BRAVIA KDL-22EX540 [22インチ ブラック] のスペック・仕様・特長

表示性能 | |||
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種類 | 画面サイズ | 22 V型(インチ) | |
画素数 ![]() | 1366x768 | パネル種類 | |
HDR方式 ![]() | 映像処理エンジン | ||
バックライト | エッジ型LEDバックライト | 量子ドット | |
画面分割(2画面機能) ![]() | ○ | 倍速機能 ![]() | |
1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
チューナー | |||
BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
地上デジタル | 1 | BSデジタル/110度CSデジタル | 1 |
録画・再生機能 | |||
録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
自動録画機能 ![]() | 2番組同時録画 | ||
早見再生 ![]() | |||
スマートテレビ | |||
Android TV | Google TV | ||
Fire TV | |||
動画配信サービス | |||
YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
Netflix | Disney+ | ||
DAZN | FOD | ||
ABEMA | TVer | ||
Lemino | Hulu | ||
U-NEXT | Rakuten TV | ||
TELASA | |||
ネットワーク | |||
有線LAN | ○ | 無線LAN | |
Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 ![]() | ○ | |
ホームネットワーク機能 | DTCP-IP ![]() | ○ | |
便利機能 | |||
スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
回転式スタンド | |||
コンテンツ保護 | |||
SeeQVault対応 ![]() | |||
接続端子 | |||
HDMI端子 | 2端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
USB端子 | 1(側面) | 光デジタル音声出力端子 | |
LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
基本仕様 | |||
視聴距離(目安) | 消費電力 | 39 W | |
待機時消費電力 | 0.15 W | リモコン(音声操作) | |
ゲームモード | |||
音質性能 | |||
Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
スピーカー数 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 ![]() | 535x364x187 mm | 重量 ![]() | 5.7 kg |
省エネ性能 | |||
多段階評価点 ![]() | 省エネ基準達成率 ![]() | ||
省エネ性マーク(緑) ![]() | 年間消費電力量 | ||
年間電気代*2 |
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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ソニーは、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「BRAVIA」の新モデルとして、「EX550」「EX540」シリーズを発表。「EX550」シリーズの32V型、「EX540」シリーズの26V型、22V型を4月20日より発売する。
いずれも、“Sony Entertainment Network”を通じて提供する、ネット動画やショッピングアプリなど約170種類の多彩なネットワークサービスを塔載。ネット動画・音楽では、新たに4種類のサービスが追加され、ソニー独自のプレミアム映像配信サービス「Video Unlimited」をはじめとする全17種類のネット動画・音楽配信サービスを利用することが可能だ。
操作性では、スマートフォン/タブレット連携アプリ「Media Remote」に、マウス感覚でブラウザーのポイント操作を可能にする「フリーカーソル」機能や、お気に入りのWebページを、スマートフォンやタブレットの間で簡単に共有する「URLキャッチ&スロー」機能が追加されている。
画質面では、高画質回路にオブジェクト型超解像技術を採用した「X-Reality」を搭載。各シーンの画像を分析し、模様、輪郭、色成分など、必要な部分を強調することが可能だ。バックライトには、エッジ型LEDを塔載する。
デザイン面では、「EX540」シリーズの26V型、22V型にイーゼルスタンドを採用。ボディカラーは、「EX550」シリーズの32V型と「EX540」シリーズの26V型がブラック、「EX540」シリーズの22V型がブラックとホワイトの2色を用意する。
このほか、別売りのUSB無線LANアダプターを利用することで、Wi-Fi Directモードに対応。外付けHDD録画機能を塔載。シングルチューナー仕様となっており、裏番組の録画には対応していない。
市場想定価格は、「EX550」シリーズの32V型モデル「KDL-32EX550」が70,000円前後、「EX540」シリーズの26V型モデル「KDL-26EX540」が65,000円前後、22V型モデル「KDL-22EX540」が50,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、ネットを強化したBRAVIA EX550/EX5402012年3月23日 16:23掲載