TV 
TELASA    
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth  Wi-Fi Direct対応 
ホームネットワーク機能  DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携 
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子2(側面) 光デジタル音声出力端子 
LAN端子  ヘッドホン出力端子 
基本仕様
視聴距離(目安)1.7 m 消費電力137 W
待機時消費電力0.15 W リモコン(音声操作) 
ゲームモード    
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力 
スピーカー数    
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1076x687x252 mm 重量 17.6 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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BRAVIA KDL-46HX750 [46インチ]
SONY

BRAVIA KDL-46HX750 [46インチ]

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新製品ニュース ソニー、ネットと画質を強化したBRAVIA HX850/HX750
2012年3月23日 16:00掲載
KDL-46HX850 KDL-55HX750 KDL-46HX750

ソニーは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA」の新モデルとして、「HX850」「HX750」シリーズを発表。「HX850」シリーズの55V型、46V型、40V型を5月25日に、「HX750」シリーズの46V型、40V型、32V型を5月25日に、同シリーズの55V型を4月20日より発売する。

いずれも、“Sony Entertainment Network”を通じて提供する、ネット動画やショッピングアプリなど約170種類の多彩なネットワークサービスを塔載。ネット動画・音楽では、新たに4種類のサービスが追加され、ソニー独自のプレミアム映像配信サービス「Video Unlimited」をはじめとする全17種類のネット動画・音楽配信サービスを利用することが可能だ。

また、液晶パネルの4倍速技術と、LEDバックライトのオン/オフ制御技術を組み合わせた「モーションフローXR960/480」を塔載し、動きの速い映像をなめらかに表現。新たに「インパルス」モードを追加し、各コマを4度書きし、一番安定した4番目のコマのみバックライトを発光させて映すことで、非常にくっきりとした映像を楽しめるという。さらに、液晶パネルのパネル透過率とLEDバックライトを高精度に制御する「ECOパネル制御」機能を搭載し、約15%の低消費電力化を実現している。

操作性では、スマートフォン/タブレット連携アプリ「Media Remote」に、マウス感覚でブラウザーのポイント操作を可能にする「フリーカーソル」機能や、お気に入りのWebページを、スマートフォンやタブレットの間で簡単に共有する「URLキャッチ&スロー」機能が追加されている。

このほか、無線LANを内蔵し、Wi-Fi Directモードに対応。チューナーはWチューナーを塔載。外付けHDD録画機能も備える。なお、3D立体視にも対応しているが、3Dメガネは別売りとなっている。

■「X-Reality PRO」を搭載した「HX850」シリーズ

高画質回路に、データベース型複数枚超解像技術を採用した「X-Reality PRO」を搭載。入力映像をフレーム、画素ごとに解析、さらにその映像ソースを豊富なデータベースと照合することで、映像ごとに最適な超解像処理を実現。新たに3D映像に最適な超解像処理を行う機能や美肌コントロール機能を搭載している。

液晶パネル部と表面のガラス板との間に特殊な樹脂を装てんして一体化し、内部での外光の反射を抑えながら、パネルからの映像光の拡散を低減する「オプティコントラストパネル」を採用。明るい部屋でも深みのある黒と、鮮やかな色彩を再現する。バックライトには、ダイナミックエッジLED(エッジ型LED部分駆動)を塔載する。

市場想定価格は、55V型モデル「KDL-55HX850」が300,000円前後、46V型モデル「KDL-46HX850」が230,000円前後、40V型モデル「KDL-40HX850」が160,000円前後。

■「X-Reality」を搭載した「HX750」シリーズ

高画質回路に、オブジェクト型超解像技術を採用した「X-Reality」を搭載。各シーンの画像を分析し、模様、輪郭、色成分など、必要な部分を強調することが可能だ。バックライトは、エッジ型LEDを搭載する。

55V型モデル「KDL-55HX750」が270,000円前後、46V型モデル「KDL-46HX750」が200,000円前後、40V型モデル「KDL-40HX750」が130,000円前後、32V型モデル「KDL-32HX750」が100,000円前後。

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