HA-FXZ100 スペック・仕様・特長

2012年11月下旬 発売

HA-FXZ100

新構造「ライブビートシステム」搭載のカナル型ヘッドホン

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 HA-FXZ100のスペック・仕様

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HA-FXZ100JVC

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年11月下旬

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HA-FXZ100 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 96 dB 再生周波数帯域6Hz〜26kHz
ドライバサイズ   コード種類Y字型
コード長1.2 m 最大入力150 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量10 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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HA-FXZ100
JVC

HA-FXZ100

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新製品ニュース JVC、重低音にすぐれた「ストリームウーハー」搭載ヘッドホン
2012年10月18日 18:30掲載
HA-FXZ200 HA-FXZ100

JVCケンウッドは、JVCブランドより、カナル型ヘッドホンの新モデル「HA-FXZ200」と「HA-FXZ100」を発表。11月下旬より発売する。

いずれも、重低音再生にすぐれたスピーカーのケルトン方式を応用した業界初(10月18日現在、同社調べ)の重低音用ユニット「ストリームウーハー」と、中高音用ユニット「ツインシステムユニット」を組み合せた新構造「ライブビートシステム」を搭載。パワフルで深みのあるリアルな重低音と、解像度の高い中高音再生の両立を実現しているという。

上位モデルとなる「HA-FXZ200」には、比重の大きい金属素材である真鍮を採用した「ブラスユニットベース」を搭載。不要な振動を抑え、高品位でキレのある重低音を実現するという。さらに、コードの芯線を純銀でコーティングした銀コートOFC線も採用。伝送ロスを抑え、全帯域で解像度の高い音を実現する。なお、下位モデル「HA-FXZ100」は、「アルミユニットベース」とOFC線を採用している。

「HA-FXZ200」の主な仕様は、再生周波数帯域が5Hz〜26000Hz、出力音圧レベルが96dB/1mW、インピーダンスが16Ω、最大許容入力が150mW(IEC)、コードが1.2m(Y型)銀コートOFC線3.5mm24金メッキステレオミニプラグ付き。シリコンイヤーピース(S/M/L各2個)、コードキーパー、クリップ、キャリングケースなどが付属する。

「HA-FXZ100」の主な仕様は、再生周波数帯域が6Hz〜26000Hz、出力音圧レベルが96dB/1mW、インピーダンスが16Ω、最大許容入力が150mW(IEC)、コードが1.2m(Y型)OFC線3.5mm24金メッキステレオミニプラグ付き。シリコンイヤーピース(S/M/L各2個)、コードキーパー、クリップ、キャリングケースなどが付属する。

市場想定価格は、「HA-FXZ200」が25,000円前後、「HA-FXZ100」が18,000円前後。

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